mimiさんのクチコミ(13ページ)全319件

駅からのバスがないとのことだったのでなかなか二の足を踏んでいたのですが、10月までは土日祝のみバスがあるとの情報をこちらの口コミでＧｅｔしたので行ってきました。バスは1日乗り放題で￥300。バスの車内で運転手さんから購入。バスの券を提示すると動物園の入場料が￥500→￥400になります。初めてだったのでバスが最初に泊まった北口が終点と思い込み降りてしまいました。そうしたら、入り口までの道のりが非常に長い上かなりの坂道。実は南口が正面でそちらから入り北口へ下るのが一般的とのことは後で知りました。でも北口はレッサーパンダ舎のすぐ近く。朝いちばんからレッサーパンダに逢うことができたので結果的には良かったです。レッサーパンダの室内運動場は天井の梁の上を縦横無尽に動き回るかわいいレッサーちゃんたちをまじかに見れるようになっていて何時間見ていても飽きませんでした。猛獣のお食事タイムやレッサーパンダロン君のお散歩タイム、ニシキヘビのお散歩(飼育員さんが手に持って歩いていましたが）などなどのイベントもあり。こども動物園ではモルモットとのふれあいやえさやりもできたりします。10月下旬からはアルパカさんもやってきましたので、アルパカのお散歩も見れますよ。なお施設面ですが、トイレはいたるところにあります。食堂はありませんが、北口近くのゾウさんの前あたりで屋台のラーメン屋さんと、焼きそばやタコ焼きなど軽食を販売する露天があります。売店は南口近くの１ケ所のみで、小さいですが、グッズやお菓子、お土産など売っています。

もう町全体が水木ワールド！！電話ＢＯＸも銀行ＡＴＭの建物も鬼太郎カラーに統一されている念の入れよう。妖怪のパンからお菓子、ラーメン、おでんまで様々な工夫を凝らしたお土産ものも盛りだくさん。値段も手ごろなので選ぶのに迷ってしまいます。楽しみ方としては、やはり妖怪像を探して写真を撮るのがメインでしょうか。でも人気の妖怪の前にはいつも人だかりができているので像単独ので写真を撮るのはいささか苦労します。あと、どこのロード上のお店でも売っているスタンプ帳（￥150）を購入し、スタンプを所定の数集めると粗品がもらえるというスタンプラリーもありました。スタンプ帳には妖怪の名前と図柄も記載されているので記念としても良いと思います。スタンプを探して回るのも童心に帰った気がしてまた楽しかったです。

クロアチア＆スロベニア行のツアーで利用しました。他のヨーロッパ系や日系の航空会社より燃油サーチャージが１万近く安かったのが選んだ主な理由です。それと中東の航空会社は設備やサービスが良いとの評判だったので一度試してみたかったから。設備、サービス、食事等は評判通りでよかったです。夜便なので、遠方からでも当日のﾌﾗｲﾄに十分間に合うのも利点です。それと、預け荷物の重量制限がエコノミーでも３０ＫｇまでＯＫ。てっきりいつも通り２０～２３ｋｇのつもりで、預け荷物の重量は絞って、手荷物をたくさん詰めていたら、逆に手荷物の重量制限が厳しくて（水と弁当を取り出して搭乗するまでに消費しますと許してもらいましたが…）あわてました。要注意です。マイナス点は、思ったより時間がかかる（ドバイまで約１０時間+ベニスまで約７時間）こと。往路はドバイで１泊したのでそれほど負担ではありませんでしたが、復路は続けての搭乗だったのでかなりきつかった。それと、帰着が成田18：00近くになる為、自宅までの接続が間に合うかどうかの瀬戸で…なのに機材整備でドバイ出発が１時間が遅れた為、危うく同日に帰れなくなるところでした。やはり、地方から参加する者にとってはヨーロッパ系の朝着便のほうが、何かと安心だとつくづく感じた出来事でした。

