ねっこさんのクチコミ(55ページ)全1,157件

本当に定刻の30分前に出やがったよ！(笑)

USBの電源あり、フットレストあり
真冬だというのにガンガンに冷房が効いていて寒すぎる・・・
ブランケット2枚にカシミアコートでも震えた
当たったCA全員日本語OK
オデッセイやっててラッキー
ヴェトナム航空はろくなもんやってなかったからうれしい

噂のアメニティーポーチ
歯ブラシ、リップ？、耳栓、アイマスク、靴下、スリッパ

最初にロクムが出てくる

アイスバーグサラダとエビ
緑豆のマリネ
緑豆ってインゲンか

たらのグリル
パセリバター
地中海野菜
フライドポテト
タラに味がない・・・
マリネと味かぶり・・・

か

焼き鳥
青梗菜のソテー
卵入りフライドライスと野菜

ミックスベリームース
大味・・・

美味しいと評判のパンだが、いたって普通の機内食パン・・・
フライングシェフもエコノミーには当然いない

カトラリーセット内にプロセスチーズが


ギャレーにチーズサンドウィッチ、ブラウニー、鮭・梅おにぎり
らしいが、おにぎりしかなかった・・・
ブラウニー食べたかった

ホームメイドレモネード(ミント)にチャレンジしてみた

朝

和食
季節の果物、きんぴら、サバのグリル、ごはん、銀杏ソース、卵焼き、焼き豆腐、野菜

洋食
ヨーグルト、チーズ盛り合わせ、スクランブルエッグ、マッシュルームソテー、グリルトマト、焼きたてパン各種

和食のが魅力的だが、ターキッシュはパンが美味しいと定評なので洋食に
えーと・・・パン各種って・・・？いつもの機内食のパン1種のみだし、和食も同じパンなんですが・・・
はああああーエコノミーは所詮荷物なのね＞＜と
コンフォート席がなくなったのが悔やまれる

しかし、ビジネスに乗った人も機内食おいしくなかったって言ってた・・・


帰国便は深夜１時過ぎに出る
しかも保安検査通過時にはまだゲートがわからないというおそろしさ・・・
眠くて映画どころじゃなかった

こっちは日本語できる人はビジネスだけっぽかった

機内食は２食ともカトラリー入れにクリチ？とスナック、カップの水が

ビーフか野菜と言われ、ビーフ頼んだらラップサンドが
好物ラッキー

デザートは２回とも大味のムース・・・

到着前の朝食はビーフかチキンでチキンを
ビーフが色付きピラフとトルコハンバーグっぽくて、そっちが正解だったか・・・

世界三大がっかりとも言われているトロイの木馬。レプリカです。
行く前から写真ごしにも伝わってくるがっかりさとレプリカ感ですが、やはり・・・。
映画の撮影で使ったものの方がまだいい感じレベルです(笑)
ですが、登って顔を出して撮影もできるので、トロイに来た記念にはベタでいいのかもです。

ドンコイ通りにあるお土産やさん。
日本語バリバリ通じ、米ドル、日本円OK
入口で5%ディスカウント券配ってる
日本円、USドルだときりがいい数字に切り上げられるっぽい
価格は物によっては日本と同じか高いくらい(食料品)
現地人が大量にしているカラフルで大きな布マスクもあれこれ売ってる。

ベトナムへの直行便だったのですが、当日カウンターで台北経由になったと言われ、ホーチミンの空港に着いたのが夜中の3時でした・・・

機材も3・3のエアバス321で小さく、個別モニターがなくてエンターテイメントを楽しむこともできず
英語とベトナム語だけで、日本語のアナウンスはなく、エコノミーでは日本語を解するCAさんはいないようでした
うわさには聞いていましたが、トイレはひどい・・・
途中でトイレットペーパーなくなるし・・・

ベトナム航空は評判が悪いを知っていて乗りましたが、JALとの共同運行便だったので、JALだと思ってJALのイメージで乗った方は御愁傷様という感じでした。

ホーチミンの空港から近いホテルです。
古いですが、4星ということもあり、作りや内装は豪華めです。
ただ、鍵の設定ミスがあり、部屋に入れないというトラブルと、ほぼ水なぬるま湯しか出ないのには参りました。

朝食は早い時間から混んでいて、入口前で生演奏中です。
フォーの実演サービスあり。

結構古そうなホテルです。
廊下と階段の照明は即消されます。夜についてないってどういうこっちゃ！
Wi-Fiはやたらあるけど、部屋ではほとんど通じず、廊下でするしかありません。
めっちゃ寒いです。分厚い毛布があるのが救いですが。

朝食は段取りが悪すぎです。
寒いからレンジで温めようと思ったらスイッチが入っていなかったり・・・

昔のお墓らしいです。
観光客がほとんどいず、空いていていいですよ。
バスの駐車場から20分くらい傾斜を登ります、高地でゆっくり歩いてもかなりきつかったです。
しかし、頂上からのウマヨ湖の眺めは最高でした！きつかったのが一気に飛んでいきます。
こちらのお手洗いは壊れていて汚くてなのにチップ制だし、できればよそでいくことをオススメします(ツレはコインを持っていなかったら10万する時計をよこせと言われてましたw慌てて私が払いました)

