tadさんへのコメント一覧(10ページ)全240件
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いつも有難うございます。
tad様
こんばんは、
ご無沙汰しております。
何時もご投稿を拝見させて戴きまして有難うございます。
京都の鉄道博物館に行かれたのですね。
私も是非行ってみたいです。
私は、相変わらず、全然旅行に行っておりませんので、
ご投稿を拝見するのが楽しみになっております。
次回のご投稿も楽しみにしております。
また、4 travelのご投稿の表示が新しくなりまして、
フォローさせて戴いておりました筈が消えてしまってました為、
再度、フォロー登録させて戴きました。
改めまして宜しくお願い申し上げます。
それでは失礼致します。
jmb_sr2017年10月03日00時36分返信する -
東京、楽しまれましたか?
tadさん、こんばんは
その節は大変残念でした。
お天気に恵まれたようで、東京の街歩きを堪能されましたでしょうか?
拝読するとtadさんの方がよほど下町含め東京をご存知だなと感じました。
オヤジは台風が迫っており、日本に帰れるか結構心配していました。
KeiRE: 東京、楽しまれましたか?
こんばんは。お忙しいところ、コメント有難うございました。
東京はこのところ、仕事抜きで回っていると、本当にいくらでも、興味尽きないところがありますね。ロンドンもそうですが。。東京はやはり学生時代にいましたから、当時、飛び回っていたので、土地勘があります。谷中のようなところに行くと、昔の三鷹や吉祥寺のような感じを思い出します。
今朝がた、京都から帰宅しました。瀬戸内海をフェリーで往復する旅で、京都もこのところ3連続訪問し、多少、様子がわかってきました。日本の誇る町ですから、どちらも面白いですね。今は京都旅行記づくりに集中しています。
2017年09月30日23時04分 返信する -
9月14日
tadさま、おはようございます。
旅行記を拝見させて頂きました。
因みに、今月14日ですが、小生調査の為に、旅行記に出てくる国会図書館憲政資料室、及び、国会議事堂内におりました。
ひょっとすると、tadさまとすれ違っていたのかも知れませんね!
横浜臨海公園 -
見ごたえある旅行記でした!
tadさま
こんにちは。台風が予想より南にずれ、熊本は雨が降り続き、風はあまり吹いていません。
あれだけ線路が並行していると見てて飽きないですね。新幹線を中心に迫力のある写真ばかりで見ごたえがあります。子どもたちも大喜びでしょう。重症患者予備軍です(笑)。列車は土地柄が現れます。東日本在住の方々には、下関の黄色い電車が意外と人気です。
架線が気になってホームで撮ろう、修学旅行電車のような列車の時間を調べよう…とエスカレートすると、国立博物館の見学時間をどんどん削ってしまうと思われるので、十分お気をつけ下さい。
とのっちRE: 見ごたえある旅行記でした!
こんばんは。
コメント記入していただいたのに、気が付きませんでした。
いや。。。鉄道プロにおほめの言葉をいただき、恐縮します!
確かに架線が邪魔ですね。。多分、とのっちさんレベルだと、こんなところでは、撮影されないでしょうね。。
それでも、田舎から出ていくと、東京の列車の華々しさは強烈でしたね!!
次から次といろんな列車が通り過ぎるものですから、別に撮り鉄や乗り鉄でなくても、普通に興奮しますよ!それに、正直、最近、フォートラの影響か、なぜだか、異なる姿の列車は撮影しないといけないような気になりまして、つい、次々と撮影しました!(すでに毒されているのかも。。)
ただ、とのっちさんの韓国、。中国、香港などの迫力ある列車の写真を見ますと、もっと、真剣に立ちはだかる必要があろうかとは思いますが。。。
国立博物館の見学時間と飲む時間は削りませんので大丈夫です!
