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旅行記 18 件

  • ジャマイカ・ネグリル 全然ビーチに人いないじゃん!カリブ海貸し切り?!

    • 同行者:友人
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      • 旅行時期: 2024/01/13 -  2024/01/17 (約2年前)

      SFの乗り継ぎ滞在も終了し目的地のひとつであるジャマイカへ!!まずはモンテゴベイ入りしてネグリルという町へ向かいます!モンテゴベイはジャマイカ第二の都市でリゾート地として有名、、、だけれども時間が無いため私たちはネグリルへ向かいました。セブンマイルビーチで有名なネグリル。約1日半の弾丸滞在でしたが楽しみました~。◆飛行機①成田空港~サンフランシスコ   ★Zip Air 65,708円(預け荷物込み)②サンフランシスコ国際空港~ジャマイカ・モンテゴベイ(シャーロット経由)25,230円+荷物預け費★アメリカン航空③ジャマイカ・キングストン~ドミニカ共和国サントドミンゴ ★Ara jet31,2... もっと見る(写真33枚)

    • ウエストモアランド再び(後半)(Roaring River Cave, Westmoreland, Jmaica)

      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2019/09/28 -  2019/09/28 (約6年前)

        9月終わりの土曜日、ウエストモアランド(Westmoreland)教区(Parish)への2回目の訪問の続き。12時15分頃メイフィールド滝(Mayfield Falls)を出ると、来た道を下って、途中から違う道に入り、穴あき道を30分ほど走る。12時45分頃、ローリングリバー洞窟(Roaring River Cave)に到着したのだが、ここもめんどくさいところ。"ROARING RIVER ATTRACTION"の大きな看板があり、着いたことは分かるのだが、どこが洞窟の入口なのか、駐車場はどこなのかが分からない。車でウロチョロしてたら、最初に声を掛けて来て無視したおっちゃんに再度捕まる。この... もっと見る(写真0枚)

      • ジャマイカ ウエストモアランド再び(Mayfield Falls, Westmoreland, Jamaica)

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          • 旅行時期: 2019/09/28 -  2019/09/28 (約6年前)

          9月終わりの土曜日、ジャマイカ島の一番西に位置するウエストモアランド(Westmoreland)教区(Parish)に足を延ばした。この教区には世界的にも有名なリゾート地、ネグリル(Negril)があり、そこは4月始めに訪れたのだが、その時には時間が取れずに寄れなかった滝と洞窟が目的地。ただ、この半年の間にひとつ悪い変化が。それは非常事態宣言(States of Public Emergency, SOE)。治安の悪化を背景として4月末に発令されたものが半年近く経ってもまだ続いている。現地の隊員の話では、普段の生活に直接影響することはないそうだが、教区への出入りに対して検問が行われており、また... もっと見る(写真0枚)

        • 第101回ピースボートクルーズ 大西洋

          • 同行者:カップル・夫婦
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2019/05/29 -  2019/06/19 (約7年前)

            ピースボートでは出航毎にテーマ曲が決められている。この第101回に選ばれたのはJason Mrazさんの”3things”という曲。曲の詳細はネット等で検索して欲しいが、おおまかに言うと人生につまづいたときにする3つのことを歌っている。泣いて心を乾き切ること、悲しみから得た新しい強さをかき集めること、そして、これまでのことをリセットしてしまうこと。どのような経緯で選ばれたのかなど僕が知る由も無いが、この歌詞に多くの乗船者達の心が共鳴するということなのだろう。甘ったれた歌詞だなと感じはするが、実際に「いい詩だ」と言う声を船内で幾度も聞いた。そして、船内で何かしらイベントがあると、この”3thin... もっと見る(写真130枚)

          • ジャマイカに着いて3日目、モンテゴ・ベイと、ネグリルへ行ってみた。楽しみにしていたネグリルの夕陽は、あいにくの曇り空で満足のいく夕陽とはいえなかった。けれど、モンテゴ・ベイからネグリルにかけて海岸線から素敵な碧い海を眺めることができたし、街中ではストリートパフォーマーのキレのよいダンスを見ることができ、印象深い1日となりました。【時期】2019年4月28日(日)~5月6日(月)【方面】3か国+乗り継ぎ1か国ドミニカ共和国ジャマイカバハマ乗り継ぎで米国マイアミ1泊。【旅程】4/27(土):成田空港へ前泊。4/28(日):成田→ダラス&マイアミ経由、ドミニカ共和国へ。4/29(月):ドミニカ共和国... もっと見る(写真204枚)

