まみさんへのコメント一覧(206ページ)全2,144件
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先日から
自分の旅の参考になるようにと、拝見させていただいてます。
いよいよ、かな。
ローマやバチカンでは、自分ひとりの時間が取れるので、博物館関係の復讐戦。旦那が一緒だと、「もうかえろ〜、もうかえろ〜。」ってうるさいんですよ。
チュニジアは旦那も一緒、の予定。来週本決まり、です。
ラクダは怖いですね、馬よりも。
中国の内モンゴル自治区で経験済みなので、実感!(^○^)RE: 先日から
SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
チュニジア旅行の行程が決まりましたら、ぜひ教えてください。とっても興味あります@
私がとったルートは個人旅行としてせいいっぱいで、そんなにメジャーじゃないですしね。
エル・ジェムとかローマ遺跡のある方は、それまでイタリアさんざん回ってたからいいや、と一顧だにしなかったんです。
ご主人が一緒だと心強いですね。アラブの国、男連れだとどんなに楽かぁ〜って何度も思いましたっけ、チュニジアしかり、翌年のイスラエルしかり。
博物館見学は、たしかにペースがあわない相手だとつらいものがありますね。
私も昔、妹とトルコに行ったことがあるのですが、イスタンブールの博物館ではどんどんどんどん先に進まれてしまって、おいおいってかんじでしたっけ。
そういうときには、一時別行動にして、それぞれに興味のあるところに回ると、メリハリもつくし、互いにいいかもしれませんね。2006年03月01日00時27分 返信する -
ナツメヤシのお陰でお好み焼が食べれるのです!
まみさん、こんにちは!
チュニジアのナツメヤシ拝見しました。
ナツメヤシは日本の豚カツソースやお好み焼ソースの中にも入れられていると聞いています。
入れる事により独特のとろみや甘みが増すかららしいです。
昔、湾岸戦争が勃発した時、お好み焼ソースが手に入らなくなると大騒ぎして買い漁った記憶が蘇えってきました。(失礼!)
でもこれだけナツメヤシを沢山見ると壮観ですね!
どうも有り難う御座いました!
パパス。 -
明日から6/15日まで中南米を旅します
まみさん
いつも旅行記をご覧いただき丁寧なコメントをありがとうございます。
明日から6/15日まで中南米を旅します。
まみさんもお元気で旅をお楽しみください。2006年02月25日20時04分返信する -
尊敬してしまいます
まみさんへ
またまた、まみさんのすごさを実感してしまいました。
よくぞこれだけ調べて、
しっかり自分のものにしてから出発なさっているんですね。
脱帽です。
これくらい良くわかっていると、
訪問先でもまた見る目が違ってくるのは当然ですね。
少しは見習わなくては・・・
と、おもいながら、どうしても、さぼりなデコです。
ところで、事後承諾になってしまって、ごめんなさいなのですが、
4traメンバーの萌愛さんに、
まみさんが東欧の事についてお詳しい事をお知らせさせていただきました。
きっと、プラハへのご旅行について
いつかお聞きになってこられると思いますので、教えてあげてくださいな。
よろしくお願いします。RE: 尊敬してしまいます
デコさん、こんにちは。
下調べが念入りなのは、頭の中がいつも海外旅行のことで一杯の能天気な晴れ模様なのに!?(まあ日常のストレスを忘れるためと思ってください@)、そうそう何度も行けないから、日本にいる間にバーチャルとまでいかないけど、下調べすることで旅行気分を味わっているせいなのです。
それに私は、旅行ターゲットにすることで、その国に興味をもっていろいろ調べたくなってしまうという効果も宛てにしているんです@
それまで全く知らなかったことがたくさんあると気付くだけでも、すごく楽しいっていうか、知的好奇心が刺激されまする
知的好奇心がわいているうちは、気持ちの上でめりはりがあって、楽しく過ごせますよね@@
あと、チュニジアに関しては、イタリアだのイギリスだのフランスだのといった行き先に比べて、女1人で旅行する不安材料はたくさんでした。
萌愛さんは最近よくいらしてるみたいです。きっとデコさんに紹介していただいたおかげだと思います。
またデコさんのところへも遊びに行きますね。先週、たくさん旅行記を更新されたようで、全部見終わっていないのですが、拝見するのを楽しみにしています。2006年02月26日18時12分 返信する -
後ろの建物は...
