世界胃さんのクチコミ(5ページ)全126件

ドイツのIntercity Hotelはよく構内にありますが、このフランクフルトのIntercityは駅を左に出て外を歩かなければなりません。１分くらいですが、道路を横切るのに一瞬雨の日は濡れることになります。

建物、やや古い、サービス　廊下　暗い　普通　部屋の広さ　普通(決して広いとはいえない）、　テレビ　普通　　バス　私の部屋はシャワーのみ　ドイツだから当然とはいっても、きれい　　ベッド　普通　　窓の外　何もない中庭　朝食　食べなかったが悪くはなさそうでした　インターネット接続　試しませんでしたが使い放題とは書いてありませんでした　危険度　フランクフルト駅周辺の危険度はドイツ一とも　でも駅からここまでなら大丈夫でしょう　saftybox　部屋にあり　特別　市内の交通機関乗り降り自由の切符が只でもらえます(24 Stundenscheinkarte のようなものですが、それでも只でもらえるのは嬉しい。いらないからといってその分安くしてくれるわけではありません。）これはチェックアウトした日も使えますし、空港に行くのにも使えます。空港行きのS bahnは地下ホームのほか、駅の一番ホテルよりの地上22，23番線からも出ています。そうなるとホテルから乗るまで1分ですので、荷物の多い人には大変便利だといえるでしょう。
駅の周りのレストランはイタリア料理、中華料理など。駅構内ではパンや飲み物は早朝から深夜まで可能です。　隣のメトロポリタンに比べるとやや貧相ですが（こちらの中身はわからないので比較する必要あり）65ユーロは市内切符つきでは結果的に安かったといえます。ただし部屋は不可ではないが、良でもないというところ。同じインターシティでも空港に比べると、すぐ町に出られる点で勝っています。　お薦め度　☆☆☆☆★

アイビスホテルは中堅のモダンなビジネスホテルチェーンでドイツ各地にありますが、ケルンでは駅構内にあります。駅のプラットホームの階段を降りて左端にあります。初めわからずに外まで出て歩いて探すのに散々苦労しましたが、何のことはない、全く外に出る必要がないホテルです。

建物は新しいとはいえ駅舎の一部です　サービス　やや落ちる　ロビー　なんとなく場末のバーのカウンターのよう　廊下　狭い　エレベータ　狭い　部屋の広さ　狭い、　テレビ　小さい　　バス　狭い　　　ベッド　小さい　　窓の外　一応ドームが見えます　朝食　可のレベル　インターネット接続　試しませんでした　危険度　駅構内としての安全性　saftybox　覚えてません　特別　なんといっても駅の中　そしてフランクフルト、ミュンヘンなど以上に、駅が１つの町になっていて、買い物が便利、また荷物の多い人には出発にも便利だといえるでしょう。

部屋が狭くあまりきれいでもなかったのですが、構内で確か７０ユーロくらいだったので許せるかなというところです。(写真のすぐ左側にホテルがあります）
とにかく便利であるということで、お薦め度　☆☆☆★(3.5)

おそらくこのミュンヘン駅前近辺で(安全圏内で）一番安いホテル　確か前に泊った右隣のEdenに比べても半分以下の値段だった。2月で40ユーロ前後（2004）だったです。その代わり冷蔵庫はない、ベッドは小さい、部屋は狭いといった感じで、ゆっくりくつろぐという感じではなくて、日本の安いビジネスホテルを思ってくれないとがっかりします。インターネット?聞いていないからわかりません。なにしろあのLudwigという狂王の名前ですから。(だからといってこの町では大学名になっているくらいで嫌われているわけではありません）確かシャワーつきだと思いました。なにしろミュンヘン駅左隣の駅から1分以内の高立地条件ですから、ただ寝るだけであれば交通便利でこの値段なら何も言うことなしです。受け付け　まるでカラオケ屋に来たみたいな雰囲気。エレベータあり。推薦してくれたのが昔のボスですから、そんないい加減な紹介ではありませんが、泥棒には注意した方が。女性にはあまりお薦めしませんが、とにかく最低限は満たしているということです。(写真の右がEden　左側がLudwig)　☆☆☆★★　(とにかく安い宿希望者用）

