だりさんのクチコミ(4ページ)全202件

シントラ世界遺産の中での、フェルナンド2世が修道院を改造して建てたペーナ宮殿　
19世紀に標高約500メートルの山上に夏の離宮として建造されました。ゴシック風、マヌエル風、イスラム風などさまざまな建築様式が混在しています。一見の価値あり。内部撮影は禁止。警備員が各部屋で監視しています。 ２時間は必要です。駅前から、巡回バス434番で行けます。

ブリュッセル市内にあるサンカントネール公園(独立五十周年記念公園）の凱旋門の隣.
地下鉄国連本部（メロード）前で降りて歩いて5分にある王立軍事歴史博物館。
新旧さまざまな兵器（剣、銃、砲、戦車、軍服等）や戦争の記録が展示されています。

アンネ・フランク の一家など8人が 1942年 から約2年間、ナチス の迫害から逃れるため隠れ家として住んでいた家を利用した 博物館 です。Prinsengracht 263, Amsterdam 市電　13、14、17、20番で　Westermarkt下車。 Westermarkt　ウェステルマルクトの前にあります。

マカオのほとんどホテルは、ホテルとフェリー乗り場間に自社のシャトルバスを無料で走らせています。誰でも乗れますので、これを活用すれば、かなり有効的に移動できます。便数も多いですよ。マカオは珠江の最下流域、西の河口に位置し、中華人民共和国広東省の広州からは南西に145km、香港からは南西に70km離れています。

世界遺産のﾋﾙﾃﾞｽﾊｲﾑ　には 千年の薔薇の木の伝説で有名な、世界遺産の大聖堂　Dom（DB中央駅から2番のバスで10分）とダビデ王の父エッサイからキリストに至るまでの系図を描いた、1300枚の木板から成る大きな天井画で有名なミヒャエル教会があります。そして駅前のマルクト広場には、古い街並みが保存されています。全て駅から歩いて廻る事ができるかわいい世界遺産の街です。

圓玄學院と西方寺　風水によれば、このあたりは香港でも一番を競う地であるとの事。
1973年建立の西方寺。お堂の中にずらり並んでいる60年サイクル毎の十二支の神様。つまり5種の十二支の神様ですので、60体あります。それが各個人の神様となるとの事です。変わったデザインの天然石の展示館も併設。たくさんの部屋に分かれた、お墓があります。お墓は封筒程度の大きさで壁にパネル状で分割されています。このような建物が、又たくさん隣接しています。（人間の視線の位置のパネルは高い価格で販売されます。）日本の寺の横の墓地と同じです。 すぐ隣の圓玄學院　1950年建立。儒教　仏教　道教　3教のお寺。めずらしい8重の塔があります。この2つのお寺の前は養老院です。..これは考えさせられるものがありますね。
ＭＴＲ（Tsuen Wan 駅）D　出口からミニバス81番で10分。

タマンアユン寺院は、バリ島で2番目に大きな寺院 かつて17～19世紀に栄えたメングウィ王国の都であったメングウィの東2kmほどにあります。タマンアユンは「美しい庭園」の意味です。1634年メングウィ王朝のイ・グスティ・アグン・アノム王によって建立されました。寺院の周りには堀が巡らされております。その堀池にはたくさんのハス（神が座るとの事）が群生しています。全部で10基のメル（聖なる山、アグン山を模したといわれている塔）が整然と建ち並んでいます。その中で、唯一至高神を祀る格式の高い11層のメルが4基あります。普通のメルは奇数構成なのですが、大変珍しい2層のメルも1基あります。メルが並ぶ奥には、細かく細工されているガルーダの石像もあります。ウブドから1時間、クタからは車で約40分程度です。

クヘン寺院 バリ島の中部。バンリ＝Bangli の北側にあります。バンリ王朝時代には国寺とされていた格調高い寺院です。寺院内は外境・中境・奥境の３段に分かれています。階段の両側には神の石彫が沢山並んでいます。ヒンドゥー3大神の彫り込まれた仏塔や、11層のメル、樹齢600年以上のバイヤン樹などがあり、中境と奥境を仕切る壁には中国陶器が埋められています。入場の際は短いズボンなどを着用の場合腰に布を巻かなければいけません。この寺院では、布の賃貸料金が必要です。車をチャ-タ-するしか方法は無いと思いますが、ウブドから50分　クタからなら1時間半程度かかります。

