潮来メジロさんのクチコミ(104ページ)全2,314件
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投稿日 2017年06月07日
総合評価:4.0
ホーチミン市のサイゴン動植物園でバードウォッチングを楽しみました。
サイゴン動植物園はもともと植物園として誕生したそうです。現在も約260種、1800本の木々が植わっていて、約32haある広い敷地内は緑でいっぱいです。動物の方は、東南アジアを中心とした地域から約100種類の動物や鳥類が集まっているそうです。
園内の飼育動物を全部見ていると時間がかかるので途中で切り上げ、動物園の外から飛んでくる野鳥を探してみました。動植物園は緑が多いので、野鳥も結構見られるポイントなのです。カノコバトやカワセミ、ミミジロヒヨドリ、オウチュウ、アカモズなどが見られました。特に、ミミジロヒヨドリは初見初撮りだったので、嬉しかったです。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月06日
総合評価:4.0
さいたま水族館で「秋の特別展・世界のカメ展」をやっていたので、見てきました。
さいたま水族館は、埼玉県内に生息する87種類の魚のうち、約70種類を展示しているそうです。私は魚については知識が全く無いので、名前を聞いてもさっぱりでしたが、金魚なども多くの種類が展示されていたので、昔、我が家でも金魚を飼育していた頃を懐かしく思い出しました。
今回、秋の特別展で「世界のカメ展」を開催していたので、世界の色々な亀さんを興味深く見る事ができました。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月04日
総合評価:4.0
太東海水浴場で、ハシジロアビを見てきました。
ハシジロアビ(嘴白阿比)は、アビ目アビ科に分類される鳥類の一種です。ユーラシア大陸極北部、北アメリカ大陸極北部で繁殖し、冬季はやや南下してスカンジナビア半島沿岸、千島列島から日本沿岸、北アメリカ西海岸などに渡り越冬する。日本では、冬鳥として渡来するが数は少ない。北海道から岩手県の三陸海岸付近にかけての地域では、比較的よく観察されるそうです。
私は、ハシジロアビは今回で2回目ですが、前回は距離が遠くてまともな写真がとれなかったのですが、今回は岸辺近くまで泳いできたので、何とか証拠写真を撮影することができ、大満足の探鳥旅行でした。- 旅行時期
- 2013年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月03日
総合評価:3.5
富士山探鳥会に参加した時に、立ち寄りました。
西湖野鳥の森公園は、青木ケ原樹海に囲まれた公園です。ここにはヤマガラ、ホオジロ、メジロはじめ約60種類もの野鳥が生息しているそうです。
園内の樹海ギャラリーには、周辺の動物に関する資料や写真を展示するコーナーや、望遠鏡を備えたバードウォッチング室があります。また、園内のあちこちに餌台も置かれていて、鳥たちが羽を休める姿と出会える場所になっています。
私達が訪れた時は、午後3時頃だったので、餌台にはカワラヒワが来ているだけでしたが、午前中ならもっと多くの野鳥が見られると思います。富士山探鳥会の途中で立ち寄っただけなので、バードウォッチングをする十分な時間もなく、樹海ギャラリーの周辺を歩いただけでしたので、今度はもっとゆっくりバードウォッチングできるように訪れたいと思いました。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月02日
総合評価:4.0
波崎海水浴場でバードウォッチングをした時、クロガモを見てきました。
クロガモ(黒鴨)は、カモ目カモ科クロガモ属に分類される鳥類です。シベリア東部、アラスカ州西部で繁殖し、冬季になるとアメリカ合衆国、中華人民共和国、日本、アリューシャン列島の沿岸域へ南下し越冬する。北海道では幼鳥が観察されたことがあり、繁殖している可能性もあるとの事です。
クロガモは今迄にも何度か見ていますが、久しぶりに見たので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- アクティビティ:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2017年06月02日
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投稿日 2017年06月01日
総合評価:4.0
日立市の「かみね動物園」に、飼いウサギとしては世界最大級のウサギ「フレミッシュジャイアント」がいるとラジオで放送されていたので、見に行ってきました。
かみね動物園は、市営の動物園としてかみね公園の中にあります。現在約100種580点を展示し、海の眺めと桜が楽しめる動物園として市民に親しまれているそうです。
