しどにぃさんのクチコミ(2ページ)全616件

ブンチャーの有名店だそうです。

２軒の店が並んで営業していて、空いている時間に行ってみると店に近づいたらすぐに「ウチがナンバーワンだからウチで食べていけ！」と強烈な営業トーク。
プラ椅子に座ると、すぐに勢いよく料理が並びます。
味は良かったです。
しかし量が多すぎ！
いろいろな料理を食い倒れしたいときは、２人でひとつ注文すれば充分ですね。

ソウルの空港、特に仁川からの移動ではもっとも便利な移動手段です。

ソウル市内外の各所に出ているので、予約したホテルまでほぼ直行で行けます。
空港の窓口でチケットを購入する際にカード決済も可。
そのときに出発するバス停も教えてくれます。
他、大田や大邱など国内の主要都市にも長距離バスが出ています。

福島駅からバスでたいして時間もかからずに辿り着きます。

ＪＲＡの競馬場としては小さく、コンパクトにまとまっています。
なのでパドックから投票、観戦、表彰などレースの流れをひと通り追いかけるにはとても快適。
施設も小さいとはいっても他の地方競馬、海外競馬に比べれば充分に大きく、充実しています。

観光で福島に１泊した際の帰りに利用しました。

駅の中には観光案内所があり、バスなどの情報を確認できましたし、お土産コーナーではバラマキ用の「ままどおる」を購入。
観光で利用するときに必要な施設がひと通りあるという印象です。

あと駅の外をまわりますが、日帰り温泉もあるので乗継の時間つぶしにはいいかと。

１泊２日の福島行きなので、夕食は郷土料理にしたいと思い、この店を利用しました。

福島駅前の建物の地下にあり、立地は便利。
メニューでは福島名物には印がついているので、選びやすいです。

いろいろな料理を試せるよう、名物の盛り合わせなどもあって、金額も手頃。
いか人参やにしん山椒、地魚の刺し盛りやこづゆなど、いろいろな名物を試すことが出来ました。
味も申し分ないので、オススメです。

福島への観光で１泊、ツインの部屋を利用しました。

福島駅から徒歩３分。
チェックインもスムーズで、すぐ部屋に入れました。
部屋は狭いながらも必要最低限の設備にはなっている印象。
バスルームもきわめてフツー。
朝食も問題ありませんが、宿泊客が多いので混雑します。

久々にスクンビットで宿をとったので、利用してみました。

宿から予約を入れていたので、ロビーの混雑を尻目にさくさくと案内されました。
（それでもカウンターで話を通すのはたいへんでしたけど）

タイマッサージ２時間コースにして、施術してもらいましたがウデの方はフツー。
それより終わってからのチップ攻撃がしつこいしつこい．．．
充分と思われる額を渡しても「少ない」とうるさい。

まあリピートはありませんね。

ＢＴＳの駅から近いので、イサーン料理が食べたくなるとよく利用する店だったのですが，，，

今回行ってみると一部メニューの単価が上がり、金額据え置きにしているガイヤーン、コムヤーンなどは盛りが激減！
物価に対応してのこととは思いますが、どうにもショボくなった印象です。
便のいいところにある店だけに残念です。

帰りのフライトが夜で時間があるので、行ってみました。

サイアムから７９番の路線バスに乗ると、直行となります。
市場自体は小さいですが、人出が多いので混雑しています。
観光のメインとしては周遊の観光船が定期的に出ていること。
お寺などまわって、時間つぶしにはいいかと。

ひとり旅ではなかったので、少し予算を上げて、このホテルを利用してみました。

ＢＴＳの駅からすぐなので、どこへ行くにも便利です。
部屋は金額のわりにはかなり狭く、損した気分になります。
ただ部屋の風呂は大きく、窓際にあるので楽しめました。

ラウンジは軽食など充実していました。
あとプールはそんなに大きくないですが、しゃれた感じです。

バンコクからシエムリアップへの往復で利用しました。

バンコクはドンムアンからの出発になるので、スワンナブームから無料の送迎バスに乗って行くことになりますから、乗継時間には余裕が必要。

エアアジアの利用では、安くチケットが手配できると私はオプションで非常口のホットシートを予約します。
アジアの、特に大陸系の人たちはこういうところに予算をかける気がおきないのか、たいがいはガラガラ。
足元の広いシートで、隣もいないから快適です。

