ガラパゴス クルーズ Galapagos Cruise

個人旅行で訪れました。

サンタクルス島が各島への定期船の拠点であり
日帰りツアークルーズの拠点でもあるので、
サ...  続きを読むンタクルス島を起点にすると便利かもしれません。
旅行代理店もまちなかにたくさんあります。

オフシーズンに訪れたこともあり、
ツアーに直前の空きがあったりすると旅行代理店の店頭に
セール（割引）の看板が表示されていることもありました。

オンシーズンは7～8月、12月、3月あたりだそうです。
オンシーズンでの飛び入りは難しい場合もあるみたいですが、
（日帰りなら大丈夫かも）その時期を外せば、
現地でのツアー等の調達は比較的簡単のようです。


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投稿日:2017/07/31

事前にインターネットで調べるか、時間があれば現地で予約も良いでしょう。

ただし、見どころはwolf島、ダーウィン島で...  続きを読むす。　８日間係るのでは？
また、費用もUS$4500-人掛かりました。　それなので事前予約が良いかもしれません。
結構早くから予約は埋まります。

他のダイビングポイントはオマケです。
アドバンスオープンウォーターは必須です。

まあまあ潮の流れは有り、１ガイドに７ダイバー、しかもガイドも大物が現れると
必死にお魚さんに付いていくので、中性浮力は絶対に出来ないといけませんよ。

魚影の濃さ、大きさ、たまりません。

ハンマーヘッドの大群にさえ、「ふーん」と軽く流されて興奮も少なくなる様な
ダイビングポイントは世界広し、五木ひろしといえども、ここくらいなのでは
ないでしょうか？

詳細な海については旅行記をご参照ください。  閉じる

投稿日:2016/11/15

３月のオフシーズンにラストミニッツ料金狙いで島に直接行きましたが、空いているツアー自体があまりありませんでした。１０万円で...  続きを読む南回り航路を探している人が多く、その条件で見つかる船もありませんでした。
高いクルーズでしたが内容はやはり素晴らしかったです。体力を温存しながらガッツリ観光することができました。
旅行会社を通さずに船屋を見つけ、そこと直接交渉できれば安くなるかもしれません。  閉じる

投稿日:2015/06/09

ガラパゴス諸島のうち、サンタクルス島・サンクリストバル島・イサベラ島の3島間は定期船があり、各島をフェリーで行き来すること...  続きを読むが出来ます。
ツアーやクルーズでなく個人観光する場合は、この定期船を利用することになります。

サンタクルス島→サンサルバドル島 7時と14時
サンサルバドル島→サンタクルス島 7時と15時
サンタクルス島→イサベラ島 7時と14時
イサベラ島→サンタクルス島 6時と14時
の各2本/日で、所要時間は約2時間です。

ちなみにめちゃくちゃ揺れるので、船酔いする方は酔い止め薬が必須です。
値段は何れの区間も30ドルです。
船は大型船ではなく、25人乗りのモーターボートです。  閉じる

投稿日:2014/02/12

基本的に、サンタ・クルス島、イサベラ島、サンクリストバル島と自分で回れるところはフェリーで移動して観光しました。ノースセイ...  続きを読むモア島やフロレアーナ島などネイチャーガイドと一緒じゃないと入れない島に行く時は、1dayクルーズに参加。途中ビーチに寄ったり、ランチ・ドリンクも付いていて快適に過ごせました。  閉じる

投稿日:2015/11/08

ガラパゴスを　4日間　クルーズしました。お客は　20人程度の　小さめのクルーズ船でしたが　ちょうど　良かったです。　毎日　...  続きを読む違う島に　着いて　違う　動物、自然を　見て回る体験は素晴らしかったです。　島から島へ　土などを　靴につけて　持ち込まないように　船の中へは　足をきれいに洗ってから　はだしで入り　船の中はずっと　はだしです。これが　また　とてもいい感じです。　  閉じる

投稿日:2015/10/15

ラスト・ミニッツ・オファ-を利用して3泊4日のガラパゴスクル-ズに参加しました。
回った島で特に印象的で景色の素晴らしか...  続きを読むったのはエスパニョ-ラ島。
ブル-ブ-ディ(アオアシカツオドリ)とアルバトロス(アホウドリが)一か所に集まって何やら会議中？
余りにも珍しい光景なので近寄って写真を撮ろうとしたら「Don't close!」とガイドに大きな声で叱られました。
ガイドは皆ガラパゴスの動物たちの生態系を壊さないようにしっかり注意を払っているのです。
観光客はガラパゴスの島にちょっとお邪魔して歩かせてもらうだけです。  閉じる

投稿日:2014/11/10

寝泊りしているクルーズ船から毎日　小さなボートで
各島へ行く際に水しぶきがきつく　真夏でも上着は必要でした。
船上内で...  続きを読む販売もしてますが　びっくりするほどの値段でした。
自然保護区域のため島への上陸際に　お水とカメラのみ持ち込みＯＫ。  閉じる