フレミッシュジャイアントとは、「フランダースの巨人」または「フランスの巨人」 という意味だそうです。世界最大種のウサギだけあって体重平均は 8~10キロ、最大クラスだと20キロ近くにもなるそうです。中型犬から人間の子供ぐらいのボリュームです。
飼ウサギとの事だったので、だっこしたりできるのかもと勝手に思い込んで行きましたが、残念ながら檻の中に入れられていました。性格はおとなしく動きもゆっくりとしているとの事なので、ふれあい動物広場などで、見学者が自由にさわったり記念写真を撮ったりできれば良いのにと思いました。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年05月31日
総合評価:3.5
波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、シノリガモを見てきました。
シノリガモ(晨鴨)は、カモ目カモ科シノリガモ属に分類される鴨さんです。
シノリガモは、北太平洋沿岸、アイスランドおよびグリーンランドで繁殖し、冬期にはより南の海上で越冬する。日本には冬鳥として渡来し、北日本の海岸や海上に小群で生息する。岩礁の多い荒磯を好み、潜水して貝類などをとって食べるそうです。
ちなみに、「しのり」とは朝焼けや夜明けのこと=美しいという意味だそうです。
シノリガモは、決して珍鳥ではありませんが、どこでも見られるという程、多い鴨ではありません。以前は銚子漁港の水路で観察される事が多かったのですが、最近はあまり見かけなくなっていましたが、お隣の波崎新港に行ったりしていたようです。
今回、久しぶりにシノリガモの雌雄に会えて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年05月30日
総合評価:4.0
潮来市水原の白鳥飛来地に、バードウォッチングに行った時、珍鳥オオホシハジロの♂♀が来ていました。
オオホシハジロ(大星羽白)は、アラスカからカナダ、北アメリカ中西部で繁殖し、冬季はアメリカ南部からメキシコに渡り越冬する。一部の地域では留鳥として周年見られる。日本では稀な冬鳥として、北海道、本州で時々記録されている。
オオホシハジロは、私は水原以外ではまだ見た事がありません。私が行った時も、大阪からはるばるオオホシハジロを見に訪れたというバーダーがいました。そんな珍鳥が地元水原の白鳥飛来地に雌雄で訪れてくれたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2001年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年05月29日
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投稿日 2017年05月27日
総合評価:4.0
初めての海外探鳥会で香港に行った時に、マイポ自然保護区でタカサゴモズを見てきました。
タカサゴモズ(高砂百舌)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される野鳥です。
生息場所は、中央アジアから中国、台湾、インドや東南アジアに分布する。日本では迷鳥または稀な旅鳥です。西表島では比較的記録が多いそうです。
私が香港探鳥会に参加する直前に、大阪港付近にもタカサゴモズが出現したとの情報を戴き、見に行こうとしたら先輩に「香港でも見られるからやめときな」と言われ、大阪行きを中止した経緯があり、マイポ自然保護区で無事に見られて嬉しかったです。勿論、初見初撮りだったので感激でした。- 旅行時期
- 2003年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年05月25日
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投稿日 2017年05月24日
総合評価:4.0
神栖市高浜の利根川河川敷の葦原で、オオセッカを見てきました。
オオセッカ(大雪加)は、スズメ目ウグイス科センニュウ属に分類される野鳥です。
留鳥または漂鳥として青森県、秋田県、茨城県、千葉県で局地的に繁殖していますが、日本での推定生息数は1000羽程度と少なく、環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されています。
オオセッカは今迄にも何度か見ていますが、葦原に隠れていて撮影が難しいので、なかなか写真が撮れませんでした。今回は何とか証拠写真が撮れたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年05月23日
総合評価:4.0
仙台の三神峯公園に、迷鳥マダラヒタキが出ているとの情報を戴き、友人と一緒に見に行ってきました。