富山からの日帰りツアーに参加、帰りの電車が深夜着だったため利用しました。チェックインは24:00を過ぎるかも知れなかったので最終チェックインが26:00までというのもポイントでした。現在、富山駅工事中の関係で、駅正面口からはすこし歩く形になりますが、１Ｆにはロッテリア＆ドトール、近くにコンビニもあるし、且つ駅ビルがすぐ隣なので買い物も食事もとても便利。シングル格安のプランだったので部屋は狭目でしたが、ベットは広く、設備もポット・冷蔵庫等一通りそろっていて問題なし。掃除も行き届いていて清潔感がありました。Ｗｉｆｉも部屋で利用可能（とのチラシが部屋にありました）。なお気に入ったのがロビーの横に宿泊者が利用できる図書館(漫画がたくさん＆旅行雑誌等あり）と無料のコーヒーサービスマシーンがありました。その場で飲んでもよし、部屋に持ち帰れるように紙カップ等の用意もしてありました。非常に便利でよいホテルだと思います。また次回、利用予定です。

ツアーでの利用でした。サンツ駅の真上にあるので鉄道利用の場合には便利だと思います。ただ、添乗員さんからは治安的に地下鉄はおすすめできないとの話で、町の中心部への移動はタクシーを進められました。丁度、バルセロナの中心部グラシア通りで半日の自由行動がありましたが、帰りは自力で帰る必要があり、アドバイスのとおりタクシーを利用しました。流しのタクシーは手を挙げるとすぐに拾うことができます。一人だったので少々不安もありましたが、運よく女性のドライバーさんに当たり「バルセロサンツ」とだけ言えばＯＫでとっても簡単でした。中心部からホテルまで７ユーロくらいだったと思います。

ツアーでのブルガリア行きの経由便で使用。何と言っても、制服がすごいインパクトです。上から下まで赤一色････。センス的には？？って感じですが、こだわりなんでしょうね。機内食はまずまず美味しかった。でも軽食がおにぎり１個とかチキンラーメン(小）とか…サービス的にはかなり省いている感じがしました。ウィーンの空港はいろいろお店も充実しているし、いったん出国して空港内のスーパーに行ったりできるので便利でした。ザッハートルテもしっかり頂きました。ただし、物価は高いけどね。

タラゴナの観光後に宿泊しました。ツアーでの利用なので交通の便とか不明…。でもとってもきれいで清潔、おしゃれなホテルでした。こちらでは夕食もホテルでいただきましたが、雰囲気もサービスも良くて美味しかったです。バレンシアだけあって、オレンジのスライスがデザートとして出てきました。勿論、本場のオレンジは甘くておいしかった！

フランクフルト⇔ベニスの乗継便で利用。わずか数時間のフライトなので飲み物のみのサービスでしたが、ちゃんとアルコールもありました。迷わずビールをチョイス。ビールも缶でなく瓶ってところが、さすがビール王国のこだわりを感じますね。たぶん瓶ビールを機内で出すのはルフトハンザくらいではないでしょうか。

有名な小布施の竹風堂。ここの羊羹を初めて食べたときは衝撃的でした。小豆羊羹に栗が乗っているのとはわけが違う！すべてが栗あんでできています。なので正真正銘の栗羊羹。普通の羊羹は好んでは食べないのですが、こちらの羊羹は別格です。なお、こちらのお店は１Ｆがお土産、２Ｆに喫茶＆食事何処ろとなります。１Ｆでは栗あんソフトが売っていて、店内には椅子もあるので購入してその場でゆったり座って食べることができます。セルフですが、無料のお茶もおいてありました。なお、たぶんですが、直営店だけでしか手に入らない「栗おこわ」。私は今回２人前￥1155を購入しましたが、蒸したてをその場で詰めてくれます。大っきな栗がごろごろ入ってます。１人前￥650～ありなので、駅弁代わりにも、お土産におすすめの１品ですよ。

善光寺までの道のりにはたくさんの商店が立ち並んでいて散策するだけでも楽しい。そのかなでもまるで引き寄せられるようなきれいで明るい作りのこちらのお店。マカロンの大きな垂れ幕が店先に見えたので「お菓子屋さん？」と思いきや。七味唐辛子の専門店。その意外性にまずはびっくり。店内に入ってみると、商品のラインナップの多さにまたびっくり。スイーツあり、ドレッシングあり、そしてもちろん例の七味唐辛子！実は６種類もあるそうな。１回分が小分けなった６種類試せるセットもの（５００円未満）もあるのでお土産にもよいかと。あと、おすすめは茶臼山動物園３０周年記念としてかわいいレッサーパンダと動物たちが描かれた絵柄のついた２０１３年限定七味缶。値段も４００円とお手軽なお土産にぴったりでおすすめです。