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          • 雰囲気最高

            4.0 旅行時期:2014/07 (1ヶ月以内)

            tojapan

            tojapanさん(男性)

            セブン・マイル・ビーチのクチコミ

            モンテゴベイから車にて途中、ガソリンスタンド・ATM等寄りながら2時間くらいで到着。道中はのんびりした町並でのどかさが窺える。ビーチは遠浅で波も無く小さいお子さんがいても全然問題なく安心。曇っていても海水は綺麗で魚もいて楽しかった。

          • ビーチの近く〜

            4.0 旅行時期:2016/05 (1ヶ月以内)

            miki

            mikiさん(女性)

            ホワイト サンズ ネグリルのクチコミ

            モンテゴベイの空港からバスで行きました。ホテルのフロントは海側になく、客室は海側でした。フロントのスタッフは親切で、アドバイスしてくれます。部屋は簡素ですが、バルコニーがあるのが良かったです。またすぐ近くにビーチがありますので、サンライズ、サンセットと景色を堪能できました。

          • 陽気なスタッフとコバルトブルーの海に囲まれて結婚式をしました。2人だけの結婚式でしたが、親切なスタッフの方々のおかげでとても特別なものになりました。設備はそんなに新しくありませんが、さほど気になるほどではありません。レストランも色々あって毎日違った味を楽しめます。蚊が多いですので虫よけは必須です。ホテルの外は全く違ったローカルな感じを楽しめますが、あまり治安はよくないので気を付けたほうが良いですね。次回はモンテゴベイのほうにも泊まってみたいですね。

          • ゆる〜い雰囲気

            3.5 旅行時期:2002/07 (1ヶ月以内)

            pchany2k

            pchany2kさん(女性)

            サムサラ クリフ リゾート アンド スパのクチコミ

            メイン棟に一番近いカバナに泊まりました。オールインクルーシブですが、内容は何種類かのループですので長期ではかなり飽きてしまいます。シャワーは一階の半露天で部屋からは一旦外に出て階段を降りていきます。ある意味、非常にジャマイカらしいゆる~い宿です。ベランダからは海まで遮るものは何もないので眺めは最高です。

          • ネグリルの夕日

            5.0 旅行時期:2005/08 (1ヶ月以内)

            照

            さん(女性)

             ジャマイカにレコードを買いに行ったのですが、ネグリルの夕日も見にいきました。 金色に輝く夕日が海に沈んでゆく様は、とっても優雅で魚が飛び跳ねたりしていたり、とても美しすぎて涙が出ました。 リックスカフェの近くに地元民が集まる感じのオープンカフェが崖っぷちにあり、崖っぷちでレゲエが流れて子供達がドボンドボンと10m程の高さから飛び降りているので、見つけられると思います。 私はレゲエを聴きながら、ボブマリーの絵をずっと描いている老人とビールを飲みながら語っていましたが、友人は崖から子供達を手をつないで海へダイブ。 海へ入る瞬間に子供の足がろっ骨に当たり、ろっ骨にヒビが・・。崖から飛び込む際は、現地の子供と手をつながず、各々でダイブをお薦めします。

          ネグリル のクチコミ一覧(11)

          外務省 海外安全ホームページ情報

            • 2025年03月07日
            • ジャマイカの危険情報【危険レベル継続】(内容の更新)

            【危険レベル】 ●セント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェストモアランド県、クラレンドン県 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続) ●上記以外のジャマイカ全域 レベル1:十分注意してください。(継続) 【ポイント】 ●ジャマイカでは、殺人等の凶悪犯罪が多発しています。政府は危険地域を「犯罪対策特別地区(ZOSO)」に指定するほか、非常事態宣言(SOE)・外出禁止令の発令など、警察のみならず、軍を投入して犯罪抑止対策を行っていますが、依然として殺人・強盗・銃撃事件、ギャングの抗争事件等の犯罪が抑止されていません。特にセント・アンドリュー県(首都キングストン市を含む)、セント・キャサリン県、セント・ジェームズ県、ウェストモアランド県、クラレンドン県は、凶悪犯罪が多発しているため、危険レベル2を継続します。 ●犯罪の発生場所は危険レベル2の地域に限らず、ジャマイカ全土に及んでいますので、滞在中は十分な安全対策を講じる必要があります。殺人、強盗、強姦、薬物関連事件など、あらゆる犯罪が発生しており、2024年10月には日本人が強盗の被害に遭っています。

          基本情報

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