2005/07/21 - 2005/07/22
138位(同エリア182件中)
まみさん
グダンスクは、私にとって、なにがなんでも琥珀の街!───いやいや、買い物だけでなくてね、かつてのハンザ同盟の街としての栄華をあまたに残す、「琥珀のような」珠玉の街、っていいたいんですけど……苦しいかな。そもそも、琥珀って「珠」か?
行く前にポーランド史を予習していったので、歴史にゆかりのスポットなりも、ちゃんとチェックしなきゃいかん、と思ったんですよ。東欧に民主化の波をもたらすきっかけとなったソルダルノシチ(連帯)の結成現場(グダンスク造船所)とか、第2次大戦勃発の地ヴェステルプラッテとか。
しかし、マルボルク城やオリーバなどのエクスカーションも狙っていたので、2泊の日程では、とてもそこまで回る時間はありませんでした。限られた時間内では、やっぱり、自分の趣味、興味のあるところが優先されてしまいます。海洋博物館も行きそびれたし、木造クレーンだって、これは好奇心程度ですが、見てみたかった。
街も、ガイドブックで誉めるだけのことはありました。もっとゆっくり散策したかったです。というか、もっと天気が良ければなぁ! バルト海沿岸は曇りが多いだろうと覚悟はしていたけれど、人が列車の中にいたり、カメラを構えたいと思わない場所、構えられない場所にいるときに限って、くそーっ!ってくらい晴れ晴れと晴れたりしたんですよ! 全く、タイミングが悪いったら、ありゃしない。
※一番写真撮影を楽しみにしていた運河沿いは曇り空の下で残念でしたが、やはり写真を撮らずにはいられませんでした。この旅行記をアップした当初には載せていたなかった何枚か、追加しました。
※もう1つのブログ用に撮った写真を追加します。2006年3月に初めてデジカメを買い、かねてからシリーズ写真として撮りたいと思っていた、買ってきたおみやげシリーズです。
その中から、グダンスクで買った琥珀のアクセサリーから追加します。
買ってきたおみやげの写真は、こちらにも掲載していますが、
http://4travel.jp/img/tcs/t/album/src/10/03/12/src_10031270.jpg
ご覧のとおり、なるべくたくさんファインダーに入れるようにしたので、アクセサリーのような小さなものはちょっと見づらいですからね。
2005年のポーランドみやげは、そのもう1つのブログ「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」で詳しく紹介する予定です。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
それからドゥーギ広場の写真も追加しました。
-
聖ブリジディー教会
一つの建物の中でもろに様式が違うのが強引に合体していますが、これはこれで面白いです。サーモンピンクの部分は、後から修復したか、追加したときに、その当時の様式(ルネサンス様式)を取り入れたのでしょう。
ホテルに近い教会を順次回りながら、グダンスクの観光の中心ドゥーギ広場へ向かいました。天気がよくないので、いまひとつ、撮影気分はのらなかったのですが、それでも撮っておいてよかったです。 -
大製粉所
グダンスク旧市街は、れんが造りの建物に目が引かれます。屋根につぶつぶとある窓が面白い!と思って撮影したら、ちゃんと地図に「大製粉所」とありました。現在、中は、なんてことないショッピングセンターです。地元っ子の商店街が屋内にある、ってかんじ。 -
聖母マリア大聖堂の聖母マリア礼拝堂
大聖堂のような規模の大きな教会は、あちこちに見事な礼拝堂がありますね。
グダンスクでは、この聖母マリア大聖堂のほかにも、教会内の鉄細工が見事だと思いました。これはその筆頭!
聖母子の顔や手以外を、金属製の覆い(リーザ)で飾っていて、まるでロシアのイコンのようです。その周りの鉄細工にも注目! -
聖母マリア大聖堂の塔から
こうして街並みを見下ろすと、かつてハンザ同盟の街として栄えたほかの北ドイツの街を彷彿とさせます。行儀よく家が3列に並んでいるように見えるうち、カラフルめな真ん中と手前で挟まれたところが、ドゥーギ(長い)広場に続くドゥーガ(長い)通りです。
ちなみに、これまで幾度もがんばって教会の塔を昇ってきましたが、この塔は、ひじょーにひじょーに苦しかったです。螺旋階段が意外に早く終わり、あとは四角い空間にふつうの幅広い鉄筋の階段が続いたのですが、それが長い、長い!