チューリッヒ乗り継、スペイン行きツアーの時の利用でした。機内設備等はそれほど記憶にないので可もなく不可もなくだったと思われます。だだ、忘れられないハプニングが。

その１）機内食。座った席の位置が良くなかったのか、機内食の配布が最後の方になってしまい、選択の余地がありませんでした。まあ、行きだけならあり得ますが、帰り便も同じ状況…。たまたまだったのかもしれませんがね。でも隣のお客は「なぜ選べないんだ！！」と切れてクルーにガンガン文句を言っていました。話によると、彼も行き便でも選べなかったらしく｡｡｡私と同じだよ。でも、私はあきらめて出されてものを素直に食べましたけどね。　

その２）スーツケースの破損が多発。私は到着早々、スーツケースの取っ手が外れてしまっていました。証明書をもらいに航空会社のカウンターに行きましたが対応が遅くてずいぶん待たされたなあ～。あと、帰り便では同じツアー参加者の３名ほどスーツケース破損者発生！！今まで破損がこんなに多発した航空会社は初めてだったので忘れられません。

善光寺への道中にあります。蔵を模した店の作りが門前町の雰囲気にもピッタリで思わず入らずにはいられません。直営店だけあって品ぞろえは豊富。特にお気に入りは前回初めて購入してすっかりファンになった「かんてん雑炊」。最近はスーパーでも見かけるようになりましたが、野沢菜味だけはこちらでしか見かけないので、今回も、もちろん購入してきました。企業努力の賜物か、前回来た時より新商品も増えていた気がします。なおこちらで購入すると、サービスでおまけをつてくれるのも魅力。今回も寒天ドリンク１個、スープ１個、緑茶・紅茶スティック各１本もつけてもらって大満足でした。

言わずと知れたカトリックの総本山にして、世界最大のカトリック教会。行った時間が良かった!?のか見事な大行列で入場までにはずいぶん並びました。あいにくの雨降りだったため傘をさして待ち時間は結構つらかったです。観光シーズンには早朝か夕方がおすすめ。スムーズに入れるようです。内部にはミケランジェロの「ピエタ像」をはじめ彫刻や絵画などの宗教芸術作品が数多く展示されており見応え十分です。なお、トイレに関して。現地ガイドさんより「入り口まで行ったら、入場する前にまず、右側の建屋(インフィメーション)の奥のトイレを使ってください。そちらの方が空いていてきれいです。見学を終えて出てきた方側（左側）にも公衆トイレはありますが、そちらはいつも大行列ですので！」とのアドバイス。まさしくおっしゃるとおりでした。見学を終えても流れには逆らいますが、右側(入り口側)の建屋まで戻ることも可能なので、もどった方が早いです。

ローマ中心部へは車で20分くらいかかるようなので、交通的には便利な立地とは言い難いのですが、周りは普通の住宅街のため、環境的には静かで落ち着いていてよかったです。客室は十分な広さがあり、冷蔵庫、セフティーボックス付、ドライヤーの設備あり。アメニティーは最低限でしたがプラスティックのコップが結構丈夫だったのが印象的でした。
ロビーには小さいが売店もあり、お土産物（主にアクセサリー）などが置いてありました。なお、近くにスーパーあり。今回のツアーで近所にスーパーがあったのはこちらだけでしたので非常にうれしかった！！あと、ハガキを投函したかったので近くを探したところ、ホテルの裏手方向少し進んで道路を渡った駐車場の一角で小規模だが青空マーケットが開いていて地元の人が買い物していました。そこで無事にポストを発見、投函出来ました。

