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舳倉島

自然・景勝地

輪島

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舳倉島 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10012428

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施設情報

施設名
舳倉島
住所
  • 石川県輪島市海士町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(35件)

輪島 観光 満足度ランキング 40位
3.25
アクセス:
2.86
景観:
4.15
人混みの少なさ:
4.64
バリアフリー:
0.00
  • 石積みの島

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 2

    ここはバードウォッチングと釣りで有名な島ですが、鳥好き釣り好きでもなくても楽しめました。ゆっくり歩いて島を一周しても、2時...  続きを読む間もかかりません、なので日帰りでちょうど良かったです。自販機が1台あるのみなので弁当持参がいいかな、ベンチや東屋もあります。石積み(ケルン)の風習があり、荒涼とした風景に最果て感がかなり出てます。石積みは龍神様の供養の為に始められたそうです。島には見たところ診療所の車が1台あるのみ、島民の皆さんは3輪自転車とリヤカーでとても静かな所でした。  閉じる

    投稿日:2018/09/24

  • マヒワが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 26

     初冬に友人と一緒に日本海の舳倉島に行き、バードウォッチングを楽しんだ時、マヒワが見られました。

    マヒワ(真鶸)は、...  続きを読むスズメ目アトリ科カワラヒワ属の野鳥です。夏季にヨーロッパ北部やアルプス山脈、中国北東部やウスリーで繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やヨーロッパ、中国東部、日本、朝鮮半島で越冬する。日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)するが、北海道や本州中部以北では少数が繁殖(留鳥)するそうです。

    マヒワは冬季には関東でも見られますが、私は久しぶりだったので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/02/28

  • ヒレンジャクが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 26

     友人と一緒に日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒレンジャクが見られました。

    ヒレンジャク(緋連雀)は...  続きを読む、スズメ目レンジャク科レンジャク属の野鳥です。日本では冬鳥として見られる。分布域はシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されているそうです。
    越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって渡来数の変動が激しく、ほとんど渡来しない年もある。ヒレンジャクは西日本に多く渡来するそうです。

    私はヒレンジャクは久しぶりで見たので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2020/01/29

  • キクイタダキが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 30

     友人と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、キクイタダキが見られました。

    キクイタダキ(菊戴)は、スズメ目...  続きを読むキクイタダキ科キクイタダキ属の野鳥です。和名は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名されたそうです。
    ユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布し、日本では、留鳥または漂鳥として北海道と本州中部以北で繁殖しています。西日本には一部が越冬のために飛来するそうです。

    キクイタダキは、本州でも見た事がありましたが、動きが素早くて頭部の模様までうまく撮影できませんでしたが、今回は頭部の黄色い模様も撮影できたので、嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/09/24

  • ミヤマホオジロが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 26

     友人と一緒に、輪島市の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、ミヤマホオジロが見られました。

    ミヤマホオジロ(深山...  続きを読む頬白)は、スズメ目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥で、ユーラシア大陸東部の韓国、中国、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布する。夏季に中国や朝鮮半島、ウスリーなどで繁殖し、冬季には中国南部や日本、台湾へ南下し越冬する。日本では冬季に主に本州中部以西、四国、九州に飛来(冬鳥)し、東日本での越冬数は少ないそうです。

    私も今回、久しぶりにミヤマホオジロが見られて、とても嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2019/08/06

  • キレンジャクを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 34

     石川県の舳倉島に、友人と一緒にバードウォッチングに行った時、キレンジャクを見てきました。

     舳倉島は、日本海の孤島...  続きを読むで輪島市に属していますが、野鳥の渡りのシーズンには珍しい野鳥が見られる事で、バードウオッチャー憧れの地です。
    私も何度か訪れましたが、秋よりも春の渡りシーズンの方が野鳥の種類も多いです。
    今回は、台風シーズンを避けて11月に訪れたので、野鳥の数は少なかったですが、ユキホオジロやキレンジャクが見られました。

     キレンジャク(黄連雀)は、スズメ目レンジャク科に分類される鳥類で、北半球の寒帯に広く繁殖分布するそうです。日本では冬鳥として見られますが、本州中部以北に多い。
     キレンジャクは珍鳥ではありませんが、私の住む茨城県南部ではヒレンジャクは見られますが、キレンジャクは滅多に見られないので、久しぶりにキレンジャクが見られたので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2018/09/16

  • ユキホオジロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2006/11(約17年前)
    • 30

     友人と一緒に舳倉島にバードウォッチングに行った時、ユキホオジロ♀を見ました。

     舳倉島は、石川県輪島市の日本海に浮...  続きを読むかぶ孤島ですが、野鳥の渡りの時期には珍鳥が訪れる事があるので、バーダー憧れの島です。

     ユキホオジロ(雪頬白)は、冬鳥として主に北海道に渡来しますが、本州北部や日本海側にも少数が渡来します。
     私が舳倉島を訪れたのは今回で5回目ですが、ユキホオジロを見たのは今回が初めてだったので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2018/02/11

  • 幸せの青い鳥「オオルリ」が見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 19

     友人と一緒に、GWに輪島市の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、オオルリが見られました。

    オオルリ(大瑠璃)は...  続きを読む、スズメ目ヒタキ科オオルリ属の野鳥です。日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬します。

    チルチルミチルが登場する童話の「青い鳥」は、子供の頃に見た記憶がありますが、本物の青い鳥は日本にもいるのです。夏鳥のオオルリとコルリ、漂鳥のルリビタキが、「青い鳥」御三家と言われています。
    その中でも一番大きいオオルリが私は一番好きですが、私の住む町の近くではなかなか見られません。
    今回、久しぶりに幸せの青い鳥「オオルリ」が見られたので、とても幸せな気持ちになりました。
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    投稿日:2020/06/17

  • クロジが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 24

     友人と一緒に、輪島市の舳倉島でバードウォッチングを楽しんでいた時、クロジが見られました。

    クロジ(黒鵐)は、スズメ...  続きを読む目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥です。留鳥または漂鳥として本州中部以北の山地の林で繁殖するが、日本海側の山地に多いそうです。和名の由来は、雄の体色が黒っぽいことによる。

    私は、クロジは久しぶりで見たので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/05/15

  • イカルが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 24

     日本海の舳倉島で友人と一緒にバードウォッチングを楽しんでいた時、イカルを見ました。
    イカル(鵤)は、スズメ目アトリ科イ...  続きを読むカル属の野鳥です。鵤は角のように丈夫な嘴を持つ事に由来するそうです。ロシア東部の沿海州方面と日本で繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する。日本では留鳥または漂鳥として北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するそうです。

    イカルは珍鳥というほどではありませんが、私は久しぶりで見たので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/12/30

  • 珍鳥ヤマショウビンを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 25

     友人と一緒に、ゴールデンウィークの連休を利用して石川県の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ヤマショウビンを見て...  続きを読むきました。

     ヤマショウビン(山翡翠)は、ブッポウソウ目カワセミ科の野鳥で、中国東部や朝鮮半島で繁殖し、冬季は東南アジアへの渡りをおこない越冬する。日本では主に長崎県対馬、島根県隠岐、石川県舳倉島など日本海側の島嶼に少数の個体が、春と秋に旅鳥として渡来するそうです。
     今回、撮影した写真はヤマショウビンの後姿の証拠写真だけで、撮影直後、すぐ逃げられてしまいました。(T-T)
    残念でしたが、私にとっては今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。v(^o^)v
      閉じる

    投稿日:2019/05/15

  • コルリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 26

     GWの連休を利用して、友人と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、コルリを見てきました。

     コルリ(小瑠璃...  続きを読む)は、スズメ目ツグミ科の野鳥です。夏季に中国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると中国南部や東南アジアへ南下し越冬する。日本では繁殖のため北海道、本州中部以北に飛来する夏鳥です。

     オオルリは、関東でも毎年見られますが、コルリはなかなか見つけられません。私も今回、久しぶりにコルリの雄が見られたので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/04/14

  • 珍鳥カラムクドリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/05(約19年前)
    • 29

     5月の連休を利用して舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥カラムクドリを見ました。

     カラムクドリ(唐椋鳥)...  続きを読むは、スズメ目ムクドリ科の鳥で、東アジアから東南アジアに生息する。日本には数少ない冬鳥または旅鳥として、九州南部や南西諸島に渡来する。
    石垣島では冬鳥としてあまり稀ではないが、本州や奄美では稀な迷鳥である。
    私は、石垣島でバードウォッチングをした時にはカラムクドリは見られず、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2017/08/07

