ソンクラーン 水かけ祭り Songkran Water Festival

バンコク滞在の１週間のうち３日間がソンクランに当たってしまいました。
チェンマイでよりはまだ良かったとも思いましたが、そ...  続きを読むの間はスマホを始めバッグなどの防水には気をつけました。
ただアロハを着て水鉄砲を持っていなければ水はかけられません。（バツサインを出しながら歩けばほぼセーフ）
盛り上がる光景を各所で見ることができて楽しかったですよ。
子供達は関係ないのでそれだけは気をつけるべし。
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投稿日:2018/05/11

一応、水かけ祭りの開催場所は決まっているようですが、期間中はどこを歩いていても水をかけられます。水は乾くので良いのですが、...  続きを読むたまに白いチョークの粉を水に溶かしたものを付けてくる人がいて、これははっきり言って迷惑です。シーロム通りは歩行者天国になって、皆がお互いに水をかけあっています。見ていても楽しいのですが、やっぱり水鉄砲を買って参加する祭りだと思います。  閉じる

投稿日:2017/08/23

ソンクラーンはタイ最大級の国民的なお祭りで伝統的なタイの旧正月をお祝いするもので４月の上旬になります。

街を歩くと水...  続きを読むをかけられ大騒ぎをしている印象ですがそればかりでは有りません。

国中の雰囲気がお祭り一色でタイに入国する際に利用したタイ国際航空の機内もソンクラーンのアナウンスや特別機内食でした。

空港もソンクラーンの看板があちこちに建ってました。  閉じる

投稿日:2018/01/09

グランドハイアットエラワンに宿泊していました。夜は凄い盛り上がりで到着して空港から向かう途中タクシーの中からあちこちから水...  続きを読むが飛びあうのを見ていました。実際伊勢丹前には凄い人人人って感じで賑やかでした。露天では大きな水鉄砲が売っていますが基本水はかかりますが、狙われるのは水鉄砲を持っている人です。持っていない人にはさほどめがけてくる人はいなくって、それでも流れ弾？？にあたり、びしょびしょ（笑）勢いのアル水で一度目に入りコンタクトが大変でした（涙）グランドハイアットにはお部屋にサービスで水中眼鏡（お洒落なゴーグル）がサービスだったので、その理由がわかりました。私は軽い気持ちで伊勢丹にディナーに行くつもりで何もつけず出てしまい、レストランでは少々濡れたシャツが冷たく寒かったです。タオルが必要ですね。
その気で参加する人、よくわからないで濡れる人で楽しさは大きく変わるかも？
ガイドさんに聞いたところでは、いろんな説があるようですが・・・前年の嫌な出来事、邪気を水で流すという演技のいい意味だとか？うひゃ～、それなら大歓迎って思いましたので濡れてもウキウキできましたよ（笑）

元は年長者の手にかけて敬意を払うとか、仏像などにお水をかけて感謝するとか？伺いましたが。

ビルの建物から凄いホースで水をかけてるのは避けれず噴水のようでしたね。

足元は言うまでもなく、びしょぬれです。ビーチサンダルとかの方が安心です。

大晦日って感じのようですが、まさにパワーがあり新しい何かが始まる感じで活気がありました。
ぜひ参加してみて下さい。  閉じる

投稿日:2015/06/08

ただ水を掛け合うだけのお祭りですが、規模の大きさに驚きます。外国人もなにも容赦がなくホースや水鉄砲で襲撃を受けますので、祭...  続きを読むりの間は濡れてもいい格好をしているしかありません。特に携帯は注意です。シーロムやスクムビットに要注意スポットがあります。  閉じる

投稿日:2015/04/26

ソンクラーンを目的に訪泰する方も多いようです。
私は特に興味がなかったのですが、
今年はちょうど帰国日がソンクラーンだ...  続きを読むったので、水かけに参加することせずに、
BTS「サラデーン」駅のプラットフォームから下の様子を見ました。
このあたりは一番水かけがハデだそうで、お昼時だというのに、上から見てても、歩道は人が多く、すごい勢いで水が飛び回ってるのがわかりました。
皆、外国人の方々も含めとても楽しそうで、ちょっとやってみたくなりましたが･･･
BTS内はびしょ濡れの人はいなかった（乗れない？）のですが、生乾きの人は多いです。
ターミナル21では水鉄砲を持ってる人は入口で止められて没収（回収？）されてました。  閉じる

