travelさんのクチコミ(4ページ)全172件

スイスの旅行目的はツェルマットとサンモリッツのハイキングをする為でしたのでツェルマット宿泊の後はグレッシャ-・エクスプレスでサンモリッツを目指しました。
チケットは前もって日本でグレッシャ-・エクスプレスのHPから購入、鉄道運賃が半額になるHalf Fare Card(ハ?フフェアカ?ド)が実際に手元になくても購入時にHalf Fare Cardにチェックを入れれば半額料金で購入出来ます。
Half Fare Cardは現地スイスに到着してチュ?リヒ空港駅あるいはその他の駅で購入可能です。
乗車当日の検札の際に送信されてきたグレッシャ-・エクスプレスのEチケットとHalf Fare Cardを見せるだけでOK。
グレッシャ?・エクスプレス乗車当日は晴天で素晴らしい風景が車窓から見渡せ8時間の列車の旅を思い存分楽しみました。

関空からアムステルダムまで途中フランクフルト空港で乗り継ぎました。
アムステルダム行はコンコ-スAより出発、コンコ?スAロビ?には無料のマッサ-ジとハモンドオルガン演奏、メイクアップと3種類の癒しのサ?ビスがあり出発時間までのんびりと寛ぐ事が出来ました。
ちなみに私はメイクアップをお願いしました。
綺麗にして頂きアムステルダム空港に向け気持ちを新たに出発しました。

ゴゾ島のイムジャ-ル港からホップオンホップオフのバスでアズ-ルウインドウまで行きア-チに上がって先端から海を覗きこみました。
ア-チは石がゴツゴツして歩き辛かったですがア-チからの眺めは最高に綺麗でした。
当日は快晴にも関わらず強風の為に遊覧ボ?トはクロ?ズ、波しぶきが凄くて全身ぼとぼとになりました。
今現在はこのア-チは何時崩れるか分からないので歩けなくなったとの事です。

ルクセンブルク中央駅構内にはパン&ケ-キのお店があります。
店内は何時も人がいっぱい、店の前には小さなテ-ブルがあり買って直ぐそこで食べる事も出来ます。
クロワッサンとケ-キを買いましたがやはり何時も人がいっぱいの筈、とっても美味しかったです。
もちろんクロワッサンはお腹が空いていたのでテ?ブルで食べました。

クラウンプラザとアベニュ-・ホテルの通りを6分程歩くと進行方向右手にス-パ-マ-ケットがあります。
一見スパ-マ-ケットと気が付きにくいですが中に入ってみると食料品などいろいろ売られています。
オレンジを入れるとオレンジジュ-スを作れる装置もありとっても興味深かったです。
個人で旅行される方、是非一度立ち寄ってみて下さい。
もちろん美味しそうなお寿司も買い求められます。

ラスト・ミニッツ・オファ-を利用して3泊4日のガラパゴスクル-ズに参加しました。
回った島で特に印象的で景色の素晴らしかったのはエスパニョ-ラ島。
ブル-ブ-ディ(アオアシカツオドリ)とアルバトロス(アホウドリが)一か所に集まって何やら会議中？
余りにも珍しい光景なので近寄って写真を撮ろうとしたら「Don't close!」とガイドに大きな声で叱られました。
ガイドは皆ガラパゴスの動物たちの生態系を壊さないようにしっかり注意を払っているのです。
観光客はガラパゴスの島にちょっとお邪魔して歩かせてもらうだけです。

アマルフィに宿泊しフェリ-でポジタ-ノに往復しました。
片道€8、所要時間は30分でアマルフィ海岸の眺めを楽しみながらポジタ?ノ港に到着。
早速Belvedere di Positanoの展望台目指してお洒落なショップが両サイドに軒を並べる小道の坂を上がって行きます。
この小道はたくさんの人が行き来していてとっても賑やか。
大通りに出るとそこを右に上がって行くとBelvedere di Positano展望台です。
港からゆっくり歩いて20分で展望台に到着。
展望台手前の右サイドにある駐車場からのポジタ?ノの景色が圧巻で皆そこで写真を撮っていました。
港にはカフェがたくさんあり名物のレモンジュ-スがとっても美味しかったです。