投稿日:2013/09/07

個人でグアヤキルから飛行機でガラパゴスへ渡りさらに船でクルーズ船が出発する船が一番充実しているサンタクルス島までボートでわ...  続きを読むたりました。島には旅行代理店がたくさんあり個人でもクルーズ船が申し込めます。当時は一番安いクルーズ船で4泊5日で500ドルが相場でした。安いだけあって船はおんぼろ、食事はそれなりでしたが周るところは他の船と一緒なので安く上げたい人には十分だと思います。逆に高いツアーだと船が大きすぎて島などに上陸するさい人が多すぎて時間がかかり島での滞在時間が少なくなったりします。ただし船がおんぼろすぎて自分が行った2か月後に船に乗った人はその船が途中で故障してしまい他の船に助けられツアーが中止になったと聞きました。  閉じる

投稿日:2014/09/20

１週間のクルーズを利用しました。乗船したクルーズ船は１６人乗りでしたが、前半の４泊５日部分は１０人だけでした。後半の３泊４...  続きを読む日部分は満員でした。これを船長以下１０名の乗組員（コックさんなどを含めて）が面倒を見てくれます。また、これ以外にナチュラリスト・ガイドが１名同道します。こんな小人数で小さな船に寝起きし、３食をともにしていると、ファミリーの様に仲良くなって、リラックスしてクルーズが楽しめました。
その利用料金ですが、年ごとに１０％から２０％ずつ値上げ改定されていますから、私の時の料金は参考にならないので、下記などを参照してください。
http://www.galapagosislands.com/galapagos-cruise-ship.html
http://www.galapagos.co.jp/cruise/index.html
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投稿日:2013/09/09

クルーズ船は、大雑把に云うと、夜に島間を移動し、日中には午前と午後に１ヶ所ずつ上陸、訪問します。国立公園局は、諸島全体で７...  続きを読む０ヶ所ほどを上陸できる場所と定めています。クルーズ船は訪れたい場所を曜日と午前か午後かを公園局に申請し、認可を得て周遊コースを決めます。この認可は１年間有効となっていて、１ヶ所にクルーズ船が集中することがない様にもコントロールされています。当然、都度周遊コースが変わることもなく、ほとんどの船が１週間単位で同じコースを周遊していることになります。
クルーズにはどの船に乗っても同じ決まりがあります。?非常訓練：乗船した初日に行われる訓練で、非常ベルがなったら救命胴衣を持って決まった場所に集合しなければなりません。?クルーズ船には資格を持ったナチュラリスト・ガイドが必ず同行します。?島への上陸は必ずナチュラリスト・ガイドが同道しなければなりません。?ブリーフィング：毎晩、ナチュラリスト・ガイドが主催するブリーフィングに参加しなければなりません。テーマは様々で、ガラパゴス諸島成立の話、動物の話、海洋の話などなどです。ただ単に遊ぶだけでなく、ガラパゴスについても正しく理解してくださいと云う趣旨です。
クルーズ船への乗船場所は３ヶ所あり、バルトラ島の港（空港から北西へバスで１０分未満）、サンタ・クルス島のプエルト・アヨロの港、サン・クリスバル島のプエルト・バケリソ・モレノの港です。
クルーズ船から直接上陸出来る島はありませんので、パンガと呼ばれるゴムボートなどを必ず使います。上陸には２方法があります。ウェット・ランディング＝砂浜への上陸方法で膝下くらいまで水に濡れます。ドライ・ランディング＝桟橋あるいは岩場への上陸方法で水に濡れることはありません。ウェットかドライかは訪れる場所で決まっていますし、事前にも案内されます。
食事は３食ともクルーズ料金内で、基本的にはビュッフェ・スタイルで提供されます。飲み物はアルコール類やフルーツ・ジュースなどは有料で、コーヒー、紅茶、ミネラル・ウォーターは料金内というのが一般的です。
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投稿日:2013/08/27

ガラパゴスクルーズの大型船は、1週間単位でおなじ所をめぐるようになっています。ただ、1週間の真ん中で乗り降りして、3日、4...  続きを読む日コースというのもあります。だいたい午前と午後に一回島に上陸し見学をし、夕方から移動して次の島の近くで停泊するというパターンです。
ガラパゴスの動物や鳥は近寄ってもあまり逃げたりしませんので、じっくり観察することもできます。赤道直下ですが、チリの南から上がって来る寒流のフンボルト海流がエクアドル沖からガラパゴスのほうに流れるので、水温はそんなに高くはありません。
乗った時には、日本人は私を含めて3人だけでしたが、料理に寿司が出たりしました。翌週石原慎太郎が乗るという船だったようで、寿司の味はどうだったか、など船長に聞かれました。なお、そのときの船長は将棋もでき、私も対戦しました。
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投稿日:2013/11/18