ボヘミアンさんのクチコミ(7ページ)全147件

此処を拠点に観光する為3泊しました。
バスターミナルにも近く大変便利でした。
部屋は昔の雰囲気を其のまま残しタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
ただ窓が小さいので部屋全体が暗く、明るい部屋を望む人には少し向かないかも。
しかし中世の雰囲気に浸りたい人にはうってつけの宿だと思います。

夜中に到着、朝起きて部屋の窓からダニューブ川と朝日が突然目に飛び込んできました。
景色は最高です。
部屋は狭く無くそつの無いつくりです。
掃除も行き届き快適な滞在を送れます。
ただ、クラブラウンジでのスタッフの私語が大変気になりました。私達がリクエストしようとしてもお話に夢中で振り向いてもくれない。。。

ドイツバーデンより南にある黒い森の地域、わき道へそれ人気の無い道をどんどん進むと急に小高い丘の上にぽつんと立っているホテルと言うより一大温泉保養地です。
其処は別天地、ドイツその他のお金持ちが家族づれで休暇に来るホテルでした。
部屋は色んなタイプがありその中で1ベッドルームののスィートを選んだのですが、それがどう言う訳か間違えられて２ベッドルームのスィートでした。
角部屋で細長い部屋だった為ベランダがぐるっと部屋を取り囲み見晴らしはよいのですが
長い部屋の廊下を行ったりきたりが庶民の私には大変でした。
レストランは2箇所ありドイツ料理のカジュアルとミシュラン☆のフランス料理。
フランス料理を頂きましたが美味しかった。
このホテルはエアコンがありません。
ドイツやスイスでは昔からのホテルにはエアコンの付いているのが少ないようです。
恐らく最近リノベートされたり新築されたホテルには着いていると思いますが。
この点だけが出かけた時期が扱っただけに残念でした。

チェックインの時予約したスィートルームからアップグレードして頂きこのホテル最高の部屋に宿泊しました。
部屋専用の階段を上り部屋へ入るとリビングがありその両横がベッドルームでした。
部屋自体は前時代を感じさせる質素でバスルームも昔のままでしたが
何しろ部屋からの景色が凄い！！
3部屋続きの広くて長いテラスから眺めるブレッド湖は最高でした。
スタッフも友好的で気持ちのよい対応です。
ホテルの無料で借りられる手漕ぎボートで島まででかけ楽しいホテルライフを過ごせました。

今回の旅行の最後に宿泊しました。
飛行機の都合で着いたのが早朝にもかかわらず気持ちのよいチェックインでした。
部屋はスィートを利用、角部屋でテラスがあり見晴らしもよく調度品もブラウン系のシックな色合いでまとめられていて落ち着きました。
オリエントエクスプレスの停車駅に近く、此処で途中下車した客が宿泊したと言う歴史があるだけに世界各国の著名人などをもてなしただけあり大変行き届いた素晴しいサービスでした。
レストランの食事もさすがに美味しく旅の最後を飾るには最高のホテルでした。

このホテルで一番広いスィートにとまりました。
入った途端、かび臭い匂いが充満していました。
部屋はリビングルームが大変広く大人数で食事が出来る食卓がありその横も広いスペースです。
パットゴルフが出来るほどの広さです。
バスタブから湯は出てきません何時までたっても水です。
ジャグジーも壊れていて修理を頼みましたが結局駄目でした。

正月に家族４人で２つのヴィラを利用しました。
部屋は狭い感じは無く使い心地はよかったのですが
私達のほうはバスタブのお湯が入らない状態でした。
ジャグジーがあるから使わなくってもよかったのですが。
タオルが汚れていたので洗ってほしいとかごに入れていたにもかかわらず其の侭洗わず又タオル賭けにかけなおしてあり、又ナフキンも毎回同じのをタタミなおしてフルーツの上に置いてあります。
環境の為なのかもしれませんが明らかに汚れているタオルやナフキンはやはり洗って欲しい。かなり高額の宿泊料金でしたから。
チェックアウトの時、お土産のポーチの横に置いてあったボトル入れもお土産と勘違いして持っていたら
部屋を調べにに行っていたスタッフが帰ってきてボトル入れを持っているだろうと言われ料金を払わされました。
確かに売り物だったのかもしれませんがその表示も無く勘違いしてしまった私達のミスとはいえチェックアウトしている間に全ての点検をしに出かけると言うシステムは何だか客全員を疑って掛かっているようでよい気分のものではなく商売っ気がありすぎて気分のよいものではなかった。
子供達と｢もうこのホテルは今後来ないね｣と意見が一致しました。

チェックインをした時点で予約した部屋が空いていないといわれました。
散々待たされた挙句クラブルームと違う階に空きが出来たとやっと部屋に案内されました。
お陰で毎回クラブラウンジへ食事、軽食に行く度別のキーでエレベーターを操作しないといけないと言うような面倒を感じました。
部屋自体スィートで広くはありましたがはリッツ特有の家具で簡素なつくりです。
掃除は行き届いて綺麗のですがゴージャス感は無かった。
ラウンジでの食事はそれ程品数が多いわけではなく少し物足りない気分がしました。

アンコールワット観光の時利用。
古きよき時代の名残が此処かしこにある落ち着いたホテルです。
特にエレベーターは昔のまま残っていてホテルの良い雰囲気を演出していました。
部屋は割と広い感じがしました。
掃除も行き届いていて歴史の重みを感じ部屋に居ると落ち着きます。
観光に疲れ帰ってきてホッと落ち着くにはよいホテルです。
最終日飛行機が夕方発だったのですがチェックアウト後無料で空き部屋を提供してもらい荷物も運んでもらって部屋移動が出来、ゆったりと出発する事が出来ました。
こう言ったさりげないサービスもラッフルズならではの事だと改めて実感しました。

