長湯温泉

湯屋天音 (ゆやあまね) は、大分県竹田市にある長湯温泉の中にある温泉施設です。
今現在設備の不具合で大浴場は入れません...  続きを読むが、貸し切り湯 (45分1500円～)の気持ち良さは最高です。長湯温泉は、結構温泉の濃度が高く、流行すると、どっぷり疲れてしまいます。宿泊しながらゆっくり治療したい方向けにおすすめな温泉地です。  閉じる

投稿日:2023/05/05

長湯温泉は１、０００年以上の長い歴史があるとのことですが、湯屋が設けられたのは江戸時代に入ってからだそうです。長湯温泉は久...  続きを読む住山系の東の中腹に位置する直入町にあり、古くから湯原温泉と呼ばれていたところだそうです。そして、岡藩主が１０代に亘って通い、愛した温泉ともいわれています。竹田のお城からは１５ｋｍくらいありますから、そんなに何度も行ったり来たりは出来ませんから、お殿様も長逗留をしたのでしょうね。そんなところから、長湯になったのかと思いましたが、そんなことを書いたものはありませんでした。長湯とは１９３６年（昭和１１年）からで、西方の桑畑地区の温泉群も含めた新しい呼び名だとのことです。  閉じる

投稿日:2022/10/06

長湯温泉の泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉または炭酸泉で、温泉の温度は３２度～５２度（平均は４７度くらい）との...  続きを読むことです。その長湯温泉は１０００年を越える歴史があるそうですから、近隣の人々の湯治場として親しまれてきたのでしょう。また、湯乃原天満社の境内に薬師如来堂と陽光院薬泉堂がありますが、お殿様の側室・陽光院が胃腸が弱くて悩んでいたところ、枕元に薬師如来が現われ、「湯原に胃腸病によく効く温泉がある」と告げられたそうです。早速、訪れて飲用を続けたところ全快をしたので、そのお礼として建立されたものだそうです。これは３００年くらい前のことだそうですが、温泉の飲用効果も知られていたということでしょう。正に、浸かって良し、飲んで良しです。現在、ドイツの温泉療養地として有名なバートクロツィンゲン(Bad Krozingen)などと姉妹都市を結んでいるということです。  閉じる

投稿日:2022/07/23

炭酸泉には２種類あるそうでシュワシュワの泡がつく低温のものとシュワシュワがつかない高温のものです。どちらも効能はほとんどか...  続きを読むわりないくらいあるそうです。御宿友喜美荘で入った長湯温泉もとても良いお湯で温まり方が持続する湯冷めしにくいお湯でした。  閉じる

投稿日:2022/03/01

長湯温泉はラムネ温泉がありクアパーク長湯があり旅館のかずかずがあります。泉質は世界で有名なドイツとほぼ同じで希少な自然炭酸...  続きを読む泉で一酸化炭素を分泌します。色ほほどよくシュワシュワの泡が体について炭酸泉気分が盛り上がります。いつまでも使っていたい温泉です。  閉じる

投稿日:2021/07/22

長湯温泉長生湯は市営の誰もが利用できる温泉入浴施設。200円を投入すると入口のバーを倒すことができ入館できる。出るときも同...  続きを読むじなので忘れ物に注意したい。
温泉は竹田の長湯温泉独特のもので黄色い感じ。ラムネ温泉ではない。  閉じる

投稿日:2020/09/30

大分に旅行に行った際には各自によります。大分空港から車で1時間ぐらいですね。炭酸泉がすごいラムネ温泉館を初めて、いろんな泉...  続きを読む質のある日帰り温泉がたくさんあってどれも楽しめますね。それほど混んでいることもなく、当時にもおすすめです。  閉じる

投稿日:2019/05/03

長湯温泉に移住した家族に会いに、大分空港からレンタカーでアクセス。
別府を過ぎ、ひたすら何もない山道がつづく。
え？長...  続きを読む湯温泉ってどんな寂れたとこなんだ！？と不安だったけど、ちゃんとした温泉旅館が複数並ぶ、のどかな温泉郷だった。  閉じる

投稿日:2018/11/03

山あいにある静かな温泉街でした。飲み屋、食べ物屋等の後が少なく静かな場所でした。神社、道の駅や日帰り温泉施設もあります。芹...  続きを読む川沿いにある無料で入れるガニ湯と肌に炭酸泉がくっつくラムネ温泉が良かったです。  閉じる

投稿日:2018/06/18

大分県竹田市にある温泉地です。別府から30分ほどで行くことができますね。のんびりとした田舎町っといった雰囲気ですが、温泉の...  続きを読む泉質は圧倒的ですね。炭酸泉がとにかく素晴らしいです。日帰り温泉もいっぱいあり、旅館に泊まって湯治もいいですね。  閉じる

投稿日:2018/01/09

大分・熊本エリア巡りの際に立ち寄ったのがここ「長湯温泉」。長湯温泉には、いろんあ旅館などありますが、なんといっても、日本が...  続きを読む誇るというか世界的にも貴重な天然の炭酸の温泉が実感できる”ラムネ温泉”の「大丸旅館外湯 ラムネ温泉館」があるのが長湯温泉です。また、この”別館”に向かう途中にある渓流の中にぽっこりと露天風呂があります。ただ、ここは丸見え状態ですが（笑）。ぬるめの湯の中で、湯の底からプクプクと湧き出す「炭酸」を実感されたらいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2017/04/23

