ぱんスキュさんのクチコミ(26ページ)全1,455件
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- 基本情報
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投稿日 2017年12月24日
総合評価:5.0
鉄道のないカタール・ドーハは超車社会。路線バスは行き先が限られているので、2019年にメトロができるまでは観光客はタクシーでの移動が一般的になります。
水色車体のカルワ・タクシーは国営企業で、各車両メーターが付いており信頼がおけます。
ただしドバイのタクシーは数がそんなに多くなく、特にラッシュ時の夕方~夜はなかなか捕まらず、ホテルで迎車を頼んでも時間がかかり、また白タクの場合がほとんど。必ず事前に料金を確認しておきましょう。
スーク・ワキーフ南→イスラム芸術美術館まで15QR、空港まで35QR程度でした。
http://www.qa.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000028.html- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2017年12月24日
総合評価:3.5
ドーハの市内路線バスはタクシーに比べればマイナーな移動手段ですが、空港→市内など案外便利な路線もあり、うまく乗りこなせば利用価値はあります。
中心となるのがアル・ガニム・ステーション。ここからドーハ各地へのバスが運行されています。バス乗車にはプリペイドカードが必要ですが、このバスステーションで購入可能。ただしミニマムチャージが30QRなので、あまり乗らないなら必要ないかもしれません。
一回の乗車料金2~7QR。カード無しだと10QRにになります。一日券は20QR、たくさん乗るならこちらの方がお得です。
空港→アル・ガニム・バスステーションまでは747番、湾岸部を通り新市街地行きは777番です。内部は女性専用席があるので、男性陣は座るときにご注意を。
運行会社のHP
http://www.mowasalat.com- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
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投稿日 2017年12月24日
総合評価:3.5
ドーハのバスターミナルといえば、旧市街地にあるアル・ガニム・バスターミナルを指します。
ドーハのバスはmowasalatという会社か運行しているようですが、そこの公共バス部門をkarwaというらしく、karwa bus tarminalという呼ばれ方もされています。バス乗車に必要なプリペイドカードもここで買うことができます。ミニマムチャージが30QRなので、短期利用の際は必要ないかもしれません。
夜遅くまでひっきりなしに行きかうバスに対しバス停の敷地が小さめで、いつも混み合っている印象。また雑多な雰囲気なので、治安の良いカタールの夜ですが、日没後は注意と警戒が必要だと思いました。
一番使うと思しき空港行きは747番です。
http://www.mowasalat.com- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
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ハマド国際空港からドーハ市内へ公共交通機関バスを使って出る方法
投稿日 2017年12月23日
総合評価:4.5
個人的には大好きなカタール航空とその拠点空港のハマド国際空港。カタールエアラインの幅広い就航先とハマド国際空港の免税店の充実度が良い感じで、何度も愛用しています。
ほとんどの乗り継ぎ客は空港内に留まる、もしくはカタール航空の用意する市内観光プログラムに参加してドーハ市内へ行くと思いますが、ここでは個人でドーハ市内へ出る方法をご紹介。
まず入国審査でクレジットカードでビザフィー100QR(3000円程度)を払って入国した後、バスのサインを手がかりにアライバルホールの出口を背に右へと進みます。
どんどん行くと空港の端に着きますが、そこから外へ出ると路線バスが止まっており、それがドーハ市内へのバスです。
747番は旧市街地のアル・ガニム・バスステーションへ、777番は海沿いを通って新市街地へと行きます。一般的にはタクシーで市内へ出る旅行客が大半なため、ビックリするほど空いています笑。
料金はカード無しだと10QRほどとタクシーより格安。ドーハではバス乗車にプリペイドカードが必要みたいですが、空港では売っておらず交渉して乗せてもらいました。個人でドーハ観光される方はトライしてみてください。
ちなみに空港内のオススメ店は、アラブスイーツ&雑貨屋とフードコートのアラブ飯店です。市内より少々値が張りますが、市内に出ないのであれば良い選択肢です。- 旅行時期
- 2017年01月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2017年12月24日
総合評価:4.5