私にとってこのホテルが今までに泊った最も贅沢なホテルでしょう。ルツェルンまでロールスロイスで迎えに来てくれるのですから。ルツェルンというよりは、キュスナハット、あるいはフィッツナウの町というべきですが、町が選択にないのでこうしました。朝の素敵な朝食から始まり、昼は目の前の湖で泳ぎ、午後のお茶会、音楽会、そして豪華な晩餐と一日をゆったり楽しむ所です。間違ってもリギに観光するために一泊などという使い方をするホテルではありません。私が行ったのはもう15年も前が最後になりますが、たくさんある素晴らしいスイスのホテルの中で、最近買った1000の死ぬべき前に行く場所にも紹介されているところをみると、相変わらず素晴らしいのでしょう。　星６つとしたいくらいです　☆☆☆☆☆　　奇遇なことに大昔にモントルーの2つ星で働いていた女性がそのときここに移っていました。よい人はやはりスカウトされるのかと思いました。確か青森にお姉さんがいったとか。もうよいお年でしょうね。

今回というより、過去２０回以上の旅行で泊ってきたドイツのホテルの中で、最もリーズナブルであると感じたホテルです。ドイツ厚労省のお薦めで泊ったのですが、もちろん彼らのディスカウントは入っていないはずです。朝食つき８３ユーロでしたが(１２月はじめ）極めて現代的な清潔な室内で、テレビ、バスルーム、ベットルーム全て上質。キッチンセットまでついていました。満室で喫煙室に通されましたが、文句をいう気になりませんでした。インターネットも地階は効かず、無線LANは一階、２階のロビーで。朝食は十分素晴らしいものです。またトイレも素晴らしくきれいでした。文句なしの☆☆☆☆☆　なにしろKanzler(首相）ですから。他のDerag　Hotelの評判はどうなのでしょう。
(この評価はビジネスホテルとしてのものです。ここに泊る多くの人は企業や政府関係者のようです。いわゆる日本の若い人たちの観光旅行には向きません）

元来私の一番好きなホテルでした。一番よいところにある、といった方が正解かも知れません。目の前にユングフラウとU字谷、そしてブライトホルンをはじめとした万年雪に包まれた山々が展開します。まさにアルプスそのものです。ウエンゲンに通って私のヨーロッパ人生が始まりました。はじめはHotel Hirschenに通いました。サンスターなどもありますが、でも場所はここReginaがとてもよいと思います。数部屋を除いてほとんどがJungfrau側にあります。食事は毎晩4星としてはまずまずのものですが、晴れた日にここのテラスにいれば、それだけで幸せというものでしょう。もちろん☆☆☆☆☆でした、かつては。。。。

しかし2005夏に行きましたが、今までの数回と異なり、すっかり駄目ホテルに成り下がっていました。泊っていたのは私達とは別の日本人グループばっかりで、それはそれでもよいのですが、サービスの低下は目を覆うものでした。かつてはロルフという名コンセルジェがいたのですが、態度の高慢なお姉さんが仕切っていていかんともし難い状態。食事も遥かにランクが落ちました。ということで☆☆★★★に訂正です。変わらないのはユングフラウの眺めとラウターブルンネンの谷ですが、それさえも毎日雨が続いたのは無関係ではないとさえ、時代の変化を感じてしまいました。誠に残念ですが。食事だけはまだランク(12くらい）をとっていますが、これは宿泊者には出ない、脇のレストラン専用の別物です。

名前のようにマドレーヌ広場とオスマン通りの間にあるプチホテルです。良くも悪くもパリ。町の真中ですから庭はなく、階段は狭く、狭い昔のアパルトマンをホテル用に改装したのかと考えるような建物で、鍵は昔ながらのもの。部屋の中も狭くて暗くて。当然テレビは小さく日本のものなどは望むべくもない。しかし仕切り戸を開けると、そこには別世界のようなバスルームがついていました。ここだけは評価できるでしょう。写真はバスルームからとったものですが、ベットとの対比をお楽しみください。朝食はまあこんなものといっても中の下の評価。インターネットは一階で無線LANが使えます(おそらく３階くらいまで通ります）。なんといっても交通至便で、めちゃくちゃ高いパリのホテル代の中では許せる範囲でしょう。☆☆☆☆★(３.５から４星）

地球の歩き方には４星になっていますが、内容は十分５星のように感じます。ここは市内にあってリゾート的に使うことができる意味では、ユニークですし、またスリランカの学会を行えるようなボールルームもあります。部屋も清潔で十分に広く、窓はしっかりしていて蚊が入ってくるような環境ではありません。バスルームもきれいです。シャンプーなどはあまりよいものではなかったです。インターネットは一日で１０００円くらい、朝食も１０００円くらいです。どこでもそうでしょうが、カレーから美味しいペストリーまで何でもあります。ＮＨＫの衛星放送を受信できます。プールは十分によいですが、カラスがいるのがやや難。☆☆☆☆

