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青函トンネル記念館

美術館・博物館

津軽半島

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青函トンネル記念館 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10013047

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施設情報

青函トンネル工事基地跡地に設けられ、記念館と体験坑道で構成されている。記念館には海底トンネルの資料や鉄道模型の展示、体験坑道では音や振動による工事状況の再現などがおこなわれている。 【料金】 大人: 400円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途1,100円かかります。) 子供: 200円 展示ホール入館料(ケーブルカー乗車券は、別途550円かかります。)

施設名
青函トンネル記念館
住所
  • 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
電話番号
0174-38-2301
アクセス
三厩駅 バス 40分
その他
バリアフリー設備: 盲導犬の受け入れ○
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ○ 1個所
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ○
バリアフリー設備: 車椅子貸出1台
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(59件)

津軽半島 観光 満足度ランキング 3位
3.43
アクセス:
2.72
道の駅みんまやに隣接。公共交通機関だけでは厳しいかも。 by さんちゃんさん
コストパフォーマンス:
3.72
最初は1200円を高いかなと思いましたが、地下140mの体験は価値あるものです。 by さんちゃんさん
人混みの少なさ:
3.80
訪問した時は数人だった。 by オータムリーフさん
展示内容:
3.83
記念館と体験坑道は両方オススメです。 by 星太郎さん
バリアフリー:
3.10
  • 満足度の高いクチコミ(40件)

    海底の基地に行くようで、大人も子供もすごく楽しめる!!

    5.0

    • 旅行時期:2022/06
    • 投稿日:2024/04/15

    青函トンネルのすべてが分かる、充実した記念館です。 見所は以下です。 ・青函トンネルの歴史が分かる・・・戦前から構...  続きを読む想があったものが、最終的に1988年に開業に至るまでの、調査~工事の色々な困難や工夫が説明、展示されています。 ・ケーブルカーに乗って、海面下140mまで下り、海底の施設を見学できます。これは、海底基地に降りていくような感じで、大人も子供もテンションが上がること間違いなしの内容になっています。  閉じる

    shushu tany

    by shushu tany さん(非公開)

    津軽半島 クチコミ:5件

  • 斜坑ケーブル運休

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/09(約8ヶ月前)
    • 0

    青函トンネルの近くまで見学できる斜坑ケーブルが不具合で運休中でした。メインイベントをカットされたようで残念です。通常の記念...  続きを読む館は見学できますが、ケーブルが復旧したら再訪したいです。復旧までは未定のようです。  閉じる

    投稿日:2023/10/07

  • 青函トンネル体験

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/07(約10ヶ月前)
    • 0

    北海道と本州を結ぶ青函トンネルに関する展示施設です。館内には青函トンネルの概要と、建設当時の苦難の記録に関する展示がありま...  続きを読むす。目玉は、青函トンネルの作業坑に入れる坑道体験で、ケーブルカーを使って海面下に降りていきます。なかなかできない体験です。  閉じる

    投稿日:2023/07/17

  • 私たちは青函トンネル記念館に到着しました。
    記念館では海面下140mの別世界を体験することを
    楽しみにしていました。
    ...  続きを読む
    津軽海峡の海の底を貫く青函トンネルの実際に工事に使った
    地下の坑道を体験することで24年という長い工期の末にたどり着いた
    壮大なプロジェクトを体感することができます。

    入館料内の展示コーナー・体験坑道・ケーブルカー乗車セット券で
    大人一人1,500円(子供・小学生料金750円)です。
    現金のみでした。
    入り口を入ったすぐ右側にチケット売り場
    があります。
    展示ホールへはその左側から入ります。
    隣が食堂、その左にはお土産コーナー
    がありました。
    展示ホールでは海底240m、
    総延長53.85Kmの津軽海峡の海の底を貫く
    青函トンネルの 構想から完成まで42年間の過酷な条件の中で
    繰り広げられた数々の軌跡を、
    当時の資料をもとに 音や映像、立体モデルなどを交えて、
    わかりやすく紹介していました。

