ひとちゃんさんのクチコミ(56ページ)全1,448件

初回は看板メニューのマンゴースノーアイスを食べたので、今回は温かいデザートと言うことでピーナッツ汁粉にチャレンジしてみました。

ほんのり甘く体に優しい味わい。実にシンプルなメニューなんだけれど、ピーナッツがトロットロで美味しい！また食べたいです。

コーヒーやカレー等をいただけるカジュアルな雰囲気のカフェです。
出発フロアの上階にあるので、チェックインカウンター等の眺めを楽しみながら過ごせます。24時間営業なのも有難い。

今回はディナーに利用しましたが、食後の一服にも打ってつけのお店です。

サイパンを代表するビーチで、繁華街のガラパンから簡単にアクセスできます。

ハイアットホテル等の目の前のビーチもとても綺麗ですが、アメリカンメモリアルパーク辺りまで行くと本当に人が少なく静かなので、こちらの方がお勧めです。

日中は青い海と白い砂浜。夕刻は息をのむほどに美しいサンセット。どちらも凄くイイ。
ビーチで泳ぐ時間は取れなかったものの、充分に満喫できました。

デルタ航空で帰国する際にメダリオン会員の特典として利用しました。プライオリティ・パスでも入れるようです。

ラウンジ自体はこじんまりとしています。シャワールームはもちろん、トイレもなかったような…
食事・ドリンクの種類も豊富とは言えず。
ただ空港自体が小規模なので、こんなものかな…という感想です。特に不満はありません。

デルタ航空の午前便でサイパンに行く際に利用しました。

成田のデルタスカイクラブは第1サテライトと第2サテライトの2ヶ所ありますので、搭乗口に近い方のラウンジを利用すると良いでしょう。第2サテライトの方が第1の倍くらい広々としていますが、食事・ドリンクの種類や室内設備は全く同じです。

今回は朝の時間帯だったので、利用者が少なく静かでした。
メニューもいつもとは少し違い、朝食向けのシリアル等がありました。ホットミールは少なかったです（全く無かったかも？）。

搭乗前にこのラウンジで過ごす時間が大好きです。あとは、午後から夕刻にかけての大混雑が緩和されると嬉しいのですが…

成田～サイパン線を利用しました。

往路：
定刻より5分早く出発。空席が多く1列3席分まるごと利用できました^^
機内食は1種類のみ。味は…
定刻より15分早着。

復路：
定刻に出発。往路と打って変わって満席。
往路と同様に機内食は1種類のみ。
定刻より30分以上早着したものの、降機までに20分以上かかりました。

デルタ航空の全路線に言えることですが、特にグアム・サイパン線等の近距離線のサービスには一切期待しない方がいいです。「無事故で定刻に到着できればラッキー！」くらいの気持ちで利用することをお勧めします。

2013年4月からアップグレードポイント制度が改悪になる前にポイントを使い切っちゃおう！という訳で、急遽バリ島まで行ってきました。
（このクチコミは、復路についてです）

ほぼ定刻に出発。ビジネスクラスは満席。

当時のジャカルタ線には、B767の最新型機が投入されていました。ビジネスクラスのシートは往路と同様に"ANA BUSINESS CRADLE"。フルフラットにはならないものの、とても快適な座り心地でした。

離陸後間もなくして軽食のサービス。牛丼の小丼をいただきました。でもこれがホントに小さい…ANAラウンジのヌードルバーの丼くらいの小ささ。まあ、深夜なのでこれくらいが良いのかもしれませんね。

到着前の朝食は洋食にしたのですが、うーん…これがまた微妙な味。
ジャカルタで積んできたものだからかなあ？往路は成田で作ったものだからかとても美味しかったのに…と言いつつもしっかり完食した私でしたｗ

定刻より40分の早着。機内食はちょっと残念でしたが、快適なフライトでした。

金曜深夜出発・月曜早朝帰国、しかも羽田発着というリーマントラベラー御用達フライト（笑）でシンガポールへ週末弾丸旅行してきました。

往路：
定刻に出発。ほぼ満席。
機材はB767の最新型機。パーソナルスクリーンがでかい！
離陸してすぐに軽食のサービス。
到着の2時間前に機内食のサービス。和食（海苔弁）のみ。お味噌汁と共にいただきました。
定刻より7分早着。

