bloom3476さんのクチコミ(4ページ)全81件

マニアラホテルのロビーにある照明スタンド　貝殻片で作ったシェードが
サンタローサ島の店で見つけました。　コロニアルな感じでいまでも愛用しています。

天候に左右されるので、私は３回目のトライで、運行しました。
シーニック・フライトのチャンピオンです。

このホテルの山側の客室から見る風景が好きです。　また、朝食は裏の朝市で粽などを買って客室で食べるのもチープシックで面白いです。

その昔　名高達郎が出演していたアリナミンのＣＭで登場もしたコロンボ郊外のホテルです。　夕陽が素晴らしく　それを見ながら取ったグリーンカレーが美味しかったです。

ここで　ウィリアム・ホールデンを見ました。　オーサーズ・コーナーで彼がアフタヌーンティーを取っているで「慕情」のシーンと見まがう程でした。

ロックフェラーが合衆国に島を寄付して、その一番良いエリアを「ロックリゾート」として残しました。　結果、島内のインフラは税金で完備され、カリブ海でもっとも透明度の高いビーチをもったセレブ・リゾートを作りました。

新月の夜　月光のもとで、古式ジャワ舞踊が神様に奉納されます。
人間が見る　最高の美が　現出します。

取材で訪れましたので、１戸建てのバンガローを15,000円位で泊めてもらいました。　２階のジャグジーから明け方　光の訪れを感じながら朝風呂に入るのが良かったです。

ジンバブエ側から橋を渡って入国すると、インターコンチナンタル・ホテルが建っていました。　当時は堤清二が買収してすぐでしたので、ザンビアで唯一　セゾンカードが使えました。　カードを出したとたん、コンシェルジェが初めてそのカードを見たと云っていました。

褐色の大地に　まさに白鳥のように立地するホテルで、遠目からにも優美な建築で、アフリカのラッフルズホテルという雰囲気でした。　ここから飛ぶヘリコプターで見るビクトリフォールズは素晴らしいです。

1991年1月17日　湾岸戦争が開始されると前年の国連で決まった。
前年から正月は「紅海」と「カリブ海」を世界一周しようと計画していたので、安心してシャルムエル・シェイクに飛びました。　念願のナポレオンフィッシュに餌付けをして浮上すると、周囲には２隻の米国駆逐艦が停泊していました。

ここで夕陽をぼーっと眺めるだけでもパペーテから飛んでくる価値があります。　私以外の宿泊客は、一組がAFの邦人スチュワーデス、そしてもう１組は、ここで長期滞在をするために退職してきた夫婦でした。　もう２０年も前の事です。

コンク村には泊まって、誰もいない早朝に散歩してください。
風を光を感じてください。　しずかに、しずかに、、

エチオピアをオリジンとする古代キリスト教のコプト派の聖具がナイロビ辺りの骨董屋でも散見しました。　美術館クラスの品が国外なので骨董店で手に入れる事ができました。

クレイ・フィッシュ＝伊勢海老　の産地です。　バター焼きしか出てこないので、お醤油と箸をお忘れずに。

1992年頃の話です。　ジャマイカのモンテゴベイで遊んでから、当時、開発されたばかりのネグリルに移りました。　入館時に貴重品を渡して腕輪を貰い、それをつけているかぎりは施設内の飲食からアクティビティまで全部フリーでした。　いまでも、そんな形なのかな？

1988年　正月（真夏）にペリトモレノ氷河の雪塊が落下するのを見に行った事があります。その頃は、氷河も接近していて、ビル２階分位の氷の塊が落ちる地響きが迫力でした。　夜になっても陽が落ちない　極南の空が懐かしいです。

空港のレストランに上手かった例など皆無という常識にも例外がありました。　ここでは、西洋料理はもとより、シュラスコも食べ放題、そして寿司バーにも握り寿司がたくさんあり、最後は５０種類ものドルチェまで豪華で、それで邦貨２０００円位でした。

トビリシの川辺にある高級レストランで食べたグリル　コーカサス地方の
アクセントである「ざくろ」の実が添えられています。

チリ、アルゼンチン、ブラジル　いろいろな都市で飲みましたが、材料の鮮度、ブレンドそして丁寧にシェイクするか、いなかで味が全然違います。　ぜひ、あちこち、この素敵なカクテルを試してみてください