かまぼこさんのお話を読んでリッツカールトンにしました。現地の高給取りたちも滅多に行かないといっているくらいですから、ラッフルズと並んでやはり特別な扱いのようです。（ここの日本料理もシンガポール一高いそうです。一人○万）確かに高いですが、でもそれなりのものもあるという感じで、ひたすら部屋の中でゆっくりしました。チェックアウトは１２時ですが、その日になって希望したら２時まで伸ばしてくれました。反対側の眺めはわかりませんが、２-３千円の違いならば、やはりこちらのベイサイドをとるべきでしょう。浴槽の枕が快適でした。プールは特別仕様というわけではなかったですが、まずまずでした。１階のバーは日本から見るとこれも特別というものでもないように見えました。新聞は朝日新聞の衛星版が届きました。ふかふかのスリッパは持ち帰って大事に使うことにしました。申込はダイレクトにしましたが室料＄３５０、インターネット＄２０くらい、プールでお化けのようなハンバーガーを食べて全てあわせて＄４７０くらい（約３３０００円）はやはり高いかも。でも快適さで☆☆☆☆☆　高いことは後で忘れてしまってよい余韻だけが残れば、それでリーズナブルということなのかも。

名前のように、マドレーヌ広場と、オーサム大通りの間にあります。マドレーヌから歩いて数分の距離で、交通はまず便利といえるでしょう。良くも悪くもここはパリ。ホテルは小さくて、部屋はお世辞にも広いとはいえません。まさにプチホテル。テレビなどもぼろ。日本の格子戸のような開き戸を開けると、まるで和式のトイレでもでてきそうでしたが、しかし、唯一バスルームがまるで別のホテルのようにきれいにリノビールしてあることが特筆できます！これはよかった。窓からの眺めは、典型的なプチホテルの窓？パリのアパルトマンを経験したい方にはよいでしょう。インターネット、一応無線ランが使えます。朝食、このレベルのものとしても中の下という感じ。受付、並、英語は当然可能。というわけで特にお薦めでもありませんが、泊まって不快なことはない程度です。空港への連絡リムジンは来ますが、このあといくつも回るので、時間には余裕をもって　☆☆☆★★

バレストランドのホテルはこれ以外にもいくつかできていますが、本来この町はクビクネスの城下町のような町（村）なので、よほどの通でなければ、このクビネクスに泊まられることをお薦めします。私の愛書　死ぬまでにみるべき１０００の場所に載っているホテルの１つでもあります。ここから町を散歩して歩くのもよし、ボートでフィヨルドに出るのもよし、のんきに３日くらいはボーっとしていたいホテルです。夜の食事は大体バイキングです。そのあとひろいラウンジで紅茶を飲んだり、コンサートに出たりで、楽しいホテル生活を満喫できます。ホテルの部屋自身はきわめて簡素なもので、テレビも小さいものしかありませんし、もちろん冷房は不要ですのでついていません。しかしここでドアがオートロックでないなどと野暮なことをいう人はいないでしょう。窓からの眺めもまた絶景です。私の旅行記(第７回膠原病ツアー）にも写真が数枚ありますのでご覧ください お薦め度☆☆☆☆☆

1991年以来2度目の宿泊です。改装されて前よりはきれいになっていましたが、サービスは以前のまま。好んで泊まったというより、旅行社に頼んで偶然ここがとれたので、どう変わったのかの好奇心もあって行ったのですが。他の方の評価と違って私は今回辛口です。

ロケーション　オペラ座から2分の位置の２級ホテル　ケルントナーに横で面しており、とにかく便利だが地下鉄やトラムからトランクを押してくるのはやめた方がよい　　フロントロビー　1.5級の広さ　サービスは3級　部屋　広め　バス　広い　朝食　やはり２級　冷蔵庫　ある　テレビ　3級(はじめ壊れていた）　インターネット　部屋でもワイヤレスが使えるが、ホテルでなく、そのプロバイダーとインターネット上で契約しなければならない(ドイツ語がで読めないと無理）
特別　部屋・エレベータにオペラの予定が書いてある。まあ場所柄当然でしょう。