大分県の山あい、竹田市にある長湯温泉。いろんな泉質の温泉もありますがやっぱり炭酸泉が素晴らしい。温泉に溶け込んでいるだけで...  続きを読むなく溢れ出ている炭酸を感じることができます。ラムネ温泉館が有名ですが、他にも色々といい温泉も多いですね。お土産物売り場もありました。  閉じる

投稿日:2016/12/14

湯布院から一時間ほどかかりました。
結構山の中にありますが、アクセスする県道は道もいいので、そんなに苦労はしませんでした。...  続きを読む
温泉街は県道から数百メートル降りた場所にありますが、川沿いに広がる雰囲気がある温泉でした。
公衆浴場は、200円を入れると開くようなコイン式の不思議な形をしていました。
名物の川沿いの露天風呂は朝７時過ぎの訪問だったので、ちょうどお湯を入れている最中でした。
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投稿日:2015/09/05

低温泉と高温泉（適温）の二種類がありますが、温度が違うだけで泉質は同じです。コーラを温めると炭酸が抜けるのと同じ原理で、低...  続きを読む温泉に炭酸成分が残りその効果を発揮します。温泉街にコンビニやスーパーはありませんが、山奥でないのでぼちぼち人出や飲食店もあり長閑な田園風景が広がります。そして、観光客ばかりでもないので地元民の生活臭も感じられ、お洒落な施設もあり寂れた感じも少ないので心地の良い滞在となりました。なお、外国人を含めたいかにもな観光客は一人もいませんでした。  閉じる

投稿日:2017/12/16

長湯温泉は日本一の炭酸泉とのことで、テレビでも入っている人の皮膚に泡が付くのを見たことがあり、興味しんしんで訪問。日帰り温...  続きを読む泉も多くありどこに入るか悩んだが、道の駅のそばで、源泉かけ流しをうたった最初の場所（勘違いかもしれません）とのことで御前湯に決定。入ってみましたが、泡は一切付きません。マグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩泉ということですが、鉄分が多く含鉄泉といった感じです（タオルがまっ茶色になります）。
飲んでみても（飲泉可）鉄と塩分が強く、炭酸はそう強く感じません。もっと強い炭酸泉が他にありました。帰って同湯のＨＰをみると泡は付きませんって書いてありました。  閉じる

投稿日:2014/12/13

国内では数少ない炭酸泉で知られ、芹川沿いに湧く温泉。湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉といわれてます。
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温泉地区には小規模な立ち寄り湯が数多く点在しており銭湯も多いです。
地元の人にも人気があるようです。いろんなところへ行ってみたかったのですが一泊では時間が足らず次回ゆっくりの日程で来たいなと思いました。空気もきれいな癒しの温泉です。  閉じる

投稿日:2015/07/18

スーパー銭湯に増えつつある高濃度炭酸泉ですが、天然の炭酸泉が湯めぐりでき、しかもどこも源泉かけ流しといえば、日本でも長湯温...  続きを読む泉だけでしょう。最近は、テレビで紹介されてずいぶん有名になりましたが、温泉街の雰囲気は昔のまま、のどかな田園風景が残ります。温めの炭酸泉にじっくりと浸かると、体はぽかぽかになります。  閉じる

投稿日:2014/09/18

黄土色のいかにも体に良さそうな炭酸泉です。シュワシュワのお湯が楽しめるのは２軒ほどですが３２度なのでとても寒いです。３０分...  続きを読むほど浸かっていればあたたかくなりますがぬるいの苦手な方は普通の温度の炭酸泉でも十分肌によいです～飲用にペットボトルで温泉水の販売もされています。  閉じる

投稿日:2014/03/02

長湯温泉　かじか庵の湯処　ゆの花へ日帰り温泉に入りました。
入浴料は大人１人５２５円、じゃらんの割引でこれより安く入りま...  続きを読むした。
お風呂は内湯とサウナ、露天が３層あります。内湯に入ったのち、外へ出て、露天に入ろうとすると、非常に低温です！温泉は注ぎ込まれているようですが、温度が低すぎて、入るのを断念しました。もっぱら内湯で暖まりました。
内湯は底入れ底出し方式をとってるそうです。通常の水面に湯を注ぎこみオーバーフローで湯を出す方式だと、浴槽底に古い温泉が滞留するそうで、ゆの花は、底から湯を入れて底から湯を出しているそうです。
露天が入れなかったのが残念。  閉じる

投稿日:2014/09/26

長湯温泉との出会いは、偶然ラジオで温泉学者で有名な松田教授の話を聞いたことです。
いざ行ってみると、温泉の泉質に惹かれて...  続きを読む、正直不便な立地ですが何度も通ってます。

長湯温泉には、体温ぐらいの温度の高温泉と、３０度ぐらいの低温泉があります。
低温泉の方は、入ると最初は冷たいですが、徐々に炭酸の効果で体が暖まってきて、同時に体に多数の泡がつきます。飲むとラムネのような爽快感があることから、ラムネ温泉の別名でも親しまれています。

高温泉は、特徴としては低温泉より地味ですが、豊富なイオン成分ゆえの柔らかい肌触りが特徴で、温度の割に長く入ることができます。

日帰り湯でお勧めなのは、設備が整っているという点では御前湯、泉質ではラムネ温泉だと思います。

大分や熊本、阿蘇からでもアクセスできますが、可能であれば宿泊して、温泉しかない場所でゆっくり癒しを求めるのが良いです。  閉じる

投稿日:2014/06/07