毎年、8月の初めころに4日間(今年は8/8～11)ほど開催されるオクトーバーフェスト。ハス祭りと期間が重なる為、一度で両方楽しめます。オクトバーフェストは全国で何カ所か開催されますが、確か日本海側では唯一と記憶しています。年々、規模が大きくなってきている気がします。ビールは500mlと1000mlの2サイズ。グラス代がデポジット制で最初に￥1000かかります。2度目からは空いたグラスと持っていくとビール代だけの支払いとなるシステム…慣れるまでちょっと混乱しますが。真夏に野外で飲むビールは本当に最高であります(*＾＾*)　料理もドイツ名物が気軽に味わえてとてもいい雰囲気です。また、今年は地元飲食店も多数参加していて、お豆腐からビフテキまでフードのレパートリーも盛り沢山、デザート類も豊富でした。もちろん、ハスも満開でとってもきれいでした。

最近（2013年6月）「ミュシャ展」に行きました。そこで、プラハ城の聖ヴィート教会にミュシャのステンドグラスがあることを初めて知りました。そういえば、かなり前に行ったはずのプラハ。でも見た記憶がない???と、当時の旅行の写真を引っ張り出してみたら…ありました。ミュシャのステンドグラス。私、しっかり見ていたんです。写真も撮っていたんです。その時は、何も知らずに････。とても有名なんですね。旅行の前にはいろいろ予習をすべきですね。反省m(--)m。これからチェコへお出かけの皆様、是非ミュシャとステンドグラス、お忘れなく！

マルコポーロ空港からは近いようですが、目の前には高架橋が見える程度、裏側はアパート等の建物が見える程度で周りには何もありませんでした。ホテルの敷地から外への出方がわからず周囲の散策はできず。ホテル自体は新しいのかとてもきれい。ロビーやレストランの柱の色使いがカラフルでとってもポップなデザインです。ロビーの一角にお子様の遊ぶスペースらしき場所あり。ＰＣスペースがあり３台設置されていましたが朝も夜も「使用時間外」の表示がされたままでした。客室ですが、とてもきれいで広さは十分。バスルームもとても広いのに、バスタブ無しでした。ドライヤー、冷蔵庫あり。朝食は7：00～とのことでしたが、過ぎても始まる気配なし…少し過ぎてやっと入れてもらえました。品ぞろえはまずまずでした。

結構古いホテルのようで、あまりきれいではなかった。備え付けのドライヤーは蛇腹ホース部分の根元が切れていて温風が漏れてしまい全く使えませんでした。きっと修理する気がないのだと思います。かと思えばアメニティーが予想に反して種類があったり、冷蔵庫もありました。結果、古いのと、ドライヤーの件をのぞけば、客室事態はそんなに悪くなかったかも。。。夕食はホテルのレストランでしたが、従業員がどうも見習いばかりだったらしく、食事が出てくるのが異常に遅かった。イタリアの食事は２時間が常識！？というのは本当でした。

ナポリは治安が悪いというのはうわさに聞いていましたが。こんなメジャーなチェーンホテルがある場所でさて…って感じの場所にありました。とにかくホテルを一歩出ると、とにかく怪しい匂いがプンプンする雰囲気。ホテル自体はかなりの規模で、中庭っぽいところのレストランや商店などがいくつか入っていました。客室や設備等はいたって普通。バスタブはありましたが、冷蔵庫なしにはびっくりです。冷蔵庫用の収納キャビネットはあるのですが、中身は空っぽでした。当然ポットはありません。食事はホテルのレストランでいただきましたが、味はまあまあ。これといって特徴はなかったです。イタリアはビールがワインより高いのも難点…ビール好きにはつらいです。瓶ビールのそれも小瓶しか置いてなく１本５ユーロもします。物価の高い北欧並みの値段にびっくりしました。

目の前はすぐ海。海岸沿いは幅の広い歩道があり、南国植物が植えてある素敵な並木が続き、街の中心部にも歩いていくことができます。かなりの規模のホテル。海側の客室ならとても素敵ではないかと思います。残念なが反対側の客室だったため、サレルノ駅がすぐいそばに見えました。駅は近くですが、防音が良いのか電車の音は全くしませんでした。設備は冷蔵庫、ドライヤーあり。バスタブはありませんでした。お湯の出も排水も問題なし。客室はあまり広くありませんでした。ホテルの近くはとても環境が良く、朝の散歩も気持ちが良かったです。歩道をランニングする人がたくさんいました。