Skywalkerさんのクチコミ(36ページ)全1,449件

ベルリンを網の目のように走るUバーン。路線図を頭に入れておけば非常に便利です。UバーンはSバーンと違ってジャーマンレイルパスなど国鉄系のパスでの乗車は基本的にできません。まれに検札があり無賃乗車が発覚すると高額の罰金が課せられます。

ルツェルン市内は歩いても何とか移動できるレベルの小さな町ですが、交通博物館やライオン像など中心部からやや離れた観光名所にはバスが便利です。交通博物館には駅前から6番か8番のバスで行くことができます。スイスパス保有者はパス提示で乗車可能です。

大阪や名古屋でビッフェスタイルのレストランを展開しているモクモクファーム。その農場が観光農園として三重県の伊賀で営業しています。有機野菜や新鮮なお肉の販売のほか、豚をはじめとした動物たちと触れ合えるスペース、レストランも。近くには入浴施設も有り関西や中部圏からの日帰りドライブにはオススメです。

北九州空港から韓国・釜山に向けてスターフライヤーの定期便が有ります。通常のLCCでは180席を詰め込むA320を敢えて150席以下のゆったり仕様にしサービスを充実させる一方で、運賃は安めということで非常に良心的なキャリアです。

台北から列車に揺られること一時間ほど。基隆から比較的近いところに位置する候ドン駅。この駅の周辺にはどういうわけかかなりの数のネコが生息していて猫カフェならぬ猫村として知られています。駅東側、急坂に沿うように建てられた住宅地ではカワイイ猫たちと触れ合うことができ、ネコ好きにはたまりません。

台湾をぐるりと一周するように走る台鉄。自強号やタロコ号のような優等系統から各駅停車まで様々な系統の列車が走っています。とくに地方に行くと日本ではすっかり絶滅した客車普通列車も走っています。大抵の場合かつて優等列車で使われていた車両の払い下げ車とあってリクライニングシートの豪華仕様で乗り得感があります。

台北駅から高鐵で20分ほどの高鐵桃園駅。台北桃園空港の最寄り駅になります。概ね15-20分に1本程度シャトルバスが運行していて30元ほどの安さで空港へ行けるほか、タクシーでも300元程度です。駅にはセブン-イレブンやモスバーガーもあり便利です。

台鉄の中心駅、台北車站。自強号やタロコ号をはじめ特急から各停までいろんな系統の列車が引っ切り無しに発着しています。駅の上にはレストラン街があり美味しい小籠包や日本でもお馴染み大戸屋など各種レストランが充実しています。

新名神高速。三重県から滋賀に入って程なくしたところに立地する甲南PA。近くの土山SAがかなり充実した施設になっているのに対して、こちらは比較的小規模な施設です。もし土産物などを購入される場合は一つ先（もしくは手前）の土山SAを利用されたほうが良いでしょう。

静岡県の西端に位置する浜名湖。鰻の産地として知られています。東名高速の浜名湖SAからもその雄大な景色を一望することができます。季節によっては夕方湖面に反射するサンセットを拝むことができる他、名物の鰻を堪能することもできオススメです。

東名高速浜松北ICをやや大阪よりに進んだところに立地する浜名湖SA。かなり大きな規模のSAでStarbucksやファストフードのほか、静岡名物の浜松餃子や富士宮やきそばを商う屋台が多数立地しています。SAからは浜名湖を一望できるビューポイントもあり休憩に最適のSAです。

先日世界遺産に登録された富士山。その高さから遠くは千葉や愛知あたりからも拝むことができますが、東名高速から見る富士山もなかなかのものです。とくに足柄SAから静岡付近まではその雄大な姿をかなり間近に拝むことができます。

東名高速の足柄SA。最近NEXCO中日本のSAのうちいくつかの大規模なものをエクスパーサと改称しているようです。場内にはかなり大規模なトイレが数箇所あるほかStarbucksなどの施設が充実しています。東京から１時間半ほどといいう立地や富士山をはっきりと拝むことのできるSAとして、休憩には最適です。

東京駅にはいくつかのバスのりばが有りますが、長距離バスは概ね八重洲南口を出たところにあるバスのりばからの出発です。遠くは関西方面から近くはスカイツリーまで長距離バスが引っ切り無しに出入りする割には少し貧弱に見えるこのターミナルもあと少しで立派な新ターミナルへと移行するようです。

ウボンラチャタニから車（か、パクセーへの直行バス）で東に一時間半ほど行ったところにあるチョンメックの国境事務所。湿地帯を抜けると突然近代的な建物が現れます。事務所の周りは国境市場になっていて土産物やタバコ（偽物？）などが売られています。

タイの映画館チェーン、MajorがウボンにもOpenしました。ムーン川の中洲？に新しく開業したセントラルプラザに併設されているとあってまだ新しく、広い座席などゆったりとした造りになっているのは素晴らしいのですがいかんせん立地が・・・公共の交通機関で行くのは厳しいかもです。

タイのCoffeeチェーンのTrueCoffeeがプノンペンにも進出しています。元々携帯電話やネットを扱う企業の系列だけあって店内ではWifiの利用も可。場所も都心にあるパラダイスホテルの1Fということでいつも多くの客で賑わっています。

イギリス系のカフェチェーンCosta Coffeeがプノンペンにも進出しました。51Streetに立地するお店は新しく、エアコンもシッカリと効いていてオアシスのような存在ですが、コーヒーの値段も先進国と同様です。

プノンペンの有名ベトナム料理店Ngon。オープンエアの店内には緑があふれていて騒音とホコリが渦巻くプノンペンの中心部にあるとは思えないほどです。とくにフォーが美味しくて安い。一人でも気軽に入れるのも有難いところです。

55stと242stの角に立地するベトナム料理店マグノリア。リーズナブルな値段で本格的なベトナム料理を堪能出来ます。オススメはベトナム風フィッシュオムレツ。一人では食べきれないような巨大なものが5ドルもしません。客層もよくプノンペンでは一番お気に入りのお店の一つです。