2017/08/23 - 2017/08/24
9位(同エリア107件中)
tadさん
青春切符でこの夏3回目のセットを購入した。家内も昼間、涼しい冷房効きすぎの列車で数時間ごとに乗り換えて旅するパターンにこのところ慣れてきた。夏は緑濃い景色が目に優しいので、天気さえいい日を選べば、列車の旅は楽しい。景色に飽きれば、持ち込んだ本やタブレットを楽しむ。ランチ・タイムは途中の大き目の駅ですませて、次の夕食は宿についてから食べる。温泉付きが好ましい。
というわけで、23日は朝下関駅を7:42に出発し、新山口駅で乗り換え、さらに山口駅で乗りかえ、島根県の益田駅に11:50到着。ここで駅近くの前回と同じ大阪王将でランチし、12:30に次の列車に乗り、山陰線を東に向かう。大田駅で降りてみたが、とくになにもなさそうなので、温泉津駅に戻り、旅館に向かう。3時半ごろには宿に荷物を預け、身軽になって、暑い夏の陽が注ぐが、敢えて、散歩にでる。旅に出ると、歩くことにしているのだ。未知の場所はただ歩いても楽しい。
宿からしばらく歩いて、元湯の薬師湯に入る。熱い湯だから長風呂はできないが、それでも効き目のありそうな湯!屋上で自然の風に吹かれて、一休み。これは気持ちのいい時間だった。海辺だからか、それほど、気温はあがっていない。
で、近辺を散歩して、宿に戻って、宿の温泉にも入り、それで夕食タイム。100年まえからある建物も一部利用されているようで、雰囲気はいい。私たちの部屋は、特別に後で増築された部分だそうで、島根出身の竹下登総理が宿泊されたのだそうだ。(翌日、偶然にも、山口の菜香亭で、竹下登の扁額を見ることになったのだ。)
一枚目は津和野駅に到着した時に隣のホームになんとSLが止まっているではないか!大興奮して、即座にデジカメのスイッチオンで、数枚撮影!これが最初の一枚。
- 旅行の満足度
- 5.0
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2枚目。
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津和野駅停車の間に隣のホームにいるSL用客車を撮影。
11:10 -
稲がなぎ倒されているが、先日の台風の影響だろうか?前回通った時は、順調に育っていたのだが。。この場所は、実は津和野駅より15分前を走っているところ。
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鮎のとれる高津川を横目にみながら。。11:26
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まもなく列車は益田駅到着だ。この路線は7月31日に松江と出雲市に行くために乗った列車と同一なのだ。
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益田駅まで乗ってきた列車。
益田駅 駅
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これは特急列車だろう。フォートラベルは鉄道プロが多いので、へたな説明を入れるのは危険だ!
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7月31日と同じ大阪王将でランチ。カルビ炒飯が意外に美味しかった。餃子とあわせる。
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12:30発で益田駅を出発。大田駅までいく。
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天気もよく日本海は最高!
7月31日と同じコースを乗ったので、今回はもっといい写真をと張り切ったのだが。。。
12:37 -
12:41
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12:58
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日本海は美しい!
山陰線は西に向かい、萩あたりから長門市を経て、玄界灘を南下するあたりも夕陽がきれいだ。角島は山陰線からは見えない。 -
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13:04
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13:06
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大田市駅に近づく。
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大田市駅到着。乗った列車が去っていく。
14:17 -
大田市の駅前。ここから石見銀山行きのバスが出ている。前に行ったので、今回は行かない。
大きい店がありそうなので、降りたのだが、スーパーは閉鎖されていた。駅の反対側に新しく店が集中しているようだが、歩くと暑いので、やめた。大田市駅 駅
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石見神楽の列車に乗る。
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温泉津駅到着
14:53 -
温泉津駅
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温泉津温泉の駅前
宿まで歩いていく。 -
地図は頭に入っているが、この地図では宿は1番か2番
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石見銀山の銀の積出港があった入江のここは一番奥のほう。
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関ケ原の戦いで、毛利は石見銀山をすべて失った。観光センターに入ると、こんな地図が貼ってあったので、地元の意識は、もともとは毛利のものということなのだろう。
