しどにぃさんのクチコミ(28ページ)全616件

当初、別のホテルを手配していたところ「ホテルが改修工事となったのでキャンセルされました。別のホテルの手配を」とのメールが。急遽ここに決めて行ってみました。
地下鉄の駅からは１０分程度かかりますが、ホテルを出てすぐ横は夜遅くまで賑やかな甘楽街です。だからといって部屋まで音が響くほどではないので、ちょうどいい距離かと。
この立地のせいか、それともヒディングご一行が利用していたせいか金額は部屋のわりにちょっとお高めです。

観光で２泊しました。
立地は空港近くということで、周辺には特に何もなし。
街の中心部も遠いので、観光には不向きです。

部屋はきれいで、今回アップグレードしてくれてクラブフロアでしたが、ラウンジも良かったですよ。あと、チェックイン時に地下のサウナ利用券をくれるので、サウナでのんびりするのもアリかと。

伊豆へ出かけたらルートに必ず入れるところです。
注文は決まって刺し盛りと煮魚（キンメ）定食。それに人数分マイナス１（定食分差引）のごはんセットを注文します。
街なかの路地にある店なので、景色とかはまったく期待できません。
しかし味はサイコー！
３１５０円の刺し盛りのネタが地魚３種（日替わりでタイやらムツやらカワハギ、イサキなどとサザエは毎回）で、マグロはオマケにちょびっと、というところがたまりません！

家族旅行で行きました。同行した年寄りがけっこう動物好きで、「カピバラに触れる」というのが決め手でした。
事前にＷｅｂから割引券をプリントして持参、カード決済できるのもありがたいです。
「ふれあい広場」でさわれる動物はカピバラの他、ハリネズミやアルマジロ、モルモットなど。時間が合えばコアリクイも。特にハリネズミは良かったです！

家族旅行で利用しました。
複数のクーポンサイトで紹介されていたので、その中のひとつからクーポンを購入して、電話で予約。
４人利用でしたが、部屋は充分に広く、ちっちゃな部屋付露天風呂も良かったです。

食事は部屋出し。刺し盛りはイマイチでした。
でもそれ以外は特に文句をつけるところもなく、クーポンでの利用ならおトクだと思います。

家族旅行で、宿に直行するには時間が早すぎるため、途中の時間つぶしに寄りました。
ロープウェイからの眺めはなかなか良好。
上がると、展望台・足湯などがあります。
いい景色を眺めながら足湯に浸かるのもいいもんです。
伊豆の各宿に割引券もありますし、ウチのように初日に寄るときにはＷｅｂで割引券をプリントして行くといいでしょう。

家族旅行で利用しました。
三島から箱根方面へだいぶ行ったところにあります。
店頭の駐車場には５～６台の駐車スペース。
中に入ると盛況で、あとから来た人は「このあとの団体さん分で品切れになりました」と言われて入れませんでした。確実にここと決めていたら予約が必要ですね。

うなぎは柔らかくて美味。
機会があればまた来たい店です。

ビーニャ市街にある競馬場です。バルパライソ県なので名前はバルパライソ競馬場になっているようです。
１日のレース数は１９ぐらい。全レースやっていると８時間ぐらい居ることに！
レストラン（というより食事も出るバー）は１軒のみ。食事は期待できません。
コースは芝のみになります。

プエルト・モン唯一のショッピングモール上階にあります。
海沿いの建物なので、眺めは文句なし！
でも山側の部屋にされたので、朝食のときだけ眺望は堪能してました。

部屋、ネット環境、朝食とも金額なりによかったです。
また、下階に降りればすぐ買い物ができるし、フードコートで小腹を満たすこともできるし、バスもすぐに乗れるし、利便性も充分でした。

ＧＷ中、南米旅行の中でいちばんの（唯一の）高級宿として１泊利用しました。

地下鉄駅からすぐのロケーション、中央市場やベガ市場も徒歩圏内です。
部屋の広さも申し分なし。ｉＰｏｄドックが常備されています。

唯一ダメだったのはサウナ。
熱くないし、ジャグジーは湯もまともに張れないし、利用価値ゼロ。

カレー牛バラ麺やイワシにハト、エッグタルトなどマカオ名物がひと通りあるので便利に使える店です。値段も手頃で味もなかなかイケます。

香港や上海にも支店があるので、現地でマカオ料理が食べたくなったときにもよく利用しました。

ニューヨーク中華街には毎回行きますが、どうやらガイド等には最寄りはCanal Stとなっているようです。しかし中華街らしさを求めるならＢＤ線のGrand Stで下車することをオススメします。
毎日多数の中国系市民が利用するだけあり、地上に上がると市場やスーパーが多数。
食事も充実していますよ。

