潮来メジロさんのクチコミ(103ページ)全2,314件
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:4.0
神栖市の利根川河川敷に、珍鳥レンカクが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
レンカク(蓮鶴)は、チドリ目レンカク科に分類される鳥類の一種です。ユーラシア大陸南東部(インドから中国まで)、スリランカ、台湾、フィリピンで繁殖し、北方の個体はインドネシア、マレーシア等に渡って越冬する。日本では迷鳥として本州や四国、九州、南西諸島などで観察されているそうです。繁殖は一妻多夫で、卵とヒナの世話はオスが行うそうです。
私はレンカクを見るのは今回で2回目という珍鳥です。以前、奈良県でレンカクが出たとの情報を戴き、奈良県まで見に行こうとしていた矢先、茨城県にも出て奈良行きは取りやめた事がありました。レンカクは単に珍しいというだけでなく、後頚部の金色と長い尾羽が美しい鳥さんで、今回もその美しさを十分堪能できました。- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月25日
総合評価:4.0
行方市の北浦湖畔に、珍鳥クロツラヘラサギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)は、ペリカン目トキ科に分類される鳥類で、東アジアにのみ生息し、全世界に約1,600羽しかいない世界的な絶滅危惧種で、IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストでは絶滅危惧種、環境省のレッドデータブックでは絶滅危惧1A類に指定されています。
私は、クロツラヘラサギは6年前に波崎海岸で見ましたが、それ以来なので久しぶりの再会で嬉しかったです。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月28日
総合評価:4.0
大崎市の蕪栗沼にマガンを見に行ってきました。
蕪栗沼は、天然記念物マガンの国内最大級の越冬地で、平成17年には、国際的に重要な渡鳥の生息地を保護する「ラムサール条約」の登録地に指定されています。
マガン(真雁)は、カモ目カモ科マガン属に分類される野鳥です。カナダ、アラスカ州、シベリア東部で繁殖し、冬季になるとアメリカ合衆国、大韓民国、中華人民共和国、日本、メキシコなどへ南下し越冬します。
蕪栗沼には、今迄にも探鳥会のバスツアーで来た事がありましたが、個人で訪れるのは今回が初めてでした。用事で帰省する途中で立ち寄ったので、観察時間も少なかったので、今度は時間に余裕をもった日程でゆっくり訪れたと思いました。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月23日
総合評価:4.0
クラブツーリズムのバスツアーに参加して、秋保温泉に行ってきました。日中はフリータイムなので、近くの天守閣自然公園でバードウォッチングを楽しみました。
天守閣自然公園は、秋保温泉街からほど近い、名取川沿いの公園です。
元々は室町、戦国時代に築かれた古城の跡地で、湯元小屋館跡自然庭園という、広大な敷地の日本庭園です。現在は四季折々の自然が楽しめる、家族連れに嬉しいレジャースポットになっているそうです。
私は天守閣自然公園は初めて訪れましたが、広い日本庭園でした。観光客も少なくて、ほぼ貸切状態だったので、ゆっくりバードウォッチングを楽しめました。中でも、可愛いお地蔵様が気に入りました。帰ってからネットで調べてみたら、「なごみ地蔵」というそうです。また、機会があったら訪れてみたい公園です。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年06月23日
総合評価:4.0
クラブツーリズムのバスツアーに参加して、秋保温泉に行ってきました。日中はフリータイムなので、近くの秋保森林スポーツ公園でバードウォッチングを楽しみました。
秋保森林スポーツ公園は、美しく広大な森の中に沢山のスポーツ施設とキャンプ場、オートキャンプ場などがあり、バーベキューや芋煮会といったアウトドアを楽しむことができるそうです。園内には源泉も湧いており、露天風呂やペット風呂も併設されており、自然とのふれあい、人とのふれあいを体感できる施設だそうです。
私達が訪れた時は3月初旬だったので、まだ北風が冷たくてアウトドアを楽しむ人もあまり見かけませんでしたが、その分、バードウォッチングには好都合で、シジュウカラやマヒワなどが間近に見られました。猛禽類のノスリも上空を気持ちよさそうに飛んでいました。- 旅行時期
- 2009年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月22日
総合評価:4.0
福島小鳥の森でバードウォッチングを楽しんだ時、アトリ♂夏羽を見ました。
「福島小鳥の森」は、阿武隈川に面する丘陵部に位置する約52ヘクタールの里山で、遊歩道や室内から観察できるネイチャーセンターなどがあります。園内で確認された野鳥は約90種類。環境省の「残したい日本の音風景100選」にも選ばれた。市の施設で、日本野鳥の会ふくしまが管理運営しているそうです。
