旅好者さんのクチコミ(27ページ)全6,282件
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投稿日 2022年10月06日
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投稿日 2022年10月06日
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投稿日 2022年10月06日
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
温泉療養文化館「御前湯」は、道の駅・ながゆ温泉から南へ急坂をちょっと下ったところにありました。ここは長湯温泉といえば・・・といった人気処ですから、比較的利用者が多く、コロナウィルスの心配がありましたので、今回は家族風呂を利用しました。比較的待ち時間少なく利用出来ました。お風呂の前は芹川が流れていて、田園風景の多い長湯温泉としては、「美」でした。なお、一般の大浴場は1階と3階にあり、奇数日・偶数日で男女入れ替えとなっていました。(なお、玄関を入ったところは2階でした)
余談ですが、ここには広い休憩室がありました。ここに自分で飲食類の持ち込みは出来ませんが、メニュー代わりの券売機があり、チケットをフロントに持っていくと出前手配をしてくれるのだそうです。町と温泉施設が切り離されることが多いですが、ここは一体化を目指しているのですね。コロナ下でなかったら利用してみたいところでした。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:3.5
長湯温泉は、竹田市に合併前の直入町としての誇りが高い様に感じます。従って、竹田市農産物等直売所とはいっても、直入町産の直売所ということだと思います。野菜などは地元産だと思いますが、お土産品というとほとんどないのではないかと思います。それほど広くない店内ですから、これで売り買いのバランスが取れているのだと思います。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2022年10月06日
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
長湯温泉かじか庵は、県道30号線の旧道を進み、芹川に架かる橋を渡ったところにありました。ここは温泉棟、宿泊棟、レストラン棟と揃っていました。大浴場では浴槽ごと、成分の違いとか温度とかの関係だと思いますが、お湯の色が少しずつ違っていました。フィンランドが発祥とされるロウリュサウナがありました。熱した石に水をかけて水蒸気を発生させるものです。本場でも体験しましたが、仲間内で楽しむもので、他人がいると自由には出来ませんね。なお、食事関係は標準のものを頼みましたので、ごく普通といったところでした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
クアパーク長湯は、県道30号線の旧道を進み、芹川に架かる橋を渡ったところにありました。ここは以前は国民宿舎・直入荘があったところだそうです。温泉棟、宿泊棟、レストラン棟と揃っていて、まだ新しいので、「木」が主張している感じですが、もう少し経ったら、川沿いの風景に馴染んでくるのでしょうね。これらは、近いところでは大分県立美術館を設計した、坂茂さんの作品とのことです。今回は温泉棟だけの利用をしました。温泉棟は2階が日本風の温泉となっていて、1階から外へと続くところは水着を着て入浴するところでした。長い距離の歩行浴、ジャグジー、寝湯などいろいろな楽しみ方の出来るところでした。なお、ここにも飲泉場がありましたが、芹川を挟んだ反対側には、欧風建造物の飲泉所が見えました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
万寿温泉・大山住の湯は、長湯温泉を東西に走る「ぐるっとくじゅう周遊道路(県道30号線)」にあり、長湯温泉の中では西部地域となります。建物が道路からは奥まっていて、尚且つ、半階分くらい低くなっているので、営業しているのかどうかは、近付かないと判断の付かないところでした。また、空き地にはゴミが積まれていて、集客にはあまり熱心にはやっていない感じがしました。一般用と家族風呂がありました。コロナウィルスの心配の時期でしたが、ほかに利用者がいなかったので一般用を利用しました。ここは温泉の成分が特に濃いということはないと思いますが、成分が分厚く固まっていて、温泉場といった趣がありました。大山住(おおやまずみ)は神様の名前だそうですが、この成分の固まったのがお好きなのだろうと思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:3.5