2017年09月17日23時34分 返信する -
名作が多いですね
tadさん、おはようございます
流石ナショナル・ギャラリー、レベルの高い秀作揃いですね。
オヤジも随分前にデューラーの家を見に行ったことがあります。確か坂の上の方だった記憶しか残っていませんが。
彼の作風は好みです。丁度盛期ルネサンスでジョヴァンニ・ベッリーニやラファエロ等とも交流があったようですね。
オヤジとしては作品もさることながらミュンヘンにある有名な自画像が、チェーザレ・ボルジアをイメージするので好きなのですが(笑)
keiRE: 名作が多いですね
> tadさん、おはようございます
>
> 流石ナショナル・ギャラリー、レベルの高い秀作揃いですね。
>
> オヤジも随分前にデューラーの家を見に行ったことがあります。確か坂の上の方だった記憶しか残っていませんが。
> 彼の作風は好みです。丁度盛期ルネサンスでジョヴァンニ・ベッリーニやラファエロ等とも交流があったようですね。
今朝は、たくさんのコメント有難うございます。
ヨーロッパの文化交流は本当に凄いですね。デューラーもイタリアに行っていますが、それでも(それだからこそ?)、独自のスタイルを出せたところが天才なんですね。イタリア・ルネサンスが凄いのは、高度な刺激の交流が集中したからだと思います。
実は音楽では、ウィーンを中心に、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトが集中した時期も一気に密度の高い活動があったと感じています。
> オヤジとしては作品もさることながらミュンヘンにある有名な自画像が、チェーザレ・ボルジアをイメージするので好きなのですが(笑)
>
> kei
軍人はどうも私は苦手なのですが。。。イタリアなど、大混乱に陥った時代のイメージしか、思い出せませんが。。今、アルテ・ピナコテークのデューラーの自画像を見てみましたが、あの絵は確かに覚えています。Keiさんはイタリアに異常に(!)お詳しいので、きっと理由がありそうですが、暇なときに、このチェーザレ・ボルジアとデューラーの結びつき、もう少し話を聞かせてください。なぜ、結び付いたのか。。。
2017年09月06日10時52分 返信する -
回を重ねるごとに…
tadさま
こんにちは。一昨日津和野に行かれたのですね。
私は昨日津和野に行きました。滞在時間は29分です(笑)。たぶん山口県内版のニュースでいろいろ報道されていたのではないかと思います。大勢のご迷惑集団(私も含めて)が山口県を訪れたと思いますが、18きっぷの季節なので経済効果は知れたものでしょう(笑)。私も18きっぷ1枚分を調達して行きました。お盆の海外旅行記の後に書きます。
駅に進入する気動車の写真、あのアングル大好きです。回を重ねるごとにtadさまの旅行記に鉄道の写真が増えてきている気がします。
とのっちRE: 回を重ねるごとに…
こんにちは。
とのっちさんが見ていそうなので、緊張して列車のところを書いていましたよ!というか、何もかけませんでした! 実は気動車の型番など、まったく知らないというのが真相ですが。。。息子に昔、プラレールで買ってやったものだけは知っていますが、、。DD51とかEF62などなど。。私の列車知識もプラレール時代で成長が止まっているというのが実態です。
この前、京都駅ビルの7階あたりだったか、すごい鉄道模型の店がありました。ご存知でしょうね?しばらく見とれていましたが、高価なので、とても、手が出せない雰囲気でしたね。私が財産家で、お金の使い方に困っているタイプだったら、あそこで、模型セットを買ったでしょうが。。所詮、元教師では無理ですね!あ、そうか、とのっちさんも、そのタイプでしょうが。。
SLがひっぱる旧式新型車両(?)なるものへの乗車記ができるのを楽しみにしています。
2017年09月03日18時00分 返信する -
巨匠ですね
tadさん、こんにちは
ナショナル・ギャラリーにはティッツィアーノの神話画が結構あるのですね。プラドでは結構見た記憶があります。
さすがにルネサンス期随一の活動期間の長さゆえ、傑作が沢山ありますね。ヴェネツィア派なので色遣いは当然素晴らしいのですが、肖像画なども秀作が沢山あります。旅行記に載せられているバルバリーゴ家の「男の肖像」もレンブラントに影響を与えたそうですし。
官能的な裸婦像も革新的でとても素晴らしい作品が沢山ある思います。
ヴェネツィアではフレスコ画は発達しませんでしたので、キャンバス画が中心になったことが、ヴェネツィア派の特徴である色彩の魅力に結びついた一因かもしれません。
オヤジはティッツィアーノのフレスコ画というのはほぼ記憶にありません。もしかしたらヴェローナ辺りで見たことがあったかも知れませんが。
keiRE: 巨匠ですね
コメント有難うございます。
私のほうは、少し書き方が乱暴で不正確だったようです。ご指摘有難うございます。
フレスコ画が少ないといわれれば、確かにそうですね。教会や聖堂内の壁に絵をあまり描いていませんね。
ただ、色彩豊かなキャンバス画はありますね。ティツィアーノが傑出していることは間違いありませんが、思い出せば、ベリーニ、ジョルジオーネ、ティントレット、ヴェロネーゼなどがいましたね。
彫刻はほとんどないでしょう?