私がここまでクールなのはやはりサービスの悪さでしょう。都（みやこ）人というか京都と同じで、それではお泊りさせてあげまひょかという感じ(京都の方ごめんなさい）。ポーターなども日本人からお金をせびり上げるのがみえみえで不快。何もできない研修生に半人前で客の相手をさせているのは日本の大学病院以下。たしか昔泊まった時にはもう少しよかったようにも思いましたが。単なるタイミングではなく、3日間他のゲストへの対応も見ての結論です。ウイーンではよく英語で文句を言っている日本人などをみますが、これは仕方がない。「あんさん、ここはドイツ語の国でっせ」。日本で外人に英語でまくしたてられたってという、それ以上に彼らは英語に対して冷たい、なにせ母国語でないんだから、ということをわれわれは理解しなければなりません。全く日本人にとってウイーンは完全な片想い都市ですね。しかし一応ドイツ語ができる、南ドイツ風システムもある程度理解している私が、他のウイーンのホテルと比べてみても、やはりここはやや問題があります。客を大事にしない。とくに日本人に対して。(多分自分たちではわかっていない）まあ日本に一度来てもらうときっと態度が変わるんでしょうね。ですから　全体評価　☆☆★★★　は今も昔も変わりません。一泊160ユーロでした。街の真ん中に泊まるなら、Graben HotelやPension Neu Markt の方が狭くてもそれなりにまともであると思います。頭に来たせいではないけど、何か忘れたら嫌だなと思っていたら、空港でホテルのキーを返さなかったのを思いだしました。最近カード式でないなんて、東欧でもカードですよね。(空港の係員に渡して帰国しましたが、彼は当然という顔をして受け取ってくれました）
　

ニューヨーククチコミの表紙にあるビクトリアさんの写真の右側がクラウンプラザです。すなわち大変好立地であることから、こちら側の部屋をとれば眺めは銀座４丁目か新宿の繁華街を見下ろすのと同じ位置で、最高です。しかし値段も高い。（2月のダブルのシングルユース：税込みで２５０００円）場所がら仕方がないかと思い２泊しましたが、冷蔵庫がない、インターネットがつながらない、さらにドアがきちんと閉まらない、トイレの水が流れない、そしてバスタブを洗い流しているとは思えない、に至った時点で、チップは置かないででてきました。私の最低の評価☆（星ひとつ＝決して泊まるべきでない）とすることで、怒りを鎮めることにします。どうしても写真を撮りたいという人（旅行記にあります）以外の方はおやめになった方がよいでしょう。なおsmokingの人はこちら側に部屋はないようです、念のため。
(追伸）このクチコミが大変参考になったというコメントが多いので責任を感じております。他のホテルのコメントに対して参考になったという意見はあまりないのですが。。。要するによいことばかりが必要でないのだといいうことですね。私は常に他意はなく記載していますが、泊ったのは一回だけなので、他に経験のある方も意見を書いていただけると助かります。

インターシティといえば、ドイツではＩＣのこと、いかにも駅にありそうな名前です。特にミュンヘンは駅前にホテルが集まっているのですが、ここが唯一構内にあります。とはいえ、入り口は１番線から一回外へ出て回らなければなりません。駅構内は広いですから、ガルミッシュなどに行く人にとっては反対側のEden Wolffなどの方が近いことになります。ともあれ、今回は便利さで部屋をとりましたが。。。ぜんぜん素晴らしいホテルではありません。東京ステーションホテルとは違います（あそこも部屋をはじめとして全くたいしたことはありませんが）。インターネットは１階でないと無線ＬＡＮがつながりません(つながる部屋もあります）.もちろん有料。構内にある関係で、うなぎの寝床のように長いので、部屋までかなり遠いことがあります。部屋は冬は当然スチームですが、そうとは知らずエアコンのスイッチが効かないといって、翌朝まで凍えていた人もおりました。（これはホテルによりますね）朝食はまあ可というところか、種類もまあ並というところ。評価としては利便性があるので、すぐ列車でどこかへ行きたい人であればよいことはたしかですが。　　☆☆☆★★というところか。前に書いたEuroperishhofよりは利便性を中心に全体ではやや良いが、部屋は逆にベットやバスも小さく低い評価になるでしょう。一般的にHotel Intercityはバスタブなしを紹介されます。（このぼけた写真の２階より上がホテルになっています）

