kantaroさんのクチコミ(23ページ)全678件

中心部から離れいているのでちょっとアクセスは悪いです。大聖堂から徒歩15分ほどですが、バスでも行けます。入場料は寄付とのことですが、入るなり寄付を求められて少し驚きました。寄付するとパンフレットをもらえます。内部は無数の白い彫刻が素晴らしいです。

上の修道院と下の修道院に分かれていて、広い敷地にいくつもの美しい教会があります。見どころは上の修道院に集中しており、下の修道院の見どころは主に地下墓地です。

教会は場所によって撮影禁止だったり（特に書いていないので、係員に尋ねるか、注意されたらやめればいいかと。）、儀式をやっていて一時的に入れないことも。

地下墓地は服装に厳しく、女性はスカーフを頭に巻かなければいけません。スカーフは近くの売店で買うこともできるし、入口で借りることもできます。中は真っ暗なのでろうそくを買って（大きさによって2グリヴナより）、それを指にはさんで歩きます。内部は撮影禁止。

観光地ではありますが、かなり神聖な場所という雰囲気です。特に地下墓地はたくさんの熱心な信者が棺の前で祈る様子が印象的でした。

タリン旧市街の中心部、ラエコヤ広場にあります。外観は市庁舎というより教会のようです。内部は博物館のようになっています。入場料は4ユーロでフラッシュ無しで撮影可能です。市民の間の美しい柱が印象的でした。窓から眺めるラエコヤ広場もきれいでした。

ヨーロッパのかわいい町は色々行きましたが、ここはその中でもとてもかわいい町だと思います。たくさんの高い塔を持つ教会が魅力的です。徒歩で回れる適度な広さも良かったです。ヘルシンキからのアクセスも良く、日帰りでも楽しめると思います。

中心部から少し離れており、トラム利用が便利です。中央駅まえから3Tに乗り、Sammonkatuで下車。私たちは進行方向に進み、右手に曲がりましたが、階段を上って教会の真裏から回って行く形になりわかりずらくて失敗。トラムを降りたら進行方向と逆に進んで曲がるほうが教会の正面に出るのでわかりやすいかと思います。

教会自体は北欧らしいモダンだけど自然を生かした造りでした。ヘルシンキ観光中、ここが一番観光客で混んでいました。

ヘルシンキといえばこれ！というような教会です。真っ白な外観が、北欧の青い空に映えてとてもきれいでした。目の前の階段や広場にはたくさんの人がいました。入場料もかからず中に入れますが、休日は結婚式で入れない時間帯もあるようです。入口に看板が出ていました。

丘の上にある、赤レンガ造りが目を引く教会です。急な坂道を上らなければならないため、ちょっと疲れます。でもここから見る港や大聖堂はきれいでした。入場料は無料なので、内部で美しいイコンを見ることができます。

タリン旧市街にある教会では一番の高さを誇るそうです。入場料は無料ですが、塔には2ユーロで上ることができます。とても狭いらせん階段が続き、最後に木の階段を上って展望台に到着します。展望台もとても狭く、すれ違うのも大変なくらいですが、旧市街が一望できてとてもきれいです。

マーケット広場からフェリーで15分で行くことができます。フェリーは予約不要頻発、市営交通の一日券も利用可。夏期は私営のフェリーも出ますが、それは一日券では乗れません。島自体は特別見どころがあるというわけではありませんが、全体的にのんびりした雰囲気と、きれいな景色が魅力的です。ただ、北にあるメインポートから南端まではかなり距離があります。夏期は南の港やビジターセンターのとなりの港からも私営フェリーが出ますが、オフシーズンはメインポートまで戻るのは大変かと思います。

ビジターセンターには日本語のガイドブックを無料でもらうことができるので、立ち寄ることをお勧めします。

バスターミナルから近いです。ただ地下道を通らなければならず、周囲はあまり柄がよくありません。裏口を出ると旧市街なので立地はいいです。ホテルの外観が表と裏で全く違うのが面白いです。客室は悪くなかったけど、窓が吹き抜けに面していたため、マジックミラーになっていても何だか落ち着かず、ずっとカーテンを閉めたままにしておきました。

聖ニコラス教会の近くにあります。クリーム色の外観で、かわいい建物です。スタッフは若い女性ばかりだったのですが、皆さんとっても美人！制服は無く私服だったんですが、ファッションセンスも撮っても素敵！そして対応も笑顔でとても素晴らしかったです。店内は混んでいて、料理が出てくるまで時間がかかりましたが、盛り付けが素晴らしく、味もよかったです。私は本日の魚料理（タラ）10ユーロ、夫はステーキ14ユーロを注文しました。ジュース3ユーロ、グラスワイン3.50ユーロでした。

観光客向けの中世をテーマにしたレストランで、近くにもう一店舗あります。内部の照明はろうそくの灯のみでとっても暗いです。メニューを見るのも一苦労。日本語メニューもありますが、番号がふってないので、スタッフはエストニア語のメニューと照らし合わせて確認していて大変そうでした。（値段で大体わかるけど～って言ってました）ハムの料理13.30ユーロ、骨付き豚の煮込み18.20ユーロ、スープ5.50ユーロを注文。

