2013tomoさんのクチコミ(2ページ)全170件
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八戸駅から100Ⅿ位ですしコストパフォーマンスが高いホテルです。
投稿日 2023年08月24日
総合評価:4.5
コストパフォーマンスが高いホテルです。
部屋もまあ広いし寝心地も良かったです。
朝食が品数も多く無料で良かったです。
良かったのはチェックインの時に
何時に食事をするか券を選びます。
早いのは6:30から6:50迄入場ですが夕方には
3枚くらいしか残っていません。
急がないのでその後を選びました。
シャワートイレでした。- 旅行時期
- 2023年08月
-
投稿日 2023年08月20日
総合評価:4.5
無料の朝食が良いホテルです。
駅から探して見ても高いビルばかりです。
徒歩5分位で初めてでは分かりにくい場所でした。
ブッフェの無料の朝食に何と焼き鳥が後から出てきて
ビックリです。お祭りだからでしょうか。
1本頂きましたが柔らかく大きく甘めですが美味しかったです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 東横インホテルは通常駅から見えると思いましたが駅からは高いビルばかりで分かりにくいです。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 無料の朝食にお祭りだからか焼き鳥があったのでびっくりです。
- バリアフリー:
- 4.5
-
福島の「相馬野馬追」国の重要無形民俗文化財指定 お行列の後 甲冑競馬と神旗争奪戦
投稿日 2023年08月20日
総合評価:4.5
「相馬野馬追」国の重要無形民俗文化財指定
お行列の後 甲冑競馬と神旗争奪戦ですが
とても面白かったです。
連日35度近かった。執行委は10日に真夏開催の
見直しや対策の議論を急ぐ。
馬361頭が出場し、日射病になった馬は南相馬市内の
会場だけで111件に上り、昨夏から約40件増えた。
死んだ2頭は2023年7月30日に倒れた。
涼しい時期なら再度見たいと思いました。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 臨時特急もありフリーシャトルバスもあるので場所によって日帰りも可能かと思います
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 暑さの中 8割くらいの観客です。
- 催し物の規模:
- 5.0
- 大規模で馬と人も多く大満足です
- 雰囲気:
- 4.5
- 天気過ぎましたがマイクで説明もあり良かったです。
- バリアフリー:
- 4.5
- 車いすも場所もあるので大丈夫です。
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三沢の米軍基地から真っ直ぐの一番街通りで市役所斜め向かい付近の中華レストラン。
投稿日 2023年07月16日
総合評価:4.5
龍宝飯店MISAWA
中央通りにある中華レストラン。
メニューを見るとお値段はそんなに高くありません。
注文したお料理が出て来るとその分量の多さに
驚いてしまいました。
きっと米軍基地の外国人のお客様が食べる量は
多いのではないかと思います。
ご飯もお櫃で出てきたので好きなだけ食べられるように
なっています。
ランチセットは殆ど1000円位でした。
エビチリ1,300円、鶏肉のみそ炒め900円、
スープ、デザート付きです。ビール550円、
勿論お料理のお味も美味しかったです。
コストパフォーマンスがとても良いお昼を取ることが
出来ました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 三沢駅からバスか徒歩だと40分
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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2023年6月龍飛崎 へ乗り合いタクシーのわんタクを利用して行きました。
投稿日 2023年07月15日
総合評価:4.0
竜飛岬へ 2023年6月乗り合いタクシーのわんタク利用
JR津軽線(蟹田以北)区間を
含むJRのおトクなきっぷ所有者は300円
蟹田駅から三厩迄はJRの大人の休日パスを見せて無料
蟹田駅から乗り合いタクシーのわんタク予約制
蟹田駅 1便9:00発 500円だがおトクなきっぷ所有者は300円
JRの大人の休日パスを見せて300円でした。
スイカが使用できました。
三厩駅発 10:50発 龍飛埼灯台着 11:15着
1便はいまべつ駅に50分ほど停車 135分
いまべつ駅に50分ほど停車 135分
お客さんが多いので2台のタクシーになり いまべつ駅に停車せず、
直行便になって1時間早く着いて良かったです。
外ヶ浜町を通る県道281号線、三厩駅から龍飛崎の先端まで
約15キロに約15、000本の季節になると
あじさいが咲き誇っています。
岬下の龍飛漁港から龍飛埼灯台までが362段の階段になっていて、
総延長388.2メートル、標高差約70メートル。
登りはなかなかハードですが、途中にはベンチが置かれており、
休憩を入れながら歩けます。
国道339号の階段を往復するのをあきらめ、
一旦町営バスで龍飛漁港まで下って海岸線を歩きながら崖の麓から
龍飛埼灯台まで上ることにしました。
帰り 龍飛埼灯台発 2便もあり 4便の 14:35発 定期便の時間
14:30発 三厩駅 経由 蟹田駅行 予約済み
実際は5分程早い14:30発の予約時間でした。
乗車のバス停を間違えて乗れないところでした。
三厩駅発 15時 到着が少し遅れたようです。
三厩駅発の予約客が駅ではなく間違えて駅から出て
曲がったバス停で待っていました。
蟹田駅着 15:55 -30分待ち合わせ 帰りは85分間乗車。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 2022年8月の大雨の路線被害の為、三厩駅には行けません。乗り合いタクシーのわんタク利用して行けます
