akepi48さんのクチコミ(6ページ)全258件

プール目的で宿泊しました。

25階のガーデン・ベイサンズが見えるお部屋に
2時間ほど早くチェックイン出来て
荷物は5分後に届き、プールやレストランでは
フレンドリーな声掛けがあり、
チェックアウトもスムーズと、
取りだすと課金される冷蔵庫以外は、
普通に快適でした。

57階のプールは、
カードキーをタッチして入ります。

プールには更衣室がないため
お部屋で水着に着替えてから行くのですが
バスローブを羽織っていくのが良いと思います。
貴重品ロッカーもないので
大切なものはお部屋のセキュリティボックスへ。

足元はお部屋のタオル地のスリッパでもいいですが、
プールサイドは濡れてるところもあるので、注意です。
大きなサイズのバスタオルを好きなだけ貸してもらえます。

ドリンクも軽食も豊富にあり
頼むと持ってきてもらえますが
お値段はタイガービール推定300mlが
華奢なグラスに入って登場し1500円とか
そんな感じでした。

プールの水深は120センチメートル。
飛び込む人や
流れ落ちるプールの縁に腰かけるなどの危険行為を
職務に忠実な監視のお兄さんがマメに注意しています。

昼も夜も、アジアの国の人々、
特に夜は、日本人女子がとても多いと思いました。

チャンギ空港に朝早く着く便だったので
朝８時過ぎにはホテルに到着しましたが
チェックイン出来てびっくり～。

立地は、MRTシティホール駅から徒歩５分、
近くにはセブンイレブンや
きれいなホーカーズなどがあります。

ホテルが改装中で
工事の音がうるさいということを
フロントの方はやたら気にしていましたが
昼間いなかったのでわかりません。
今は改装が終わり共用部などさらに広々、
豪華になったようです。

お部屋には大きなデスク、
ゆったりした大理石のバスルーム、
ホントに歩ける
広いウォークインクロゼットがあって
立派でした。
明るいレストランでの朝食も、
美しい盛付けに種類豊富な内容で
良かったです。

フランクフルト中央駅の
北口にさえ辿り着ければ、
真正面にあり、迷いようがありません。

シュタイゲンベルガーはわからずとも
メトロポリタンがなんとなく読めれば
大丈夫です。

デラックスツインの利用で
トランクを軽く10個は広げられるような広さがあり
どんな荷物持ちさんも安心。

他にも、ネスプレッソマシンが１台、
バゲージラックがふたつ、ミカンが３個、と
なかなか興味深い内容のお部屋でした。

バスルームは、
使い勝手のよいダブルシンク
広いのでやたら離れている
バスタブとシャワーブース、
ほんのりと暖かい足元には
床暖房が入っていて驚きました。

スパークリングワインが嬉しい朝食ブッフェは
１階のレストランで頂けます。

ウェイトレスのお姉さんが
卵料理のオーダーを取りに来てくれますが、
持ってくる確率は５割、
そこだけが惜しいホテルです。

ミュンヘン中央駅「南口」から
徒歩3分のモダンなホテル、
あまり気にしていませんでしたが
アダルトオンリーです。

南口は治安がいまいち、と口コミで見てたので
駅前の賑やかなバイヤー通りを
曲がってすぐにホテルが見え安心しました。

お部屋は広くはないですが、
シンプルモダンで機能的。
ウェルカムチョコレートと
ボトルの水（ガス入）が用意されていました。

朝食はスパークリングワイン付きで、
豊富な種類、ゆったりしたレストランで
良質な素材を使った充実のブッフェが楽しめます。

夜には暖炉があるラウンジ＆バーで
ビールをガブ飲み･･
いえ、ゆっくり寛ぐことも出来ます。
ラウンジといっても
ここのビールは有料です。念のため。

唯一の憂鬱は、ビアホールが多い
マリエン広場あたりから歩いて15分と、
なかなかの距離があること、

夜遅くまでたらふくビールを飲んだあと
なんとかホテルまでたどり着いたものの
部屋まで間に合わないっ～なんて事態には
ラウンジの向こう、
階段を駆け下りた地下のトイレで
事なきを得ることが出来ます。

サンフランシスコには
テンダーロイン地区という治安の悪い地域が
街の中心からわずか数ブロックのところにあったり、
街中のシティホテルなのに
リゾートチャージなるものがかかるホテルが
あったりして、ホテル選びは手間取りました。