Keiさんの正確な知識は流石です!2017年09月02日12時23分 返信する彫刻は殆ど無いと思います
絵画の発展は目覚ましかったヴェネツィアですが、彫刻はイマイチだと思います。
元々大理石など採れない土地柄、彫刻についても発展していたロンバルディアやトスカーナから招いて作品を制作して貰うスタイルだったと思います。
ヴェネツィア出身の彫刻家はパッと思い当りません。
かなり後代になってカノーヴァがいる位ではないでしょうか
kei2017年09月06日08時16分 返信するRE: 彫刻は殆ど無いと思います
> 絵画の発展は目覚ましかったヴェネツィアですが、彫刻はイマイチだと思います。
>
Keiさんのご指摘のお陰で、ヴェネツィアへの荒っぽい印象を改めています。有難うございます。ヴェネツィア派の絵画、また、意識を改めて見直してみたいものです。
> 元々大理石など採れない土地柄、彫刻についても発展していたロンバルディアやトスカーナから招いて作品を制作して貰うスタイルだったと思います。
>
> ヴェネツィア出身の彫刻家はパッと思い当りません。
> かなり後代になってカノーヴァがいる位ではないでしょうか
>
> kei
ああ、カノーヴァはヴェネツィアだったんですね。今、調べてみましたが、モーツァルトの一つ年下です。音楽もバロック音楽時代の後、古典的な世界、ハイドンやモーツァルトの時代になるのですが、今、カノーヴァの彫刻を見ると、整った穏やかな作品のようですね。いくつか見ているはずですが、あまり記憶に強く残っていません。
ベルニーニの彫刻はバロック彫刻の頂点だと思っていますが、あのボルゲーゼ美術館で見た「アポロとダフネ」の強烈なインパクトは一度見ると忘れませんが、私にとって、荒っぽくいえば、大理石彫刻と言えば、ミケランジェロの次ぎに位置しているのは、ベルニーニなのです。その後に登場するカノーヴァは、今回新しく認識しました。今度見る時は、もう少し注意してみたいと思います。古典的な作品というのは、しばしば、簡単に飛び込んでくる仰々しさがないので、何度か見る必要がありますね。ハイドンも同様で、一度、聞いてピンと来ないことがあります。古典派の作品はスルメみたいなもので、よく噛めば味がでることも多いという体験があります。とっつきは、淡泊なんですが。。
Keiさんとのやりとりで、ヴェネツィア美術を舐めたらあかんでよ、と教えられました。2017年09月06日11時47分 返信する -
いい景色ですね
tadさん、こんにちは
列車からの景色も素晴らしいですね
高津川のを見ながらの写真、イタリアの田舎にもこんな風景ありそうです。
古びた教会があって、その中に秀逸な作品が眠っているかもしれません。
若い頃は日本の田舎など全く興味がありませんでした。
一足先にイタリアの田舎が好きになり、tadさんの写真の腕前も素晴らしいからでしょうが、改めて日本の田舎の良さも感じ始めました。
kei
RE: いい景色ですね
こちらにもコメント有難うございます。
高津川いいでしょう?!!田舎の景色、落ち着きます。
実は明後日、高津川の鮎を食べられる有名な割烹に予約を入れました。青春切符が
2枚残っており、日帰りで行ける距離ですので、鮎を食べに津和野の郊外の日原まで行きます。列車本数が少ないので不便ですが、この方面の旅はこの夏、3度目ですので、慣れています。
鮎の通に言わせると、高津川の鮎は日本一だという声があります。私も旅行記のどこかに書きましたが、子供のころ、親父が鮎釣りの名人でしたので、夏は毎日のように、鮎をたらふく食っていました。私も釣りの鑑札を買ってもらって、親父について、鮎釣りしたほどです。もっとも、親父は50匹以上つるのに、私は5,6匹でしたが。。北大路魯山人の鮎のエッセイなどを読んでいると、どうしても、うまい鮎が食いたくなりました!普通に売っている養殖ものは、私には、模造品に近いのです。
2017年08月30日15時05分 返信する -
ラファエロ
tadさん、こんにちは
ラファエロ、好きです
素晴らしい師を持ったこともありますが、彼の才能は吸収力と調和だと思っています
ペルジーノに影響を受けていますが、ブレラにある「聖母の結婚」あたりでは、ペルジーノの手法を取り入れながらも広がりを感じます。
時代的にもレオナルドとミケランジェロの戦い?と同時期にフィレンツェにいたおかげで、2人の偉大な芸術家から多くの物を学ぶことが出来た。
模倣に終わらず、消化して自分の特徴である優美さと調和させていく。その部分が格段に上手だったのではないでしょうか?
