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ハイドンの家 Haydnhaus

博物館・美術館・ギャラリー

ウィーン

観光の所要時間:
1-2時間

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ハイドンの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10382546

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施設情報

施設名
ハイドンの家
英名
Haydnhaus
住所
  • Haydngasse 19, 1060 Wien
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

ウィーン 観光 満足度ランキング 117位
3.3
アクセス:
3.90
コストパフォーマンス:
4.00
人混みの少なさ:
4.30
展示内容:
4.20
  • 満足度の高いクチコミ(5件)

    悠々自適の年金暮らしだったとか

    5.0

    • 旅行時期:2019/11
    • 投稿日:2024/04/15

    ショッピング街、マリア・ヒルファーから7、8分ほど離れた静かな住宅街にあります。かつてハイドンが購入した時はウィーンの郊外...  続きを読むだったそうです。この建物をハイドンが二階建てに改築し、二階に住んでいました。 フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは1732年、スロバキア国境に近いローラウで生まれ、1761年以降は南部アイゼンシュタット(当時はハンガリー帝国領)で、大貴族エステルハーシー家に30年以上仕えていました。 その後1797年から1809年に77歳で亡くなるまでここに住みました。悠々自適の年金暮らしだったそうです。 生涯に108の交響曲を作り、「交響曲の父」と言われています。モーツァルトにとっては親友、ベートーベンにとっては師匠でした。 閉館間近に行ったので庭を見ることができま せんでしたが、季節が良いとステキな庭も見られるそうです。   閉じる

    Sini

    by Siniさん(女性)

    ウィーン クチコミ:13件

  • 住宅街の中

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    モーツアルトの故郷ザルツブルクから電車でウィーン西駅に到着しました。ここからホテルへトラムで行くか、歩いて途中のハイドンの...  続きを読む家に寄るか迷いましたが、このハイドンの家に立ち寄ることに会いました。歩いて10分ぐらいでしたが、住宅街の中の少しわかりにくい場所にありました。モーツアルトに比べると、質素な感じでした。  閉じる

    投稿日:2022/11/09

  • 悠々自適の年金暮らしだったとか

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/11(約4年前)
    • 18

    ショッピング街、マリア・ヒルファーから7、8分ほど離れた静かな住宅街にあります。かつてハイドンが購入した時はウィーンの郊外...  続きを読むだったそうです。この建物をハイドンが二階建てに改築し、二階に住んでいました。

    フランツ・ヨーゼフ・ハイドンは1732年、スロバキア国境に近いローラウで生まれ、1761年以降は南部アイゼンシュタット(当時はハンガリー帝国領)で、大貴族エステルハーシー家に30年以上仕えていました。

    その後1797年から1809年に77歳で亡くなるまでここに住みました。悠々自適の年金暮らしだったそうです。

    生涯に108の交響曲を作り、「交響曲の父」と言われています。モーツァルトにとっては親友、ベートーベンにとっては師匠でした。

    閉館間近に行ったので庭を見ることができま
    せんでしたが、季節が良いとステキな庭も見られるそうです。
      閉じる

    投稿日:2020/01/20

  • 晩年

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    にぎやかな通りを一本入ると子供の声と鳥のなく声、たまに風の音がする、とても静かなパティオを持つハウスでした。ブラームスが晩...  続きを読む年鳥にエサをやったり近所の子供におやつをあげたりしていたエピソードが浮かびました。  閉じる

    投稿日:2019/08/15

  • 悠々自適、ハイドン終の棲家

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 1

    1790年、エスターハ―ジー家のアントン候が宮廷楽団を解散させ、名ばかりの楽長で年金暮らしとなったハイドンは、逆に自由のみ...  続きを読むとなりロンドン、ウィーンで活躍する機会を得た。
    1793年、ハイドンはこのお屋敷(と言うにふさわしい立派な建物)を購入し、当初平屋だったものを2階建てに改築し、1809年5月31日に亡くなるまでの12年間ここに住み、晩年の二大傑作オラトリオ「天地創造」「四季」、弦楽四重奏曲集 作品76「エルデーディ四重奏曲」の6曲などを作曲した。

    館内は広く、展示品n数多い。肖像、楽譜をはじめ、ハイドンが使っていた鉛筆まである。面白かったのは「ハイドンの一日の生活」を記した説明パネル。ハイドンの規則正しい生活ぶり、人柄が偲ばれる。

    一角にはハイドンを敬愛したブラームスの展示コーナーもある。

      閉じる

    投稿日:2018/10/09

  • ハイドンの家にブラームスの部屋がありました

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/10(約9年前)
    • 0

    毎月第1日曜日は大音楽家の家が無料開放なので、バルトークの演奏会が終わった14時からハイドンの家、シューベルトの生家、ヨハ...  続きを読むンシュトラウス2世の家を訪問しました。
    ハイドンの家は地下鉄U3のZieglergasse駅で下車し西駅側の出口を上ると左前方の角にハイドンハウスへの矢印があり、それに沿って行きました。
    ハイドンハウスも、先ずハイドンのピアノとハイドンの胸像がありました。街中なのにゆったりとした、趣のある中庭がありました。
    ハイドンの家の横にブラームスの部屋があり、ブラームスの生活していた様子の絵とピアノがありました。ブラームスの肖像画は男前でした。  閉じる

    投稿日:2015/10/20

  • 展示に工夫あり

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/09(約13年前)
    • 0

    音楽家ゆかりの家には数件行きましたが、ここはひと工夫ありました。
    見学用の施設とするために置いたようなカラーのパネルや、...  続きを読む階段の横の壁の肖像画や、ハイドンのタイムルーティンの解説など。

    昼過ぎに行きましたが、13時~14時は休み時間だったので、14時に開くまでは外で時間をつぶす羽目になりました。

    駅からは1本道ではなく、住宅街をちょっと歩くので、方向音痴の人は迷う可能性も捨てきれません。
    地図が読める方なら大丈夫だと思います。  閉じる

    投稿日:2012/06/03

  • 庭で音楽を聴きながら過ごせる

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約14年前)
    • 1

    ハイドンハウスは他のアーティストの家と比べると、大きく展示物も多いです。ピアノや当時つけていたかつらなど。借りた音声ガイド...  続きを読むを聴きながら庭で過ごすことができます。ブラームスの展示も一部屋分ですが、展示があります。  閉じる

    投稿日:2012/09/18

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このスポットに関するQ&A(0件)

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