このホテルは、出るとすぐユニオンスクエアで、
買い物も便利、立地としては充分です。

お部屋はブラウンを基調にした落ちついた造り、
シングルユースなので問題ありませんでしたが、
ベッドとデスクまでの距離がなく
とにかく広いスペースがほしーの、という方には
不向きです。

フロントは明るく
スタッフの目が届く適度な大きさ。
フレンドリーな挨拶もあって好印象でした。

BARTやミニュメトロのパウエル駅、
ケーブルカーの乗り場に近く、
空港へのアクセス、市内の移動の他、
食事や買い物に抜群の立地です。

設備が新しいというタワー棟に泊まったので
客室も浴室も広く清潔でした。
噂のヘブンリーベッドも
日本人女性には少々高さがありますが快適です。

客室にはスタバのセットがあり利用できます。
皆さんのクチコミ通りミネラルウォーターがなく、
WiFiが有料でした。

歴史あるホテルですが、ベネチアでダニエリや
上海のフェアモントホテルを覗きみた時のような
ものすごい空気感と言うのがなく、
良くも悪くもここはアメリカなんだなあと感じました。

鶴雅グループ道内「全12館」
コンプリートを目指す
東京からのお友達と宿泊しました。

定山渓温泉にある
森がテーマのリゾートスパです。

昨今の貴様いつまで女子でいるつもりだ、
問題はさておき、
デラックスツインのお部屋には
マッサージチェアとナノケアスチーマー
ドレッサーがふたつあり
ウェルカムドリンクはストロベリーティーと
女子力ＵＰにことかきません。

岩盤浴付きの大浴場は
3:00－4:00の清掃時間をのぞき
一晩中利用することが出来るので、
寝るヒマがありません。

たくさんのメニューと美しい盛り付けに
顔がほころぶブッフェは安定の美味しさ。

夜ブッフェの飲み放題は
60分2200円、90分2500円とややお高めですが
泡付きなので許しましょう。
朝ブッフェでは
ストウブ鍋で炊いたご飯が登場～。
ホテルメイドのパンも美味しく
和・洋・和・洋･･･と
エンドレスで食べ続けられます。

森をイメージした暖炉があるラウンジでは
夜、ハープの演奏も。

終わると宿泊客は暖炉で
焼きマシュマロが出来るのですが、
マシュマロって意外に燃えるので、
びっくりします。どうぞご注意ください。

旭川から稚内へ
天塩川に沿って北上すること２時間、
JR天塩中川駅は、
特急スーパー宗谷が停まる「無人駅」です。

2014年に改修された駅舎は
地元産のトドマツをふんだんに使い
板張りの外壁や格子状の窓など、
とてもいい雰囲気です。

駅舎内に町設置の無料Wi-Fiがある、という驚き。
向いにホームがあるのに
上下列車とも駅舎側のホームに停車した、
という不思議。
やって来たのは、ダブルデッカーの
ノースレインボーエクスプレス。略してNRE。
なかなか興味深い天塩中川駅でした。

夜にあしかがフラワーパークに行き、
翌日、大谷資料館に行くために宿泊しました。

JR宇都宮駅で何かと便利なのは西口とありましたが
水戸のダイワロイネットが良かったのでこちらを予約。
JR宇都宮駅東口から徒歩3分位
電車から降りてバリアフリーでイケます。

チェックインと精算は機械、
カードキーを差込んで使用するエレベーターなど
今時のシステムを導入しつつも
フロントには常時人がいて、丁寧な対応をしてもらえます。
客室は広めのベッドで、浴室はトイレと洗面台、
たまご型のバスタブと３点式でしたが快適でした。

朝食は、夜はバルになる１階のお店で6:30から。
宇都宮餃子やレモン牛乳など地元の味もある
野菜たっぷりで種類豊富はブッフェが楽しめます。
曜日や時間帯によっては混むこともあるようで
エレベーター内に注意書きがあり親切だと思いました。

厚岸（あっけし）は道東、太平洋に面した
海岸線がとても綺麗な町で
牡蠣の名産地として有名。

厚岸味覚ターミナル・コンキリエは、
その厚岸にある道の駅です。

ＪＲ厚岸駅の裏手、小高い丘の上にあり
４階展望台からは厚岸大橋と厚岸湖の風景が
楽しめます。

牡蠣の形のラスクがついたソフトクリーム、
オイスターモカが美味しい１Ｆの「オイスター・カフェ」、
豚丼にカキフライをのせた「かきぶた合戦丼」で有名な
２Ｆの「レストランエスカル」は、
イベントの為、お休みでしたが、
牡蠣をはじめとする魚介の炭火焼きが楽しめる
お食事処「炙屋」は観光客で賑わっていました。