    ケーブルカーに乗って
    私たちは海底にある坑道駅に行って見学しました。
    体験ツアーの所要時間は約40分です。
    海底へ向かって下ることはめったにありません。
    鉄の扉が開くとケーブルカーは
    傾斜角度14度の斜坑を徐々にスピードを増しながら
    140m下の海底へまっしぐらに走り下ってゆきます。
    ケーブルカーは海面下の体験坑道へ約7分で到着します。
    青函トンネル記念館の地下の体験坑道駅。
    暗いトンネルは迷路のような雰囲気です。
    体験坑道では女性のスタッフに案内して頂きました。
    僅か40分間余りの坑道体験でしたが実際の工事では
    長時間の緊張した労働をされた方々の勇気と粘り強さに
    深く感謝したいと思います。
    次回はこの感謝の気持ちをもって青函トンネルを新幹線で渡って
    みたいと思いました。
      閉じる

    投稿日:2023/07/15

  • 体験坑道ガイド付きツアーが良かった

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/06(約11ヶ月前)
    • 1

    青函トンネル記念館は津軽半島の北端の龍飛崎の近くにありました。ツアーで行きましたが、添乗員さんの提案で、ほぼ全員で「体験坑...  続きを読む道」というガイドさんの説明付きツアー?に参加しました。総延長53.85km、津軽海峡の海底を走る青函トンネルの計画から工事、完成に至るまでを紹介していて、とても大変な工事だった事がよくわかりました。体験坑道の所要時間は約45分で、ガイドさんの説明付きで料金は1080円(一般は1200円)でした。有料ですが、時間があれば是非体験してみると良いと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/06/24

  • ツアーにも

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/05(約12ヶ月前)
    • 0

    津軽半島の龍飛にある青函トンネルの記念館に行きました。展示施設自体はすこし古い感じの展示ですが、珍しい「坑道体験」というも...  続きを読むのがあって参加してみました。「もぐら号」という車両に乗って出発です。地下に入ってトンネルの中を歩きつつ見学できておもしろかったです。  閉じる

    投稿日:2023/10/12

  • 津軽半島まで行ったら是非!

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 0

    津軽半島をレンタカーで回った日は、すごい雨でした。でも、この青函トンネル記念館は天気に関係なく、安心して見学出来ました。
    ...  続きを読む
    体験坑道の入場券は大人1200円、「もぐら号」に乗って、斜度14度の竜飛斜坑線を7分で地下に潜り、実際のトンネル工事現場を見学できます。

    ここに来る前に、函館の青函連絡船記念館で、「洞爺丸事故」の展示を見てきた後だったので、本州と北海道をトンネルでつなぐ悲願を達成するために多くの人の力で、開通させたのだと、感動します。

    併設の記念館(大人400円、体験坑道とのセット券あり)もあります。

    冬季は休館となりますので、事前にHPなどで調べて出かけることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2022/11/24

  • 鉄道の海底トンネルとしては世界一の長さの青函トンネル。どうやって堀ったんだろうという疑問が解決したと同時に、大変さがよく分...  続きを読むかりました。
    坑道に降りられる坑道体験が出来るのですが、時間が決まっているので、体験したい人はバスやJRとの時間と照らし合わせて最優先で訪問した方がいいです。私は岬を見学してから来たので時間が合いませんでした。それと現金!入場料も体験坑道の料金もお土産も現金しか使えません。(車なら岬の下に郵便局がある)  閉じる

    投稿日:2022/07/31

  • 青函トンネルのすべてが分かる、充実した記念館です。
    見所は以下です。

    ・青函トンネルの歴史が分かる・・・戦前から構...  続きを読む想があったものが、最終的に1988年に開業に至るまでの、調査~工事の色々な困難や工夫が説明、展示されています。
    ・ケーブルカーに乗って、海面下140mまで下り、海底の施設を見学できます。これは、海底基地に降りていくような感じで、大人も子供もテンションが上がること間違いなしの内容になっています。  閉じる

    投稿日:2022/06/09

  • 青森を旅行し、津軽半島最北端の龍飛崎をレンタカーでドライブしたときに立ち寄りました。 やっぱり遠かったですね!