アトリ(花鶏)とは、スズメ目アトリ科の野鳥で、ユーラシア大陸北部の亜寒帯で繁殖し、冬季は北アフリカ、ヨーロッパから中央アジア、中国、朝鮮半島に渡りをおこない越冬する。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来するそうです。
アトリは珍しい野鳥ではないので今迄にも何度も見ていますが、見たのは冬季なのでアトリの冬羽だけでした。今回は渡りを控えて夏羽に換羽したオスでした。夏羽の個体は初めて見たような気がします。とても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月21日
総合評価:3.5
かすみがうら市の雪入ふれあいの里公園でバードウォッチングを楽しんだ後、近くの三ツ石森林公園にも行きましたが、こちらでは残念ながらあまり野鳥は見られませんでした。
三ツ石森林公園は、筑波山系の浅間山(せんげんやま)中腹にある公園で、里山の豊かな自然に触れることができる場所だそうです。園内は散策路で結ばれていて、もりの小屋を中心に子供の広場や見晴らし広場、アスレチック広場や水の広場などの施設があります。
今回は、雪入ふれあいの里公園で歩き回って疲れた後だったので、森林公園内をあまり歩き回っていませんが、もりの小屋周辺で探鳥した限りでは、野鳥はあまり見られませんでした。親子でピクニックなど自然に触れて遊ぶには良い場所だと思います。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2017年06月20日
総合評価:3.5
久しぶりに筑波山にバードウォッチングに行き、御幸ヶ原でミヤマホオジロを見ました。
「筑波山」は、古くから「東に筑波に、西に富士」と並び称される名山で、標高870mの男体山と、標高877mの女体山から成る。日本百名山のひとつです。
ミヤマホオジロ(深山頬白)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥類の一種です。ユーラシア大陸東部の大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ロシア南東部に分布する。日本では冬季に主に本州中部以西、四国、九州に飛来(冬鳥)し、東日本での越冬数は少ないそうです。
私達が訪れた時も、ミヤマホオジロの雌が一羽見られただけでした。久しぶりにミヤマホオジロが見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2012年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年06月19日
総合評価:4.0
つくば市の高崎自然の森に、シロマシコが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
高崎自然の森は、つくば市が管理する森林公園です。自然環境の保全と人と自然とのふれあいを目的に地域の平地林を開放しているそうです。
シロマシコとは、ベニマシコの白化個体の俗称です。目が黒いのでアルビノとは異なるようです。
ベニマシコ(紅猿子)は、スズメ目アトリ科ベニマシコ属に分類される鳥類の一種で、日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、韓国、ロシアに生息する。日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖し、冬鳥として本州以南へ渡り、越冬します。
私は高崎自然の森は初めて訪れたので、どこに白いベニマシコがいるのかわからず、園内をうろうろ探し回りました。森の外れの休耕田のような葦やセイタカアワダチソウが茂っている場所で野鳥を撮影しているバーダーを見つけ、私も何とか撮影する事ができました。初見初撮りだったので嬉しかったです。
高崎自然の森は、桜のスポットとして穴場的な存在だそうですので、今度は桜の季節に訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2017年06月18日
総合評価:4.0
稲敷市境島の霞ケ浦湖岸でバードウォッチングをした時、シマアジを見てきました。
シマアジ(縞味)は、カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類です。ユーラシア大陸北部から中部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸、東南アジア、インド、パプアニューギニアなどへ南下し越冬する。日本では渡りの途中に飛来(旅鳥)します。北海道で少数が繁殖し、八重山列島で少数が越冬するそうです。
シマアジは珍鳥ではありませんが、数が少なくどこでも見られる鴨さんではありません。私はまだ数回しか見た事がないので、私にとっては珍鳥です。そのシマアジが近くの稲敷市の湖岸で見られたので嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2017年06月17日
総合評価:4.0
台北市の関渡自然公園でバードウォッチングを楽しんだ時、ハッカチョウを見ました。
ハッカチョウ(八哥鳥) は、スズメ目ムクドリ科ハッカチョウ属に分類される鳥類の1種です。原産地は、中華人民共和国中部地域および南部地域、台湾、ベトナム、ラオス、ミャンマーに分布する。日本では外来種であるが、沖縄県与那国島・鹿児島県など南日本での観察記録は、台湾などから飛来した迷鳥の可能性もあるとの事です。