飲泉場は、県道30号線の旧道を進んだところにありました。長湯温泉をさらにPRする施策の1つとして飲泉を取り上げた様ですね。チェコの飲泉場を参考に、1994年(平成6年)に完成したそうです。でも、町の中心からは随分と外れていました。ヨーロッパでの飲泉というと、町角にあるものですよね。こういう風に放って置かれた場所にあると衛生面も心配だし、飲む気は起きませんでした。ここは建造物のスポットとして観光しておきましょうかね。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
長湯歴史温泉伝承館・万象の湯は、長湯温泉を東西に走る「ぐるっとくじゅう周遊道路(県道30号線)」にあり、長湯温泉の中では西部地域となります。前を通り掛かった時に、空いていそうだったので、急遽立ち寄りました。コロナウィルスの心配がありましたので、今回は家族風呂を利用しました。2年くらい前にリニューアルしたとのことで、まだ新しかったです。家族風呂には内風呂、ブクブク水風呂、そして、露天風呂が付いていました。お風呂の前は芹川が流れていました。敷地の一画に「長湯温泉ギャラリエ」というのがありました。こちらは大分市在住の画家・北村直登さんの第2アトリエとなっているとのことです。実際に制作中に出会うこともあるそうです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
長湯温泉の中の千寿温泉は、竹田からの県道47号線が、長湯温泉を東西に走る「ぐるっとくじゅう周遊道路(県道30号線)」に突き当たり、そこから西に少し行った道路沿いにありました。長湯温泉の中では西部地域となります。近年に建屋は建て替えられたようでまだ新しい感じがしました。ここも長湯温泉なので炭酸水素塩泉です。コロナウィルスの心配がありましたが、空いている様子だったので利用しました。(家族風呂はありませんでした)利用料金はワンコインですが、これが100円玉のワンコインでした。浴槽はそこのそこ広さがあり、5、6人は入れるくらいの広さでした。かなりの歴史を感じさせる浴槽でした。自噴をしているようで、ゴボッ・・・ゴボッと噴き出ていました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
長湯温泉・ながの湯は、竹田から県道47号線で長湯温泉を目指していて、長湯温泉を東西に走る「ぐるっとくじゅう周遊道路(県道30号線)」に近付いたところに、案内板が立っていました。そこからは細い田舎道を1km弱進んだところでした。長湯温泉の中ではもっとも西寄りのところにありました。ここも長湯温泉なので炭酸水素塩泉ですが、珍しく硫酸塩泉が含まれているとのことです。コロナウィルスの心配があるので貸切湯の利用も考えましたが、ちょうどお客さんがいなかったので、一般浴室を利用しました。利用料金は自主投入です。脱衣所にはコインロッカーがありました。浴槽はそこのそこ広さがあり、5、6人は入れるくらいの広さでした。自噴をしているようで、ボコッ、ゴボッと噴き出ていました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
長湯温泉は1、000年以上の長い歴史があるとのことですが、湯屋が設けられたのは江戸時代に入ってからだそうです。長湯温泉は久住山系の東の中腹に位置する直入町にあり、古くから湯原温泉と呼ばれていたところだそうです。そして、岡藩主が10代に亘って通い、愛した温泉ともいわれています。竹田のお城からは15kmくらいありますから、そんなに何度も行ったり来たりは出来ませんから、お殿様も長逗留をしたのでしょうね。そんなところから、長湯になったのかと思いましたが、そんなことを書いたものはありませんでした。長湯とは1936年(昭和11年)からで、西方の桑畑地区の温泉群も含めた新しい呼び名だとのことです。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:5.0
蓮城寺は三重町の内山という地区にあり、地元では内山観音といった方が通りが良いそうですが、北上してきた国道326号線からは、だいぶ離れたところから旧道に移り、落葉の溜る道を下っていったところにありました。
この蓮城寺は554年(欽明天皇15年)に、中国の天台山から(朝鮮の百済からとの説明も掲示されています)渡来した僧・蓮城のために、あの真名野長者が建立したと伝わっていて、豊後国最古の寺となるのだそうです。本堂はいつの築造かは分りませんが、大きな彫刻が施されていました。ご本尊は千手観世音菩薩です。総高が96cmの像で、鎌倉時代後期の作とのことです。秘仏になっていて、ご開帳は17年ごととなっていました。なお、山号は有智山で 高野山真言宗のお寺さんです。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
藤河内渓谷の千枚平から県境近くの国道326号線へ戻る途中で藤河内湯~とぴあに寄りました。千枚平から約3kmのところに案内板がありました。途中、桑原川を渡りましたが、右手はちょっと下流にある小さな藤河内ダムによって作られたダム湖、左は流れ込む渓谷でした。程なく、藤河内湯~とぴあに到着しましたが、吠えながら元気よく犬が飛び出してきました。来客を報せているのかな?