色々批判もあるのでしょうが、あの時代で考えれば、十分三巨匠と呼ぶに相応しいとオヤジは考えています。
keiRE: ラファエロ
こんにちは。イタリア美術のプロの書き込み、感謝します!
Keiさんは、ラファエロがお好きだとのこと、それには反論しません。おっしゃるように、当時のフィレンツェではダ・ヴィンチとミケランジェロが宮殿広間で絵合戦をやっていたのでしたね。そういうすごいフィレンツェにラファエロもいたのですから、歴史上もっとも強烈な美術の天才どうしの現場を目撃した可能性があるでしょうから、この影響は免れえませんね。
私もあちこちでラファエロは見ていますが、結構、気に入る絵とそれほどでもない時があるのです。ただ、昔、システィナ礼拝堂を見て、さらにヴァティカンのラファエロの間を見た時の迫力は忘れません。あの水準を思い出すべきでした。ここに挙げたラファエロは彼のベスト作品群とは思えませんが。。ピッティのも気にいったものがあった記憶があります。というか、ピッティはラファエロを見たという記憶しか残っていません。
最近のデジカメだとかなり写りますので、ぜひ、また、こういったイタリアの最高の場所に行って自分の写真をとってみたいものです。息子からも休暇をイタリアでとるから、合流しないかと誘いはあるのですが、家内が出かけにくい状況があるので、実現していません。
2017年08月30日14時52分 返信するRE: ラファエロ
RE: ラファエロ
ラファエロの評価、厳しすぎました!実は、今日、kindle版のラファエロを最初からすべて鑑賞しました。すごい!!!
タブレットで大きくしてみると、パソコンで見るより、ちゃんと鑑賞できますが、アマゾンでダウンロードできるラファエロ画集(世界の名画シリーズ)は出来のいいkindleです。時代を追って並んでいるので、作風の変化も分かりやすかったです。私がピッティのラファエロを記憶していたものも、並んでいますが、もう一度見たくなりました。北方作品に影響された時代もあったというのは認識不足でした。ただ、kindleは編者がよくわからないことが多いので、あまり説明は信用はできないのですが、並んでいる写真は十分な画質でした。
37才で若死にですが、最後の作品などもエネルギーに満ちていると思いました。ピッティの祭壇画など、ぜひまた見に行きます!
2017年09月05日20時31分 返信するRE: RE: ラファエロ
tadさん、おはようございます。
メールまで頂戴いたしましてありがとうございます。併せてこちらで返信させていただきます。
オヤジもtadさん同様、全てのラファエロの作品が好きなわけではありません。中には物足りない作品もあります。アテネの学堂が凄いというのも同意見です。
前回のコメントで彼の才能について調和と書きましたが、その能力の賜物か人付き合いについても長けていて沢山の芸術家と親交があったようですね。
それにしてもtadさんの芸術に対する造詣の深さには敬服いたします。一口に絵画といっても様々なジャンルや時代がありますが、興味を持たれている範囲の広さとその知識の深さは素晴らしい、オヤジなど足元にも及びません。
それが絵画だけでなく音楽やワインなど多岐に渡るのですからただただ尊敬いたします。
ピッティについては素晴らしい美術館であることは間違いありません。ラファエロの中でもオヤジの一番好きな一枚がありますし。
少し気に入らないのは展示が乱雑で詰め込み展示しているので、見るのが大変で首が痛くなります。
ラファエロの作品は「大公の聖母」も1・2を争う人気作ですが、背景が真っ黒というのが気になったことはありませんか?実筆の時は背景があったそうですが、後代に塗りつぶされた(?)らしいです。元々の作品であの傑作を見てみたい今日この頃です。
kei
2017年09月06日08時39分 返信するRE: RE: RE: ラファエロ
> tadさん、おはようございます。
>
> メールまで頂戴いたしましてありがとうございます。併せてこちらで返信させていただきます。
>
> オヤジもtadさん同様、全てのラファエロの作品が好きなわけではありません。中には物足りない作品もあります。アテネの学堂が凄いというのも同意見です。
>
> 前回のコメントで彼の才能について調和と書きましたが、その能力の賜物か人付き合いについても長けていて沢山の芸術家と親交があったようですね。
>
> それにしてもtadさんの芸術に対する造詣の深さには敬服いたします。一口に絵画といっても様々なジャンルや時代がありますが、興味を持たれている範囲の広さとその知識の深さは素晴らしい、オヤジなど足元にも及びません。