    ここ...  続きを読むまで来たら、是非記念館の見学のみではなく、体験坑道ツアーにも参加をオススメします! 到着したら、まず何よりも先に、体験坑道のツアーに申し込みましょう。 入館料400円に、追加で1200円かかりますが、最初にセットで購入すれば100円割引で1500円で買う事が出来ます。

    コロナ禍だったこともあるとは思いますが、私は到着してすぐの時間帯の体験坑道のツアー参加に最後の1名の空きがあり、滑り込めました!

    体験坑道ツアーは、まず最初は青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号に乗って海面下140mまで向かいます。 体験坑道駅に到着後は、案内係の誘導で、当時の色々な作業などの話を聞きながら、坑道を歩いて行きます。 体験坑道は、青函トンネルの工事が行われていた当時、実際に作業坑として使われていた場所の一角に展示エリアを作って、公開しています。 実際に掘削などの工事に使われた機械なども展示されています。 マネキンを使ってどのような作業に使われていたのかも表現しています。 

    青函トンネルの工事中、異常出水に4度も遭遇したようで、そのたびに工事は中断。 最長で362日中断していたこともあったそうです。 

    海よりも深い海底を掘ってるわけですから、いつ水が出て来てもおかしくないし、そういう恐怖と隣り合わせの日々だったんでしょうね。 逃げ場のない海底での作業中に、目の前から85t/分(最大)の水が噴き出してくるなんて、考えただけでも恐ろしすぎる!

    坑道に展示されていた機材や資料などはリアリティがあって良かったけれど、何せ暗かったし、湿度で展示物の説明文などが滲んでたり、錆びてたりして分かりにくいものもいくつかあったので、ツアー後に見学した記念館のクリアな写真や資料などは、改めて青函トンネル工事について色々と知ることが出来て、遠かったけれどここまで来てよかった!と思える物ばかりでした。 
      閉じる

    投稿日:2022/03/24

  • コロナ休館

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 1

    竜飛崎にある青函トンネルを紹介した記念館です。斜坑線で青函トンネル内体験坑道の見学もできまます。久しぶりの訪問でしたが、7...  続きを読む月上旬はコロナ渦で臨時休館中でした。隣接するウインドパークも閉鎖され、寂しい感じでした。  閉じる

    投稿日:2021/07/11

  • 青函トンネル記念館

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 0

    木古内にあるのかと思ったら、福島町にありました。青函トンネルの博物館です。資料はかなり膨大なものでした。入館料は400円と...  続きを読む安く、青函トンネルのみの資料ではなかったのが印象的です。洞爺丸沈没関係(昭和23年)の新聞が多数展示してあり、その後は青函トンネルの完成までの道程が分かるように展示されておりました。  閉じる

    投稿日:2020/08/26

  • 残念ながら私の訪れた3月下旬は冬季休業中でしたが、外には当時青函トンネル掘削で使用していた機械が野ざらしで展示されており、...  続きを読むこれらを見るだけでも青函トンネルの歴史の一部をたどることができ、いいですね。野ざらしで大変さびているので補修されたらいいんだけどなぁと思いました。  閉じる

    投稿日:2020/05/20

  • 体験坑道は少し残念

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 0

    龍飛崎から車で数分の所にある青函トンネル記念館。展示室には青函トンネルの高低差が立体的に展示してあり、2階にはミニシアター...  続きを読むもあった。斜坑線は1時間に1本運行されてる日で16名ほど。地下へ下ると体験坑道を説明を聞きながら歩く。当時の展示品もありわかりやすい。しかし、体験坑道なので当時の坑道を少しでも歩けたらよかったのにと心残り。  閉じる