ブエノス・アイレスのカミニ-ト、日中でもタンゴが見れます。
レストラン(LA RUEDA)の設えたテラスの舞台でたっぷりタンゴショ-が楽しめました。
ドリンクだけの注文でもOK、タンゴショ-の料金もレストランスタッフが帽子を持って各テ-ブルを回って来るのでそこに好きな金額(チップ程度)を入れるだけです。
とっても満足が行くタンゴショ?でした。

ホテル予約サイトアップルワ?ルドで信じられないぐらいお安く宿泊出来ました。
このホテルを選んだのはSFO到着口にシャトルバスが頻繁に来るというクチコミです。
クチコミ通り到着口のシャトルバス乗り場であまり待つ事なしに乗車出来ました。
一か所別のホテルを経由するのでホテルまでの所要時間は15分でした。
部屋は広くアメニティは揃っていてゆっくり寛げました。
ホテル前面はサンフランシスコ湾です。

ロ-マ広場からメストレまでバス(€1.2)で移動。
メストレ駅を後ろにして右に200mほど歩くとコルチナ・ダンペッツォ行のバス発着所があります。
メストレ→コルチナ・ダンペッツォのチケット(€20)は前もってウエブサイトで購入、乗車時にバスドライバ?に提示します。
コルチナまでの所要時間はたったの2時間15分、最初は高速道路を快適に走り1時間後からはいよいよ山深いドロミテの景色の中を各村々を通過してコルチナ・ダンペッツォに到着。
7月初旬のコルチナはバスが到着する午後19時過ぎでも明るく時間をたっぷり有効に使えます。

翌日はコルチナバスタ-ミナルから一番のバスでファルツァレ?ゴまで移動。
ファルツァレ?ゴからラガツォイまではゴンドラ(€9.7)で上がりました。
ラガツォイからラガツォイ湖までハイキング。
ドロミテの懐にどっぷり浸かれる景色の中を歩きました。

ヨ?ロッパアルプスは国によっていろいろ違った景色が楽しめますが特にイタリアのドロミテの景色は圧巻で一番好きです。

アマルフィに3泊しフェリ?でカプリ島の青の洞窟に行ったり、ポジタ?ノに行き散策を楽しんだりしました。
フェリ?がポジタ?ノに近づくと綺麗な風景が見渡せます。
下船して両サイドにショップが並ぶ通りを上がり展望台を目指します。
坂はきついですが綺麗な景色の中を歩くので苦になりません。
展望台に到着する前にポストカ?ドにある有名な景色は駐車場から撮れます。
9月初旬のポジタ?ノは暑くポジタ?ノ港のカフェで有名なレモンのドリンクをいただいてちょっと休憩、晴天に恵まれた素敵なポジタ?ノでした。

コルチナバスタ?ミナルからバスを利用。
Rio Gereで下車して一人乗りのリフトでRif Lorenzi(標高3000m)に上がります。
やはり標高3000mまで上がるとゆっくり行動しないと少し息苦しい。
ここを起点に撮影された映画「クリフ・ハンガ?」、感慨ひとしおでした。

イグアスの滝への一人旅、折角だからパラグァイのシウダ?デル・エステで切手を買おうとフォス・ド・イグアスの中心街からタクシ?で向かいました。
友情の橋の入国審査でパスポ?トにパラグァイのスタンプを貰い、ルンルン気分でしたがドライバ?はポストオフィスの意味が分かっておらず途中のお店に立ち寄って確認する事になり切手は買えたのですが戻りの際にドライバ?はボッタクリドライバ?と化して怖い思いをしました。

カメラでシウダ?・デル・エステの写真を写す気持ちの余裕も無く悲しい訪問国となりました。
唯一パラグァイに行ったという記録はパスポ?トのパラグァイのスタンプだけです。
シウダ?・デル・エステ、南米の中でここ以外に「怖い！」と直感で思った国は他にありません。