旧市街地の湾岸寄りの好立地にあるスーク・ワキーフは、元々古いスーク=市場をモダンにして建物を建て直したものなので、とてもクリーンで綺麗な街並み。中東各地で見られる古いスークも味があって好きですが、こちらも観光客にとっては居やすい環境で良いです。
昼間は人はまばらですが、夜にもなると通りが混み合ってぶつかりそうになるほどの大にぎわい。飲食店も水たばこを吸えるカフェや中東スイーツ屋など色々揃い踏みです。
また中東各地のレストランもあり、なかなから本国に行くことが難しくなったイラクやイエメン料理屋があるのも嬉しいところ。
その他にも買い物ができるところもあり、ドーハ観光の際にはブラブラと市場散策に立ち寄ることになると思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2017年12月24日
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:4.0
テヘランには空港が2つあり、南のテヘラン中心から少し離れたほうがエマーム・ホメイニ国際空港になります。
大きめの空港ですが他国のようにモダナイズされておらず、どこか地方空港のような印象すら受けます。
2017年秋には地下鉄が通るらしく、今までタクシーしかなかった交通の便が良くなるようで嬉しいです。ちなみに市内までのタクシー料金は40万リアルが相場のようです。
免税店は少ないですが、制限エリアに入ったところにスーパーのような食料品売り場があり、ここがとても良かった。イランフードの缶詰やスパイス、お手軽なイラン料理の素などがあり、庶民的なイラン土産を探すにはもってこいです。オススメはピスタチオとハーブティーで、特にピスタチオは風味が高くて美味です。当たり前ですが酒類は販売なし。
制限エリア外より内部の方が安いという、一昔前の空港のノリです。カフェも1店舗あり、そこで時間が潰せそうです。クレジットカードは利用不可なので、出国時にある程度イランリアルを残しておくことをオススメします。- 旅行時期
- 2017年01月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:4.0
テヘランでは2度タクシーを利用しました。
1度目はアザディータワー近くの西バスターミナルからまっすぐ北上して山の麓にあるモラーダーバード方面へ、2度目はモラーダーバード方面からイマーム・ホメイニ空港へ。
どちらも現地イラン人が交渉してくれたので適正価格と思しき料金で乗ることができました。
西バスターミナル→モラーダーバード方面は20分ほど乗って25万リアル(=約6.5ドル)
モラーダーバード方面→エマーム・ホメイニ空港は30分以上乗って50万リアル(=約13ドル)。
どちらも日本よりはかなり割安です。
朝と夕方は中心部をはじめかなりのラッシュになるので注意が必要です。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 2.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:4.5
大都市テヘランからはイラン国内の様々な都市へと長距離バスが出ています。非常に安価でしかも瓶が多いため、イラン旅行には欠かせない存在となっています。
テヘラン市内の長距離バスターミナルは3つあり、イスファハンやシーラーズ方面へ出る南ターミナル(jonoob)、北~東のカスピ海方面へ出る東ターミナル(Shargh)、アザディータワーのそばにある国際バスか出る西ターミナル(gharb)になります。
メトロ駅が比較的近くにあるので、移動の時は便利だと思います。
また市内の移動はBRTという道路のレーンが決められた路線バスのような輸送システムがあり、メトロとともに市内移動の足となっています。
チャージして使う券と一回券があり、一回券は確か5000リアル程度だった気がします。有人の乗り場で窓口の係員から購入できました。
メトロの走っていない地域はこのBRTを使うと便利です。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2017年12月15日
総合評価:4.5
イランの首都テヘランは思った以上の大都会で、公共交通機関が色々と張り巡らされています。地下鉄・BRTと呼ばれる地上輸送車・路線バスなどなど。そんな中で最も利便性も使用頻度が高いのが地下鉄でした。
特に南北を走る1号線と、東西を走る4号線が利便性が高そうです。この2つは空港まで伸びる路線でもあります。切符はシングルとチャージ式の繰り返し券とがありますが、いずれも1万リアルいかない程度で非常に安価。
また非常に強いカルチャーショックを受けたのが、地下鉄内の行商人たちの存在です。
日用雑貨から化粧品、オモチャに至るまでありとあらゆる物が行商人に寄って売り回られています。どんなに満員電車でも、それをすり抜けて売り歩く姿に、日本の満員電車もこれくらいの楽しいことがあったらいいのにと思ってしまいました笑
ちなみに男女別車両で、非常にイランっぽいです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2017年12月14日
総合評価:5.0