降りるときには、太ももががくがく震えていました。 -
聖母マリア大聖堂の天文時計
お約束写真を一枚@
てっぺんの像はアダムとイブ、その下は十二使徒だそうです。 -
聖母マリア大聖堂の天井
リブ・ヴォールトの跡が星型に見えます。これが「地球の歩き方」で言っている、「星型天井」かなぁ。 -
聖母マリア大聖堂のオルガンと入口のステンドグラス
見事なオルガンです。
しかし、オルガンロフト部分が、まるで天蓋付のベッドの天蓋部分のよう(笑)。
翌日7/22(金)は、オリーバ大聖堂ではなく、ここのこのオルガンのコンサートを聴きました。
教会コンサートって、音響がすばらしいですよね。
バロック音楽が中心ですが、アンコールで弾いてもらった曲が、すごくドラマチックでかっこ良くて一番気に入ったのを覚えています。 -
ドゥーガ通り
奥にある黄金の門と囚人塔が重なって、一つの建築物のように見えています@ -
ドゥーギ広場の写真、追加です。
「ドゥーギ」=「長い」広場の名のとおり、長細くて、写真に撮りづらいですね。
そのせいか、グダンスクのハイライトの1つだというのに、あんまり写真を撮っていません。
……いや、違いますね。グダンスク市内散策のときに曇りだったのが、いけないんです。
天気はままならぬとはいえ、ほんと、いつも列車の車内など、写真を撮れないか、撮っても仕方がないところにいたときに晴れたなんて、皮肉です。 -
ドゥーギ広場の家
心惹かれる建物はたくさんあったのですが、なにぶん、曇りであまり撮りたい気にならず……。でもこれは、何度目かこの広場を通ったときに、やっぱり撮っておこう!と思いなおしました。 -
モトワヴァ運河と木造クレーン
ポーランド旅行はほぼ毎日移動で、午後半日を観光にあてる日程でしたので、夕方の散策は勘定に入れてました。でも、もっと天気がよければなぁ。水面に建物が鏡のように写るくらいな天気を希望。
代わりにポストカードで我慢することにしました。でも、やっぱり自分のカメラでも撮りました。
この写真は、緑の門の前からモトワヴァ運河にかかる橋の途上で撮りました。 -
モトワヴァ運河沿い
遊覧船を入れて見ました。しかしこれは、工事中の覆いを隠すために、必須でした@
(うまく隠れましたでしょ?)
奥に木組みの家が見えます。かなぁーり真新しいかんじでしたので、このくらい離れて見る方が風情があったりして!? -
モトワヴァ運河沿いのSpichlerze島の木組みの家の写真を追加します。
さきほどの写真の奥に見えていた木組みの家を、国立美術館のある方向を示す標識と共にファインダーに収めました。
モトワヴフ運河沿いで、緑の門を背にして、すぐ右手にありました。
残念ながら、その標識の方は光が変な風に反射してしまって、文字が見えません。ちょっと失敗@
(まだフィルム写真なので、現像するまで失敗はわからず……。)
木組みの家の存在に、グダンスクのドイツとの歴史上の強い結びつきを感じます。
なんちゃって、この建物はかなーり新しそうでしたし、本物の木組みの家というよりは、木組みチックな模様というかんじでした。 -
モトワヴァ運河沿いの写真、追加です。
左手に木造クレーン、右手に3つある建物は海洋博物館を一緒に収めました。
琥珀のお店が並ぶマリアツカ通りで好きなだけ琥珀のアクセサリーを買って満足した後、やっとこさ、ゆっくり運河沿いの散策をする気持ちの余裕ができました。
やっぱりね、先に目当ての買い物しないと、落ち着かないから。
おかげで、博物館や木造クレーンなどの見学をする時間はとれませんでした。
といっても、買い物に割いた時間は、せいぜい30分程度だったと思いますけど。 -
モトワヴァ運河沿い。
3つの海洋博物館のある対岸はOlowianka(オウォヴィアンスカ)島。
海洋博物館の建物は、かなり新しめです。
木組みの建物ものも、こうして見ると、本物の木組みというよりは、表面だけの木組みチックな模様というかんじかな。 -
モトワヴァ運河に停泊している蒸気船SOLODEK号。
船には詳しくないけれど、文句なしに格好いい!