- 景観:
- 4.0
- 上って着いた龍飛埼灯台。 数人の観光客たちが灯台の展望台から 津軽海峡の水平線を眺めていました。 お天気次第で北海道の松前が見えるます
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 階段も多いので運動になる
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投稿日 2023年07月15日
総合評価:4.0
竜飛岬の海岸線を走る国道339号の左前方に見えるのが
龍飛岬観光案内所の龍飛館です。入館料は無料です。
すぐ近くに太宰治の文学碑があります。
小説「津軽」の文章が刻まれています。
龍飛岬観光案内所の龍飛館は
小説『津軽』の作家太宰治が友人N君と過ごした部屋で、
当時の宴席の様子を再現していあるそうです。
この龍飛館(旧奥谷旅館)は太宰治だけでなく、高橋竹山、棟方志巧も
宿泊した文人の宿だということが分かりました。
龍飛岬観光案内所の中には様々な美術品が展示された
小部屋もありました。
灯台にも行ける階段国道は
国道339号階段国道の全体図と脇のトイレの標識が目印です。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 灯台や海底トンネル記念館にはわんタクで行けました。行きは歌碑駐車場からコミュニティバスで下って行きました。帰りは歩いて階段国道を上りました。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は少ないです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 旅館の懐かしい雰囲気が残るところでした。
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ケーブルカーに乗って 海底にある地下140mの坑道駅。 体験ツアーの所要時間は約40分で堪能しました
投稿日 2023年07月15日
総合評価:4.5
私たちは青函トンネル記念館に到着しました。
記念館では海面下140mの別世界を体験することを
楽しみにしていました。
津軽海峡の海の底を貫く青函トンネルの実際に工事に使った
地下の坑道を体験することで24年という長い工期の末にたどり着いた
壮大なプロジェクトを体感することができます。
入館料内の展示コーナー・体験坑道・ケーブルカー乗車セット券で
大人一人1,500円(子供・小学生料金750円)です。
現金のみでした。
入り口を入ったすぐ右側にチケット売り場
があります。
展示ホールへはその左側から入ります。
隣が食堂、その左にはお土産コーナー
がありました。
展示ホールでは海底240m、
総延長53.85Kmの津軽海峡の海の底を貫く
青函トンネルの 構想から完成まで42年間の過酷な条件の中で
繰り広げられた数々の軌跡を、
当時の資料をもとに 音や映像、立体モデルなどを交えて、
わかりやすく紹介していました。
ケーブルカーに乗って
私たちは海底にある坑道駅に行って見学しました。
体験ツアーの所要時間は約40分です。
海底へ向かって下ることはめったにありません。
鉄の扉が開くとケーブルカーは
傾斜角度14度の斜坑を徐々にスピードを増しながら
140m下の海底へまっしぐらに走り下ってゆきます。
ケーブルカーは海面下の体験坑道へ約7分で到着します。
青函トンネル記念館の地下の体験坑道駅。
暗いトンネルは迷路のような雰囲気です。
体験坑道では女性のスタッフに案内して頂きました。
僅か40分間余りの坑道体験でしたが実際の工事では
長時間の緊張した労働をされた方々の勇気と粘り強さに
深く感謝したいと思います。
次回はこの感謝の気持ちをもって青函トンネルを新幹線で渡って
みたいと思いました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2023年06月18日
総合評価:4.5
鹿児島市内の中心部にある便利なホテルです。
市電の駅も近くまた鹿児島空港への始発バスが
ホテルの目の前のバス停から出発します。
ホテルの部屋はコンパクトまたで旅に必要な設備が
完備されています。
朝食は無料でサービスしていただけますが品数が多くて
満足致しました。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月18日
総合評価:4.0
指宿駅から歩いて5分の所にある便利な宿泊先です。
歩いて行くには線路沿いか商店街通りを歩いて行きます。
砂蒸しセンターまでは歩いて10分程度です。
宿泊料も和室一部屋で二人料金がが6,000程度でお安いです。
キッチンやリビングまた共同の休憩室も完備されています。
キッチンの設備は充実していました。
共同部屋にはピアノや大画面のテレビもあります。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月18日
総合評価:4.5
新しいホテルで部屋も広く快適にくつろげました。
近くにアーケード付きの商店街がありほとんど濡れずに
ホテルに行くことができました。
熊本城へもバスターミナルに行くのも商店街経由で行けます。
隣にコンビニがありますので買い物をするのに便利です。- 旅行時期
- 2023年06月
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投稿日 2023年06月18日
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投稿日 2023年06月18日
総合評価:4.5
熊本駅からは市電(又はバス)で行かなくてはならないが
熊本城観光には歩いてでも行けるところにあるので便利でした。
(ホテルは市電の水道町駅の目の前にあります)
部屋はコンパクトですが旅に必要な設備は完備されていて助かりました。
また東横インは朝食が無料で提供されますのでありがたいす。- 旅行時期
- 2023年06月
-
ハウステンボス観光に便利なホテル。眺めも良いし大浴場にも満足!
