しどにぃさんのクチコミ(19ページ)全616件

施設内のスーパーで買い物をしようと行ってみました。
アクセスのいい場所なのでたいがいのところからは簡単に行けます。

内容は世界各地のイメージをいろいろレイアウトしているので、散歩するだけでも面白いです。
ただ目的のスーパーはパラゴンと同じところが入っていますが、いかんせん売り場面積が狭い！
なので品揃えもイマイチです。

スーパーが目的ならパラゴンの方がいいですね。

スクンビットにある格安マッサージ店です。
レストランの２階にあって、路上の看板はすぐわかりますが、店の入口はわかりにくいです。

そんなにきれいな店ではないので、お客も施術する店員も男ばっかり。
１時間１２０バーツという金額で、人気になっています。
施術もマッサージの強さも店員によってバラバラ。
全体的には及第点ぐらいですかね。

グループで食べたので、いろいろな種類の料理が出てきて楽しかったです。
特に北京ダックなどひとりでは注文できないものも美味。
どの料理もきちんと作られていて、好印象。
個人的にはお通しでシジミが出てきたのが良かったです。

スタアラゴールドメンバーで入っています。
ラウンジが分散してあるからか、そんなに混雑していたことがありません。
ゆったりと座れるし、ネット接続もまあまあ。
軽食も充分の種類といったところ。
牛肉麺やビーフンがあるのはありがたいです。

有名な店らしいですが、今やダメダメの代表格になっているようです。

店頭のＰＯＰではおいしそうに見えた料理はどれもハズレ。
お客は団体さんメインで、サービスはタイムリーに提供されず。
なによりほぼすべての料理が冷めて出されるというダメっぷりがすごいです。
とりあえずしばらくは行かないで、経営者が変わったりしたら期待して行ってもいいのかも、ですね。

上海に滞在したときにはたいがい１度は寄っています。
行くのは平日のランチかサンデーブランチ。

ランチではシュニッツェル（平べったいトンカツ）がいただけます。
味も良いです。
サンデーブランチはドイツ料理の他にもいろいろ提供されていて、上海在住のヨーロッパ系の赴任者が家族連れで多く来ています。
昔はシーフードのところにキャビアまでありましたが、今はなくなりました。

上海滞在時の定番となっています。
特に特長などはありませんが、浦西サイドのどこへ行くにもほぼ等距離なのでそれなりに便利です。

今回の滞在では、部屋にｉＰｏｄ用のドックのついた時計が設置されてました。
ＴＶはＮＨＫも受信できないので、音楽をかけておけるのはありがたかったです。

内容を再確認すると、部屋はフツー、バスタブなし、ネットはたいして早くないけど無料。
フツーのビジネスホテルです。

珍しくバンコクに２人組で行ったので、ひとりだと行きづらいソンブーンに初めて行ってみました。
そして名物のプーパッポンカレーを注文。

「どのへんがカレー？」ってぐらいに辛みのないカレーでした。
味でいうなら「カニのたまご炒め」って感じ。
他に頼んだ焼きエビ（クンバオ）はおいしかったです。
またくる機会があるならカニはもう頼まないかなぁ、と思ってます。

旅の相方がバンコクで土産を買うというので、同行しました。

広い店内にはたくさんの商品と日本人女性客の姿が！
みんな真剣におトクなものを買おうとあちこち見てまわっています。
他は白人系の女性客がちょぼちょぼ。

ちなみに買い物に疲れたら、上のフロアに直営のカフェがあります。

ＢＴＳスラサック駅から徒歩１分。
店というより敷地内で屋台営業という方がいい店です。

イサーン料理中心で、店頭では定番の鶏や魚が焼かれています。
個人的には鍋料理のチムチュムがオススメ。
具材の肉に卵を割ってまとわせてから鍋に入れるのが特徴です。
英語メニューもあるので注文はしやすいです。

ひさびさにバンコクでひとりでなかったので、今まで行ったことのないワット・ポーへ行ってきました。
サパーン・タクシン駅から観光渡船に乗って２０分ほどで下船。
歩いて３分で着きます。