幕末に大村益次郎らが石州の戦いで幕府軍を破ったが、260年ぶりに石見銀山に戻ってみると、すべては堀つくされ、銀は残っていなかったのだ。
幕府はこの銀を貿易などに大量に使用できた。当時世界最高の質と量を誇る銀山だったのだ。幕府の関係者や子孫は今でも徳川時代はよかったという話を読んだことがあるが、そりゃそうだろう!私でも子孫なら、そういうだろう!残念ながら私の先祖は貧しい長州の武士だ。未だに長州は貧しいが。。 -
旅館ますやに宿泊した。
古い建物だが、落ち着く旅館。部屋での食事もいいペースで運ばれる。 by tadさん温泉津温泉 旅館 ますや 宿・ホテル
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お寺も立派だ。
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薬師湯は、石見瓦の建物で屋上からの眺めがいい。 by tadさん
薬師湯 温泉
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薬師湯の屋上から撮影
石見瓦が美しい。 -
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薬師湯の旧館。
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食後、散歩。
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宿の隣にあるこの店は客がいっぱい入っていた。イタリアンの店だ。軽く食後酒かワインなどと、入店したのだが、後でまたとのことで断念。
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宿に戻ってくる。夜は地方の温泉地などでは、津和野もそうだったが、ほとんど店が閉まっている。。昔は温泉地は宿で飲食した後、もう一か所くらい、飲みにでることもあったが、時代は変わった。
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この旅行記へのコメント (4)
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- Keiさん 2017/08/30 14:29:23
- いい景色ですね
- tadさん、こんにちは
列車からの景色も素晴らしいですね
高津川のを見ながらの写真、イタリアの田舎にもこんな風景ありそうです。
古びた教会があって、その中に秀逸な作品が眠っているかもしれません。
若い頃は日本の田舎など全く興味がありませんでした。
一足先にイタリアの田舎が好きになり、tadさんの写真の腕前も素晴らしいからでしょうが、改めて日本の田舎の良さも感じ始めました。
kei
- tadさん からの返信 2017/08/30 15:05:11
- RE: いい景色ですね
- こちらにもコメント有難うございます。
高津川いいでしょう?!!田舎の景色、落ち着きます。
実は明後日、高津川の鮎を食べられる有名な割烹に予約を入れました。青春切符が
2枚残っており、日帰りで行ける距離ですので、鮎を食べに津和野の郊外の日原まで行きます。列車本数が少ないので不便ですが、この方面の旅はこの夏、3度目ですので、慣れています。
鮎の通に言わせると、高津川の鮎は日本一だという声があります。私も旅行記のどこかに書きましたが、子供のころ、親父が鮎釣りの名人でしたので、夏は毎日のように、鮎をたらふく食っていました。私も釣りの鑑札を買ってもらって、親父について、鮎釣りしたほどです。もっとも、親父は50匹以上つるのに、私は5,6匹でしたが。。北大路魯山人の鮎のエッセイなどを読んでいると、どうしても、うまい鮎が食いたくなりました!普通に売っている養殖ものは、私には、模造品に近いのです。
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- とのっちさん 2017/08/26 12:57:33
- 夏の日本海いいですね!
- tadさま
こんにちは。度重なる私の旅行記への投票&書き込み感謝申し上げます。
奥さまと2人でご利用なさっているとはいえ、この夏で3セット目なのですね!18きっぷの上客になられましたね。熊本から下関まで4時間行程ですので、その分の距離を詰められるのは羨ましく思います。ベンガラ色の石州瓦、日本海の青、植物の緑…この時期の山陰本線の典型的な景色なのですが、とても好きです。
津和野でご覧になられた蒸気機関車はたぶん試運転かと思われます。茶色の客車は「旧型風新型客車」で、9月2日から営業運転開始です。その日の「SLやまぐち号」に乗る予定なので私が“フォートラ”1番乗りを狙っていたのですが先を越されてしまいました(笑)。
一昨年のこの時期に温泉津温泉に行きました。私が入ったのは元湯の方でしたが、薬師湯の建物がものすごく気になっており、また行きたいと思っております。続きも楽しみにしております。
とのっち
- tadさん からの返信 2017/08/26 18:17:33
- RE: 夏の日本海いいですね!
- コメント有難うございました。
いつも、鉄道プロの旅行記を楽しませてもらっています。
とのっちさんのような方がおられるので、鉄道に関する記述は、恐ろしくて、書けません!
あの日は試運転だったんですね。 やはり、9月2日は一番乗りですか!「旧型風新型客車」なる訳の分からん客車は見ただけですが、酷く古い客車に見せかけていましたよ!中も凝っているのでしょうね。SL乗車はまた孫たちが来た時にでも考えます。昔は一度乗りましたが。。
温泉津はいいですよね!今度は冬に熱い元湯にも挑戦したいですね。元湯は熱すぎるというコメントが多かったので、今回は少し温度の低い薬師湯にしました。これは、ちゃんと問題なくはいれましたし、屋上で無料コーヒー飲みながらゆっくりできるのが気に入りました。石見瓦の屋根を眺めながらです。おすすめします。
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