Rinさんのクチコミ(197ページ)全4,255件
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投稿日 2013年03月09日
総合評価:3.5
赤メトロ(M2)のペスト側の終点駅『Ors veser tere』より郊外列車HEVに乗り換えて行きます。
しかし途中で電車が止まってしまい、何だろう?と思っているとハンガリー語の放送があり乗客は電車から降り始めました。
??と思い英語のできる人に聞いてみると、車両故障で動かなくなったとか。
結局なんとかその次の駅まで電車を動かしてそこに来ていた電車に乗り換えて無事目的のSzabadsag terに到着することが出来ました。
駅から宮殿まではすぐなので迷うことはありません。
戦争で一時廃墟になっていたのを建てなおしたとかで建物自体は新しい印象。
中は写真撮影禁止。
オーストリア皇妃エリザベートが好んで訪れた国ハンガリー。
彼女愛用の扇や書いた手紙、結婚式のカードなどもあって興味深かったです。
家族の写真や彼女のお気に入りの女官の写真もありました。
エリザベートの好きな色の菫色の壁の部屋が綺麗でした。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2013年03月09日
総合評価:3.0
オーストリア皇后エリザベートが暗殺された時に着ていた洋服が展示されているということでそれを目当てに見学しました。
場所がよくわからなかったので係りの人に聞いて案内してもらいました。
服をよ~くみると確かに小さな穴の開いている場所があり歴史をちょっと身近に感じました。
私がエリザベートに興味を持っていると感じた係員の方が普段公開されていない部屋をちょっとだけ見せてくれました。
その部屋は有名なフランツ・ヴィンターハルターのエリザベートの肖像画がかかっていました。
本物はウィーンの美術史美術館蔵なのでおそらく複製だとは思いますが、親切心がうれしかったです。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2013年03月08日
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投稿日 2013年03月08日
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投稿日 2013年03月08日
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投稿日 2013年03月08日
総合評価:4.0
工芸美術館ということで展示されているのは宝飾品、ガラス製品、磁器などが中心です。
ですがここは展示品より建物の方が見ごたえあるかもしれません。
入口の階段の手すりなど実に見事なアールヌーボー様式。
入ってすぐの抜きぬけのロビーはムーア様式。
この建物はオーストリア皇帝フランツ=ヨーゼフ1世の命により建てられたとか。
展示にもフランツ=ヨーゼフ1世の肖像画がありました。
この建物外から見える部分はちゃんと修復されているのですが、外から見えない建物の内側部分の壁はボロボロ…。
きっとお金がないんでしょうね…。- 旅行時期
- 2008年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年03月08日
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投稿日 2013年03月08日
総合評価:5.0
ヨーロッパ的な石造りの建物のゲッレールト温泉。
入るとまず男女別に分かれて水着に着替えます。
カーテンの開いている所で着替えて着替えが終わってから係りの人にロッカーに荷物を入れて鍵をかけてもらうシステムの様です。
タイルがカラフルで素敵な内風呂の様な部分は男女別に分かれています。
この男女別の部分では水着を着ていない人もいてました。
中央部分は大きな吹き抜けのプールになっていて男女混浴。
ヨーロッパの温泉はどこもそうですが、日本の温泉よりお湯の温度はぬるめです。
ただ奥の小さなプールは日本の温泉のお湯に近いくらいの熱めのお湯でした。
古き良きヨーロッパの温泉を存分に楽しめる温泉だと思います。- 旅行時期
- 2008年12月
- 施設の快適度:
- 5.0
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投稿日 2013年03月07日
総合評価:5.0
本当ならここで観劇できれば一番よかったのですが、友人がオペラに興味がなかったのとほかの予定があったため断念。
その代り内部をガイドツアーで見学しました。
ガイドツアーの言語は6つあり、英語ももちろんありました。
ガイドさんの英語も非常にわかりやすくなかなか良かったです。
主賓や国賓しか座れないというボックス席もありました。
説明も色々してもらえてただオペラ座に来ただけではわからなかったことも教えて貰ったのでガイドツアーに参加する価値はあると思います。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2013年03月07日
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投稿日 2013年03月07日
総合評価:4.0
ブダ地区の丘の上にあるのでブダペストの街のどこからでも比較的見ることが出来ると思います。
特にドナウ川の対岸から見るブダの王宮と鎖橋の夜景は素晴らしいです。
この夜景が数あるヨーロッパの夜景の中では個人的に一番美しいと思います。- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2013年03月07日
総合評価:4.0
とても大きな教会です。
ハンガリー王冠があしらわれたステンドグラスがちょっと面白かったです。
中は広く荘厳な雰囲気。
ここで面白かったのは聖イシュトヴァーンの手のミイラ。
このミイラが入った入れ物は普通の状態では暗くてよく見えません。
でもコインをいくらか入れると電気がつく仕掛けになっています。
ミイラの周りにいる人は「誰かが入れてくれないかなぁ~」と様子をうかがっていて、誰かが入れた途端みんな一斉に写真を撮ってました(笑)- 旅行時期
- 2008年12月
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投稿日 2013年03月07日
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投稿日 2013年03月07日
総合評価:5.0
内部はガイドツアーで見学できます。
ガイドツアーの入場券はすぐに売り切れるという話だったので、張り切って朝8:30に窓口で購入しましたが、特に並ぶこともなく買えて拍子抜けしました。
ガイドツアーの開始時間は10:00(英語のツアーはこれが一番早い時間でした)だったのでそれまで違う場所で時間を潰してから10時前に来ると…チケット売り場は長蛇の列でした。
12月末の非常に寒い中長時間並ぶのはきついと思います。
早めに切符を買って、近くのカフェで時間を潰すのが正解だと思います。
中は本当に素晴らしいので一見の価値ありですよ。- 旅行時期
- 2008年12月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年03月07日
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投稿日 2013年03月07日
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投稿日 2013年03月06日
総合評価:5.0
エジプトで発掘されたものが展示されている博物館ですが…収蔵品の質と量が半端ないです。
あまりに量が多いせいかものによってはものすごく無造作に展示されていてびっくりしました。
もちろんツタンカーメンの黄金のマスクなどはきちんと展示されていましたが…。
ある意味とっても贅沢な博物館だと思います。- 旅行時期
- 1997年03月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年03月06日
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投稿日 2013年03月06日
総合評価:5.0
マカオを紹介するときに必ず出てくるのがこの建物。
本当に壁だけが残っています。
何とも不思議な建物です。
この建物もアジアなのにここがアジアかどうか…と思ってしまう不思議な存在です。
マカオの街とこの建物がとてもマッチしている気がしました。- 旅行時期
- 1999年03月
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投稿日 2013年03月06日































