kantaroさんのクチコミ(28ページ)全678件

せっかくだからと思い、5リンギット払って入りましたが、正直入らなくて良かったかも。博物館になっていますが、古ぼけた感じのものばかりでした。しかも途中から外に出たと思ったら、そのまま裏口みたいなところから出てしまい、全部見たのかもわからず・・。その後行ったスルタン・パレスのほうが2リンギットで展示内容も良かったです。

邱家の霊廟だそうです。とっても豪華絢爛で、細部まで彫刻が素晴らしいです。ちょっと奥まった場所にあります。ペナンの宗教施設は無料のところが多いですが、ここは入場料が10リンギットと、ちょっと高めです。チケットはお寺の手前にある、事務所の建物で買えます。

内部は博物館になっています。スタダイスも博物館になっていますが、こちらのほうが展示内容が充実していました。地元の学生も学校行事で来るようです。その他の観光客はそれほど多くありません。見学が終わったら、ぜひお庭も歩いてみてください。かわいい南国の花が咲き乱れる、素敵なところでした。

外観は観光施設っぽくないので、うっかり通りすぎるところでした。呼び鈴を鳴らすと中から係員が出てくるというシステムで、入場料10リンギットです。内部は撮影禁止。絵葉書などが買えるお土産屋さんもあります。２階は土足禁止。一応博物館ではありますが、生活感のある雰囲気が残っており、当時の様子を感じることができました。

オランダ広場から赤い建物が並ぶラクサマナ通りを歩いて数分で着きます。お庭にはザビエルとやじろう（日本人のキリスト教徒で、ザビエルに日本行きを決意させた人だとか。）の像があります。内部は撮影禁止でしたが、かわいいステンドグラスが印象的でした。

中心部から離れているので、バスかタクシー利用になります。歩こうとしましたが、途中で諦めタクシーを拾いました。そういえばタイってこんな感じだったな～！と懐かしく感じられた寺院でした。寝ている仏像はもちろん必見ですが、床や窓枠の蓮や、仏像柄の壁など、細部もお見逃しなく。向かいにビルマ寺院もあるので、ぜひそちらにも。

中国なんかの屋台でちょくちょく見かけて気になってはいたのですが、屋台料理だし、とにかく臭くて食わず嫌いでした。 今回KLでおいしいお店を調べていたら、ここが挙がっていたので、挑戦してみることに！ここは屋台じゃなくて店舗だし、お客さんもいっぱいの人気店です。

肉骨茶とは、骨付き豚肉を漢方スープで煮たものです。なので独特の匂いがするのですが、おいしかったです。体によさそうですし！普通のと、野菜多めのと一つずつ頼みました。一人前15リンギットで、二人前だとちょっと安くなったような。

他にもメニューは豊富で、炒飯もおいしかったです。

ただ、インビ駅からけっこう歩くし、最後は薄暗い道を歩くので、夜の女性一人歩きは心細いかもしれません。

ちょっとランクアップしてビジネスルームに泊りました。広くはないけれど、とても寝心地のいいベッドで大満足。バスルームはシャワーのみでしたが、きれいでした。でも、客室とバスルームがガラス張りになっていて、ブラインドはあるものの、隙間から見えるのでそれは不便でした。

ホテルを出て左に行くとすぐ24時間のコンビニ風のお店があります。さらに左に行くと、ロータリーがあり、24時間のファストフード店（Dicos）や、夜は屋台街がありました。

ホテル内には複数のクラブが入っており、エレベーターやフロントにはたくさんのおじさん客がいます。フロントスタッフは態度は悪くないけれど、英語は通じず。でもネームプレートは英語名です。2泊+１泊したのですが、最後に泊った分が、ホテル予約サイトから「不泊の連絡がホテルからきたので、キャンセル料として一泊分もらいます」とメールがきました。フロントスタッフが手続きを間違った模様。間違いなく宿泊した旨を伝え、事なきを得ましたが。

地元の人向けの商店街の中にあります。近くまで行くとモスクの建物も見えなくなるため、後は入口を探すのみ。普通にお店が並んでいる間にひっそりと入口があります。わからなければその辺の人に聞くと教えてくれるでしょう。

それほど大きなモスクではありませんが、ブルーモスクよりこちらのほうが青さが印象的でした。

ブルーモスクと似た外観です。エジプシャンバザールやガラタ橋の近くなので、近くまで来たならぜひ入ってみることをお勧めします。周囲はわりと賑やかな場所にありますが、中は静かで広々していて別世界のようでした。何かと絵になるモスクです。

エジプシャンパザールの辺りから歩きました。地図で見るより遠く、アップダウンもあってかなり疲れました。大きいし、ブルーモスクよりもずっと空いているし、モスクが好きな人にはお勧めします。それほど興味が無い人は、わざわざ行くほどではないかと思います。ラマザン中だったからかもしれませんが、トルコ人観光客が多かったです。