私は、ハッカチョウは香港でも見ていますが、久しぶりに再会できて嬉しかったです。- 旅行時期
- 2008年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月15日
総合評価:4.0
岡崎城に観光で訪れた時、イカルの群れを見ました。
イカル(鵤)は、スズメ目アトリ科の鳥類です。ロシア東部の沿海州方面と日本で繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する。日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。イカルという名の由来は、奈良県の斑鳩とも鳴き声が「イカルコキー」と聞こえるからとも言われるが、定かではないそうです。
シベリアジュリンが岡崎に出ているとの情報を戴いて、岡崎まで高速道路を走って行ってきましたが、残念ながらシベリアジュリンは抜けたあとのようで見つかりませんでした。せっかく岡崎まできたので岡崎城の観光がてらバードウォッチングを楽しみました。
岡崎城の空堀に十数羽のイカルの群れが見られました。イカルは関東でも見られますが、こんなに多くの群れは初めて見ました。目的は達成できませんでしたが、それなりに楽しい探鳥旅行でした。- 旅行時期
- 2002年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2017年06月15日
総合評価:4.0
葛西臨海公園に、珍鳥シベリアオオハシシギが出ているという情報を戴き、見に行ってきました。
シベリアオオハシシギ(シベリア大嘴鴫) は、チドリ目シギ科に分類される鳥類の一種です。ロシアのオビ川流域、バイカル湖周辺、中国東北部で繁殖し、冬季はインド東部、東南アジア、オーストラリア北部に渡り越冬するが、繁殖地、越冬地とも、やや局所的だそうです。日本ではまれな旅鳥として、春秋の渡りの時期に少数が飛来するが、ほとんどが、1羽での記録です。
葛西臨海公園の鳥類園には、時々珍鳥がやってくるので何度も訪れていますが、今回は距離が遠くて私のデジスコではあまりよく撮影できませんでした。(腕も悪いんですけどね。)何とか証拠写真を撮影できたので、これで我慢しましょう。トホホ・・・。(T_T)- 旅行時期
- 2013年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月14日
総合評価:4.0
江戸川河川敷に、珍鳥キガシラシトドが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
キガシラシトド(黄頭鵐)は、スズメ目ホオジロ科に分類される鳥類の一種です。
アラスカ、カナダ西北部から中部で繁殖し、冬期にはアメリカ西部に渡り越冬する。
日本では極めて稀な迷鳥として、北海道、新潟県、大阪府、東京都、石川県等で記録があるそうです。
黄色い頭央線が特徴の小鳥ですが、まだ冬羽なので黄色い頭央線は見られませんでした。
カメラマンも珍鳥を一目見ようと大勢詰めかけていました。私は大阪府堺市で初めて見て以来、4年ぶりの再会だったので、懐かしかったです。他にもオオバンやメジロ、エナガなどの小鳥が見られて十分楽しむ事ができました。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2017年06月12日
総合評価:4.0
府中市の多磨霊園に、珍鳥オジロビタキが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
オジロビタキ(尾白鶲)は、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科に分類される鳥類の一種です。ヨーロッパ東部からロシア、シベリア、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖し、冬期はインドや東南アジア方面に渡り越冬する。
日本では旅鳥または冬鳥として渡来するがまれであり、単独で観察されることが多い。日本で越冬する個体は少なく、ほとんどが雌か若鳥との事です。
場所が多磨霊園と聞いていたので霊園の中を探鳥したが見つけられず、霊園のとなりの雑木林を覗いてみたらお目当てのオジロビタキ♀がいました。鳥さんは翼があるから、いつまでも同じ場所にいるとは限りませんね。私は初見初撮りだったのでとても嬉しかったです。- 旅行時期
- 2003年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2017年06月11日
総合評価:4.0
友人と一緒に涸沼自然公園で開催されたヒヌマイトトンボ観察会に参加し、ヒヌマイトトンボを初めて見てきました。
ヒヌマイトトンボは、1971年7月7日に、涸沼湖岸のヨシ原で発見されたイトトンボで、涸沼の地名にちなんでヒヌマイトトンボと命名された。
小型のイトトンボで体長は約3cm。5月下旬から羽化がはじまり、7月に成虫発生のピークを迎え、8月下旬まで成虫を観察することができる。生息地は淡水と海水が混じり合う汽水域で、他のトンボ類と比べて高い塩分濃度に耐えることができる。ヒヌマイトトンボは非常に弱く、他のトンボ類に簡単に捕食されてしまうため、他のトンボ類が生息できない、塩分濃度の濃い汽水域で生き残ってきたと考えられている。