復路：
定刻より7分早く出発。
機材は旧式のB767。若干空席あり。私の隣も空席でラッキーでした。
離陸してすぐに軽食のサービス。食後は明日に備えてお休みなさいzzz
到着の2時間前に機内食のサービス（洋食のみ）。
なんと、定刻より40分も早く5:00に到着。

航空券代が高めだったことと機内食の選択肢が無かったことを除けば、特に不満もなく快適なフライトでした。

センセーブ運河の乗合ボート終点、パーンファー・リーラート(Panfa Lelat)の近く。小高い丘の上に建つ黄金の仏塔です。

頂上まで登るのはちょっとしんどいですが、その代わり仏塔からの眺めは最高！
私がこの仏塔に到着したのがちょうど夕刻だったので、夕陽に染まるバンコク市内を一望できました。何も知らずに行っただけに、尚更嬉しかったです。

バンコクにはかれこれ10回以上は来ていますが、センセーブ運河という名前はおろか、運河が存在すること自体知りませんでした。数年前に買った「地球の歩き方」を改めて隅から隅までじっくり読んで運河乗合ボートなるものがあると知り、今回初めて利用した次第です。

私が利用したのは、フア・チャーン(Hua Chang・BTSスクンビット線ラーチャテーウィー駅からパヤータイ通りを南へ徒歩5分ほどの場所)から終点のパーンファー・リーラート(Panfa Lelat)まで。ボートを降りたらその足でワット・サケットに向かいました。

この乗合ボートは観光客向けではなく、あくまでも地元のバンコク市民が通勤・通学に利用しているので、観光都市としてではなく素顔のバンコクを垣間見ることができます。
水の都バンコクならではの乗り物を満喫できて良かったです。

バンコクには数多くの大型ショッピングモールがありますが、ここターミナル21は他のモールとはかなり雰囲気を異にした場所だと感じました。

カリビアン・パリ・東京・イスタンブール・ロンドン・サンフランシスコ…世界の各都市をテーマにしたフロア造りが斬新で、見るだけで楽しく、まるでテーマパークのようでした。

巨大なモールなので今回だけでは到底回りきれず…次回の楽しみに取っておくことにしました。

マンゴーツリーと言えば、バンコクで大人気のタイ料理店ですが、私にはどうも敷居が高く感じられ、未だに行ったことがありません。
その点、空港内のレストランならカジュアルな雰囲気で私でも入りやすいというもの。今回数年ぶりに利用しました。

前回は早朝にここでパッタイを食べたら気持ち悪くなってしまい、その後ノースウエスト航空の搭乗口でインボラアップグレードされたにもかかわらず、せっかくのビジネスクラス機内食がシリアルしか食べられなかったというマヌケな思い出があります…
あっ！マンゴーツリーの名誉のために付け加えておきますが、パッタイはとても美味しかったです^^

そして今回は、エビチャーハンとタイ風アイスコーヒーを注文。
アイスコーヒーはすぐに来たけれど、肝心のチャーハンが待てど暮らせど来ない。
もしや？と思ってスタッフに声かけしたら、案の定忘れ去られていました…orz
その後すぐに持って来てくれましたが、特別美味しいほどのものでもなく、味はごく普通。

もう2回利用したから私的には充分。リピートは無いかな。

BTSのサイアム駅周辺をうろちょろしていて偶然見つけたのが、この屋根付き屋台街です。「地球の歩き方」にも載っていないせいか日本人らしきお客はおらず、店内にいたのは皆地元のタイ人ばかりでした。

英語メニューは無く言葉も通じないけれど、各店頭にズラリと並んだおかずを指さして注文すればいいのでラクでした。

蒸し暑いし、衛生面でも多少不安な点はあるかもしれませんが、安くて美味しいタイ料理をローカル感たっぷりの場所で肩ひじ張らずにいただけるので気に入っています。また行きたいです。

ソンクラーンとは、タイが1年で最も暑くなる、いわゆる暑気の4月上旬に毎年行われる暑気払いの水かけ祭りです。

この時期にバンコクに来たら最後、外国人だろうが何だろうが街中で情け容赦なく水をぶっかけられてしまいますので、覚悟して下さい（笑）

私は水着の上に古いTシャツとカーゴパンツを着て、素足にビーサンという出で立ちで参戦しました。ショルダーバッグも一番古いものを持参。デジカメや財布等はジッパー付きビニール袋に入れて。

