あおしさんのクチコミ(25ページ)全6,510件

飯盛山バス停、駐車場から歩いて15分ほど。
水田の中にありアクセスはあぜ道で、やや場所はわかりにくいです。
樹齢600年の大きな桜の木で、NHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニングに使われていました。
青空バックでとても美しかったです。

飯盛山のバス停、駐車場から歩いて5分ほどのところにあります。
もともとは庄屋だったようですが、藩主がたびたびここで休息したことで「本陣」となっています。
一見普通の農家ですが、藩主の休息の間はしっかり建てられ、また庭園は素晴らしいものがありました。

喜多方市内中心部にレトロな商店があります。
この商店はかつては手広く商売をしていたそうで、多くの建物が残っていてそのうちの１つが昭和館です。
昭和時代に流行ったプラモデルやおもちゃ、映画のポスターが展示されていました。
特に「ゴジラ」関係のポスターが懐かしかったです。

喜多方は多くの蔵が残っている「蔵の町」
そして多くの家では蔵を座敷として使っていました。
甲斐本店ももとは醤油業で栄えた家で、立派な蔵座敷があるそうです。
残念ながら2024年の4月は修復中とかで休館中で中に入れず外から屋敷を見るだけでした。

かつて喜多方駅からは国鉄日中線という1日3本の列車だけのローカル線がありました。
その廃線跡が自転車、歩行者道として整備されています。
4月14日に行ったときは歩道脇のしだれ桜が満開でたくさんの観光客でにぎわっていました。
特にトンネルのようにしだれ桜が満開の場所はよかったです。

会津若松駅の目の前にあるチエーンホテルです。
駅前なのでアクセスは便利、観光に行くときは駅から降りてホテルに荷物を預けていくことも可能です。
ただ、会津若松市街地からはやや離れています。
なので、コンビニ以外のレストランや飲み屋などはやや遠くになります。

静岡浜松間の駅の中ではやや小さめの駅です。
JRの駅舎の横には大井川鉄道の小さな駅舎があり、乗換駅です。
現在大井川鉄道は川根温泉笹間渡以北は災害で運休中。
時刻表を見たら、電車は４本だけ、SLは１本だけ。
あまりの少なさに驚きました。

JR只見線の会津宮下駅の前にある食堂です。
おばあさん2人でやっている食堂だそうです。
会津宮下駅についたのは夜6時半。
泊りは素泊まりだったので、どこかで食事と思いましたが、店はすべて閉店、コンビニもありません。
この食堂のおばあさんが、すでに閉店していましたが、「ごはんはもうないけど、麺類なら出すよ」と言ってくださり、「飢え死に」しないで済みました。
助かりました。

「道の駅　会津柳津」から只見川沿いには遊歩道があります。
その遊歩道沿いにある記念碑です。
竹久夢二は46歳のときにこの地に訪れ、多くの絵を残しました。
またここはウグイの生息地であり、そのウグイに餌を与える詩が石碑に刻まれています。

会津柳津町の道の駅です。
道の駅のそばには只見川が流れ、遊歩道が整備され、そこからの景色はよかったです。
JR只見線の会津柳津駅からは2キロ程度離れていますが、当日は駅舎がリニューアルした記念のお祭りがあり、道の駅から駅までボンネットバスが運行されていました。

1200年の歴史を持つ、柳津町の名刹です。
会津の「赤べこ」伝説のお寺でもあります。
本堂には清水寺のような舞台があり、ここから見る只見川や柳津のまちの景観がいいです。
あと道の駅から只見川沿いの遊歩道が赤い橋までありますが、橋のところにある小さな公園からこの寺を見ると絵になっていました。

只見線・会津宮下駅から歩いて10分ほど。
目の前には只見川や只見線の鉄橋が見えて、「撮り鉄」に便利そうな旅館です。
また「アジアの歌姫」と呼ばれ、42歳の若さで亡くなったテレサ・テンの愛した旅館だそうです。
やや古めの旅館ですが、温泉、和室の部屋ともとてもよかったです。

ナイトマーケットにあるフードコートです。
中華、タイ、韓国、日本など主にアジア系のお店が多いです。
システムは大、中、小の3つのサイズの容器をまず購入。
そのうえで、自分の好みの食材をその容器がいっぱいになるまで盛ってもらいます。
私は小の容器を15ドルで購入し、2つのお店の食材を食べました。

HISの事務所のあるビルの隣にあるスーパーマーケットです。
このスーパーはチエーン店で何か所もお店があるようですが、このお店はケアンズの中心にあり、何度もお世話になりました。
ケアンズの物価は日本の2，3倍と高いですが、お徳用商品があり、その商品を買えば節約ができます（ジュースやパンなど）
会計はセルフのレジで行います。

ケアンズの海岸沿いの地域です。
海岸沿いにはボード・ウオークという遊歩道が整備され、ホテルやレストラン、ショップなどが多く並んでいて、昼も夜も観光客でにぎわっています。
また遠浅の砂浜には特に夜には多く鳥が見られました。

ケアンズの観光の中心、エスプラネード。
その海沿いに整備された木板の遊歩道です。
昼間はともかく、朝や夕方になると、ジョギングしている人も多く見かけます。
夜でもライトが明るく、砂浜沿いには多くの鳥たちも来ていました。

ケアンズのビーチの中心部、エスプラネードにある海岸沿いの人口プールです。
昼間は小さなお子さんなどの家族連れ、夜も9時までやっているので若い人たちが多く遊んでいました。
ここもケアンズを代表する景色の１つです。

市内でコアラを見られるとのことで言ってみたら、閉演していました。
現在はケアンズ・コアラズ＆クリーチャーズ(Cairns Koalas&Creatures)と改め、近くにあるシャングリラホテル内でコアラ抱っこができる撮影スタジオになっていました。

オーストラリアはたばこの税金がとても高いです。
市内では1箱4500円とか。
タバコを4箱持ち込んでいたのですが、免税になるのは1箱分のみ
1箱あたり3000円も税金をカードで支払わされました。
日本を出発するときに１カートン購入したりして持ち込んだらとんでもないことになります。

ケアンズのマリーナを散策していたときにヒルトンホテルの裏のあたりにある大きな大木です。
その下にこどもたちが遊べるような遊具がありました。
ケアンズのマリーナ散策としては、このツリーのあたりが終点となります。