kantaroさんのクチコミ(29ページ)全678件

トプカプ宮殿の入場料は20リラ。ハレムは別料金で15リラ。正直高いですが、見どころが多いです。混雑すると思ったので、朝一で行き、まずハレムから。一面タイルの部屋がたくさんあり、とてもきれいでした。宝物館は撮影禁止ですが、巨大な宝石がいっぱい。必見です！他にも陶器の展示館や、肖像画の展示館、海の見えるテラスなど、見どころが多く、しかも混んでいるので思ったより時間がかかりました。

グランドバザールと違って、一本のアーケード街になっています。なのであっという間に終わります。色とりどりのスパイスが並んでいるお店が目立ち、香りもなかなかきついです。普通のお土産屋もあります。グランドバザール同様、ここもほとんど声がかかりませんでした。グランドバザールからエジプシャンバザールまで歩きましたが、その間の地元の商店街はローカル色が強くて面白かったです。

有名なグランド・バザールですが、うるさい客引きに困惑という事前情報で気乗りしませんでしたが、雰囲気だけでもと思い訪れました。が、予想に反して全然声がかかりません。断食月の夕方で、みなさん元気無かったのかしら？逆にちょっと物足りないくらいでした(笑)内部はかなり広いですが、割とジャンルごとに固まっています。

断食月の日没後に行ったら、地元のおじさん客でいっぱいでした。ガイドブックにも載っているのでスタッフは観光客慣れしていましたが、地元のおじさんからはかなり注目されました(笑)指差し注文のセルフサービスで、トレイに料理を載せてもらい、レジでお会計。

スープ×2、煮込み料理×2、ピラウ×1、水×2で16リラでした。

どうしても食べたかったサバサンド。おやつタイムに二人で一つ食べましたが、大きくてランチはこれだけでも十分なくらいでした。魚好きの日本人に受けてるのかと思いきや、世界中の観光客でいっぱいでした。この日は風が強くて波が高く、船の屋台は転覆するんじゃないかってくらい、ものすごくスイングしてました。でもそんなことは気にしないといった顔で、スタッフはひたすらサバを焼いていました。

トラム1番でカラキョイで下車し、ガラタ塔の表示がある方へ。周囲は雰囲気悪いです。薄暗く、落書きだらけで入り組んだ路地です。上まではエレベーターで上がれるけれど、最後はらせん階段です。入場料10リラ。 日本人率高し。景色は抜群で、イスタンブールが一望できて感激でした。

エフェスなんかと比べると、一本の道路に沿って見どころがある遺跡のため、歩きやすいです。ただ、円形劇場は坂の上にあるため、けっこう疲れます。さらに上にも教会がありました。北門近くにはあるのはネクロポリスというお墓です。

エフェスやベルガマの遺跡を見た後だと、ちょっと物足りないかと思います。

５年前の４月に来た時は、湯量も少ないし、天気も悪くて正直イマイチでした。しかし、今回８月に訪れると、前回よりも湯量が多いし、晴れてて石灰棚がとてもきれいでした。もちろん混んではいますが、それでもオンシーズンに訪れることをお勧めします。もちろん暑いですが・・。

ツアーだとヒエラポリス側の石灰棚を少し歩いて終わりでしたが、個人の場合はパムッカレ村のゲートから入場して、ヒエラポリス側に抜けると色んな角度から石灰棚を見れて良かったと思います。石灰棚は裸足で歩くので、靴を入れるビニール袋をお忘れなく！

石灰棚の近くにあります。泳がない人でも、中に入って見ることはできます。それほど広くありません。人がたくさんいましたが、アジア人率ゼロでした。当初プールに入る予定でしたが、気後れしてしまって入る気が起き無くなったのでやめました。深い部分もあるようで、ロープに捕まる場所もあるようです。

お祈り時間は観光客は入場できません。門をくぐって右手に券売所があるので、入れる時間帯はそこが開いていて、券を買って中に入れます。私は三度目でやっと入れました。入場料20元ですが、モスク自体は小さいし撮影も禁止なので、門だけでも十分だったかなと思います。

トルファン市内から割と近いです。割と新しい建物っぽいですが、雰囲気はありました。でも入場料３０元は高いと思います。時間の無い人やそれほど興味の無い人は、外観だけでもいいかと。