コンタクトレンズをはめている人はマジな話、サングラスかゴーグルでガードしておいた方が無難かもしれません。

バンコクフリークの人もそうでない人も、一度はこのバカ騒ぎ…じゃなかった、ソンクラーンに参戦してみてはいかがでしょうか？本当に楽しいですよ！

毎晩大規模なナイトマーケットが開かれることで有名な通りです。バンコクにおけるナイトマーケットの元祖と言えるのではないでしょうか。

以前は、この通りの目の前にあるモンティエンホテルを定宿にしていたので、バンコクに来る度にこのパッポン通りにも足を運んでいました。とは言うものの、いつもぶらぶら見て回るだけで、買い物をした記憶はほとんどありません。本当に様々なモノが売られていて、見るだけでもとても楽しめるし、何しろ値段が高いので(^^;;

今回はソンクラーンの真っただ中だったこともあり、ナイトマーケットは休業状態でしたｗ

言わずと知れたマンゴーデザートの有名店です。

これまでに2,3回は行っていますが、マンゴー大好き人間の私としてはやはり今回も外せない！という訳で、またまた来てしまいました。(^^;
以前と同様、今回もお客さんは日本人がほとんど。

今回いただいたのはマンゴーパフェ。文句なしの美味しさでした。

ただ、お店自体は狭い上に次々とお客さんがやって来るので、ゆっくり寛げる雰囲気ではないのが残念。スペースを拡張するか、店舗を増やすかしてくれるといいんだけどなあ。

…と思っていたら、現在は移転してしかも2店舗になっているとのこと。さすがです。

成田からエティハド航空で12時間。夜明け前のアブダビ国際空港ターミナル3に到着。
あのドバイを擁するアラブ首長国連邦の首都だから、さぞかし巨大で近代的な空港なのだろう…と思いきや、意外や意外。小さな空港で拍子抜け。天井が低い個所が多く圧迫感を覚えました。キャパシティ不足である点も否めない。
でも、全体的にこじんまりとした雰囲気は悪くなかったです。

この空港でとても素敵なお土産を見つけました。それは、Al Nassmaのキャメルチョコレート。その名のとおり、ラクダのミルクを使った世界初のチョコレートです。
帰国後に恐る恐る食べてみましたが、一般的なミルクチョコレートと何ら変わらない美味しさでした。値段はお高めですが、いかにも中東らしいお土産ということで是非！

エティハド航空の深夜便でアブダビから10時間以上ものフライトを経て成田に到着。このまま帰宅してもいいけれど、やはりシャワーを浴びてリフレッシュしたい…そんな訳で久しぶりにシャワールームを利用しました。

税関を抜けて到着フロアに出たらエスカレーターで2階へ。
基本料金：30分\1,030・延長料金：15分毎に\520（共に税込）。

広くて清潔。ウォシュレット付トイレもあって便利。ハンドシャワーが使いやすい。

アメニティ：
ボディソープ・シャンプー・ドライヤー・脱衣かご・ハンガー・スリッパ・扇風機・時計・電話

退室の際にはミネラルウォーター1本のサービスまで。とにかく至れり尽くせり。
安いとは言えませんがお勧めです。

プライオリティ・パスで利用しました。

想像していたよりは広く席数もそれなりにありました。IASS Executive Loungeよりも新しく綺麗でした。でもソフトドリンクしか提供されない点は同じです。

入口のすぐ横にデスクトップPCがあったので利用しましたが（2台あり無料で使えます）、人の出入りが多く落ち着けませんでした。

ヤンゴン～バンコク線とバンコク～香港線を利用しました。ANAマイレージの特典航空券の一部区間です。

ヤンゴン線はエアバスA330。機内はガラガラ。ほぼ定刻に出発・到着。
たった1時間30分弱のフライトでしたが、簡単な機内食が出ました。その他のサービスはシンプル。

香港線はなんとオール2階建のエアバスA380。せっかくなので、2階の非常口座席（窓側）にしました。この便も2階席はガラガラ。座席もとても座り心地が良く快適で、これなら何時間でも乗っていたいと思ったほど。
客室乗務員と少しだけお話したのですが、彼等は香港にはステイせず同じ便のバンコク行きでとんぼ返りするそう。近距離ながらハードな仕事だなあと実感しました。

どちらの便も特に不満はなく快適なフライトでした。