コロナ下なので家族風呂があれば・・・と思いましたが、男女別の内湯のみでした。もっとも、利用している間はほかに利用者はいませんでしたから、特に問題はありませんでした。ここは鉱泉で沸かし湯なので、いわゆる温泉とはちょっと違いました。無色透明、無臭です。浴槽は4~5人が入れる広さがありました。階段で降りたところに浴室が作られているので、窓からは桑原川の渓流が近くに見えました。ここでは遊漁券の販売もしていましたから、渓流釣りに訪れる人もいるのでしょう。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:5.0
国道326号線を走っていて、北川にある下赤ダムの近く、延岡市下赤の押しボタン式の信号で東に入ったところに、ジブリのキャラクターが置かれていました。ベンチに座ったカオナシ、横にはオーム、左には大きなロボット兵、後ろの枝にはコダマが・・・。周りには、ヤックル、石人、マルクルも見られました。ここは個人のお宅の横にある広場の様なところで、お邪魔して良いのかな?と心配になるところでしたが、オブジェ作りも、場所の提供も、地元の協力で行なわれているそうです。その気持ちを汲んで訪れたいですね。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:3.0
浦城海水浴場は七ツ島展望所から旧道を下りきったところにありました。須美江海水浴場とは西隣の海水浴場となりますが、今年は海水浴場として海開きはしないのだそうです。ビーチとしては良いところだと思うのですが・・・。ビーチの東端の先には日豊汽船の浦城港がありました。島浦島と結んでいて、高速船とカーフェリーの2種が運航しているとのことです。ここからも、今まで何回か目にしてきた、特徴的な形をした立礁が見えました。ここが見られる場所の最後だと思いますから、しっかりと目に焼き付けておきましょう。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
北浦臨海パーク・きたうらら海市場は、東九州道の蒲江ICからは700mくらいのところにありました。ここ北浦には2つの港が隣接していて、東側が北浦港、西側が古江港ですが、きたうらら海市場は古江港の前にありました。(魚市場は北浦港にありました)2016年(平成28年)にオープンしていますが、地元のお客さんも見込んでいるとは思いますが、今現在の集客は高速道路を利用することを見込んでいるのでしょう。訪れた時は、コロナ下にも拘わらず、駐車場が混んでいて、目論み通りなのだろうと思いました。食事処としては魚市場のレストランや出店店舗のほか、牡蠣小屋もありました。農林水産直売所では特に鮮魚売場が充実していて、魚市場直結の売場の様に感じました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
地下(じげ)の茶山展望所は海岸沿いを走る県道122号線から、山側に逸れて登っていったところにありました。世の中にはいろいろな選定がありますが、2008年(平成20年)に朝日新聞社が行なった「日本の里100選」に北浦が選ばれたそうです。北浦が選ばれたのは、海の里であり、また、茶の里でもあることでした。地下の茶山がその茶の里で、茶山展望所から眺めると、山肌広範に茶畑が拡がっていました。ここには早生品種の「さえみどり」「さきみどり」などが栽培されているそうです。訪れた5月では2番茶、3番茶の摘み取り時期なのかと思いました。
- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0




