イラン=古代ペルシャ一帯は、最古の文明の興った地域の一つ。そんな地域にある国の博物館なので、世界でも有数の貴重な古代文明についての出土品やリサーチ結果の展示物を見ることができます。
本館1階はBC2000~アケメネス朝(ペルセポリスからの出土品含む)、2階はBC7000~の文明の興り・最古の集落などのさらに古い時代、別館はイスラム化以後のペルシャというテーマでまとめられています。
全てじっくり見るには半日は欲しいところですが、あまりの芳醇さと広さにクラクラくると思います。それほど質量ともに素晴らしいコレクション群です。
両館合わせて50万リヤルほど(=13ドル)とイランにしては高額ですがですが、それ以上の価値は十分にある博物館です。
入り口でチケットを買い、大きな荷物は隣の預り所で預かってもらうシステムです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
- ★10です
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投稿日 2017年12月14日
総合評価:4.0
テヘラン市内の中心部の北西あたりにあるフェロドーシ通りは銀行が立ち並び、それに付随するように貴金属屋や両替屋がたくさんあります。また路上にも現ナマを提示している両替商が溢れかえっています。
ここでのレートはいわゆる闇レートというか、庶民間での相場での両替になり、銀行で両替するよりもお得なレートです。
相場はどこも似たり寄ったりなのですが、フェロドーシ通りから一本東西に入った通りの方が、少しだけレートは良かったです。店舗を構えているお店ならレシートが出るので、まずボッタクリに合うことはないと思います。
当然のことながら露天の両替商はレシートを出してくれないので、注意が必要です。
この一帯は雑然とした雰囲気なので、極めて治安の良いイランでも珍しく、何事もないのですがちょっとだけ緊張するような空気です。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
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投稿日 2017年12月14日
総合評価:4.5
テヘランのバザールは、イラン国内でも最大級の規模を誇るバザールで、ありとあらゆる生活用品が揃う。人口の多いテヘランの人々がここに集い買い物を行う姿とその大きさに、まず驚かされること間違いなし。
バザールの例に漏れず、ここも専門店同士が固まって軒を連ねており、大体の区分けがなされているが、とにかく広いので迷子にならないように目印となる店舗や通りを覚えておくと良いです。内部にはモスクや複合ビルなどもあり、なかなかカオスな空間です。
西の方には下着を含む生地や服飾品など、バザールを出た北の通りは食べ物屋やなんでも屋が多い印象でした。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2017年12月07日
総合評価:3.5
イランの首都・テヘランの西部にある、逆Yの字の形をした白いタワー。かなりの大きさを誇るこちらの建物は、1971年にペルシャ建国2500年を祝して建てられたそう。ちなみにアザーディー=ペルシャ語で自由という意味です。
この一帯はメイダン・エ・アザーディー(アザーディー広場)と呼ばれ、地下鉄やBRT(路面電車のような公共交通システム)などの駅がいくつも集まっています。さらにメフラバード空港もすくそばにあり、交通の要所ともいえる場所です。
夜も活気があり、広場の至る所で人々が露店のような物売りをしています。見ていると面白いですがなかなかカオスな雰囲気なので、治安の極めて良いイランですが用心に越したことはなさそうです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2017年12月07日
総合評価:4.0
カシャーンのタクシーには、バスターミナル⇔カシャーン中心部の宿(エフサンヒストリカルハウス)で利用しました。
イランのタクシーはどこでも比較的安価なのですか、カシャーンのバスターミナルで客待ちしていたタクシーは台数も少なく、強気料金で10万リアルoverでした。仕方がなく提示された値段で利用しました。
宿からタクシーを呼んでもらったときは10万いかないほどだったので、バスターミナルからの利用は少しだけ(といっても1ドル程度)値段があがるのは覚悟しておいた方が良さそうです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 支払額の安心度:
- 3.5
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2017年12月04日
総合評価:4.5
イスファハンの名門ホテルといえば、必ず第1に挙がるのがこちらのアッバースィーホテル。サファヴィー朝末期に作られたマドレセ(神学校)に隣接されたキャラバンサライを改装した建物で、名だたる著名人も宿泊しています。
内部はとても広く、客室・レストラン・チャイハネ・ショップ・ギャラリー等があり、建物に囲まれてキャラバンサライ由来の見事な中庭があります。こちらは夏に来ると良いそうです。