投稿日:2015/01/03

バンコクの有名な安宿街のカオサンストリートに到着したとき、ちょうど水かけ祭りでたくさん水をかけられました。　バックパックは...  続きを読む防水加工されていたのでそんなにひどくなかったけど、服はビショビショになってしまいました。カメラや携帯などはビニール袋にいれたほうがいいようです。  閉じる

投稿日:2014/07/10

４月１３日から１５日までの３日間はタイの旧正月ソンクラーンで、中でも盛り上がるのが「水かけ祭り」だ。とにかくだれ彼かまわず...  続きを読む水をかけては「ハッピーソンクラン！」と声を掛ければオーケー。おめでたい行事なので誰も怒らないし、逆にかけ返されては笑いあう、なんとも心の広いイベントだ。
この「水かけ祭り」の主な開催場所はシーロム通りとカオサン通り。他の場所でも“偶発的”に水をかけられることはあるが、イベントとして指定された場所じゃないので、思いっきり水を掛け合いたいならこの２箇所に行くのがベスト。
携帯やカメラは防水バッグに入れて自分で守ること。「カメラ持ってるから掛けないでー」なんていうのはダメ。最初から濡れる気満々で参加しよう！
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投稿日:2014/04/20

ソンクラーンの時期に、この祭りのことを知らず、普通に観光しようとバンコクに来てしまった人は、運が悪かったというしかない。私...  続きを読むはソンクラーンが主な目的だったので、準備万端のつもりだったが、甘かった点があることを反省している。

バンコクに行く前、タイ人の知り合いに、ソンクラーンの時バンコクではどこでいけばいいのかを聞き、「どこそこがすごいよ」と水かけの様子が見れる場所数ヶ所を教えてもらったのだが、私はそれを「バンコクでは、その数ヶ所が祭りの会場のような所で、その会場でしか水かけは行われない」と思ってしまった。それは間違えだった。中小規模の水かけは、あちらこちらで行われているのだ。

朝はまだいい。たいてい水かけが始まらないうちにホテルを出てしまうからだ。問題はその帰りである。水かけ祭りの時、プロンポンから7～8分の所にあるホテルに滞在していたのだが、BTSの駅からホテルに着くまでにびっしょりと濡れてしまう。一応ポンチョなどを用意していたのだが、役に立たなかった。ポンチョの襟をひっぱり、その隙間に水を入れてくるからだ。水かけ祭りの時は潔く諦め、水に濡れないことよりも、水に濡れても問題無いような対処をすべきなのである。

この時期バンコクに行く人は、海やプールで使うジッパーで塞げるビニールの袋を用意し、この中に水に濡れては困るものを入れておく方がいい。財布など、そのまま持っていたらお札が水に濡れてしまうからだ。携帯電話やスマートフォンも水に濡れないようにしておくべきだろう。そして、できればビニールのバッグにタオルなどを入れて持って出かけたほうが良い。BTSなどに乗る前に体を拭けるからだ。服は、下着を含め速乾性のものが好ましい。靴は濡れても滑りにくいサンダルが良いだろう。もちろん靴下など必要ない。意外と忘れがちなのは、写真を撮る場合防水性のカメラでないと故障する危険性があることだ。事前に防水性のコンデジを買っておいたが、大正解だったと思う。  閉じる

投稿日:2015/09/12

ソンクラーンとは、タイが1年で最も暑くなる、いわゆる暑気の4月上旬に毎年行われる暑気払いの水かけ祭りです。

この時期...  続きを読むにバンコクに来たら最後、外国人だろうが何だろうが街中で情け容赦なく水をぶっかけられてしまいますので、覚悟して下さい（笑）

私は水着の上に古いTシャツとカーゴパンツを着て、素足にビーサンという出で立ちで参戦しました。ショルダーバッグも一番古いものを持参。デジカメや財布等はジッパー付きビニール袋に入れて。

コンタクトレンズをはめている人はマジな話、サングラスかゴーグルでガードしておいた方が無難かもしれません。

バンコクフリークの人もそうでない人も、一度はこのバカ騒ぎ…じゃなかった、ソンクラーンに参戦してみてはいかがでしょうか？本当に楽しいですよ！  閉じる

投稿日:2015/06/20

４月１１日、カンボジアからバンコクに到着。１３日からソンクラーンだ。参加するつもりならそれなりに楽しいが、全くそのつもりが...  続きを読むないと迷惑なだけだ。リュックを背負って歩いていると水をかけられるだけではなく、泥を塗られる。
カオサンロード近くでは、道路で踊っているので歩くことも困難になる。近くのコンビニに買い物に行くにも一苦労だ。
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投稿日:2014/06/26