キエフ 聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群 キエフ ペチェールスカヤ大修道院 Kiev Saint-Sophia Cathedral and Related Monastic Buildings Kiev-Pechersk Lavra
寺院・教会
3.34
施設情報
クチコミ(19件)
1~19件(全19件中)
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世界遺産なので、キエフに行ったら必見のスポット
- 5.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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玉ねぎ屋根が目印
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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洞窟方面エリアのバラ園とドニエプル川の景色が素敵でした。
- 3.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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どこからが別料金でどこが撮影不可なのが分かりにくい
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
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ウクライナ正教会
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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キエフの世界遺産
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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冠雪のキエフ聖ソフィア聖堂
- 4.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
- 3
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すべてを1日で回るのは大変、24番バスをうまく使って
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 3
キエフの世界遺産群は、1)聖ソフィア大聖堂・2)ペチェールシカ大修道院・3)ペレストヴォの救世主聖堂の3つの聖堂から成り立... 続きを読むっています。
このうち1)はキエフの中心部にあり行きやすいのですが、2)3)は中心南東の少し離れた区画に隣り合って立っています。
1)聖ソフィアと2)ペチェールシカ大修道院は敷地がとても広く内部に複数の博物館があり、すべて回るのにはとても時間がかかります。
特に2)ペチェールシカは広大な敷地に沢山の見どころが詰まっており、できれば1)と2)3)は別の日に行かれたほうが良いです。
ただ時間がないけれどどうしてもすべて回りたい!という方には、聖ソフィア広場とペチェールシカ前とを24番バスが結んでいるので、そちらをうまく使って移動することが可能です。運賃4グリブナ。
キエフは他にも見どころがあるので、余裕をもった訪問スケジュールを組む事をオススメします。
https://st-sophia.org.ua/en/conservation-area/administration/
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/キエフの聖ソフィア大聖堂と関連する修道院群及びキエフ・ペチェールシク大修道院
閉じる投稿日:2018/07/23
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世界遺産です。
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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早朝のため外観のみ観光
- 2.5
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 3
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キエフの2大見どころ
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
- 1
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おすすめ
- 4.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 2
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聖ソフィア教会
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 0
なんで聖ソフィアとペチェールスカヤがカテゴリで一緒になってしまっているのかが不思議ですが、ここでは聖ソフィア大聖堂について... 続きを読む紹介します。
水色の壁がかわいい建物が見えます。
中に入ると今度は真緑のいかにもロシア正教!という形の教会があります。
中にはチケットを買って入るのですが、塔を上るには別料金のチケットがあります。
しかし、それを知らずに上ろうとしたところ入り口にいた警備員らしき人にこそこそっと呼び止められ、端っこの見えにくいところへつれていかれ、
「このチケットだけじゃ上れない、本当は別料金だがここでXXフリブナ(いくらか忘れてしまいました)よこせばここを通してやる」といって、実際チケットを買うよりは安い料金を提示されました。いわゆるワイロです。