奥に木組みの家は96年まではありませんでした。
そこにはかつてあっただろう建物の基礎がむき出しにされていて、
ノボテルグダニスクが堂々と視界に見えたものでした^^。
99年に行った時の私の驚きようを想像してくださいませ^0^///
もうひとつ製粉所もまみさんのもう1つのブロクのほうに書いたように以前は
ブロツラフの屋内市場みたいでした。
96年に行った時目を疑ったものです。RE: 後ろの建物は...
shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
橋のむこうにちらっと見える奥の建物も写真を撮っていますので、いずれ載せますね。また見に来てください。
(いますぐと残念ながら言えないのは、今日はちょっとネットの回線が不調で、アップが遅いのと、ちょっと準備するので@)
たしかに新しい建物でした。
製粉所も、shinesuniさんの旅行記を読んだときと印象が違うので、中身は近年になって随分変わったのだろうと思いました。
資本主義が浸透して、いいやら悪いやら。しかし確実に旅行者にとっては旅行しやすくなっているのは嬉しいです。
ちなみに、ポーランド旅行の写真で、まだアップしていないのはたくさんあるんですよね。
ブログの方にとっとこうと思ったけど、あっちがなかなか進まないので、少しグダンスクの写真を足そうと思います@2006年02月26日18時06分 返信する -
ホテルの窓からの死海の夜明けの写真、幻想的で美しいですね
まみさん
荒川選手の金メダルの演技に勇気と元気をもらいました。素晴らしかったですね。
ホテルの窓からの死海の夜明けの写真、幻想的で美しいですね。朝日、夕日、大好き人間としまして撮ってみたい写真です。
私も長年の夢を果たした昨年の死海体験を思い出して嬉しくなりました。RE: ホテルの窓からの死海の夜明けの写真、幻想的で美しいですね
さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
荒川選手の金メダルはネットで結果だけをチェックしました。録画してあるので週末に見るのをとても楽しみにしています@
惜しく実力を発揮できなかった安藤選手も含め、彼女たちの日々の努力とプレッシャー、自分との闘いを思うと、頭が下がります。
死海の旅行記を見てくださってありがとうございます。
夜明けの写真、コンパクトカメラではこれが限界でこんなに暗くなってしまいましたが、ある種、写真のマジックといえるかもしれませんね。
今度デジカメを買ったら、もう少し鮮明な夜明けや夜景の写真が撮れるかもーって期待してます@
(デジカメを買うのは今年の抱負!の1つですが、まだ買ってない……。いや、いいんです、今年旅行できるのは、どうせ秋ですから。。。ってね。)2006年02月24日19時50分 返信する -
はじめまして。
まみさん、チュニジア旅行記を興味深く読みました。
扉特集、墓地特集など、着眼点がすごいと思います。
こういう風にテーマを絞り込むことで、その国の
なにかが見えてくるのかもしらないな、とおもいました。
また、来ます!
あっそうそう、数年前に2年ほど、チュニジアはモナステイールに
住んでいたことがあります。まだまだ田舎でしたが、
でもほかの都市に比べるとすでにちょっと、洗練されていました。
ではまた!2006年02月21日10時24分返信するRE: はじめまして。
yukibxさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
モナスティールに暮らしていたことがあるんですか。
もしチュニジアの写真を撮っていましたら、ぜひ何かエピソードと共に公開してください@@
yukibxさんの旅行記では、フランスの駄菓子とイフ城にとりわけ興味を持ちました。
そっかー海外のお菓子があんなに色鮮やかなのは、日本と違って染料の規制が厳しくないからかぁと納得。でも、逆にその外観からの予想と味が違うことが多くて、なかなか手が出せないでいます、私の場合@
イフ城は、私は昔から「巌窟王」こと「モンテ・クリスト伯」が大好きなんです。それでマルセイユに行ったときに船で渡ったのですが……時間がなくて上陸しなかったんです。あれーっ。
(でも美しい地中海の景色は堪能できましたけどね。)2006年02月24日19時40分 返信する -
決まった!! …かな。
先日からチュニジア関係の旅行記を拝見してました。
その懸案のチュニジア行きも決まった!! …かな、状態です。
まみさんの旅程も参考にさせていただきま〜す。
ちなみに、私も再訪のローマ経由です。(決まれば、の話) -
色彩が色鮮やかですねww !جميل
素晴らしい出来栄えです。
治安はいいとは思えないのですがぜひ一度行ってみたいです。
PS
ブラン城気に入って頂き有難うございます。
とても風情のある所なのでぜひ行ってみて下さい。
ルーマニアに関しては4トラベラーの高澤かおりさんの旅行記と、彼女のホームページがお薦めです。
とちらも私のお気に入りページから行けますのでぜひ訪問下さい。
まみさんより少し下にあります^^。
誕生日のカキコ有難うございます。いつかローマ近郊の聖バレンタインの墓に行き呪いのお札を貼りに行きたいと思っております Ψ(`∀´)Ψ
RE: 色彩が色鮮やかですねww !????
shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
お褒めいただき恐縮です@@@
タイトルにアラビア語ですね。これ、どうやったんでしょう。アラビア語も打てるワープロソフトか、画像処理かな?