> それが絵画だけでなく音楽やワインなど多岐に渡るのですからただただ尊敬いたします。
>
>
こんにちは。
このコメント、大げさすぎます!美術は昔から好きでしたが、ただ、この数年は、完全に仕事を辞めましたので、自由時間ばかりになり、自然と、好きなことに専念しています。美術や音楽、さらには専門と関係のない読書、それに旅行を大いに楽しんでいます。そういった趣味の分野に多少は、詳しくなっているかもしれません。Keiさんは、現役で、お仕事中ですから、私のようにはいかないでしょう。
> ピッティについては素晴らしい美術館であることは間違いありません。ラファエロの中でもオヤジの一番好きな一枚がありますし。
> 少し気に入らないのは展示が乱雑で詰め込み展示しているので、見るのが大変で首が痛くなります。
>
> ラファエロの作品は「大公の聖母」も1・2を争う人気作ですが、背景が真っ黒というのが気になったことはありませんか?実筆の時は背景があったそうですが、後代に塗りつぶされた(?)らしいです。元々の作品であの傑作を見てみたい今日この頃です。
>
> kei
>
>
ビッティの「大公の聖母」、今、kindle版を見直しました。確かに優しさに溢れた女性像が大変に素敵な作品ですね。ただ、背景が黒に塗りつぶされたという説は、知りませんでしたが、確かに、ラファエロはダ・ヴィンチ風の風景画の背景をよく描いていますが、これは黒ですね。今、その点だけ注目して、kindle版を眺めてみましたが、その黒だけの単純な背景の作品は、肖像画などにはかなりあるようです。愛人を描いた「ラ・フォルナリーナ」もそうですし、ピッティの「ヴェールをかぶった婦人」も黒い背景です。
その、後に塗りつぶされたという説は、「大公の聖母」だけについてのものでしょうか?2017年09月06日17時48分 返信するRE: RE: RE: RE: ラファエロ
tadさん、おはようございます
ご質問ありがとうございます。
オヤジは専門家ではないので、断言できませんが、「大公の聖母」以外では背景が黒く塗りつぶされたという話は聞いたことがありません。
フィレンツェの貴石修復研究所というところで「大公の聖母」を分析したところ判明したという事で、事実のようです。
元絵の背景には両側に柱がある遠景が描かれていたようで、丁度ボルゲーゼ美術館のラファエロ作品、一角獣を抱いた女性の背景と構図が似ているようです。
ボルゲーゼの作品も「大公の聖母」も描かれたのは同時代の1505年頃、この頃はラファエロがレオナルドから最も影響を受けていた時代と思われ、tadさんも仰るようにレオナルド風の風景画の背景が描かれた聖母の絵を沢山描いています。
例えばルーブルの「美しき女庭師」やウィーンの「ベルヴェデーレの聖母」、ウフィッツィの「ひわの聖母」等、1506〜1507年頃にまとめて描かれており、いずれも背景は同じような感じです。
ですので「大公の聖母」だけが背景が黒というのは確かに違和感がありますね。
「ラ・フォルナリーナ」や「ラ・ヴェラータ」は1516〜1519年位の間に描かれています。
その意味でレオナルドの影響による背景が描かれているとは考えにくいと思います。
また直接関係はないと思いますが、所謂恋愛関係がある女性と、聖母という点でも大きく違うと思います。
素人の推測ですので確証はありませんが。
kei
2017年09月07日08時59分 返信するRE: RE: RE: RE: RE: ラファエロ
おはようございます。
また、詳しいコメント有難うございます。
黒い背景の絵という意味に単純にとらえたのですが、どうやら、Keiさんのおっしゃっている意味を勘違いしていたかもしれません。背景の絵を後に黒く塗りつぶした絵という意味なんですね?
背景にダ・ヴィンチ風の絵が描いてあるのを黒く塗りつぶした絵という意味なんですね?
それなら、了解しました。単に背景を黒っぽく描いて絵なら、肖像画などに何枚か見つかったので、そのことを言及してしまいました。
その他のポイントについては賛成です。
そういえば、一角獣を抱いているのはボルゲーゼとのことで、今、ボルゲーゼ美術館の絵を調べてみると、この絵は記憶にありませんでした。ラファエロは、今回、新たに認識したのは、人物の描き方も相当、実験を繰り返し、どんどん変化していったんですね。なんとなくル―ブルやウィーンにある優しい顔つきの絵のほうが、私の印象の中で目立っていたのですが、今回、あの短い37才という生涯の間に、濃密な時間を過ごした芸術家だと認識しました!