料理が出てきても暗すぎて何を食べているのかよくわかんない状態。フラッシュ撮影した写真を見てやっとどういうものを食べているのかわかったくらいです。壁に中世の絵が書いてあったりするんだけど、それも暗くてはっきり見えません。電気が無い時代はこんな暗い中食事していたんでしょうけど、ちょっと疲れる食事でした。雰囲気より食事を楽しみたい人は外の席をおすすめします。

スタッフの制服は雰囲気があって素敵だし対応もよかったです。

ハロン湾＆バッチャン村の日本語ツアーで立ち寄りました。品ぞろえはたくさんあり、柄も定番の赤い物以外にも紺色っぽいものや緑色などきれいな柄がたくさんありました。でもやはりツアーで立ち寄る店だけあって値段は安いとは思えませんでした。直径5センチほどの小さなものですら、11万ドンでした。本物のバッチャン焼きの相場がわからず何とも言えませんが、日本でも100円ショップで似たようなものが買えることを考えたら随分高い印象でした。

駅から近いので便利な立地です。大きな建物の一部がトンネルのようになっていて、そこをくぐって中庭に出て、左奥にあります。観光客向けのレストランのようで、世界各国の言語のメニューが用意されています。（他の方の口コミの“新聞風”っていうのが実際見てなるほど！と思いましたね）

せっかくフィンランドに来たので、トナカイの煮込み20.20ユーロとカレリア風の煮込み16.60ユーロを注文。見た目どっちがどっちだかわかりませんでしたが、食べるとやはりトナカイは少々臭みが。どちらも似たような味付けで、クランベリーが載っていました。思ったよりあっさり味。他にはサーモンのスープが無かったのでマスのスープ9.80ユーロも注文しました。

スタッフは観光客慣れしているし、席数もけっこうあったようです。

ハノイ最後の夜に、ハズレのお店に入りたくないと思いちょっと高級感のあるここに行きました。レストランは奥まってますが、道路沿いにトンネルのような通路があります。19：30頃行きましたが客は外国人が数組で空いていました。店内はちょっと高級感があり、落ち着いたインテリア。前菜10万ドン前後、メイン料理は15万ドン前後でちょっと高いですが、量は多かったです。たまたま選んだ料理がそうだったのかもしれませんが、正統派ベトナム料理っていうより、中華っぽかったりフレンチっぽかったりアレンジされていそうな味付けでした。

中央駅から徒歩5分ほどで立地抜群です。トラム乗り場もすぐ近くで、どこに行くにも便利な立地です。部屋に入るとベッドの上にトラのぬいぐるみがあって一瞬びっくりしました（笑）しかもこのぬいぐるみは購入も可能です。ベッドの寝心地も良かったです。シャワーの水圧も抜群。洗面台が小さくて顔を洗うと床がけっこう濡れてしまったのが残念。ドライヤーも大きくてハイパワーで髪がすぐ乾きました。朝食はサーモンとパンが特においしかったです。朝食は平日7：00～、日曜8：00～でした。

駅から近いですが、視界を遮る建物や木のせいですぐ見つけられませんでした。部屋はビジネスホテル風ですが、旧市街側の部屋を予約したので眺めはとてもよかったです。窓は壁一面で大きかったです。反対側の部屋に泊った場合はエレベーターホールで旧市街のj景色を見ることができます。欧米人団体の利用者が多かったです。朝食はコールドミール中心で質素でした。

ペレメニのセルフ式レストランです。お盆を持って列に並び、食べたいものをよそって最後にレジで会計。ペレメニは数種類あって量り売りです。単価は一緒なので、別の種類のペレメニを同じお皿にいれて大丈夫です。スープ（1.10ラッツ）は一皿いくらなのでたくさん入れたもの勝ちですよ。

車をチャーターして行きました。入場料8万ドン。大きな蓮池があり、とてもきれいでした。カイディン帝廟と比べると地味ですが、その分空いていてゆっくり見ることができました。王族の衣装を着て写真を撮ることもできます（4万5千ドン）。

車をチャーターして訪れました。入場料8万ドンですが、二人分を購入しようと50万ドン札を出しました。お釣りは34万ドンのはずですが、14万ドンしかくれませんでした。お釣りを手に持ったままその場を少し離れ、財布にしまおうとした時におかしいと気付き、その場で少し考えていたら、スタッフが20万ドン札を無表情で何も言わず持ってきました。故意か間違えたのかわかりませんが（渡した50万ドン札をすぐ引き出しにしまったのはちょっと違和感を感じましたが）、ここなら大丈夫だろうと敢えて大きいお札を崩そうとしたのですが、危ないところでした。

カイディン帝廟自体は郊外観光のハイライトと言えるような豪華な建物で混んでました。しかし細部までとても美しく、他ではなかなか見られないような東洋と西洋の建築文化の融合が素晴らしかったです。