現在は博物館です。
これも時間があれば見学したかったです。候補に入れていました。 -
モトワヴァ運河に停泊している帆船。
夕方で1日の仕事を終えたため、帆が下ろされています。
帆が張っているところの写真が撮れたら、もっと良かったのですけど、ちょっと散策するには時間が遅かったかもしれません。
夕方6時。
夏は9時まで明るいので宵の口までまだまだ。せいぜい7時すぎまで観光タイムのつもりでしたが、運河沿いの店も、そろそろ店じまいし始める頃でした。 -
グダンスクのマリアツカ通りで買った、琥珀のアクセサリーです。
マリアツカ通りは、琥珀のお店がずらっと並んでいます。
いや、その通り自体も、可愛らしい建物が並んで散策には良いのですが……1回目にマリアツカ通りを訪れたときは、陳列されている琥珀しか目に入りませんでした(笑)。
マリアツカ通りは短いですし、聖母マリア教会に近く、そこを抜けるとすぐ運河に出ますので、ついでのときにもう一度通りました。
そのときは今度こそ、琥珀の誘惑に負けずに、マリアツカ通りそのものを見学するつもりで@
その勝負(?)の結果は……私の勝ちです。琥珀の誘惑に勝ちました。
なんちゃって、店がとっくに閉店した後に通ったから、というのが真相です。
よろしければ、こちらのブログもぜひご参考ください。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
近日中に「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」をアップする予定です。 -
グダンスクで買った、琥珀のアクセサリー。
でも、1つだけ琥珀ではないものも混じっています@
その1つを除いた残りの琥珀のアクセサリーは、みんな同じ店でまとめて買いました。
比較的手頃な値段のこういうなかなか可愛いアクセサリーがたくさんあったんです。
3つに絞るのも大変だったくらい@
洗練されたデザインとは言いませんが、どこか無骨なのもそれはそれで可愛いですから。
そして妹や母へのおみやげも選び、まとまった値段になったのでクレジットで精算しました。
ところがお店のクレジットのマシンが不調で、精算にえらく時間がかかってしまいました。ちょーっとバカみたいって思いましたね、あのときは。
でも、手持ちのキャッシュがなくなってしまって、また現金引き下ろしに行かなくちゃいけないのがイヤだったんですよ、あのときは。
よろしければ、こちらのブログもぜひご参考ください。
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近日中に「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」をアップする予定です。 -
緑の琥珀のペンダントトップと三色そろった琥珀のペンダントです。
実は、グダンスク2日目はマルボルク城とオリーバ観光に費やしましたが、マルボルク城の展示の中に琥珀もありました。
そのときに、琥珀には、黄色や赤のほかに緑もあると知ったのです。
緑といっても深緑だったり、茶色がかっていたりしたせいか、それまで気付かなかった私。
急に緑の琥珀のアクセサリーも欲しくなってしまって、オリーバから帰って聖母マリア協会のオルガン・コンサートが始まるまでの間、腹ごしらえよりも買い物を優先させてしまいました@@
よろしければ、こちらのブログもぜひご参考ください。
http://mami1.cocolog-nifty.com/
近日中に「旅先のおみやげシリーズその18──ポーランドで買ったもの」をアップする予定です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- shinesuniさん 2006/02/25 01:20:27
- 後ろの建物は...
- 奥に木組みの家は96年まではありませんでした。
そこにはかつてあっただろう建物の基礎がむき出しにされていて、
ノボテルグダニスクが堂々と視界に見えたものでした^^。
99年に行った時の私の驚きようを想像してくださいませ^0^///
もうひとつ製粉所もまみさんのもう1つのブロクのほうに書いたように以前は
ブロツラフの屋内市場みたいでした。
96年に行った時目を疑ったものです。
- まみさん からの返信 2006/02/26 18:06:38
- RE: 後ろの建物は...
- shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
橋のむこうにちらっと見える奥の建物も写真を撮っていますので、いずれ載せますね。また見に来てください。
(いますぐと残念ながら言えないのは、今日はちょっとネットの回線が不調で、アップが遅いのと、ちょっと準備するので@)
たしかに新しい建物でした。
製粉所も、shinesuniさんの旅行記を読んだときと印象が違うので、中身は近年になって随分変わったのだろうと思いました。
資本主義が浸透して、いいやら悪いやら。しかし確実に旅行者にとっては旅行しやすくなっているのは嬉しいです。
ちなみに、ポーランド旅行の写真で、まだアップしていないのはたくさんあるんですよね。
ブログの方にとっとこうと思ったけど、あっちがなかなか進まないので、少しグダンスクの写真を足そうと思います@
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