入口付近のお土産屋がある辺りのトイレは有料1元（しかも汚い）ですが、入場後にあるトイレのほうが、無料だしまだきれいでした。

ブルーモスクの向かいに建っています。お昼前くらいに行くと、長い列ができていました。一応博物館という名目のようですが、ずらっと展示があるわけではなく、ビザンチン様式の教会です。わかりずらい場所にありますが、ぜひ上の階に行くのをお忘れなく。数枚のモザイク画が見れますよ。

ホテルで車をチャーターし、ハットゥシャシュとヤズルカヤを観光しました。ハットゥシャシュはドライバーさんが英語で簡単に説明してくれましたが、ヤズルカヤは英語を話す人がガイドしてくれました。こういうのって、最後にガイド料を求められるんだよなぁと思いつつも、わかりやすい英語で色々説明してくれたので、良かったです。帰り際にガイド料を求められることは無かったですが、土産屋を見て行けと言われ、こういうことか～と納得しつつお土産を物色。高いものを勧められたけど、安価な欲しいものだけ購入。かなりふっかけてきたけど、ガイド料込と考えたら妥当かなという値段まで値切って購入しました。翌朝同じ人が、ホテルの前で店開きしていました(笑)

聖なる魚の池や、シャンウルファ城の近くにあります。入口から男女別に分かれています。ガイドブックには無料と書いてありましたが、入口を入ると係員がいて、5リラ払いました。

洞窟はガラス張りになっていて、そこから覗くようになっています。手前のスペースには聖なる水の蛇口（センサーで水が出てくる近代的なもの）があります。お祈りしてる人、昼寝してる人、様々でした。

ウルス駅からかなり遠いです。しかも博物館周辺は急な坂なので、20分くらいは見た方がいいと思います。道もわかりにくいです。現在一部工事中のようで、20リラの入場料が15リラになりました。有名な展示物は一通りあったようですが。欧米人の団体客が数組いてそれなりに混んでいましたが、団体以外は少なかったので、混み具合は団体客とバッティングするかどうかでだいぶ違うと思います。

島内ツアー中に立ち寄りましたが、買い物に興味がなかったので、フードコートでのんびりしていました。タコスのファスト・フード店であるタコベルでタコスを食べましたが、おいしかったです！日本ではファスト・フードでタコスを食べられないので、日本にも進出してくれればいいのになぁと思います。

グアム滞在中行ったレストランは、観光客しかいないお店ばっかりでしたが、ここだけ唯一地元客がいました。グアム到着後に電話で予約したら、ディナーはいっぱいだったようで駄目と言われ、ランチの予約を取ることができました。予約が取れなかった人は開店すぐなら入れそうな感じでしたよ。

チャモロ料理ということでしたが、創作料理のようで、美しい盛り付けも印象的でした。味もよし！スタッフは日本語が通じませんでしたが、英語でゆっくり話してくれたりと接客も良かったです。帰る頃にはたくさんの人が待っていました。

九フンで有名な芋圓店です。温かいのと冷たいのと選べますが、温かいのしか食べたことがありません。九フンは山の中にあるため、台北よりも寒いし、天気が悪いことが多いです。寒い時に温かい芋圓が体に染みます。店舗のとなりに座って食べられるスペースがあります。1個40元ですが、お腹にたまるので、二人で1個でもいいと思います。

チェーン店ですが、私が行ったのは士林夜市のはずれにありました。屋台飯に飽きてきたので、違うものをと彷徨っていてたまたま見つけて入ったため、正確な位置が思いだせません・・。夜市の賑やかな通りから外れ、薄暗い道に入ったところでした。

メニューは餃子とスープ。餃子は焼きと蒸しがあり、エビ入りやカレー味など数種類ずつありました。スープも2種類ありましたが、どちらも美味しかったです。餃子は一個数元だった気がします。

ちなみに香港にも支店があって食べましたが、台湾のほうが安いしおいしかったです。

ロシオ駅近くの階段を上がった途中にあるレストラン。観光客が多く、入る時は残り1テーブルですぐ入れ、帰る時には外で数組並んでいました。お店は家庭的な雰囲気で、広くはありません。

魚介のリゾット（アローシュ・デ・マリスコス）は大きなお鍋に入って20ユーロ。文句なしのおいしさ！味付けもちょうど良く、具もたっぷり。大満足でした。量はすごく多いので、2人前は軽くあります。

1.50ユーロのカルド・ヴェルデもあっさりやさしい味でおいしかったです。どちらも日本人に合う味だと思います。