マダラヒタキ(斑鶲、英名:European Pied Flycatcher)は、スズメ目ヒタキ科キビタキ属の野鳥で、ヨーロッパ北・中部、シベリア西部で繁殖し、冬はアフリカ北・中部に渡る。日本では、きわめてまれな迷鳥として、石川県舳倉島で記録があるのみで、今回で2例目という超珍鳥です。シベリアから渡りのルートを間違えて日本に飛来したのでしょう。
友人の車に同乗して高速道路をひた走り、目的地に到着したら真夜中でしたので、そのまま、公園の駐車場の片隅で車中泊をしました。朝、目覚めたら周囲は珍鳥目当てのバーダーがいっぱい集まっていました。私達も早速、仲間入りさせて戴き、なんとか、珍鳥マダラヒタキの証拠写真を撮る事ができました。勿論、初見初撮でしたので、とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2006年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月21日
総合評価:4.0
バンコクに観光旅行で行った時、ルンピニー公園でミズオオトカゲを見てきました。
ルンピニー公園は、バンコク中心付近にある0.57km2の広大な敷地を持つ公園です。人工池があり、ボートに乗ることができます。1920年代のラーマ6世統治時代に建設されたそうです。
ルンピニー公園でバードウォッチングを楽しんでいた時、池の畔で日向ぼっこをしている巨大なトカゲを発見し、驚きました。鎖や紐で繋がれているわけではなく、自由に闊歩できる状況でした。最初は動物園から逃げ出したオオトカゲかな?と思いましたが、地元の人達は平気な顔で園内を散歩していました。後でネットで調べたらミズオオトカゲという種類だそうです。おとなしい性格で人間を襲う事はないそうです。
バンコクに旅行されたら、話のタネに、是非、ルンピニー公園のミズオオトカゲを見てきて下さい。- 旅行時期
- 2008年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年05月21日
総合評価:3.5
筑波山の帰途、乙戸沼公園に立ち寄りバードウォッチングを楽しんだ時、バリケン親子を見てきました。
バリケンとは、メキシコより中央アメリカを経て南アメリカのアマゾン川ラプラタ川流域までの地域に留鳥として生息するノバリケンを家禽化した品種です。
雄は普通飛ぶことができないが、雌は6-8m位は飛ぶことができるそうです。
訪れた時期が11月初旬だったので、まだ冬鳥はそれほど多くは見られませんでしたが、バリケン親子をはじめ、バンやカワウ、シジュウカラ、モズなどが楽しめました。- 旅行時期
- 2008年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年05月19日
総合評価:4.0
印旛沼に、珍鳥オオヨシゴイが出たとの情報を戴き、見に行ってきました。
オオヨシゴイ(大葭五位)は、コウノトリ目サギ科ヨシゴイ属に分類される野鳥で、夏季に中華人民共和国北部、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季は東南アジアで越冬する。日本では夏季に繁殖のため北海道や本州中部以北に飛来(夏鳥)するそうです。
開発による生息地の破壊などにより生息数は減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧1A類(CR)に指定されている。
以前は霞ケ浦でも繁殖していたが、現在は繁殖が確認されていないそうです。
私は、今回が初見初撮だったので大変嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年05月16日
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投稿日 2017年05月15日
総合評価:4.0
葛西臨海公園に、コマドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
コマドリは夏鳥で、九州以北から北海道に渡来します。繁殖地に渡る途中で、休憩に立ち寄ったものでしょう。
お目当てのコマドリは、薄暗い木立の中に入っていて、カメラマンも多勢いるので近寄れません。後方からフィールドスコープにコンデジを装着して撮影しましたが、高倍率の為に露出不足でブレブレの証拠写真になってしまいました。(T-T)- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年05月12日





















































































































