なべりさんのクチコミ(14ページ)全460件

ガイドブックとかには、聖マリア大聖堂と書かれている教会。
(口コミの件名も、聖マリア大聖堂の方がいいと思うのだけど…)

外観は、聖オレフ教会同様、白い壁と塔のあるシンプルな建物。
中に入ると、高い天井と壁には不思議な楯のような装飾。
パイプオルガンの演奏もあり。

但し、礼拝堂の入場料は、確か2ユーロ。
塔に登る場合は5ユーロではあるが、礼拝堂の中も見れる。

聖オレフ教会の塔ほど高くないので、登るのはそれほど大変ではない。
その分、聖オレフ教会ほど眺望は良くないものの、アレクサンドル・ネフスキー聖堂等が見れる。

塔に登らなくても、礼拝堂だけでも見る価値はあると思う。
残念ながら、礼拝堂の中は写真撮影禁止。

タリン旧市街で、一番高い塔。
入場料は2ユーロ。

階段は狭くて急で、かなり登らないとてっぺんにたどり着けない。

てっぺんからの景色は、その苦労以上のものがある。
当然、登らないと見ることができないので、是非登ることをお勧めする。

入口の人形？トロール？が目に留まり、休憩がてら入ったお店。

ビールの種類も多いが、それ以外のお酒も豊富。
料理も、いろいろあって、どれも美味しそう。
休憩で入ったので、生牡蠣とイカフライしか頼まなかったが、イカフライはとても美味しかった。

メニューには、英語も併記してあるので、それほど困らないのでは？

ラエコヤ広場の脇の道を少し行った先にある地ビールレストラン。
夜10時過ぎに開いていたので入ってみた。

店内はかなり広く、さらに奥にも席があったので、相当な広さ。
民族衣装らしい服を着た店員さんはフレンドリーで、最初から英語で話しかけられ、メニューにも英語が併記されていて、困ることはなかった。

7種類のビールは、かなり癖のあるのもあったが、概ね飲みやすかった。
料理も美味しくて、入って良かった。

タリン空港から、タクシーで約10分。約7ユーロ。
空港から旧市街の途中にあり、旧市街まで歩いて約5分。
ロケーションは、文句なしだと思われる。

フロントをはじめ、みんな流暢な英語を話すので、タリン語が話せなくても困ることはない。

部屋は、フロントの人にハイクラスと言われたが、かなり広かった。
ただ、冷蔵庫は無い。
バスルームは、シャワーのみで、北欧にありがちな、シャンプー&リンス&ボディーソープ一体の洗剤のみ。
さらに、サウナもあるが、入っていないので詳細は不明。

wifiは無料。

フィンエアーのシティーバスをヘルシンキ中央駅で降りてからホテルまで、歩いて約5分。
但し、最短ルートは、ほとんどが石畳なので、スーツケースを持って移動するのはかなり辛い。
その代わり、カンピの横にあるので、地下鉄の駅だけでなく、いくつかのトラムの電停に近いので、ホテルからの移動は、自由度が高い。

ホテル自体は、８階建てでかなり大きく年季の入った建物。
部屋は、広いとは言い難いものの、スーツケースを2個広げることは可能。
冷蔵庫とバスタブあり。
そのためか、日本人団体客も多い気がした。
wifiも無料。
サウナもあるが、入っていないので詳細は不明。

スーツケースは、フロントの隣の小部屋で預かってくれる。

ハシュタからホニングスヴォーグまで乗船。
船内は、豪華とは言わないまでも、広く快適。

トロムソに寄港し、少し観光もできた。

レストランは高くて、朝食以外食べなかったが、朝食は普通のホテル並みかそれ以上ののビュッフェ。

夜、オーロラが出ると、館内放送で教えてくれる。

フィヨルドの中を進むからか、一時揺れたが、ほとんどは穏やかな航海だった。

キルナからナルビークまで乗車。

乗り心地は、それなりのスピードで走っていても、かなり良い。
3時半まで営業ではあるが車内に売店があり、ビールも買える。

車窓の景色も、変化は少ないが飽きない。
タイミングが良ければ、夕焼けに染まる雪山を見ることができる。

ホテルから、エーゲ海まで、歩いて5分。
少し派手な、吹き抜けや客室は、好みが分かれるかも
しれないが、清潔で明るく、過ごしやすかった。

特に、夕食のケバブは、目の前で焼いて切ってくれて、
とても美味しかった。

レストランでは、日本語が通じる。

パムッカレの村の中にある、温泉リゾートホテル。
大きなコテージのような、低層階の棟がいくつもあるが、
法律で、エレベーターがつけられないとのことで、階段のみ。

中庭にプールと、その向かいに、1階が室内温泉プール、
2階が露天の温泉プールになっている。
夜の10時までは、室内プールのところでタオルを貸してもらえ、
また2階は泥の温泉。
どれも気持ちがいいので、是非水着持参で。

