Skywalkerさんのクチコミ(33ページ)全1,449件

ウボンラチャタニのバスターミナル。バンコクやナコンラチャシーマをはじめとするタイ国内各地への長距離バスのほか、パクセーへの国際バスもここを起点としています。ウボンの市内からやや北郊にあり徒歩で行くのは不可能なので、ソンテウの利用が便利です。

明石市と淡路島を結ぶ明石海峡大橋。淡路島へのアクセスのみならず、関西方面から四国（とくに徳島や高知）に向かう主要ルートになっています。橋そのものは舞子と淡路島をつないでいますが、2号線の舞子から橋に入るにはかなり迂回しなければなりません。

タイ北部の街ピサヌロークにある空港です。タイ航空とNokAirが一日数便乗り入れています。空港へのアクセスはタクシーまたはトゥクトゥクになります。この空港からはスコータイまで比較的近く、ピサヌロークの街までタクシーで出て、そこからバスに乗り換えても2時間ほどで行くことができます。

タイを代表するビーチリゾートの一つパタヤ。バンコクからはエカマイ・バスターミナルやアヌサワリーを発着するバスや乗り合いバンでのアクセスが一般的ですが鉄道で行けないこともありません。パタヤーバンコク間は一日一本のみ。所要時間も4時間とかなり不便では有りますが旅風情を楽しむことはできます。

島内の移動が意外に高いプーケット。メータータクシーが少ないことや公共交通機関があまり発達していないこともあって、バンコクの2倍以上の料金を請求されることも少なくありません。パトンやカロンのビーチサイドで借りる事のできるレンタバイクは概ね一日200B程度で気軽に借りることができますが状態が悪かったり、傷がついたなどと言いがかりを付けられ高額の修理費を請求されるトラブルも多いやに聞いていますので、きちんとした店舗を構えている店で借りるなどの注意が不可欠です。

チェンライ市内にはいくつかのレンタカー店があります。空港に出店してる大手のほか、ワンカムホテル近くに2店舗ありVios（カローラ）やJazz（Fit）クラスで1日1000ー1200Bが相場。車の状態に寄っては900Bくらいに下がることも有ります。

中国・広州を拠点にするスカイチーム系の航空会社、中国南方航空。スターアライアンス加盟の中国国際航空のサービスが以前と比べると改善傾向にあるのに対して、スカイチーム系の中国東方航空、南方航空のサービスは「The China」といった感じです。

地下鉄のない巨大都市、ジャカルタで唯一の軌道交通がジャボタペック。JICAの全面支援によって運営されている関係もあって、走る電車の多くが日本の中古車両です。JR東日本をはじめ東京メトロや東急など元々関東地区で走っていた車両が第二の人生を送っています。

タイではお馴染みの8番ラーメン。少々お高いお店が多いセントラルワールドプラザの中にあって良心的な値段のメニューを提供しているお店とあって土日にはタイの若者でかなり賑わいます。味は日本の北陸地方に多くある8番ラーメンとほぼおなじ味で安心できます。

フランクフルト駅から旧市街へと向かう途中にある欧州中央銀行。権威的な高層ビルと巨大な€マークのモニュメントが印象的です。何かしらのデモ行動をやっているようで敷地内にテントを貼って住み込んでいる人が目立ちました。

ミュンヘンからチューリッヒまでの区間はICEのほかEC（ユーロシティ）が運行しています。DBのWebサイトからの購入で安値であれば29Euroから購入することができるEC。所要時間はICEとそれほど大きな差もなくおすすめです。

ドイツ西部の鉄道の要衝マンハイム駅。ベルリンやフランクフルト、果てはチューリッヒやパリなどヨーロッパ各地からの列車がひっきりなしに発着する駅です。またドイツ有数の観光地ハイデルブルグにはICEが乗り入れていない関係で、この駅でSバーンまたはREに乗り換えになります。

代表的なベトナム料理のひとつフォー。手軽にある程度清潔な環境でフォーを頂くことのできるチェーン店フォー24。ドンコイ通りの他にもいくつかの支店があります。味は特段の特徴はありませんが兎に角手軽さが有難いです。

ホーチミン観光の定番、クチトンネル。ベトナム戦争時にゲリラ戦でベトナム軍が使用した地下トンネルがそのまま保存されています。ホーチミンから個人で行くのはなかなか難しいのでシン・カフェなどが主催する一日ツアーを利用して訪れる方がよいでしょう。

ホーチミンのタクシーはボッタクリが非常に多く注意が必要です。とくに空港とベンタイン市場のタクシーはぼったくり悪質タクシーの割合が高いことで知られています。私の利用したタクシーは空港から市内まで所謂「ターボメーター」で300000ドン近くになりました。

ホーチミン空港から市内へはバスが便利です。タクシー利用の場合はボッタクリ等々もあって10ドルから20ドル程度の料金を請求されることが多いですが、バスだと荷物がない場合は3000ドンの安さ。大荷物を持ち込んでも7000ドンで移動できます。空港からはホテルの密集するベンタイン市場へと向かうルートなので非常に使い勝手がいいです。

クラクフ中央駅に隣接して立地するドイツ系のデパートGaleria Centrum。ドイツのそれと同様にスーパーのCarrefourやバーガーキングなどのファストフード、これまたドイツ系の家電量販店SATURNも出店していて非常に便利です。

アヌサワリー（戦勝記念塔）駅から徒歩10分ほどのところに立地するビジネスホテルです。開業当初はIBISでしたが数年前にリブランドされAllSeasonsになりました。部屋は若干旧いものの清潔で値段を考えれば十分に選択肢に入ってくるホテルです。

フランクフルト旧市街の中心にあるレーマー広場。毎年11月から12月にかけてはクリスマス・マーケットが開催され大変な人出で賑わいます。その人ごみ故にスリ被害などのトラブルも多いそうなので貴重品には注意が必要です。

ビートルズが無名時代に活動していたことで知られるハンブルクの歓楽街「レーパーバーン」ここを訪れるにはUバーンの利用が便利です。ハンブルクのUバーンは地上区間が多く車窓から港を眺めることもでき乗っていて楽しい乗り物です。