- 3.20 | 1 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 14 件
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ホステル パシフィコ
3.21
2件
- 綺麗なホテルでした
- 清潔なホステル
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Hotel Don Luis
3.20
1件
- コスパの高いおすすめホテルです
ホテルランク -
1件
- バスターミナルに近く海が見渡せるホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 18 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 43 件
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コテーレ
評価なし
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チリ ピカンテ
評価なし
0件
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リコン デ ラ カルネ
評価なし
0件
- プエルト・モン ショッピング (2件)
旅行記 41 件
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親子4人、合計272歳、南米旅 18 プエルトモン
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2005/02/14 -
2005/02/14
(約20年前)
8 票
チロエ島からプエルトモンへきました もっと見る(写真44枚)
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ワンワールド世界1周航空券で2017年南米&南極海クルーズ ・最初の寄港地★プエルト・モン
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/02/10 -
2017/02/10
(約8年前)
7 票
プエルト・モン は、チリ州第10州、湖水地方の州都で人口約10万人。漁業が盛んで、プエルト・モン のアンヘルモ漁港近くの市場では新鮮な魚介類を使った料理を味わう事も出来る。プエルト・モン の西にはアンデス山脈の美しい自然が広がり、湖水地方では美しい自然も体感出来る。又、南の方へ行くとユネスコ世界文化遺産に登録されたチエロ島まで2時間程で行ける。プエルト・モンは何度か訪れているが、やはり,大自然のショア・エクスカーションに参加する。日本の代理店からのショア・エクスカーションの案内はとても簡潔だった。Puerto Montt,(Chile)Mountain's,Lakes,Waterfrlls(山... もっと見る(写真44枚)
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2018年10月末から又パタゴニアに行く☆今回はマーブル・カテドラルへも3
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/10/31 -
2018/11/17
(約6年前)
7 票
翌日は移動日。プエルトグアダルから、バスで5時間半かけてバルマセダ空港へ。毎日、朝の集合が早かった。この日は1番早く、6時半集合。バルマセダからプエルト・モンへ飛行機で1時間05分。その後、バスでプエルトバラスへ移動して宿泊。次の日はバスにてプエルト・モン周辺の観光。ジャンキウエ湖周辺のドライブ観光後、夕刻にプンタアレーナスへ飛行機で移動。約2時間01分のフライト。2日間殆ど移動だった。今回のスケジュール予定1、関西空港駅(17:40)→ロサンゼルス(11:40) JAL 所要時間(10時間)時差?16時間 ロサンゼルス(15:15) → サンチャゴ(06:00) 翌日到着 L... もっと見る(写真27枚)
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【再訪】あの皇族も訪れたPuerto Varas&Frutillar
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/02/24 -
2018/02/25
(約7年前)
11 票
2018年1月6日、7日に行ってとても気に入ったプエルトバラスとフルティジャール。夏が終わる前にもう一度訪れたくて、また週末に行ってきました。前回の旅行記はこちらからご覧いただけます➡ https://4travel.jp/travelogue/11324041/ もっと見る(写真24枚)
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2017 南米 その四 ガウチョトレイル(コチャモ)
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/01/06 -
2017/03/20
(約8年前)
7 票
ガウチョトレイル(コチャモ) チリのヨセミテと名高いCOCHAMOにトレッキングして来ました。せっかくなので、Cochamo Circuit 別名ガウチョトレイルを歩いて来ました。大体90㎞くらいです。EL MANSOからLA JUNTAまでです。プエルトモンからバスとフェリーを乗り継ぎトレイルヘッドへ。その名の通り馬の道なので、人が歩くには厳しいトレイルでした。かつ、全てのトレイルが誰かの私有地を通過しているので、ガウチョや牧場主の好意で大自然を楽しんで来ました。本物のガウチョにも会い、馬や豚や鶏に囲まれてテントを張ったり、楽しい冒険でした。日本人初踏破?だったようです。LA JUNTAは本... もっと見る(写真14枚)
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Q&A掲示板 1件
プエルト・モンについて質問してみよう!
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サンティアゴからプエルトモンまで自転車で走りますが、道路事情について教えてください。すぐに
投稿:2020/01/20 |回答:2件
南米チリを自転車で走ります。(一人でサイクリングします。)首都サンティアゴから南へ約1,000km、プエルトモンまでです。ルートは国道5号線ですが、どなたか、この間の道路事情について教えてください。 ① 自動車専用道など、自転車が走れない区間はありますか?② 交通量はいかがですか?(スピードなども)③ 勾配がきつい峠越えはありますか?④ 未舗装区間はありますか?⑤ 万一途中で断念する場合、自転車も乗せられる代替えの交通機関はありますか?(バス、鉄道など)⑥ その他何でも結構で... (もっと見る)
私は未経験ですがサンチャゴからプエルトモンまでル-ト5がありSantiago-からプエルトモンの手前のVarasについてはサイクリングのレポ-トがあるので走れない区間はないのではないかと思います。区間区切りの距離についてはhttp://exploringchile.travel/programs/off-road-programs/biking-the-lake-districtが詳しいです。 (もっと見る)
締切済
クチコミ(76)
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日本からチリ南部訪問:Los Ríos州Valdiviaとその南に位置するLos Lagos州Frutillarをレンタカー運転で結んだダイナミックな滞在旅行。この地域は2002年2月に隣国ボリビアから家族でバカンスに訪れて以来、実に22年ぶりの再訪だ。日本からValdiviaまで空路往復、空港でレンタカーを滞在中借り上げた。Valdiviaアパート10泊と、そこからパンアメリカンハイウェーをレンタカーで170km南下し、Lago Llanquihue湖畔のFrutillarで酪農家経営ロッジに4泊した。ゆっくりした滞在旅行では、台所付きの自炊滞在をお薦めする。日本からミニ炊飯器と小型変圧器、調味料一式持参、地元の市場やスーパーで食材購入。時々 カフェやレストランで現地料理を楽しめれば、私たちのような年配者も無理なくゆっくり滞在中の生活を楽しめる。2月後半から3月初めに旅行したが、現地は夏の終わり 朝晩が摂氏10度前後 日中が最高気温でも30度ぐらいで 猛暑の首都サンチアゴとは比較できなかった。Lago Llanquihue湖畔は南極に近い地域だが、ロッジ経営者の方の話では、...