ウクライナのワイロ文化はかなり当たり前で警察さえも普通にするそうです。
せかされたのもあり彼がすぐお金を払ってしまったので、のぼった後に実はぼったくられたんじゃないかと思いましたが本当にチケットを買うよりは安くいけました。
しかしその警備員は姿を消していました。
モヤモヤする経験でした。結果得をしましたが、私たちの場合は彼がウクライナ語分かったのでなんとかなりましたが基本は関わらないようにしたほうがいいかもしれません。
閉じる投稿日:2013/11/16
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ペチェールスカヤ大修道院
- 4.0
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
- 0
上の修道院と下の修道院に分かれていて、広い敷地にいくつもの美しい教会があります。見どころは上の修道院に集中しており、下の修... 続きを読む道院の見どころは主に地下墓地です。
教会は場所によって撮影禁止だったり(特に書いていないので、係員に尋ねるか、注意されたらやめればいいかと。)、儀式をやっていて一時的に入れないことも。
地下墓地は服装に厳しく、女性はスカーフを頭に巻かなければいけません。スカーフは近くの売店で買うこともできるし、入口で借りることもできます。中は真っ暗なのでろうそくを買って(大きさによって2グリヴナより)、それを指にはさんで歩きます。内部は撮影禁止。
観光地ではありますが、かなり神聖な場所という雰囲気です。特に地下墓地はたくさんの熱心な信者が棺の前で祈る様子が印象的でした。 閉じる投稿日:2012/10/31
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塔からの眺めも素晴らしい
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
- 1
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ウクライナ1の教会
- 4.0
- 旅行時期:2012/01(約14年前)
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離れていますが1日でまわれます
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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聖ソフィア大聖堂はキエフ中心部にあり、独立広場からなども坂を上がって徒歩でアクセスできます。
中には11世紀のモザイク画... 続きを読むが残り、「オラント」と呼ばれる両手をあげた聖母マリアのモザイクは必見です(伝説によると、このオラントがある限りキエフは平穏が保たれる、とか…)。
建物内部は撮影禁止です。
近くの地下鉄ゾロチー・ヴォロータ(黄金の門)駅はこの聖ソフィア大聖堂の内部を模したモザイク画で飾られているので、そちらを訪れるのも楽しいと思います。
アーチごとにキエフ・ルーシ時代の王のモザイク画で飾られています。
キエフの地下鉄構内も写真撮影は禁止、ということになっているらしいですが、かなり黙認されています。
観光客はけっこうばちばち撮っているのを見かけましたが、特に注意は受けていなかったようです。
聖ソフィア大聖堂とペチェールスカ大修道院は徒歩で行くにはやや離れています。
地下鉄やバスを利用するのが便利かと思います。
ペチェールスカ大修道院の中も広く、坂道が多いので歩きやすい靴でいらっしゃることをおすすめします。
また、洞窟(地下墓地)をはじめ、教会では女性はスカーフをかぶらなければならないので、こちらも持参されたほうが良いかと思います(現地で調達もできますが)。
洞窟内は女性は長いスカートのみ可(ズボンも不可)なのですが、入口でローブを借りられます。
デポジットが50グリブナですが、同じところにローブを返却しに行くと返してもらえます。
ローブがないときはズボンでも黙認してくれるようですが、あまりいい顔はされません。
ペチェールスカ大修道院の中にはたくさんの教会もありますが、建物の外部を撮影するだけでも本来は入り口で50グリブナのチケットの購入が必要だそうです。
が、実際のところ、それを持っていなくても建物の外部であれば撮影は可能のようです。
さらに教会の内部で撮影をするにはそれぞれの場所で50グリブナを支払う、ということになっているそうです。
ただし、場合によっては、大修道院の入り口で50グリブナ払ったというチケットを見せれば、それでOK(教会の内部を撮影してもよい)ということになることもあります。
大修道院敷地内には教会のほか、博物館もあります。
特に必見なのは、前4世紀にギリシア人が作ったと言われる「スキタイの黄金の首輪」があるウクライナ歴史文化財博物館です。
入口でチケット以外の全ての持ち物を預けて入ります。
展示ケースに近づきすぎると、各部屋の係りのお姉さま(おばさま)から「警報ブザーが鳴っちゃうから離れて!」と叱られるので注意しましょう(笑)
髪の毛より細い作品が展示されているミニクロアチュール博物館(入場料10グリブナ)も人気のようです。
2011年夏現在、まだペチェールスカ大修道院の鐘楼の工事は終わってないようです。
また、ペチェールスカ大修道院内部の案内や標識などはほぼウクライナ語だけなので、ガイドブックなどで予習してからいらっしゃることをおすすめします。 閉じる投稿日:2011/09/29
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長い地下洞窟は必見!
- 5.0
- 旅行時期:2011/06(約15年前)
- 3
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キエフのハイライト
- 4.5
- 旅行時期:2009/08(約16年前)
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1件目~19件目を表示(全19件中)
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