ヒヌマイトトンボを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
水戸 クチコミ:71件
友人と一緒に涸沼自然公園で開催されたヒヌマイトトンボ観察会に参加し、ヒヌマイトトンボを初めて見てきました。
ヒヌマイトトンボは、1971年7月7日に、涸沼湖岸のヨシ原で発見されたイトトンボで、涸沼の地名にちなんでヒヌマイトトンボと命名された。
小型のイトトンボで体長は約3cm。5月下旬から羽化がはじまり、7月に成虫発生のピークを迎え、8月下旬まで成虫を観察することができる。生息地は淡水と海水が混じり合う汽水域で、他のトンボ類と比べて高い塩分濃度に耐えることができる。ヒヌマイトトンボは非常に弱く、他のトンボ類に簡単に捕食されてしまうため、他のトンボ類が生息できない、塩分濃度の濃い汽水域で生き残ってきたと考えられている。
環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されている貴重なイトトンボです。
私は以前、ヒヌマイトトンボの発見者の広瀬先生の講演を聞いて、一度見てみたいと思いましたが、自分一人では見つけられませんでした。今回、涸沼がラムサール条約に登録された機会に、ヒヌマイトトンボ観察会が行われると聞いて、絶好のチャンスと喜び勇んで参加しました。涸沼の葦原でベテランの方が探すと、すぐに見つかりました。初見初撮りだったので、感激しました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/06/11
いいね!:27票
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