宿泊料金はシングル朝食付き75ドル程度~と、ホテルの格からしたら破格値で宿泊が可能です。旅行代理店を通すより直接ホテルに行き予約した方が安いのですが、前日にお願いした予約が何故か入っていないというアクシデントもあり…空室に泊まることができましたが、確実な方は代理店もしくはイラン人に予約をお願いすると良いかと思います。
部屋はやや年季が入っているもののクラシックな作りで値段相応かと思います。サービスはなかなか良く、年末年始だったのでイスファハン銘菓のギャズと薔薇の花を持ってきて下さいました★
朝食は非常に豪華なインテリアの食堂でのバイキングで、壁の装飾やクラシックな調度品を見ているだけでも楽しいです。内容も洋食/イラン料理ともに充実しており大満足です。
イスファハン滞在時にチャンスがあれば一度泊まってみると良いと思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2017年12月04日
総合評価:4.5
イスファハンの中心・イマーム広場の北側一帯と、広場の回廊をぐるりと取り囲むように存在するバザールは、とても広い敷地でイラン有数の規模を誇っています。
サファヴィー朝の時代から続いてきたスークは、時を経てもいつも大賑わい。
広場に面するお店はガラム・カール、ミーナ・カーリー、絨毯、イスファハン銘菓のギャズなど土産物屋が多く、職人が実演しているところを見られる店舗もあります。
北側のバザールも大通りは土産物屋が多いですが、一本入ると生活雑貨や問屋街のような場所もあり、ローカルの方も利用しています。
ブラブラしているだけでも楽しめますが、イラン土産を探すにもぴったりの場所なので、是非ショッピングを楽しんでみてください。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
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投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
イスファハンは街の規模の割にはホテルが少なく、グレードは首都テヘランよりはまあ良いものの、それ以外の都市よりも低め。そんなイスファハンの宿事情の中、ドミトリーのある安宿の代表格がこちらのアミール・キャビール。
1泊10ドル、いくつもの建物にある部屋のベッドをシェアする形なので一般的なドミトリーとは少し異なりますが、中庭・free-wifi・朝食・シャワーと、旅人が欲しがる最低設備はあります。飲み物やチャイは有料販売。建物は古めで衛生状態は期待しない方が良いです。
イマーム広場の北西に位置しイスファハンのメインロードに面しており、広場まで徒歩で15分くらい。宿の目の前がバス停になっており、カーヴェバスターミナルから一本で来られるのはとても便利でした。hotel paradisという別館もあり。
旅行のアレンジも行っており、アブヤーネ→テヘランまで、砂漠→ヤズドまでのツアーや専用車手配もお願いできます。フルで人数が集まると、1人15ユーロ/20ユーロから送迎してくれるそうです。
フロントでドル→イランリアルの両替もできますが、あまりレートは良くなく市中の両替屋の方が良かったです。
この宿の北側にある東西を貫く通り沿いには他にも安宿があり、いろいろ見てから決めるのも良いかと思います。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
庭園があちらこちらに見られるイスファハン中心部ですが、こちらはイマーム広場の西側、イスファハン中心部を南北に貫くチャハルバーゲ通り沿いにある公園。
木々が立ち並び緑豊かな公園の内部には、同名のハシュト・ベヘシュト宮殿があり、有料で内部見学をすることができます。
ブラブラ散歩するだけでも楽しいイスファハン中心部ですが、こちらもそのスポットの一つとして訪問するといい感じです。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2017年12月03日
総合評価:4.0
イスファハンの街はとても広く、イマーム広場などの中心部だけであれば徒歩で回れますが、少し離れたジョルファー地区や南北バスターミナルなどに行くには交通機関が必要。
イスファハンの公共バスはそんな主要スポットを走っており、一回1万リアル(0.25ドル)という激安運賃!
旅人には路線図などはよく分かりませんが、行き先と同じ方面のバスに乗ると大きく外すことは少ないのかなと思います。観光客的にはイスファハンの中心部を縦に走るチャハルバーゲ通りから乗るのが便利です。
イランの他の都市と同じように、前が男性/後ろが女性と性別でゾーンが分かれているので、乗るときは注意してください。- 旅行時期
- 2017年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 3.5







































































































































