グドゥルー宮殿 Godolloi Kiralyi Kastely

へーブの8番に乗って行ってきました。
終点の駅ではありません。
かなり鄙びたというか、ぼろぼろの車両でした。
が、そ...  続きを読むれなりに味があります。
切符はチケット売り場の窓口が並んでいたので、乗り遅れて30分待ちました。
車内に車掌さんが来たので、その時に購入することもできたので、切符無しで乗ってしまえばよかったと、後で後悔（15日間券は持っていたので）。
宮殿は思っていたより見応えがありました。
日本語のオーディオガイドもすごくオススメです！
  閉じる

投稿日:2019/05/02

ハプスブルクのエリザベート皇妃ゆかりの宮殿です。かなり荒廃していたようですが、それを修復して公開しています。が、現在も右翼...  続きを読むの一部は全く荒れ果てたままで、幕で覆われていました。展示品なども他の場所から移してきたようです。が、ピンク色の柱や窓枠はかわいらしく、エリザベートに興味のある方には必見の宮殿です。修復に使われるのか、入場料もお土産もちょっと高め。内部の写真撮影も禁止です。  閉じる

投稿日:2018/09/02

エリザベートの夏の宮殿です。観光バスに乗ってブタペストから約40分で着きました。バロック様式の宮殿ですが、ベルサイユとは違...  続きを読むってとてもかわいい宮殿です。長い歴史の中でナチスやソ連軍の病院に使われたりしましたが、見事に修復されました。菫色のエリザベートの部屋、ゴージャスなホールなど城好きな私は、とても満足しました。夏の暑い日だったので、中はとても暑かったです。  閉じる

投稿日:2018/08/13

エリザーベトが暮らしていた由緒ある宮殿です。ブダペスト郊外のさびれた街にありました。館内はとても広く、展示をひとつひとつ見...  続きを読むていったら半日かかりました。日本語のオーディオガイドがわかりやすかったです。シシィに関する展示のほか、彼女の子孫やハプスブルク家に関する展示もたくさん。当時のインテリアが細部まで再現されていて興味深い。  閉じる

投稿日:2018/03/06

ブタペストから,地下鉄と電車を乗り継いで行きました。クドゥール宮殿は駅を降りてすぐの場所にあります。宮殿はエリザベートのこ...  続きを読むとが好きなら絶対に楽しめると思います。庭園もとっても素敵なので半日以上楽しめました。  閉じる

投稿日:2016/01/27

ブダペストから電車で40分くらい。自分は一度スルーしてしまったので、時間がかかりましたが入口も駅からすぐですので、ブダペス...  続きを読むトからのショートトリップには最適かなと思います。
こちらも宮殿内に入るには料金がかかりますが、庭など周辺を散策するだけなら無料で楽しめます。  閉じる

投稿日:2016/09/30

ここは、ハンガリー皇妃エリザベートゆかりの宮殿で、窮屈なウィーンの宮廷生活が苦手だった皇妃にとって、緑に満ちたこの場所がと...  続きを読むてもお気に入りだったといわれています。

正面入口を入って左手の奥にチケット売り場があり、手前の階段下でチケットチェックを受けてから　２階のフロアを見学しますが、残念ながら全て中は写真撮影禁止でした。

コの字型の宮殿内の各部屋には、案内版　（英語解説もあり）　があり、中世当時から保存されている豪華な家具や調度品、絵画等の美術品が数多く展示され、とても見応えがあります。
もちろん必見はエリザベートの部屋で、部屋全体が皇妃が好んだスミレ色に統一されているといわれていますが、思ったより落ち着いた色だったので、意外でした。

また２階フロアを見学した後、順路に従って１階に降りると、そこにはここでしか買えない？　エリザベートがデザインされた数々のグッズを販売するお土産ショップもあります。

エリザベート皇妃ファンにとっては、たまらない場所かもしれません。
  閉じる

投稿日:2013/07/14

ブダペストの赤メトロ（M2）のペスト側の終点駅『Ors veser tere』より郊外列車HEVに揺られ50分ほどで、シシ...  続きを読むィの愛した夏の宮殿のあるSzabadsag ter（自由広場）駅へ。駅の前の大通りを渡ってすぐのところに宮殿があります。
宮殿内には、シシィが実際に使っていた家具や道具が展示されています。（展示物は撮影禁止）
展示物も多いわけではないので、都会から離れのんびりしたい時に、半日遠足にちょうどいい感じです。
スーベニアショップには、シシィ関連のグッズがたくさん売っています。
カフェには、スペシャルコーヒーとして、シシィコーヒー、マリアテレジアコーヒー、モーツァルトコーヒーなどがあります。
  閉じる

投稿日:2012/06/13

私たちは、合わせてホーロッケー村にも
行きたかったので、専用車のツアーを
利用しましたが、ここは駅からも近く
列車で...  続きを読むも割合簡単に行けるようです。
ハンガリー、チェコ、ドイツ(私の知る
限り)はどこでもそうですが、古城の
見学は例えばベルサイユ宮殿のように
チケット買って、勝手に見てという訳に
行きません。
どこも城内ガイドに従って見学する
スタイルです。文化遺産の破損や盗難、
無断撮影を防止するためでしょうが、
ガイドは皆大きな鍵束を持っていて、
一部屋一部屋見学が済むと、いちいち
鍵をかけて次の部屋へと進みます。
城内劇場などがある場合もガイドなし
で見学することはほとんどできません。
そのため、下手をすると見たいコース
や部分のツアーの待ち時間が結構長かった
りしますので、単純に往復の交通に
かかる時間や見学の正味時間に加えて
待ち時間をかなり余分に見ておく必要
があります。ガイドブックなどの解説
どおり、城内はお土産物もエリザベート
一色という感じです。エリザベートの
部屋も含めて、内部見学ではエリザベート
ゆかりの品々が見学できます。
残念ながら、撮影は一切禁止ですが
彼女のファンには必見の場所です。
自然を愛した彼女が好んだのも頷ける
緑に囲まれた素敵な所ですので
是非足を延ばされることお勧めします。
  閉じる

投稿日:2013/12/28

ブダペシュト東駅から30分。
あっとゆー間に着きます。

ソ連の軍隊や老人施設としても使われていた宮殿は
一部...  続きを読むは当時のままになっています。

いろんな顔が見れるので珍しい宮殿です。

ブログ【http://kaisenu.blogspot.it/2012/03/12.html】  閉じる

投稿日:2012/03/29

赤メトロ（M2）のペスト側の終点駅『Ors veser tere』より郊外列車HEVに乗り換えて行きます。
しかし途中で...  続きを読む電車が止まってしまい、何だろう？と思っているとハンガリー語の放送があり乗客は電車から降り始めました。
？？と思い英語のできる人に聞いてみると、車両故障で動かなくなったとか。
結局なんとかその次の駅まで電車を動かしてそこに来ていた電車に乗り換えて無事目的のSzabadsag terに到着することが出来ました。
駅から宮殿まではすぐなので迷うことはありません。
戦争で一時廃墟になっていたのを建てなおしたとかで建物自体は新しい印象。
中は写真撮影禁止。
オーストリア皇妃エリザベートが好んで訪れた国ハンガリー。
彼女愛用の扇や書いた手紙、結婚式のカードなどもあって興味深かったです。
家族の写真や彼女のお気に入りの女官の写真もありました。
エリザベートの好きな色の菫色の壁の部屋が綺麗でした。
  閉じる

投稿日:2013/03/09