ＪＲ根室本線（滝川→根室）の釧路−根室間は
花咲ガニにちなんで花咲線と呼ばれています。

花咲線には日本最東端の東根室駅もあって
鉄道ファンも多く訪れるのですが、
この日は釧路→厚岸間を利用、車両は、
ルパン三世のラッピングトレインでした。
ルパン三世の作者であるモンキーパンチ氏は
花咲線にある浜中町のご出身です。

懐かしい扇風機がまわる一両編成？の電車は
まったく電波の飛ばない湿地帯を
エゾシカの線路侵入に注意しつつ進みます。
この区間では、海沿い・山沿い・湿原沿いと
変化ある車窓の風景が楽しめます。

マチュピチュ遺跡にイク前日に泊まりました。

マチュピチュ村の真ん中、駅からは、お土産品店が
並ぶエリアを抜けたとこにある便利な立地です。

部屋は広くはないですが清潔感があって、快適。
けど、山なんで、やはり朝晩寒い。
そんな時はオイルヒーターがあって室温調整ができます。

このホテルは前の坂道の勾配に沿ってフロント、バー、
レストラン棟と居住棟が別々になってる変わった造り。
居住棟はいまなお増築中です。

エレベーターがないので部屋へは階段利用で
なかなかの運動になります。
遠くマチュピチュまで来て階段かよーと嘆くなかれ。
マチュピチュ遺跡内もかなり歩くので、
ウォーミングアップに最適です。

何となくマチュピチュの雰囲気にあっていて
いい感じのホテルです。

宿泊サイトからの予約。
クチコミで「根室で２番目に良い」とあり、
１番目が満室だったのでこちらにしたのですが
行ってみて初めて、根室にはこの規模のホテルが
２つしかないことを知りました。

根室駅から車で２分、
徒歩５分の好立地ですが、施設が古いです。
フロントあたりや廊下、客室も暗く
コワい感じさえします。
ところどころ剥がれている、壊れている、
汚れているなど、施設としては散々です。

唯一の救いは朝食ブッフェ。
品数は少ないですが、
美味しく提供しようという気持ちが伝わりました。
この週末、釧路、根室、阿寒湖と
順に食べた「焼き鮭」ですが、
このホテルのは焼き加減が上手で
一番美味しかった。そんな些細なことに
大きな幸せを感じられるホテルです。

出張でシングル利用。
神田駅南口から出ると見えるほどの
距離で近くて便利。
エントランスの階段が大変、という意見も
見ましたが、段数、緩やかさ？ともに
許容範囲でした。

ただし廊下が狭くってびっくり、
部屋もせまいですが、普通に清潔です。

フロントの方は親切、丁寧で
温かく見守られているような感じ。
いってらっしゃいませ、と声をかけてくれます。

朝食は１階のイタリアンレストランでなぜか
和か洋の定食のチョイス。スタッフ一人で厨房、
給仕両方を担当していて大変そうでした。
お仕事がんばってくださいね。

ＪＲ神田駅東口、横断歩道を渡って･･
蕎麦やの脇の細い道を5分ほど進みます。
蕎麦や以降、夜遅くは結構暗いです。

茶色ベースでシックな色合いのお部屋は
コンフォートにしてはやや広め、
施設はわずかながら古め、
朝刊やお部屋に持ち帰れるコーヒーなど
コンフォートホテルのサービスは
変わらなく提供されていて
コンパクトながら快適な滞在でした。

朝食は3大栄養素をを考えた
バランスモーニングということで
パンやおにぎり、味噌汁とスープ、サラダや卵、
フルーツなどもあり充分な内容、
久しぶりにコンフォートに泊まりましたが
進化していると思いました。

朝食は6:30から１階、フロント前の
スペースでいただけます。
席数が多くないので、時間に余裕をもって
行けると安心です。

出張でシングル利用。

東京メトロ淡路町駅５番出口を上がり
タリーズの脇の極めて細い道を抜けると
左手に見えるという、便利な立地。

メトロの出口を荷物を持って無理して
上がってみたところ、狭いし急だし、
道半ばにして放棄したい気分に。
ホテルにはなんの悪意もないので
いーんですが。

お部屋は白のファブリックで清潔感があります。
オレンジのチェアがワンポイントとなって
何かと気忙しい大都会・東京のなかで
ちょっとだけ元気がもらえました。
デスクも広く使い勝手が良かったです。