香港客家として有名な、数百年前に新界に定住した5つの一族 Tang　鄭、 文　Man、Hau 侯、Pang 彭、Liu 廖、の中の1つ、鄭　Tang一族の史跡です。新界での中国人血統の中では、最も古く最大で有名な一族です。壁に囲まれた村三圍と、六村が歴史散策コースになっています。Hung　Hom　駅からKCR 屯門行きに乗車。朗屏　Long　Ping駅下車30分 市電に乗り換え、屏山　Ping　Shan　下車。徒歩5分で　屏山　鄭族　Ping Shan Tang Clan Gallery 博物館へ。 ここは以前はしんせんからの違法移民を警戒する警察署（1899年築）でした。博物館からその他の史跡を散策できます。科挙を目指す子供たちの学問所『覲廷書室』と、宿泊所の清暑軒.述卿書室前廳.鄭Tang一族の、鄭氏宗祠.先祖崇拝と祝賀用のホール 宗祠と、二公祠.楊侯古廟.上璋圍. 600年以上前、Tang（7人目の祖先)によって、子孫が官僚登用試験に合格できるようにと造られた塔の聚星樓などがあります。

シントラ世界遺産の中でのムーア城跡。7～8世紀にムーア人によってムーアの城跡（カステロ・ド・ムーロ）を建設したとされています。現在も城壁の残るムーア城跡は、 ペーナ宮殿から歩いて100ｍ程で入り口へ。駅前から、巡回バス434番でも行けます。かなり広大な敷地ですので１時間は必要です。

ブラチスラバの旧市街を歩いていると、不思議でちょっと変わった銅像にたくさん出会うことができます。街中に設置された、いろいろな銅像が我々を楽しませてくれます。探しだすだけでも、結構楽しいですよ。最も有名なのがこちら、「マンホールおじさん」のあだ名を持つ、チュミル像（Čumil）です。

芦名義勝が、古城山の南側に作った城下町で、それだけでも訪れる価値のあるところですが、
特に桜の季節であれば名物の枝垂桜が堪能できます。みちのくの小京都とも呼ばれる、その風情があちこちに残され ています。住所：秋田県仙北市角館町

一乗谷朝倉氏遺跡は、福井市街の東南約１０kmにあり、戦国時代朝倉氏五代の城下町の跡がそっくり埋もれていたものを修復したものです。当時の城下町の街並みをほぼ完全な姿で再現しており、又、当時の衣装の町民（村民？）さんたちも居て、戦国時代にタイムスリップしたような感覚になります。面白い体験でした。

富山地方鉄道の宇奈月温泉駅はとてもレトロな感じで癒されます。更に黒部峡谷鉄道宇奈月駅から、山彦橋を経て宇奈月ダム展望台に至る約1kmの遊歩道もあります。さまざまな種類のトロッコ電車が発着する宇奈月駅は、黒部峡谷鉄道の始発でもあります。

この資料館の近くにある、八幡堀は、安土桃山時代に豊臣秀次の八幡山城居城のもと、城下町が栄える原因となった人工運河です。桃山時代に戻れる、八幡堀の周りの散策はお勧めです。
白壁の土蔵が建ち並ぶ八幡堀の心安らぐ情緒あふれる風景が楽しめます。

弘前城は、1603年に築城が開始され、8棟の建築と現存12天守に数えられる内の天守1棟が現存します。現存建築はいずれも、国の重要文化財に指定されています。お城だけでも見る価値は絶大ですが、桜の季節ですと尚更です。

斜里町ウトロと羅臼町の間を結ぶ、知床横断道路（国道334号線）景色も素晴らしいですが、
車の速度が落ちるコーナーで、きつねが座って餌をおねだりしていました。人に慣れていて、待って座っていたのには驚きです。

南阿蘇村にある地獄垂玉温泉、最初に旅館についた時、りくー？　うみー？と言われました。何の事か一瞬分からなかったが、九州まで車で来たのか、船で来たのかと言う問いかけと判断して、りくーと答えて事無きを得ました。うーん、いくら標準語ではないと言っても....
でも楽しかった

五ケ瀬川上流域の高千穂の峡谷は、元々の渓谷に、阿蘇火山の火砕流が流れ込み、そのまま冷えて固まったところに、又再び渓谷の急流が溶岩を侵食して深い谷を造ったものであるらしい。 その中で、岸に広がる屏風面の岩(高さ約７０ｍを 「 仙人の屏風岩 」 と言い、中々見ごたえがあります。

下関で大人気の唐戸市場のお寿司。食べてみる価値あり過ぎです。そして、なんといってもフグが激安プライスで購入できるのが魅力です。早朝は業者の人たちで混みあうので、朝7時以降に訪れるのが空いていて買い物しやすいそうです。