スルタン・アフメット地区のブルーモスク寄りにあります。向かいには青いホテル（ブルーハウス）があります。観光客向けのお店で、ケバブ類が中心。ギョズレメも有名みたいで、頼んでみました。

ギョズレメは注文が入ると、近くに座っていたおばさんがゆっくり立ち上がって作り始めるところから見ることができました(笑)中にはチーズやひき肉が入っています。

メインは適当に頼んだら、面白い形のものが登場。ケバブのまわりにギョズレメの皮のようなものが巻いてありました。

席数は多くて広々しているし、お店の人も適度なフレンドリーさで、のんびりできました。

ギョズレメ+メイン二皿+ドリンクで57リラでした。カード可。

デニズリからの飛行機で一緒だったスペイン人観光客も偶然同じ店にいました。なので観光客がよく来るレストランかもしれません。建物の前の、道路をはさんだところに席がたくさんありました。利用した時は夜遅かったので空いていましたが、別の日もっと早くに前を通ったら、かなり混んでました。

スープ×1、メイン×2、ピラウ×1、水×2で28リラでした。グラタンみたいな料理がおいしかったです。

ギョレメのオトガルの南側にあります。他の方の口コミとは間逆で、メニューを眺めても声もかけられず、ヒッピー風の店員（裸足）がまったり接客してました。名物のテスティケバブは観光用に割れ目が入ったものが出てきて、軽く叩いて開ける感じでした。味はシチューみたいでおいしかったです。もう一品ギュベッチを頼んだら、こちらのほうが安くておいしかったです。食後に珍しいバナナのチャイを飲みました。おいしかったです。他にナスの前菜、ライスプリンも一つずつ頼んで、二人で60リラくらいでした。

デリンクユ単独の項目が無いので、ここに書き込みます。カイマクルは5年前にツアーで行ったので、今回はデリンクユへ行きました。こちらのほうが狭くて深いんだそうです。日本人団体はカイマクルに行くことが多いのか、日本人団体はいなく、欧米人団体や、韓国人団体が多かったです。確かにカイマクルよりかがんで歩く場所や細い道が多かったです。でも、大きな違いは感じられませんでした。混んでいるので、出るのに時間がかかりました。

まず、遠くからウチヒサルを見て感動できます。ピジョンバレーの辺りからの眺めが良かったです。そして砦のてっぺんまで上ることができるので、ぜひ上ることをお勧めします。階段と坂道ですが、それほどきつくはありません。眺めはとってもいいです。ギョレメ・パノラマの景色を、もっと高いところから見ることができます。

カッパドキアはいくつかのエリアに分かれていて、エリア毎に奇岩の形が違います。パシャパーの奇岩が一番キノコの形に近く、これぞカッパドキア！というイメージの岩が見れました。崖のようなところや、岩をくりぬいた教会もあります。

ギョレメ村から1kmとのことですが、アップダウンのある道なので、2kmくらい歩いた気持ちでした。ここはたくさんの観光客でいっぱい！5年前に来た時は撮影できたのに、今は内部の撮影禁止でした。階段で上がる場所もいくつかあるので、歩きやすい服と靴をお勧めします。入場料15リラと別に、暗闇の教会（カランルク・キリセ）は別途8リラで入ることができます。高いけど、高いなりに保存状態の良くて美しい内部でしたよ。あと、帰りにトカル・キリセに寄るのをお忘れなく。出口の外にありますが、ギョレメ屋外博物館のチケットで入場できます。

オスマン時代の家屋が見られるということで、フェリーで行きました。アジアサイドの町で、ヨーロッパサイドよりのんびりした雰囲気。肝心の古い家屋がどこにあるのかわからなかったんですが、適当に山側の住宅地を歩いてみたら、ちらほら見ることができました。でも、ヨーロッパサイドでも時々見かけたので、わざわざそれ目当てで来ることはないかな。

トラム1番終点のカバタシュから、バスで行けます。でも私たちはバスを間違え、ルメリ・ヒサルという町の中心部に行ってしまいました。「ルメリ・ヒサル・カレ（城）」と言うと間違いなさそうです。そこから公園の中を通り、ものすごい下り坂を下りてやっと到着（途中何度も道を尋ねました）。帰りはちゃんと海岸沿いのバス停からカバタシュ行きのバスに乗って戻れました。他にはベシクタシュ行きのバスも通っていました。

日曜に行ったら、車で訪れるトルコ人がたくさんいました。中は階段がちょっときついですが、アジア・サイドやボスポラス海峡を見渡せてとても素敵でした。