食事も、まずまず。
レストランでは、日本語が通じる。

添乗員さんから、事前に、周りに何もないと聞いていたが、
ホテルの周辺は野原。
少し先に、街らしいところもあるが、歩くには遠そう。

ホテル自体は、それなりの年季が入っていて、1階の部屋に
泊まったが、ロビーで夜中まで騒ぐ声が客室まで聞こえた
のは、少し残念。

夕食は、種類も多く、味もまずまず。
レストランでは、日本語が通じる。

アンカラからイスタンブールまで乗車。

ほぼ定刻に出発したが、到着は約1時間ほど遅れた。
客室内は、さすがに狭いが、窮屈ではない。
冷蔵庫もあるが、出発後でないと動かないので、あまり
役に立たない。
冷蔵庫の中には、水とジュースとお菓子が入っていたが、
ないこともあるらしい。

食堂車では、夜は生ビールが飲め、朝食もそこそこ。

各車両にシャワーも付いているが、予約が必要だったり
使えなかったりするらしく、トルコの人も使わないらしい。

店内は、かなり広い。
なので、席によってはステージから遠い。
料理は、まずいわけではないが、あまり期待しないほうが良いと思われる。

他もそうだと思うが、ベリーダンサーは3人。
その合間に、民族舞踊があり、こちらも楽しめる。

函館駅から、朝市の前を通って、スーツケースを引きずりながら歩いて約5分。

外観は、マンションみたい。
部屋は、広いリビングと、ベッドでいっぱいいっぱいの寝室、ミニキッチンと外に面したバスルーム。
ミニキッチンには、冷蔵庫と電子レンジとIH。
バスルームから外が見えるけど、多分外からは見えないのでは？
ただし、普通のユニットバス。
それと、広いバルコニー付き。

フロントの方は丁寧な対応で、チェックイン前も、チェックイン後も、快く荷物を預かってくれてとても助かった。

滞在中の部屋の掃除を無しにすると、ホテル内で使える500円分のチケットがもらえる。
掃除は無しでも、タオルやミネラルウォーターは供給されるので、まったく問題なかった。

カナダプレイスから少し西歩いた、水上飛行機乗り場の近く。
季節が良ければ、店の前のオープンテラスでビールを飲むととても気持ちが良さそう。

しかし、我々は冬に行ったので店の内へ。
さらに、2時過ぎだったせいか、お客はあまりなかった。

店内は、ビストロというよりは、スポーツバーのような雰囲気ではあるが、趣があって悪くない。

ウィスラーのビールを扱っていて、美味しかった。
あまりお腹が空いていなかったので、ピザしか食べなかったが、これも美味しかったので、次回は他のものも食べてみたい。

ホワイトホースのダウンタウンから約30?の、タキーニ温泉の近くにあるカフェ。

車でないと行けない場所にあるにもかかわらず、平日の2時過ぎで、それほど広くない店内はほぼ満席。

コーヒーは3ドル前後だけど、カフェオレボールに入ってきたりして、量はたっぷりなうえに美味しい。
だから混むのかも？

店の奥でコーヒーを焙煎しているので、店内はコーヒー豆の臭いで充満している。

コーヒー豆の販売もしていて、ダウンタウンのお土産屋さんより2ドルぐらい安い。

外観は、窓のないレンガと石造りのこじんまりとした建物。
場所はHISの前で、ダウンタウンの中心とまでは言わないものの、アクセスは良い。

入口には黒服が立っていて、かなり高級な予感。
大晦日の夜7時ごろなので、店内はほぼ満席。

せっかくなのでリブステーキをオーダー。
病み上がりだったので、16ozを二人でシェア。
他にスープと生ガキを頼んだら、お腹いっぱい。

帰ってきてから調べたら、ハワイやグアムにも同じ名前のお店があるようだけど、系列ではないのか？

Web siteには、カナダの店舗しかない。
http://hyssteakhouse.com/gallery/?location=2

ダウンタウンからは少し離れているので、歩いていくのは、特に冬場は厳しい。
それでも、巨大なリターナルビンを持った地元の人が、入れ代わり立ち代わりやって来る。

6種類のビールを試飲させてくれるが、どのビールも美味しいので、どれを選ぶか結構悩む。
さらに、ビールだけでなくグラスやTシャツなども売っていて、お土産にも。

シドニー最古と言われているパブ。
ロックスからアーガイルカットを通り、少し歩いた右側。
最古のパブというだけある、趣のある建物。

夜8時過ぎに行ったら、満席で断念。
翌日、夕方4時ごろに行ったら、一つだけテーブルが空いていたので入れたが、平日の昼間にもかかわらず、スーツ姿の団体がいたりして、大盛況。

ビールも種類がたくさんあり、どれも美味しかった。

しかし、この口コミのカテゴリーは、なぜ建物なんだろう？
ホテルかバーでは？

スカイトレインのグランビル駅の隣。
但し、空港からは乗り換えないと行けないが、シティーセンター駅から歩いて5分くらい。

2時からしかチェックインができないと言われたが、調子が悪いと言ったら、すぐに部屋を用意してくれた。

しかし、予約したのはクイーンサイズだったはずが、どう見てもダブルベッド。
調子も悪く、せっかく用意してもらったので文句は言わず。

バスルームは、明るくて清潔。
ベッドが小さいからか、スーツケースを2個広げるには十分な広さ。

朝食は、選択肢が多くて、思いがけず美味しかった。