Skywalkerさんのクチコミ(32ページ)全1,449件

バンコク・スクンビット通り。NanaからAsokにかけては歓楽街、Asok以東は高級住宅街になっていてエンポリウムやターミナル21といった大きなショッピング施設が立ち並んでいます。このスクンビット通り延々東に行くとカンボジア国境まで続く長い通りです。

伊丹空港のANAラウンジ。改装されたばかりで落ち着いた雰囲気です。入り口手前側はまるでオフィスのような机と椅子の並ぶスペース。奥にソファーが置かれています。平日朝7時台など出発便が集中する時間帯はかなりの混雑になることもあります。

コルカタ地下鉄の北の終点、ダムダム駅。一応空港の最寄り駅になっていてここから空港まではタクシーで100ルピーほどで行くことができます。市内からの移動ではボッタクリドライバーの餌食になることも覚悟しなければなりませんが、ダムダムは郊外のためかボッタクリもそれほど多くない印象です。

ニュルンベルクのUバーン。現在U1とU2の2路線が運行されている他、新たにU3が建設中です。U1、U2ともに中央駅から旧市街を経て郊外へと伸びています。U2はニュルンベルク空港まで伸びていて、空港アクセスとしての役割も担っています。

タイのノーンカイとラオスの間、メコン川に架かるタイ・ラオス友好橋。ウドンタニやノーンカイなどからビエンチャンへ向かう国際バスや、国境間を結ぶバスで渡ることができます。ウドンタニ空港から乗り合いバンの便もあり飛行機に接続して200Bで乗車することができます。

ノーンカーイの国境からウドンタニ空港へは基本的にはタクシーの利用になります。タクシーはすべて交渉制。最初は1000B-1200B程度吹っかけてきますが、交渉次第では700B程度まで下がることも。時間がある場合はビエンチャンから国際バスを利用しウドンタニ市内まで行き、そこからトゥクトゥク等を利用すると安くすみます。

ノーンカーイ駅からはラオス国境検問所近くのターナーレン(Ta Na Laeng)駅までの国際列車が一日一便運行されています。タイ側に関してはノーンカーイ駅やウドンターニ駅までのアクセスも良好ですが、ターナーレン駅のアクセスが悪すぎてあまり使い物にならないかもしれません。

ノンカーイのタイ・ラオス国境。国境間の緩衝地帯は徒歩でのいどうはできず、基本的にバスか鉄道、車の利用になります。自力で国境まで来た場合は国境間のバスを利用することになります。わずかな距離かつノンエアコンにも関わらず20Bは少々高い気もしますが・・・

台北桃園空港をハブにして世界各地に就航するChinaAirlines 近年はスカイチーム入りしたこともあって便利になりました。関空から東南アジア各地にはかなり安い運賃が出ておりジャカルタまで5万未満で行けることも。スカイチームの上級会員ならばラウンジ利用も可能です。

タイ南部の街、スラーターニー空港。スラーターニーそのものは小さな港町ですが、サムイ島やタオ島、パンガン島への玄関口となっています。バンコクーサムイ路線はバンコク航空の独占路線になっている関係で運賃が高いので、この空港を経由して島へと向かう旅行客も少なくありません。

トンレサップ湖からメコンに向けて流れるトンレサップ川。プノンペンの東端に流れていて川の周りは市民の憩いの場になっています。王宮近くには川を望むように数軒のカフェが立地していて心地よいスペースになっています。

プノンペンの中心部・毛沢東通りの近くに立地する小規模なホテルです。フランス人のオーナーやマネージャーの方が親切で快適に滞在出来ました。場所が少し分かりにくいのが難点ですが「バンケンコン市場」を目印にすれば比較的わかりやすいと思います。

パクセーの中心部。チャンパサックパレスホテルに隣接して立地するAthnaHotel。プールに面して20部屋ほどの部屋がある小規模なホテルです。マネージャーの方も非常に親切、部屋も清潔とあってPakseではイチオシのホテルです。向かい側には有名なDeltaCafeがあります。

バンコク・シーロムSoi28に立地するiCheck Inn Silom。小規模ですが親切なスタッフや清潔な部屋など快適なホテルです。場所が若干分かりにくいのが玉に瑕といったところですが、バーンシーロムを目印にその向かいの小さなソイと覚えておくと良いかもしれません。

プノンペンの中心部、セントラル・マーケット近くに立地するソリア・ショッピングセンター。プノンペンには無かった先進的なショッピングセンターです。内部はどこかバンコクのマーブンクロンを思い出させる雰囲気。1Fにはスーパーマーケットも入居しています。

最近、地方都市に相次いで開業するセントラルプラザ。他のそれと同様、店内は吹き抜けの構造になっており両側にはStarbucksやMK、ファッションの店などが立ち並びます。ムーン川の中洲という立地のため公共交通機関では行くことができないのが難点です。

スクンビットのプラカノン運河沿いに立地するベストウエスタン・クラシック・バンコク。BTSの駅から歩けないこともないですがかなり距離があるので基本的にはタクシー利用になります。建物は本来アパートだったものを転用したような造りになっています。部屋によっては真横が高速道路の高架になり景色はあまり望めません。

バンコク中央駅のすぐ目の前に新しく開業したセントラ・セントラルステーション。開業したもののまだまだあちこちが工事中で出入りも非常扉のようなところからでした。部屋は新しく清潔ですが、このクラスのホテルとしては驚いたことに窓がない部屋が多数。スーペリアは基本窓なしなので注意が必要です。

ここ数年で急速にメータータクシーが増殖したウボンの街にあって、以前よりは存在感が落ちつつあるTukTuk。ウボンのメータータクシーはバンコクなどと違いメーターを使わないことが多いので値段だけで言えばTukTukの方が安いかもしれません。市内の移動だと概ね50B程度で行けます。

ウボンラチャタニにもピックアップトラックの荷台を客席に換装した乗り合いトラックのソンテウが運行しています。ウボンにかぎらず、コラートなどイサーンのソンテウの多くは番号ごとに決まった路線を走る方式になっています。