私達が宿泊したのはタワーウィングの川が前面に見える場所でした。バルコニーは狭いですが此処でゆったりとした川の眺めをぼんやり見ているのもいいものでした。
部屋は使い勝手の良いつくりで落ち着いたインテリアバスルームも居心地のよい配置になっていて申し分ない状態でした。
私達が外出している間に毎回掃除がされていて毎回新しいタオルが置かれています。
何処で見ているのだろうと思うくらい行き届いたサービスです。
夕食をしている間に運ばれている夜食も毎回変化があり楽しいものでした。
さすが毎年優秀なホテルにランクインするだけあるホテルだと納得しました。

パイネ国立公園へ向かう中継に前後で利用しました。
市内のはずれの小高い丘にあり見晴らしは抜群です。
部屋も大きくは無いのですが掃除が行き届いているので気持ちがよいです。
食事もかなり美味しく辺境の地とは思えないものでした。
スタッフも親切でお勧めのホテルです

ジュニアースィートを予約。
スッキリとまとまっていて居心地のよい部屋でした。
従業員の質もよくクラブルームでの食事も満足のいくもので大変満足でした。
ただ、中華レストランでの食事はかなり高いような気がしましたが、、、

高級住宅街の一角にある静かな環境のホテルです。
オリエントエクスプレスグループだけあり従業員の躾は行き届いています。
部屋は家族5人で3部屋を取りましたら3つ続きの部屋でした。
これがそのうち2部屋は10畳以上あろうかと思われるほど広いテラスの付いた部屋で素晴しい環境でした。
色んなところのホテルに行きましたが私の中ではベスト5のうちの一つです。

全てが過不足なく揃っているホテルです。
部屋はスィートを頼んだのですがかなり広く本当にゆったり過ごす事が出来ます。
バスルームも広くジャグジーの着いたバスタブにはいると観光で疲れた体を癒すことが出来ました。
テラスからエアーズロックもよく見えました。

最上階のテラスのある部屋でした。
部屋自体はコンパクトにまとめられ使い勝手もよかったですがなによりピクチャーウィンドウから見るマウントクックは最高でした。
朝、昼、夕と表情を変える姿を何時まで見ていても飽きません。
メインのレストランでの夕食も美味しく朝食も品数多く連泊しても飽きる事は無かった。

パラドールが工事中で仕方なくこちらを予約したのですが大正解でした。
部屋はアラブの雰囲気がそこかしこにある今まで滞在した経験の無い雰囲気で其処がまたよかった。
ここのレストランで食べたイベリコ豚の生ハムは最高でした。

母とイギリスドライブ旅行の最後に利用しました。
さすが歴史あるホテル、利用する人々の身なりもしっかりしていました。
ホテル自体は広さを感じないのですが其処を上手く鏡でカバーし広く見せる手法を使い調度品や金の使い方で大変豪華に見えます。
部屋はジュニアースィートでしたが使い勝手の良い広さでバスルームは大変広く便利でした。
部屋の調度品は歴史を感じる物ではないでしたが傷みや汚れが無くメンテナンスがしっかりしていました。
旅行最後を優雅に過ごすには最高のホテルでしょうか、、

予約した部屋はスィートで天皇陛下が宿泊した部屋の真下でした。
部屋の中は大変落ち着いていてまるでベルサイユ宮殿の中で宿泊しているような雰囲気です。
バスルームも近代的に改造されていて広く使い勝手もよく本当に居心地のよい3泊でした。
宿泊中観光から帰ってくると毎日インペリアルトルテが1箱と果物が置かれてあり食べきれないのでトルテの方はお土産に持って帰りました。

マチュピチへ出かける前に１泊し大きな荷物を預かってもらってマチュピチの同系列のホテルに宿泊その後帰ってきて２泊しました。
帰ってきてからの２泊はグレードアップしてくれた部屋に荷物も置かれていました。
部屋は修道院を改造しただけありどちらの部屋の窓も小さく暗い印象を受けましたが
しかし大変趣きのあるしつらえで落ち着きました。
中庭を中心に回廊があり歴史を感じるホテルです。
従業員は大変躾よく気持ちのよい対応です。
朝食は種類が多く連泊しても飽きません。
レストランもここがペルーであると言うのを忘れさせるような味でした。

ホテルへ向かう当日の朝主人がお腹の調子が悪くなり列車に乗っている間中苦しみホテルについてダウン、、
昼食も食べられずマチュピチュを見るどころではありませんでした。
仕方なく最初に私一人で思わしいところだけ観光しもう一度ホテルに戻り主人の様子を、、
そして又一人でマチュピチュの見学に出かけと何度も繰り返しました。
次の日調子の戻った主人と朝一番に観光でき思いを残す事無くマチュピチを楽しめました。
ホテルがゲートの側に立っていたのでこのようなことが可能だったので本当にこのホテルの便利さを実感しました。
部屋はスィートを取ったので素晴しい景色と観光に来る人々の様子がが大きなテラスから望め又、そのテラスで観光に疲れた体を大自然の空気を吸い込みながら休む事も出来ました。
部屋はそれ程広くは無いのですが掃除が行き届き清潔で気持ちがよかったです。