今度、ヨーロッパにいったら、ラファエロは意識を変えて、鑑賞したいと思うようになりました。Keiさんとのやりとりのお陰です!時代ごとの変化、進化を意識して鑑賞したいです。ミケランジェロについては、昔から本をたくさん読んできたので、時代変化の知識もあったので、もう少し、深く鑑賞できたと思いますが、ラファエロについては、多分、今後、もう少し様式変化の知識を加えて、見たいものです。刺激と新知識を与えてくださり、いろいろ有難うございました。
2017年09月07日09時40分 返信する -
菜香亭は今では見学施設なんですね?
山口市の迎賓館と言われる菜香亭。
とっくに営業しておらず、現在では見学施設なんですね。
扁額を全て写真撮影して下さったおかげで興味深く拝見することができました。
戦後の政治家たちにあまり興味はないのですが、幕末好きとしては、
山縣有朋の「江山豁所」
伊藤博文の「一家天地自春風」
三条実美の「快作楽」
木戸孝允の「清如水平如衛」
井上馨の「四面菜香條気心」
の額には思わず「おおーっ!」
RE: 菜香亭は今では見学施設なんですね?
コメント有難うございます。
言及なさった5人はそれぞれ活躍した人達ですね。扁額もいい味を出しているように思います。
退職してから、専門に関係のない歴史本をよく読むようになり、幕末維新、明治時代はやはり面白いですね。初めて、日本がまともに世界を相手にするような時代になったわけですから。。。
あげられた5人の中では、今、一番関心をもっているのは伊藤博文です。彼は、特に国際対応が当時としては素晴らしかったと思います。近年出版された伊藤博文研究の本をかなり読みましたが、昔聞いた伊藤博文論は、国際状況を知らない素人本が多かったようですが、近年の研究、伊藤之雄氏や瀧井一博氏の著作は素晴らしいですね。もし、まだでしたらお薦めします。国内の各地できったはったで生き残った程度の人とは思考スケールがまったく違うと思います。
2017年08月27日15時35分 返信するRE: RE: 菜香亭は今では見学施設なんですね?
ご返事ありがとうございます。
伊藤之雄は、「山県有朋 愚直な権力者の生涯」のみ読んだことがあります。
私ども夫婦は年に2回ほどBOOK-OFFで本を大量売却をして古本を大量購入致します。
今年の4月に購入した古本の中に「伊藤博文 近代日本を創った男」があります。まだ読んではおりませんが、すぐに読んでみます。
瀧井一博は初めてお名前をお聞きしました。
ググってみましたが、少しお若い(49歳?)法制史学者の先生なんですね。。
教えて頂きありがとうございます。
お薦めは「伊藤博文 知の政治家」ですね。
機会があったら読んでみます。
ありがとうございます。2017年08月27日23時28分 返信するRE: RE: RE: 菜香亭は今では見学施設なんですね?
> ご返事ありがとうございます。
> 伊藤之雄は、「山県有朋 愚直な権力者の生涯」のみ読んだことがあります。
> 私ども夫婦は年に2回ほどBOOK-OFFで本を大量売却をして古本を大量購入致します。
> 今年の4月に購入した古本の中に「伊藤博文 近代日本を創った男」があります。まだ読んではおりませんが、すぐに読んでみます。
ええ、この本ですね。こちらは読みやすい上に、立派な内容です。
> 瀧井一博は初めてお名前をお聞きしました。
> ググってみましたが、少しお若い(49歳?)法制史学者の先生なんですね。。
> 教えて頂きありがとうございます。
> お薦めは「伊藤博文 知の政治家」ですね。
> 機会があったら読んでみます。
> ありがとうございます。
これも、おっしゃる通りの本です。読みづらいですが、伊藤之雄氏の本の後に続けると、少しは楽になるかと思います。瀧井氏のほうは、伊藤博文演説集なども出しておられます。
お二人ともNHKの歴史番組等にも登場されているのをみたことがあります。
ついでですが、私がこの2冊を読む前に、読んできたのはアーネスト・サトウの日記です。伊藤博文とのやりとりの記録が30回くらいSatowの日記にはでてきます。日記は翻訳もありますが高いです。英語版はkindleやEpubなどの電子版で安く買えます。
ご参考までに。2017年08月27日23時53分 返信する