まあ駅前旅館そのものと思っていれば文句はないでしょう。

4travelの方は必読の本です！（英語ですが）　☆☆☆☆☆

先日ニューワークの空港の本屋で見つけました。死ぬまでにがもはやオーバに感じられない小生にとってだけでなく、要するに旅行が好きでどこを見るべきかを考える人たちには大変役に立つ本だと思い、とくにこの4travelの会員にはお薦めすべき本だと思ったので紹介します。自分の知っているところでみてみると、ごくごくまともな対応であり、逆に知っているところが載っていると嬉しくなったりもします。ちなみに日本ではold Kyoto, Nara park, Fuji, Tsukiji Fish Market, Kiso, Sapporo Snow festival, Pak Hyatte Hotel in Shinjyuku, Cherry blossoms in Yoshino が選ばれています。阿蘇や草津温泉はないのかといわれそうですが、これはまた世界遺産とは別の判断基準で楽しくなります。レストランやホテルも同様に扱われて１０００の中に入っていますが、それも一流どころの中でさらに選別された形で載っていることになります。私が泊まったホテルが５つもあり、そんな贅沢をしているのかとちょっと驚きましたが、いずれも素晴らしいホテルでしたのでまずまず妥当な選択をしていると思います。あたりまえの観光地ばかりでなく、知っている人は知っているところが載っているところが憎い本です。１８ドルですが、日本ではまだでていませんが、版権を買った会社があり、そのうち翻訳されるかと思います。　

CosimabadはArabelaparkに近いCosima strasseにある市営のプール。15年前には毎週のように通ったところです。ここは人工波のプールがあり、また外には高温のバス(ほとんど温泉感覚）があります。２階はサウナになっています。サウナの入浴者はプールも利用できます。特殊な鍵がついていて、戸の鍵に近づけて赤外線を出すことで、１階２階を往復できます。３ｍの深さと人工波の中で揺られて４０を過ぎた私が泳げるようになった思い出のプールですが、日本人も最近は増えてきたとのこと、今回も日本人親子に会いました。プールが親子向けに対して、サウナはカップル向けです。以前と違い木曜以外は全て混浴で(もちろん素っ裸）、また屋外のサウナ(ただヌードで日光浴をするだけ）の施設もできました。chinesischoeilをかけている間にサウナに入ると叱られます。サウナで１２ユーロ、以前あった貸しタオルはなくなりましたので、ご注意ください。プールの詳細はミュンヘン秘密の花園に載っています。　☆☆☆☆☆

トレディッチ　ゴビは　ポンテベッキ橋から２つ西（市街から外れる方へ）へ行ってWestine Excelsior Florence の少し手前を右に曲がってすぐ。市の中心ドーモから歩いて１２−３分。
どこの店もカジュアルで、愛嬌があり、美味しく、ボリューム満点がイタリアの特徴といえば、この店はその典型といえるでしょう。まず美味しいものを食べたいといって入るイタリアリストランテとして、文句のない店だと思います。この料理もサラダでしたが、松の実、ズッキーニ、ゴルゴンゾーラで、どこにもありそうな、でもなかなかない、きれいで美味しい取り合わせ。ワインも20-30Euro でとても美味しい。予算食事のみで４０Euroが目安
テラス席がお勧め。☆☆☆☆★

ホアビンホテルから西へ１０分くらい。しゃれた中国風の建物だが、料理はフツーのベトナム料理。でも感じはとてもよい。予算２０００円くらい。
☆☆☆☆★

ホアンキエム湖の北の湖岸にある２階建てのレストランの２階部分は　DINH　LANGおいしいベトナム料理と民族音楽を聞かせてくれます。変わった楽器をみるだけでも十分に意味があります。これは横から手をたたいて空気で竹筒の音を出す楽器。
☆☆☆☆★
tel 8286290

この大きなAtlanta Hartsfield空港の中で本屋とサンドイッチ、サラダとアルコールが同居する、これら全てが好きな人にはうってつけのスポット。ここなら2時間くらいは退屈しない？？サラダはやっぱり山盛りですが、他のバーガー屋やいかさま中華料理に比べれば、はるかに洗練していて嬉しくなります。ですから私はコンコースが違っていても必ず立ち寄ることにしています。この前は探すのに苦労しましたが、Bコンコースのtransportationをあがったところにあります。味は見てのとおりパイロットやスッチーがたくさん来ることからも、美味しいに決まっています(写真にも）。なぜか日本人は見かけません。スタンドに座ってCNNもゆっくり見ながらサラダを食べられます。とにかく本屋と一緒というのがよい、というかもともと本屋。本も座ってゆっくり読めます。☆☆☆☆☆