部屋のドライヤーが壊れていました。
なので替えのドライヤーをくれとフロントに行って帰ってきたら・・・カードキーが磁気エラーで部屋に入れず・・・
まあ、ここまではアンラッキーが重なったということですが、翌日、飛行機が飛ばずに再びこのホテルに泊まることに。
前日と同じ部屋になり、もうドライヤーを直したのかと思ったら、壊れたままでした！
ドライヤーが壊れているとクレームを出したのに、その当人を再び壊れたままの部屋に泊めるなんて！
これで4星かと呆れました。

チチカカ湖が見えるお部屋ということでしたが、段々になっているホテルの作りで、隣の部屋が邪魔でベランダに出てもほとんど見えず、逆隣は廃墟な上、近すぎてそっちから誰かが入ってこれそうな感じでした(そしてベランダの鍵は開いていた)

浴室はすっごく湿気がこもります
Wi-Fiはほとんど入りません

食事だけはすごくよかったです

クスコでのランチに利用。
ここのお手洗いはきれいでいいです。
階段が急なので、酔っ払いの方はご注意を。
コカ茶がサービスで出てきます。
フォルクローレをステージでやっていて、コンドルは飛んでいくとかを演奏していて、CDの発売もしています。
ブッフェだったとの書き込みがありますが、ツアーだったからか？周囲も我々もブッフェではありませんでした。

インカ時代の石の加工技術の素晴らしさを象徴する石です。
が、狭い路地にあり、ずーっと続く石垣の中なので、注意深く探さないと見落としてしまうと思います。
12角というこちで、すごい形なのかと思いきや、他の石の段差をきれいに微調整したら12角になったという、四角形の変形のような形ですが、こんなに他の石とぴったし合うように加工できるのはすごいです。

昔の砦跡ということですが、本当に石がたくさん積んである砦の跡地です。
ということで、周りには何もありません。山の上の大自然に石が積んである。
うーん・・・それで？？って感じでした(ごめんなさい)

ただ、アルパカちゃんがいっぱいいて、かわいかったです。
アルパカに白以外もいるというのを知りました！

クスコの中心部？にある広場です。
どこかで見たような像が中央に立っています。
広場に面してお土産屋さんがいっぱい！
街並みになじんでスタバもあります。

聖ドミンゴ教会に行った後、ランチをとり、ここの広場でのんびり。
民族衣装を着た人がキャンディー等を買ってくれと寄ってきます。

もともとはインカの神殿だった場所にキリスト教の神殿をたててしまったという施設です。
インカの技術力がすごいです！
石の加工がもうため息が出るほど。
マチュピチュでもそうでしたが、神と王と石の加工の程度がわけられているのにはびっくりです。

小さな公園ですが、情熱的な男女の像のインパクトがすごく、また、海に面していて眺めのいい公園です。
立地もリマのショッピングエリアから近く、また夜間女性一人で歩いても比較的安全なエリアらしいです（添乗員さん談）。
カップルでくるのが推奨かな～？
家族と行ってしまいました・・・。

マチュピチュに行った時、ランチで利用しました

ブッフェスタイルで、すごく混み合ってる

ここはインカ時代の水路から水をひいていて(アンデスから)、その水が飲めるらしい
インカコーラもあったので飲んでみたが・・・だね
怪しい謎のジュース2種もあった

種類がすごく豊富！
マスが美味しかった
アルパカの肉は・・・苦手な味
デザートも充実！

ペルーの食事はトホホ・・・なものが多かったのですが、ここの食事は大満足でした

シャトルバスは往復23ドル(片道16ドル)ですが、片道1.5時間ほど歩くならタダですw
マチュピチュ入場は128ドルで、日本人は入るにはパスポートがいります(写真付きの英語で名前が書いてある身分証ということらしい)
一旦出ても、再入場できます

すごかったです！スケールが違う！
そして、当時の人の技術(石の積み・切り方、アンデスから水を引いてくる等)にびっくり

人もすごく、人人人！！！です

シャトルバスは往復23ドル(片道16ドル)
マチュピチュ入場は128ドル
結構いいお値段します
しかも、マチュピチュに行くには3日ほどかけて歩くか、ペルーレイルしかないので

バスは随時出ています
予約できますが、時間は予約できないので、バス乗り場先着順です
そのため、混むと1時間待ち・・・
乗っている時間は30分ほど
だったので、ハイキング道があったので、帰りは歩いて帰りました(寄り道して2時間足らず)

マチュピチュに行くのに利用しました。
スタッフは日本語が堪能です。
オリャンタイタンボの駅はすごく虫が多く、トイレが詰まっていて・・・でした。
荷物の重量制限があるようですが、チェックすらされず(大荷物)
車内でドリンクとパンかクッキーが出されます。
眺めがいいですよ。(マチュピチュ行きは左側)

マチュピチュにあるホテルです。
とってもきれいでおしゃれです！
バスローブや追加毛布もあって感激！
ただ、お風呂の湿気がすごいのと、下水の臭いがして臭い・・・
お部屋はヒーターをガンガンにたいても寒かったです。
暑いといっていた部屋もあったけど、うちの部屋は端だからか寒かったです。

夕食は盛り付けがおしゃれ、朝食はブッフェで充実していて、フレッシュハーブティーもあります。

ナスカの地上絵を見るために利用しました。
現在は地上絵用だけみたいですが、もうちょっとしたら普通の飛行場になって、クスコへの移動にも利用できるようです。
荷物を持って、貨物用のカウンターで体重を測られ、X線検査を受けて、セスナに乗り込みます。

リマからは片道4時間、いちにちがかりです。