  • キビタキが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 19

     ゴールデンウイークに友人と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、キビタキが見られました。

    キビタキ(黄鶲)...  続きを読むは、スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科キビタキ属の野鳥です。サハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬期はフィリピンやボルネオ島などの東南アジアへ渡りをおこない越冬します。

    キビタキは茨城県でも渡りの時期には見られますが、私は久しぶりで見たので嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/07/27

  • オオカワラヒワが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 25

     友人と一緒に、日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、亜種オオカワラヒワが見られました。
    舳倉島は渡り鳥の中継...  続きを読む地として、春秋には珍しい渡り鳥が見られる事もありバーダーに人気の島です。

    カワラヒワ(河原鶸)は、スズメ目アトリ科の野鳥ですが、オオカワラヒワ(大河原鶸)は、このカワラヒワの亜種で、大陸から冬鳥として渡来する野鳥です。
    私は気が付きませんでしたが、ベテランバーダーの友人に教えて戴きました。
    私は今回、初めて見る事ができ、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2020/04/03

  • コマドリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 30

     ゴールデンウイークを利用して、日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、コマドリを見てきました。

    コマドリ(...  続きを読む駒鳥)は、スズメ目ヒタキ科コマドリ属の野鳥で、中国南部、日本、樺太南部、南千島に分布する。
    夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中国南部へ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)するそうです。

    私は、コマドリは2003年に初めて見ましたが、今回、久しぶりに見られたのでとても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/05

  • 珍鳥シロハラホオジロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 28

     ゴールデンウイークに日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥シロハラホオジロを見てきました。

     シロハ...  続きを読むラホオジロ(白腹頬白)は、スズメ目ホオジロ科の野鳥です。アムール、ウスリー地方から中国北東部で繁殖し、冬季は中国南東部への渡りをおこない越冬します。
    日本では数少ない旅鳥として渡来するが、日本海側の島嶼部で主に春の渡りの時期に少数毎年記録されており、その他の地域での記録は少ないそうです。

    私は今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2019/01/29

  • ハチジョウツグミを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 25

     友人と一緒に、舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ハチジョウツグミを見てきました。

     舳倉島は日本海の孤島...  続きを読むで、春と秋の野鳥の渡りの季節には多くの野鳥が立ち寄ります。色々な珍鳥が見られる事があるので、バーダーにとっては憧れの島です。

     ハチジョウツグミ(八丈鶫)は、ツグミの亜種ですが固体差が色々あり、全体に色の濃いタイプと薄いタイプに分かれるようです。今回見られたハチジョウツグミは、色の薄いタイプのようです。
    普通のツグミとの識別ポイントは、ツグミの胸の斑点は黒色ですが、ハチジョウツグミの胸の斑点は赤褐色なので、一度見ていると識別は容易です。

     今回、久しぶりにハチジョウツグミが見られたので、とても嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2018/04/25

  • 珍鳥キマユムシクイを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 27

     ゴールデンウイークの連休を利用して舳倉島でバードウォッチングをした時、珍鳥キマユムシクイを初めて見てきました。

     ...  続きを読むキマユムシクイ(黄眉虫喰)は、メボソムシクイ科に分類される鳥類の一種です。ヒマラヤ山脈の北側の中国内陸部、中央アジア東部、ロシア東部で繁殖する。冬期は、インド、東南アジアなどに渡りをおこない越冬する。日本では旅鳥として、主に日本海側の島嶼部や南西諸島で少数が観察される。春の渡りの方が、やや記録が多いそうです。

     私は、今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
    舳倉島は、バーダー憧れの宝島です。  閉じる

    投稿日:2017/07/02

  • 珍鳥キマユホオジロを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2005/04(約19年前)
    • 32

     日本海の孤島「舳倉島」にバードウォッチングに行った時、珍鳥キマユホオジロを見てきました。

     キマユホオジロ(黄眉頬...  続きを読む白)は、スズメ目ホオジロ科の野鳥です。和名の由来は、眉線が黄色であることから付けられたそうです。シベリア中部で繁殖し、冬季は中国中部および南東部に渡り越冬する。日本では数少ない旅鳥として、主に日本海側の島嶼に渡来するそうです。

     関東では滅多に見られない珍鳥なので、今回、初見初撮りで大変嬉しかったです。
      閉じる

    投稿日:2017/05/29

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