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ValdiviaからレンタカーでFrutillarへ 富士山に山容似たオソルノ火山を見に行った
5.0 旅行時期:2024/02 (1ヶ月以内)
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Latino2020さん(男性)
オソルノ山のクチコミ
日本から米国、首都サンチアゴ経由でValdiviaまで空路往復。空港で滞在中レンタカー借り上げ。Valdiviaのアパート(Teja島)10泊滞在後 パンアメリカンハイウェー運転して170km南下、Lago Llanquihue湖畔の酪農家経営ロッジに4泊。オソルノ火山は湖畔のロッジからも、車で湖を半周してPuerto VarasからEnsenadaに向かう途中も、さらに オソルノ火山中腹の展望台El Bosqueに登る道筋も とにかく素晴らしかった。このチリ南部地域は、公共交通があまり便利とはいえず、海外でのレンタカー運転(右側通行)に慣れている方は、このレンタカー利用を特にお薦めする。SUVタイプを借りても保険料込みで1万円/日には届かないし、燃料代も日本と大差ない。Valdiviaは太平洋岸から深く入り込んだ入江の奥にあり 河沿いの魚市場で天然サーモン、メルルーサ購入。アパートでグリルやスープにすると最高。クラフトビールも美味。チリ南部は酪農地帯でアイスクリームやバター等乳製品も旨い。街のシーフードレストランでは セビチェ(白身魚や貝のマリーネ)がおすすめ。湖畔のPuerto V...
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チリのプエルト・モンを船で訪れた時に、最初に目にはいったのは行く手の左手に見えた小高いテングロ島の山頂の教会と大きな十字架でした。下船したところはアンヘルモとテングロ島の海峡にある波止場で、そこからテングロ島のビーチでのんびりしている大勢の地元の人たちが見えました。良く目立つテングロ島の山頂の白い教会と大きな十字架は、街からも良く目立ちますが、ここの山頂に登るとプエルト・モンの街並みが良く見え、天気が良ければチリ富士と呼ばれているオソルノ山も良く見えるそうです。
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プエルト・モンの街からアンヘルモへ行く途中の道路沿いに同じような民芸品のお店が並んでいました。
4.0 旅行時期:2019/02 (1ヶ月以内)
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likely_koalaさん(男性)
民芸品市場のクチコミ
チリのプエルト・モンを訪問した時に民芸品市場通りを通りました。テンダーボートで到着した到着場所にもお土産物屋がありましたが、道路に出ると民芸品市場が魚市場まで続きます。どこも同じような品物ばかり売っていて面白くないのでさっさと歩いてアンヘルモの魚市場へ行きました。
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プエルトモン観光の人気スポットの魚市場があるアンヘルモ地区です。魚市場のそばでは大きなシーライオンが昼寝をしていました。
4.0 旅行時期:2019/02 (1ヶ月以内)
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likely_koalaさん(男性)
アンヘルモのクチコミ
チリのプエルトモンを訪れた際に、街から海岸沿いにテングロ島の方へ歩くと10~20分位でアンヘルモ地区のメインスポットとなる魚市場へ行けます。プエルトモンはドイツ人移民によって発達した町で、ドイツの面影が残るここのアンヘルモは魚介類が豊富に取れる活気ある漁港として、プエルトモン観光の人気スポットとなっています。アンヘルモ漁港では、新鮮な大量の魚介類を見ることができ、市場内にある食堂で新鮮な魚介類を使った料理を味わうことができますし、そばでは大きなシーライオンが昼寝をしているのも見学できました。市場の中だけでなく、外にも露店が広がっていて、魚介だけでなく、野菜やチーズ、お肉等の食品以外にも土産物屋雑貨類も販売されており、観光客や地元民のスーパー的な存在になっているようです。
基本情報
どんなとこ? | 1853年ドイツ人の入植者達によって開かれた,ドイツの雰囲気をもつ静かな港町。雄大な火山と湖沼地帯の観光拠点として,又,アルゼンチンまで広がるパタゴニアの入口としても有名。パンナム ハイウェイの終点。 |
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日本からのアクセス | 日本からの直行便はない。そのため、北米大陸のどこかの都市で乗り継ぐことになる。首都のサンチャゴから空路で1時間45分。 |
時差 | 日本との時差は-13時間。 プエルトモントの方が遅れている。 夏時間採用時は-12時間。 夏時間採用時(10月第2土曜日〜3月第1日曜日) |
空港から市内へのアクセス | テプアル空港(TEPUAL AIRPORT:PMC) |
市内電話料金 | 1通話(3分間) 0.20米ドル |