投稿日 2023年06月17日
総合評価:4.5
ハウステンボスのすぐ横にある観光に便利なホテルです。
夜間にはホテルへの専用入り口がありますので更に近いです。
部屋の窓からの眺めは緑の中にある建物が見えて良かったです。
大浴場も綺麗で広くて大満足でした。- 旅行時期
- 2023年06月
-
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
(ご参考ブログ)
https://4travel.jp/travelogue/11824759
No.7(芦野公園、合浦公園等)今年は最速の開花宣言!
花追い旅の10日間(2023年4月15日~24日)
<営業時間について>
朝食、昼食、夕食のそれぞれの開始の早めの時間に
来店すれば待ち時間は短くなるかもしれません。
(私のブログからの一部抜粋です)
写真は「おさない」さんの営業時間帯です。
朝食は8:00から9:00
ランチは10:30~13:30
夕食は16:00~19:00
となっています。
定休日は通常月曜日とのことです。
但し、ねぶたの期間は無休と言っていました。
私が「どの時間帯だったら行列しないでお店に
入れますか?」と質問すると
「どの時間帯も満員でお待ちいただく状況です。
でもどの時間帯も早い時間であれば材料が売り切れないので
注文をお断りするようなことはありません。」
とのことです。
いつも行列はできていそうですね。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 青森駅から3分程度と近いです。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 新鮮で美味しい料理が安い!
- サービス:
- 5.0
- 女性スタッフの対応が親切でした(超忙しいのに)
- 雰囲気:
- 4.0
- 庶民的で私にはぴったり感がありました。
- 料理・味:
- 5.0
- 新鮮で美味しい、揚げ物は揚げたてでした。
- バリアフリー:
- 4.5
- 道から直接入れます。お客さんは美味しい料理を食べているので一体感があった。これって心のバリアフリーでは。
- 観光客向け度:
- 4.0
- タイミングを選ばないと行列に並ぶことになるかも。
-
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
<私がフェリーを選んだ理由>
理由は新幹線と比べて料金が安いからです。
新青森駅~新函館北斗駅の新幹線料金は片道で7,190円です。
フェリーは4月21日の料金は片道で
津軽海峡フェリーは3,250円で(実際はネット割り引きで2,580円)
青函フェリーは2日前予約で1,700円です。
移動時間は新幹線では約1時間、フェリーは約4時間を考えると
タイムパフォーマンスは決して良くないのですが、
私たちのような時間を気にしない旅人にとってトータルパフォーマンスは
かなり高いと思います。
次に津軽海峡フェリーと青函フェリーの比較ですが
津軽海峡フェリーは約1万トン級の船舶で
青函フェリーは3千トン級の船舶です。
相違点の説明としてあるサイトに次のように書かれています。
「青函フェリーは元々貨物専用船だったので、
必要最小限の設備しかなく少し快適性に欠けるかもしれません。
それに対し津軽海峡フェリーは快適性を重視しており、
運賃は高めですが船内では快適に過ごせます。」ということです。
更にもう一つの要素として津軽海峡の波の状態です。
どちらが揺れるか(船酔いし易いか)という点について
「津軽海峡フェリーは、青函フェリーより大型で波に強いです。」
ということです。
私たちも当日は強風で波が高くなる可能性があったので
船酔い対策のため津軽海峡フェリーを選びました。
当日の波は2メートルくらいだったのですが
揺れは全く気にならなかったです。
簡単に言うと
「コスパを考えるなら青函フェリー、
快適性を考えるなら津軽海峡フェリー」という説明がされていました。
私たちは写真の”ブルールミナス”に乗船いたしました。
<フェリー内の生活について>
食堂スペースについて
自動販売機に様々な食べ物が売られています。
電子レンジも多く設置され冷凍食品などを温めることはできます。
解凍用もありました。