フロントはお揃いのポロシャツ着用。
ポロシャツの似合う若いお兄さんの
テキパキとした対応も良かったです。

ハワイの話をしていたら無性に食べたくなり、
出張ついでの丸ビル５階、
札幌未出店の「KUA`AINA」です。

何より先にお伝えしたいのが、生ビールが
冷え具合、泡ともに非常に良い状態で提供されること。
S／464円、M／600円、L／736円の３サイズあって
Lサイズの量は、なんと950ml！
歓喜の涙にくれること間違いありません。

フードメニューはハンバーガー、サンドウィッチ、
パンケーキの他、ポテトやサラダなど豊富。

ハンバーガーのパティは焼き加減ではなく
LBという日本人にはなじみの薄い単位で
「重さ」を聞かれるので動揺しますが、
店のお姉さんが一緒に選んでくれるので安心してください。

ちなみに1/4LB=約113g 1/3LB=約150g 1/2LB=約230g、
びっくりドンキーのレギュラーバーグデッシュが
150gであること知ってると難なく選べますね。

ハンバーガーは、驚きのアメリカンサイズで
上と下に分かれて登場。
食べ方はスタンダードの他、ライク・ア・ビーバー、
メリーゴーランドなど、なんじゃあそりゃあ、という
ものまでいくつか方法があるようです。

まあ好きなように食べてくださいとのことなので
各自お気に召すまま。

ハレイワで食べたそれが今や日本で20店舗超の
お店で食べられる･･･感慨深い。
一口食べるとオールドハワイの雰囲気漂う
ハレイワの町と風を思い出します。Mahalo！

前回、ライトアップがキレイだったので
KITTE屋上庭園に再訪しました。

6階にあるKITTE屋上庭園は、
ウッドデッキを歩きながら東京駅周辺の
夜景が楽しめます。
夜の23時まで、無料で開放ってステキ。

東京駅のホームに到着する電車や新幹線も見え、
鉄関係の方にも興味深いスポットと
思われます（三脚は不可です）

現在、丸の内南口は仮称「都市の広場」の工事中で
屋上庭園からの眺めも南口辺りの風景に関していえば、
完成予定の2017年夏までちょっと残念な感じです。

東京駅辺りはいつも工事をしているとのことなので、
そのあとも残念かどうかはJR東日本のHPで
ご確認をお願いします。

平将門の乱の鎮定のために、
寛朝大僧正によって開山された成田山新勝寺は
真言宗智山派の大本山。

1000年以上の歴史があり
正月3が日には約300万人、
年間約1000万人以上の参拝客が訪れる。

約20万平方mの広大な境内には、額堂や光明堂
釈迦堂、仁王門、三重塔(すべて重要文化財)が
点在し寺の発展の歴史をたどることができる。

成田のお不動様と親しまれてきたこのお寺で
豆まき（正しくは節分会）があるから、
ちょっと寄っちゃう、なんていう不届き者を
圧倒する歴史とスケールです。

「響け　とどけ　成田の祈り」を合言葉に
東北大震災支援を続けている崇高な魂にも触れて
深く感動しました。

オーストラリア出発前に寄りました。

川豊本店は、京成成田駅から徒歩10分強、
成田山新勝寺にほど近い参道沿い、
うなぎ屋さんが立ち並ぶ中の１軒、
店が近くなるとウナギを焼く
いい匂いがしてくるので、
すぐわかります。
店内は大混雑でしたが、
15:00を過ぎていたので並ばずに入れました。

うな重（2500JPN）上うな重（3100JPN）
特上うな重（4100JPN）から、
うな重のチョイス、肝吸いも薦められましたが
ビールに合わないので丁重にお断りしました。
（そういう問題か？）

戸をあけ放った店内の１階入口近くの席に
着席、ビールを飲んでウナギを待ちます。
寒いけど安心してください、
膝掛けがあるので大丈夫ですよー。

登場したうな重は
創業当時から継ぎ足した秘伝たれが秀逸で
ウマウマ、ってか、
うな重をよく食べる日常ではないので
その辺のところはまったくよくわかりません。
評判通り脂の乗りも良くふわふわで美味しかったです。

店員さんも親切だったし、
鯉のあらいでいっぱいやっているご機嫌な
お父さんとかもいて、
なんだかとてもいい感じのお店でした。