ジャミールン(美しい)かな?
このチュニジアに行くときは、いちおうまだアラビア語を学ぼうという熱意は残っていたんですけどねぇ。いまや、もうすっかり忘れてしまいました。
アラビア文字がいえる程度……。ただ、文字の判別がつく程度でも、アラブ圏を旅行するのにはいいですね。地名の判別はともかく、美しいイスラム建築は、文字を模様にしていることが多いですが、どこが文字でどこが文字ではないかがわかるだけでも楽しい。。。
アラブ圏の中では、チュニジアは治安がよい方です。イスラム戒律が穏やかというのも、旅行しやすいですね。
逆に、私はアラブ圏の中で自由旅行ができるくらい治安がよいのはチュニジアくらいしか知らなかったので、4トラでも中東のいろんなところに出かける人がいて、びっくりしました。
それから、高澤かおりさんの旅行記をご紹介いただきありがとうございます。
まずは今年のハンガリー!が目標ですけど、その次とかに行けたらいいなぁと思っています@2006年02月20日12時01分 返信するالعربية
アラビア語入力のサイト
これスクーンはどうやって打ち込むんでしょうか?
http://arabic.gooside.com/arabic/ipa_tag.html
日本語〜アラビア語オンライン辞書
http://www.arab.jp/level4/translate.cgi?mode=form
123ネット
http://www.123net.jp/
関係ないですがこのサイト知っていますか?
4トラ載っていなかったので載せてとリクエストしたら載せてくれましたww。
最初下の項目から4トラを選択しますと次回からメインページに履歴が残り1クリックでジャンプします。
http://www.123net.jp/c/013020000/
アラビア語はギリシャ語より難しいので、時間かけて対応しようかと...2006年02月22日19時16分 返信するRE: العربية
Shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
アラビア語の入力サイト、感激しちゃいました@@
いま、アラビア語にチャレンジ中ですか、すごーい!
動詞の活用が10種類あると知って、こりゃー覚えられないって思いました。
ま、アラビア語の奥の深さは、全く手をつけないよりはわかりましたけど@
あと、アラビア語に限らず、たとえばヘブライ語もそうですが、昔は母音のない言語というのが信じられませでした。
日本語は必ず母音単体か、母音と子音の組み合わせの言葉ですし、英語も、スラブ系と違って、子音続きのスペルってあんまりないですものね。
だから、聖書の「神」が、「エホバ」と「ヤハヴェ」、なんでこんなに音の違う訳し方が並立するんだろうってすんごく不思議でした@2006年02月24日19時46分 返信する -
勇気が有りますね!
まみさん、こんにちは!
よく当時チュニジアに行かれましたね!
今でも偶に行った人を聞きますが、まだまだ少ないですよね!
それも1人で。
勇気が有ります。
パパスも旅行に行く前、よく風邪を引くことが有ります。
でも大概飛行機のフライト中(食事と睡眠の繰り返しですから)に治っていますね!(笑)
そしてチュニスのタイルは見応えが有りそうですね!
一度現物を見てみたいです。
チュニジアンブルーのタイルは特に人目を引きますますね。
大変参考になりました。
パパス。
RE: 勇気が有りますね!
パパスさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
いやぁ、どうしてもイスラム圏に行きたかったんですよね。
治安についてはチュニジアは心配ないです。
ただ、足の便と、女1人というのは結構たいへんでしたわ。
それまでイタリア旅行を繰り返していたので、旅先でのイタリア人のナンパのうっとおしさには慣れていたつもりでしたけど、イスラム圏は想像以上!
でも、ボラれた経験もあるにしても、基本的にはひとなっつこくて、よい人たちでした。
砂漠の方は、急に日程に加えたせいもあるし、現地ではそう簡単にツアーとか調達できるものではないので、マトマタとかあっちの方には行けませんでした。個人旅行の限界をかんじましたね。
まあ、でも代わりにサハラ砂漠でゆっくりすごしたから〜〜。
と、負けおしみ? いやいや思い出の美化はいくらでもできるし、やっぱりいい思い出になっています。
旅先でのエピソードを交えた旅行記をいずれおこしたいと思いますので、そのときにはまた遊びにきてください。冷静な頭で考えたら、自分に向かって、バカ!?って言いたくなるようなこと、やってます@2006年02月20日11時54分 返信する