環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されている貴重なイトトンボです。
私は以前、ヒヌマイトトンボの発見者の広瀬先生の講演を聞いて、一度見てみたいと思いましたが、自分一人では見つけられませんでした。今回、涸沼がラムサール条約に登録された機会に、ヒヌマイトトンボ観察会が行われると聞いて、絶好のチャンスと喜び勇んで参加しました。涸沼の葦原でベテランの方が探すと、すぐに見つかりました。初見初撮りだったので、感激しました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2017年06月10日
総合評価:4.0
ハワイの観光ツアーに参加して、ワイキキビーチを訪れた時に見ました。
デュークカハナモクは、ハワイ出身のサーファー&水泳選手だそうです。
今迄、デュークカハナモクは、サーフボードを背にしているのでサーフィンの達人なのだろうと勝手に思っていましたが、調べてみるとオリンピック金メダル3回、銀メダル2回の水泳選手でもあったのです。すごい人だったんですね。
撮影スポットらしく、他の観光客も撮影していました。近くでドバト君も尊敬のまなざし?で見ていました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月09日
総合評価:4.0
ハワイの観光旅行でワイキキビーチを訪れた時、チョウショウバトを見てきました。
DFSギャラリアに立寄り、翌日のオプショナルツアーの説明を聞いた後、5分程歩いてワイキキ・ビーチに到着しました。雨季なのに空も海もきれいでした。思ったよりも湿気が少なく、暑さも最高気温28℃でしのぎやすい気候でした。
ホテルのチェックインまで時間があるので、海岸でバードウォッチングを楽しみました。
日本でも見られるドバトも見られましたが、チョウショウバトやイエスズメなども見られました。- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2017年06月09日
ダニエル K イノウエ国際空港 / ホノルル国際空港 (HNL) ホノルル
総合評価:3.5
オアフ島での観光ツアーに参加してホノルル空港に到着時、送迎バスを待っている時に、カノコバトを見ました。
ホノルル国際空港は、現地報道によると2017年4月27日に改名され、ダニエル・K・イノウエ国際空港となったそうです。
カノコバト(英名:SPOTTED DOVE)は、主に東南アジアなどに生息するハトです。
首の後部に鹿の子のような水玉模様があり、この模様から鹿の子鳩(カノコバト)と呼ばれています。
ハワイは移民の多い土地なので、移民した人々が故郷を懐かしんで故郷で見られた野鳥を持ち込んで放鳥する例が多かったそうです。たぶん、このカノコバトもそうした東南アジアから移民した人々が放鳥した子孫だと思います。
オアフ島に到着早々、カノコバトがお出迎えのように姿を見せてくれたので、感激しました。日本では見られない鳩さんなので、ハワイ旅行で見かけたら、ぜひ、記念に1枚写真を撮って下さいね。- 旅行時期
- 2009年11月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2017年06月08日
総合評価:4.0
鎌倉の稲村ガ崎に、珍鳥キヅタアメリカムシクイが出ているとの情報で見に行ってきましたが、残念ながらキヅタアメリカムシクイは見られませんでした。でも、美しい風景とイソヒヨドリさんが慰めてくれました。
稲村ガ崎は、鎌倉市南西部にある岬で、由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にあたる。「かながわの景勝50選」、「関東の富士見100選」にも選ばれている景勝地です。
イソヒヨドリ(磯鵯)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥の一種。アフリカとユーラシア大陸に広く分布する鳥で、和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。磯や岩場に多く生息していて、ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、分類上はヒヨドリ科ではなくツグミ科でまったく別の鳥です。
お目当ての珍鳥キヅタアメリカムシクイには振られてしまいましたが、稲村ガ崎という景勝地を初めて訪れたので、美しい風景を堪能できました。夕陽が美しい場所だそうですが、日帰り探鳥旅行だったので首都高が渋滞する前に帰ろうと早めに退散しました。今度、機会があったら稲村ガ崎の美しい夕陽をじっくり堪能してみたいと思いました。- 旅行時期
- 2010年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0





























































































