入場料は１００バーツ。
これで有名な寝釈迦仏を拝むというワケ。
入場料には入口で渡される冷えた水ボトルも含まれます。

ミュンヘン滞在最後の食事で利用しました。
場所はマリエン広場、地図を見る必要がないくらいわかりやすいです。
店内はウナギの寝床のようにひろがっていました。

ここでは名物のシュバインブラーテン、ローストポークを注文。
皮はカリカリ、肉はジューシーといういい具合の加減でした。
店頭には多国語対応のパンフ（メニュー）が置かれているので、入る前に料理や金額がチェックできるところがいいですね。

一緒にミュンヘンに行った相方のリクエストで行ってきました。
Ｕバーンで隣接の駅まで行けるので、移動はラクです。
入場口に至る途中の橋には「願い事の錠前」をかける橋があります。

スムーズに順路もまわれるようになっていて、ショートカットも簡単にできるところが良いです。
動物では象のショーが人気でした。

ドイツ競馬は開催日程が少ないものの、いくつもの都市で週末に行われています。
ミュンヘンにも同様に競馬場があり、のんびりとした雰囲気の中、月１回ペースで競馬が開催されています。

ＳバーンでＲｉｅｍ駅下車、電車を降りたらすぐ競馬場入口です。
施設は小さいながらもきれいです。
スタンド周辺には軽食、少し離れたところにビアホールがあります。

出走の度に観客のすぐ近くを馬たちが通って行くのを見ると、楽しい気分になりますよ。

出荷期限がギリギリだった白アスパラの料理が出る、と観光案内所で聞いて行ってみました。
広い店内には生演奏があったりして、いい雰囲気です。
料理も充分においしく、金額も手頃でした。

ミュンヘンに行ったら、いちどは寄ってみて損はない店だと思います。

ミュンヘン市街を歩いていて、ちょうど近くを通ったので寄ってみました。
バームクーヘン発祥の店、店内はきれいで若くてきれいなおねいちゃんがサーブしてくれます。

バームクーヘンとチョコがけの２種を注文。
甘さは控えめで良いのですが、なんせパサパサで特においしく感じませんでした。
チョコがけの方がまだマシでした。

チェックの際に伝票にチップ額を記入しようとすると、うしろからおねいちゃんがこちらの考えた金額より多めの総額を囁いてきます。
なんかこのときだけアジアのおねいちゃんのいる飲み屋みたいでした。

Ｓバーンのローゼンハイマー・プラッツから地下道で繋がっています。
途中にはスーパーなどもあって便利です。
ホテルに入るところが階段になってますが、すぐ先にエレベーターがあるのでそれを使いましょう。

部屋の広さはフツー。眺望も特にコメントなし。
便がいいからか、チェックインの際に「チェックアウトの日も大勢お客が来るので、レイトチェックはできません」と先に釘をさされました。

そして前回の利用から数年で、ここも全館禁煙に．．．
喫煙者はみんなして、入り口脇の喫煙所に固まっていました。

３回ほど利用していますが、１回は日本への帰国便、あとは移動の近距離便でした。

日本など長距離便のターミナルは喫煙室もあるしショップも充実してるし、なかなかです。
でも短距離便のターミナルとなると、施設が狭くてラウンジもたいしたことなくて（ＳＡＳとルフトハンザ）、しかも喫煙室さえない！

もうちょっと差異はなくしてもらいたいものです。

パリ滞在最終日、この日から市街のホテルのレートがいきなり上がっていたので「なら空港ホテルでいいや」と選びました。

ＣＤＧ空港からホテルシャトルに乗って行けますので、移動はラクです。
しかし翌朝は乗客が集中してえらい混雑しました。

チェックイン時に「喫煙室がある」と聞いたのでお願いすると「ダブルベッドになるけど」．．．
珍しく２人での旅だったので、泣く泣くツインの禁煙室となりました。
部屋はたいして広くなく、バスタブもなかったです。

パリ北駅から電車移動で１時間弱（乗る電車によって違います）、駅を降りてから２０分ちょっと歩いて競馬場に着きます。
Ｇ?レースも開催される競馬場なので、施設はきれいで雰囲気もいいです。

しかし帰るときに電車を間違えて、反対方向に乗ってしまって大騒ぎ！
しかも次のCreil駅を過ぎてしまっていて、戻りの電車は激減！
仕方なくCreil駅までタクシー移動というハメになりました。