今年になって、競馬場の隣にカジノが開業しました。
まだアケダクト競馬場駅からの通路は工事中で、隣駅からシャトル送迎になります。
カジノの内容はいかにもアメリカで、全てスロットです。カードゲームなどは皆無。
食事スペースは全体の面積の割にははなかなかで、バイキング形式のレストランや何軒ものフードコートがあって、充実してます。

日本では「青パパイヤサラダ」としてタイ料理店のメニューに載ってるソムタム専門の店です。
サイアムスクエア「マンゴー・タンゴ」のすぐ近くなので便利なところにあります。
客も多くて時間によっては並ばされます。

味の方はすんごくフツー。でもメニューが写真入りで辛さも表示されているから、初めて本場のソムタムを食べるなら安心できるはず。
そして量は一般のイサーン料理店の半分。単価もなかなか高いので、なんか損した気分に。いつも客が多いからか、接客は良くないです。

バンコク・シャングリラホテルのメインカフェになります。
バフェとアラカルト、どちらも選べます。

狙いは週末のブランチ。
値段は高くなりますが、料理の種類・レベルが上がります。
行くと、ここぞとばかりにフォアグラを食べてます。
（鉄板焼コーナーで注文しないと出てきません）
平日の昼間など、金額が高くないときには高級ネタは出ないのでご注意を。
ワリの合わない食事になってしまいます。

ＪＣＢカードがあるなら、空港でパンフをとっておいて事前に提示すると２０％引きになるのでおトクですよ。

バンコクで一番有名なカオマンガイの店です。
ここに投稿するまで正式な名称は知らず「ピンクのカオマンガイ」とだけ呼んでいました。

昼などに行くと客がごちゃごちゃいるので、時間を少しズラすとすぐ座れます。
ただ仕込み分が終わった途端に閉店するので、昼間のうちに。

鶏自体は他のウマい店とそんなに変わらない印象ですが、ごはんに鶏ダシが染みて美味でした。

いつも１人なのでトライできませんが、複数で来た客がよく注文する「鶏１羽をスープにひたひたにしてごはんは別」というのを、一度注文してみたいです。

パッポン通りの老舗洋食屋です。
歴史は古く、ベトナム戦争以前からあるらしいです。
えらく暗い店内。客層も駐在員が中心。

名物はサリカステーキとサバステーキ。
味はフツーにおいしいです。

パッポンを散歩して、ディープな雰囲気を味わうならおススメかと。

ビエンチャンのゲストハウスエリアから探して、建物・部屋ともきれいなので決めました。１泊３０ＵＳＤぐらい。リノベーション直後なので、ロビーから部屋からバスルームからどれもキレイで快適。
ロケーションも噴水の近くなので、どこへ行くにも便利。
困ったのは改装に合わせて禁煙になったことで、しょうがなく毎回窓を開けて吸ってました。

ここへ行ってから１年、面白そうなので購入した写真集「奇界遺産」にもメコン対岸のワット・ケークとともに掲載されていた意味不明造形物がごちゃごちゃ置かれている思考停止必至の仏教公園です。「奇界遺産」での説明によると、ひとりの坊さんがまずここ、ラオス側でいろいろとネタを作り始めたが、革命によってタイに亡命、そして今度は対岸のノンカーイで同様に製作を続けてワット・ケークとなったということです。
なのでネタの数ではワット・ケークより少ないです。

ビエンチャンからは友好橋やタナレン駅を越えて更に先にあるので、ちょっと遠いロケーションになります。
入場の際に、別途「カメラ持込代」なんてのを取られたりします。（安いですけど）

「たしかこの辺で一番大きなホテル」だったと記憶していたので、駅からトゥクトゥクで直接ホテルに行って入りました。
部屋はかなり広くてちょっと寂しいぐらい。
バスルームは水はけが悪く、床がずっと濡れたままでした。
プールもありますが、手入れがダメダメだったので使っていません。