バンコクからシエムリアップ往復で利用しました。

乗り降りはボーディングゲートもバスもなく、飛行機からてくてく空港施設へ歩いて移動です。
観光地の空港らしく、施設としては大きく、免税店の品数も多かったです。
日本から直行便も飛んでないのに、免税店ではセブンスターが売られていました。
喫煙スペースもきちんとあって、落ち着いて過ごせました。

シエムリアップ滞在の最終日、まだ試していない料理を試してみようと、この店へ。

開店直後に行ったので、口開けのお客になりました。
メニューハ外国人用の英語表記。
料理の素材も表記されていました。

まだ試していなかったプラホックを注文しました。
他にもスープや炒め物を頼み、どれも問題なくいただけました。

今回の旅の相方だったキョーダイが「なかなかのところらしい」と、手配したスパです。

市街のちょっと外れにあるので、トゥクトゥクで向かうことになります。
帰りは店がトゥクトゥクを手配してくれます。
（市街中心部まで）

店内は凝った造りになっていて、いかにも「喧騒を忘れる」といった雰囲気。
施術はこれまた凝った感じの離れで行います。
施術後にはしゃれたドリンクとお土産が出て、演出としては充分かと。

ちなみに施術は「フツーの下」ぐらい。

格安の現地ツアーで、いちばん最後に寄った店です。

夕日を見たあとだったので、もう周囲は真っ暗。
でも店内はツアーを終えた日本人客が次々と案内されて満員状態。

品揃えはとにかく日本人客にフォーカスされていて、キティちゃんグッズから始まり、バラマキ向けのクッキーをメインにいろいろとあります。
さらに買い物をされた人には粗品もつきます。
（何も買っていないので、何かは不明）

滞在日程が短い方には都合の良い店だと思います。

１名２８ドルという格安のツアーで利用したレストランです。
なので料金はその中にコミコミということで。

遅い出発のグループだったので、昼食も遅めの時間に着いて、店内はガラガラ。
席について別料金のドリンクを注文すると、すぐに料理がガンガン出てきます。
どれも用意されていたものなので、出来たてではないですが、金額を考えると問題ないかと。
同様に味の方も予算からすれば充分と思いました。
まあ、わざわざ別に行って注文した上で同じものが同じように出てきたら「ありゃりゃ」と思うことでしょうが、ツアーの中ということなら文句もないですね。

アンコール遺跡内の寺院ですが、他のところと違い歴史や建築物としてでなく、「忘れ去られたもの」として展示されている寺院です。

建物にはガジュマルの木が侵食し、どこから建物なのかよくわからない雰囲気。
映画やＳＦマンガの舞台、という感じが強いですね。

廃墟好きではないですが、こういった「取り残された」雰囲気、大好物なのでツアーでまわった遺跡の中でいちばん楽しかったです。

アンコール遺跡の１日ツアーを利用して行きました。

行ったのは夕方近く。
気温や人混みを考えると、いい時間帯なのだとガイドさんから聞きました。
それでもけっこう混んではいましたが。
でも第３回廊の順番待ちは１５分ほどでした。

来場者の８割は日本人でした。
これだけたくさんいると、マナーのキツい人たちもいて、「こりゃ大陸の団体さんのことは言えんよなぁ」という気分になりました。
行かれる予定の方はくれぐれもお気をつけて。

象のテラスの隣（先）にあるので、バイヨンからの流れでセットになっています。

見どころは壁面のレリーフですが、バイヨンと違い石垣になっているので、けっこう見づらいです。
彫られているのは専ら神様で、これもバイヨンにはあった「当時の様子」的なものがないので、個人的には興味を引かれませんでした。

バイヨンを見てまわったあと、（観光コースでいう）裏手からすぐのところにあります。

長く続く壁面に彫像が見どころ。
その中でも名前の由来となる象は中央部の階段を挟んだところにしかいないので、お客は全てそこに集まります。
メインはそこだけなので、すぐに見終わるでしょう。