オ-ストリアのザルッブルクのミラベル庭園近くのホテルに宿泊しドイツのベルヒテスガ?デンにあるKehisteinhaus(イ?グルスネスト　ヒットラ?山荘)にバスを乗り継いで往復しました。
ミラベル庭園からベルヒテスガ?デン行のバスに乗車、40分で到着です。
次はベルヒテスガ?デンバス停からヒンタ?エック行きのバスに乗車。
ヒンタ?エックでイ-グルスネストまでの乗り合いバスに乗り換えてくねくね坂を上る事
20分、イ-グルスネストに上るエレベ?タ?に通ずるトンネルの前に到着。
エレベ?タ?で124mあがるともうそこはヒットラ?の山荘です。
真っ先にエバの部屋に向かってそこから見えるパノラマを思う存分楽しみました。

こちらに行く事を計画されているなら先ず天候が鍵になります。
曇りや雨だと折角イ-グルスネストまで上がっても山のパノラマが全く見えないのでお勧め出来ません。
是非雲一つない快晴の日を狙ってお出かけ下さい。

デリ?発6:00の12002Bhopal Shatabdi Expはアグラに定刻の8:06着
列車内ではドリンクと軽食のサ-ビスがありあっという間にアグラに到着
この時間帯の駅は送迎の車で込み合っています
タ-ジ・マハルには8:30に到着
この時間帯はまだまだ観光客が少なく思い存分タ?ジ・マハルの風景を楽しむ事が出来ました。

コンノ?ト・プレイスのホテルに宿泊して辺りを一人で散策しました。
この辺りの客引きはガンガ?に比べるとひつこくないので「No!」と言うと諦めてくれるのでのんびり散策出来ます。
HOP ON HOP OFFバス乗り場が中々見つからず道行く人に聞くとどの人も丁寧に対応してくれ優しさに感激しました。

中国側のチョモランマ(エベレスト)、中国で初めてのオリンピック開催で聖火がチョモランマ頂上まで運ばれる際にラサ→チョモランマまでの道路が整備され今では一般の観光客も簡単にベ?スキャンプまでアクセス可能です。
が、なにせラサからずっと標高が上がっていくので高山病の症状が出る恐れがあります。
ラサでは何事も無く観光も問題なく終えたのですが4200mのシェ-カルのホテルで高山病の症状が出始め売店で携帯酸素ボンベを買ったお蔭で大してひどい症状にもならず治まりました。
チョモランマ・ベ?スキャンプは標高5200m、もう標高慣れしているので平気です。　　ここでは世界一の山頂を目指す人達がたくさんテントを張って標高慣れをしています。
当日は生憎チョモランマ山頂は見えませんでしたがそこに到達するまでの道中の景色の素晴らしさに言葉も出ませんでした。

ブエノス・アイレスから高速船で1時間で行けるウルグァイのコロニア。
ブ?ゲンビリアが咲き乱れ太陽が燦々と降り注ぐコロニアは素敵な街です。
海沿いのレストランに入り海を見ながら美味しいシ?フ?ドを食べました。
一人で散策しても怖いと言う雰囲気は全く感じないコロニアでした。

ロンドン市内をバスや徒歩で散策しました。
中でも印象的だったのはビック・ベンの隣のヴィクトリア・タワ?の豪華さです。
何と立派な建物なんだと大いに感心しました。
ビック・ベンはエリザベス・タワ?に名称を変更したとの事。
う?ん、やはりビック・ベンの呼び方の方が親しみ深くて好きなんだけど！

コペンハ-ゲン空港での乗り継ぎ時間がたっぷりあったので列車とフェリ?でスウェ?デンのヘルシンボリまで行きました。
コペンハ-ゲン空港発8:04でヘルシンオアには9:10着。
ヘルシンオア発9:20のフェリ?でヘルシンボリには9:40着。
ヘルシンボリ港から徒歩で20分ぐらいの所にヤコブ・ハンセンの家があります。
シェ?ルナンを上がってヘルシンボリの町の景色を楽しんだりバ-ゲン中のお店を覗いたり楽しい時間を過ごしました。
戻りにはヘルシンオアでクロンボ?城や町の散策、コペンハ-ゲン空港に到着したのは
16:20で充実した1日となりました。