シンクもあり洗い物もできます。
津軽海峡フェリーには快適な生活空間がありそうでした。
<居住部について>
”ブルールミナス”の広い客室スペースは私たち夫婦二人と
男性ひとりの3人だけでした。
部屋が広いので横になりゆっくりお昼寝ができました。
他の居住部には女性専用の部屋やや小さな子供がいる家族専用部屋がありました。
<アクセスについて―バス運行>
<青森ねぶたん号>「ねぶたん号」で青森港へ(津軽海峡フェリー)
青森駅から青森フェリーターミナルへは西口にある「ねぶたん号」バス
(バス料金300円)で行きます。
ねぶたん号バス青森駅西口②番乗り場は駅を出てすぐ目の前にあります。
駅を出たところにトイレもありました。
9:00発 満員に近い 300円 スイカ使用可能
津軽海峡フェリーターミナル9:11着
バスで10分ほどで津軽海峡フェリーターミナル乗り場前に
到着します。
<函館シャトルバス>>
函館港「シャトルバス」(津軽海峡フェリーでJR函館駅へ)
函館ターミナルからJR函館駅まで大型バス(シャトルバス)
で行きます(2番線乗り場)8人くらいしか乗車しませんでした。
途中3か所ほど停まりました。
時刻表がありますが
フェリーの到着時刻に合わせていたと思います。
JR函館駅⇔フェリーターミナルは所要時間約30分で
料金は[片道]大人320円、子供160円です。
ICカードは使えません。
私は海峡を渡る船の旅には何故か旅のロマンがあると思っています。
海の上で日常的な生活をしながら旅を楽しむことができます。
船酔いさえ気にならなければ次回も海峡を渡るような旅を計画してみたいです。- 旅行時期
- 2023年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 料金は片道で 3,250円で、実際はネット割り引きで2,580円でした。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 当日は乗客は少なかったと思います。
- バリアフリー:
- 4.5
- 乗船客が少ないのか広い居住部には 私たち夫婦二人と男性の乗客の3人だけでした。
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 青森駅西口バス乗り場から「ねぶたん号」で10分ほどでフェリーターミナルの 津軽海峡フェリーターミナル乗り場前に到着します。
- 車窓:
- 4.0
- 当日は波高は約2mでしたがフェリーは揺れませんでした。窓から函館の街が見えました。
-
投稿日 2023年05月06日
総合評価:4.5
部屋が新しく綺麗だったです。
朝食は時間前から列ができたので
早めのスタートが大切だと思います。
(朝早く出発する観光客が多いみたい)
受付の方も親切で忘れ物(カメラの充電器)
をしたが忙しいのに丁寧に対応していただいた。
感謝しています。
また、駅からホテルに行く道筋で
観光客に人気が高いラッキーピエロと
焼き鳥屋のハセガワストアが右手にありました。- 旅行時期
- 2023年04月
-
函館駅から歩いて5分程度の所にある便利なホテル(朝食も良かった)。
投稿日 2023年05月04日
総合評価:4.5
朝食に郷土料理のイカの塩辛があり
てんこ盛りにしている泊り客もいた。
またロールキャベツも提供されていた。
飲み物に牛乳があったのでうれしかった。
飲み物でヤクルトみたいな「カツゲン」
を飲むことができた。
※カツゲン:北海道限定の乳酸菌飲料
これで無料の朝食なので驚きです。
受付の方も親切で忘れ物(カメラの充電器)
をしたが忙しいのに丁寧に対応していただいた。
感謝しています。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月04日
総合評価:4.5
駅前にありとても便利。
ホテルの前にバス停がある。
1階よこにセブンイレブンのコンビニがある。
朝食が豪華で郷土料理、生ハム、チーズ、フルーツ、アイスクリームと
種類が豊富で楽しめた。
朝食料金は2,000円で別料金。
今回の旅行で一番のご馳走でした。
(ただし食べ過ぎに注意)- 旅行時期
- 2023年04月
-
投稿日 2023年05月01日
-
投稿日 2023年05月01日