    投稿日:2019/11/08

  • 青函トンレルの勉強と体験できる

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    多くの犠牲者を出した青函トンレル、新幹線を走るまで、大きな役割を発揮した青函トンレル、犠牲者に敬意を表す意味でも行くべきと...  続きを読む思います。
    記念館には分かりやすい地上展示はあります。海底トンレルツアーも体験できます。
      閉じる

    投稿日:2020/08/19

  • 青函トンネル竜飛斜坑線

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    道の駅『みんまや』に併設されている施設で
    海底240M 総延長53.85KM。津軽海峡の海の底を貫く青函トンネルの歴史資...  続きを読む料を展示しています
    青函トンネルに関する映像や資料を展示している資料館と 
    海面下140mへの体験坑道へ降りていく 青函トンネル竜飛斜坑線(ケーブルカー)があり
    入場料金は別々です(各種割引があるようで 私はJAFの割引を利用しました)
    また 冬季は閉鎖されており 2019年の開館期間は4月20日~11月5日の期間限定です
    青函トンネル竜飛斜坑線(ケーブルカー)でいく海底展示はお子様は 飽きてしますかもしれません
      閉じる

    投稿日:2019/08/30

  • 津軽半島に来たらここは寄るべし

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 2

    海峡と言う 高倉健さんと吉永小百合さんの映画にもなった、青函トンネルの資料館です。
    残っています
    気の遠くなるような年...  続きを読む月と、金と、労力に、日本の近代科学を詰め込んで作った 世界最長の海底トンネル、落盤などの苦労の痕も記録されています。

    元観光駅として作られて海底駅のホームには立つことは出来ませんでしたが、地中深く下って行くケーブルカーと、その先の展示館には 是非行って見るべきところです。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 記念館と青函トンネルの建設時に使用された坑道のツアーのセットで1300円した。坑道のツアーが始まるまでの時間で記念館を見ま...  続きを読むしたが、時間が足りなかったので、ビデオは見ることができませんでした。坑道は説明を聞きながら見ることができますが、見れる時間は決まっています。  閉じる

    投稿日:2018/11/03

  • 青函トンネル記念館から地下140mまで青函トンネル竜飛斜坑線もぐら号で向かうことができる体験坑道に行ってきた。日本一短い私...  続きを読む鉄「青函トンネル竜飛斜坑線」と言われていて青函トンネル工事における作業員の移動や 物資の輸送などを目的として建設された。 青函トンネルにある2つの定点のうち、本州側の 竜飛定点(旧竜飛海底駅)に通じています。
    斜度14度の斜坑を、わずか9分で海面下140mへと降りていく。地下に着くと実際に作業坑として使われた一角を展示エリアとしており掘削に使われた機械やその様子を写した写真パネルが展示されている。今年は青函トンネル30周年の年でもあり貴重な体験ができたと思う。  閉じる

    投稿日:2018/09/13

  • 体験坑道はおススメ!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    竜飛岬の近くにある記念館です。
    道の駅とありますが、野菜などはありません。
    お土産が販売されています。
    レストランも...  続きを読むあります。
    記念館と体験坑道見学セットで1300円です。
    坑道見学の前に記念館でビデオ上映が30分程度ありますので
    これを見るのをお勧めします。
    坑道見学は観光バスの客と一緒になったら
    最悪です。
    気をつけましょう、
    私は朝早く出かけたので7人で見学できましたが
    次の回の人は観光バスと一緒のようで
    すごい人数でした。
    朝早めに出かけたほうが比較的
    すいていると思います。
    体験坑道見学は楽しいです。
    工事坑跡に機械など展示してあるので
    男性はうれしいと思います。  閉じる

    投稿日:2018/09/11

  • 工事24年、工費6千億円、延1,4百万人、昭和63年3月完成を工事坑道を体験。ケーブルカーにて下り7分で海面下140mの所...  続きを読むの工事現場を約2分間説明とパネルを交えて係の人が説明。終了後8分で地上へ。世紀の工事を目の前にすることが出来る、感動。
      閉じる

    投稿日:2018/08/30

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