なべりさんのクチコミ(11ページ)全460件

天王寺駅直結。
あべのハルカスの向かい。

駐車場は、隣のビルと提携。
但し、駐車場にはホテルについての案内なし。
事前に知っていたので、まずは外に出て、ハルカスを目指す。
建物に沿って歩いて、裏側に回ったところで、入り口発見。

エレベーターで、ロビー階へ。
アジア系のお客さんが多かったが、滞在中は静かでよかった。

部屋は、ビジネスホテルより広いが、スーツケースを2個広げることはできそうにない。
バスタブ、冷蔵庫あり。

天王寺駅への連絡通路へは、知らないとたどり着けないのが残念。

当初予定になかったが、ポルサ宮に入れなくなって時間が余ったので、上段を歩くことができた。
ポルサ宮に入ってないので比較はできないが、この橋を堪能できたので結果的に大満足。

下から見るだけでも建築美を堪能できるが、上段に上ってポルト市街とドロウ川を見る価値は十分あり。

旧市街の河岸からはかなり高低差があり、ケーブルカーで上ることができるが、我々が行ったときは長蛇の列だったので、諦めて5分くらいかけて階段を使って上った。

夕日には間に合わなかったが、綺麗な夜景が見れたので、上った甲斐があった。

橋の上段は、歩道と線路の境が曖昧なので、人が多いと歩道からはみ出て線路に出ることもあり、路面電車に注意が必要。
(それを知ってか、路面電車もゆっくりな気がした）

ジェロニモス修道院のすぐ近くにある。

朝10時頃だったからか、それほど並んでいなくてすぐ買うことができた。
テーブル席は、少し並んでいたが、回転がいいのでそれほど待っていなかったよう。

エッグタルトは、噂通り、少し温かくてめちゃくちゃ美味しかった。
(ほかに食べる機会がなかったので、一番かどうかは不明)

ジェロニモス修道院に行った際は、寄って損はない。

ロシオ駅すぐにある、Cafeとは思えないお店。
ビファナを食べたくて訪問。

夜7時前で、ほぼ満席。
ちょうどテーブル席が空いたところで、テーブル席に座ることができた。
店員さんは英語が話せ、メニューも英語あり。
我々以外の日本人のお客さんも。

ビファナは、さっぱりして美味しかった。
イワシのグリルも、思いのほか大きくてしかも4尾で、お腹いっぱい。
他に、スープとビールを飲んで20ユーロ以下という、激安のお店。

周りのお客さんは、リゾットを食べていたので、次回はリゾットを食べてみたい。

バジリカに一番近いホテル。
バジリカから道を渡ったところにある。

部屋は、広くはないが、ぎりぎりスーツケース2個広げられる。
壁が薄いのか、隣の部屋の声が聞こえる。
冷蔵庫あり。
バスタブもあるがちょっと狭い。

朝食のパンは美味しかった。

コインブラから車で30分くらい。

3階建ての、こじんまりとしたポサーダ。
庭は一面芝生で、プールもあり。
マッサージ等もあるらしい。

夕食は、ツアーだったからか、スープ、ポークソテー、デザートいずれも、可もなく不可もなく。
朝食は、種類は多くない。

部屋は、スーツケースを広げるには十分な広さ。
バスルームは、やけに広く、バスタブもあり。

ロビーの横では、工芸家が営業中。
https://www.facebook.com/CarlosMelroArtesanato/

ポルトの新市街にあるホテル。

メトロ(と言いながら、ドン・ルイスI世橋から新市街側は路面電車)の駅João de Deusから、少し上り坂を歩いて15分くらい。

部屋は広く、バスルームも広くバスタブあり。
但し、ドライヤーはバスルームじゃなくて部屋にある。

朝食は、まずまず。

昼食で訪問。

サン ペドロ デ アルカンタラ展望台から南に向かって、5分ほど坂を降りたところ。
赤い小さな看板が目印。
入口は質素な感じだが、中は明るくてアズレージョもあり。
2時頃だったからか、それほど混んでなかった。
店員さんは、英語がペラペラで、メニューも英語併記。

生ビールは4種類。
3種類飲んだが、どれもよく冷えていて美味しかった。

料理は、本に載っていたソースがいっぱいのビーフステーキをオーダー。
ビールを使ったソースは、とても美味しかった。

ツアーで連れて行ってもらったレストラン。

7時半ごろお店に着くと、まだ誰もいない。
ディナーショー形式で、先に食事を食べた後、ファドを鑑賞。

食事は、タコのグリルが美味しかったが、メインのビーフステーキは少し固かった。
ビールは1杯10ユーロ。

8時半スタート予定が30分ほど遅れ、9時ごろスタート。
ツアーの都合で2人の歌手しか聞けなかったが、初めて聞くファドはとても良かった。

Marquês de Pombal駅からバスで5分ほど。
ホテルの前がバス停。

駅に向かうのは下り坂だが、駅からホテルまでは結構な急坂を歩いて10分くらい。
まさに、行きはよいよい帰りは恐い。
なので、帰りはバスに乗ったほうがいいかも。

部屋は広く、コーヒーメーカー、冷蔵庫もあり。
1日1本、水が無料。
バスルームは広く、バスタブもあり。

朝食は、種類も多く、どれも美味しい。
しかも、スパークリングワインもあり！

ツアーで宿泊。
夜リスボンについてチェックイン、翌朝8時にチェックアウトしたので、周辺のことは不明。
但し、目の前にメトロの駅があるらしいので、リスボン市街への移動は楽なのでは？

デザインホテルというが、それほど奇抜な感じはない。

部屋は、少し変な形をしていたためか、それほど広くはないが2個スーツケースを開くぎりぎりの広さ。

バスタブあり、冷蔵庫なし。
wifiは無料で、それなりの速度。

朝食のビュッフェは、標準的な品揃え。

今回は、ルフトハンザで、羽田～ビルバオの移動の際に立ち寄り。

羽田からビルバオに行く際、ビルバオ行のゲート付近は、とても華やかで、帰りのショッピングに期待が膨らむ。

しかしアジア(非シェンゲン？)便はサテライトにゲートがあるので、免税店によるならサテライトに行く前に済ますのがお勧め。

唯一良かったのは、空港内で醸造しているビールが飲めたこと。

出国は自動ゲートがあるので、あまり並ばなくていい。

新市街のほぼ真ん中。
近くにお店が多く、買い物にも良い立地。
さらに、BAR街もすぐ近く。
地下鉄の駅も近い。

部屋は、広くはないものの、スーツケース2個を広げることは可能。
バスルームには、バスタブがあるものの栓がなくお湯を張ることはできなかった。

冷蔵庫はあるが、入っているものを動かすと自動でチャージされるので、気を遣う。

wifiは無料。

しかし、レセプションに行く途中、階段があるのは如何なものか？

サンセバスチャンの旧市街から少し離れた丘の上にある。
なので、旧市街からはタクシーで移動するしかない。たぶん10ユーロくらい。

部屋は、広くて綺麗。
但し、冷蔵庫はない。

バスルームも広い。

朝食は、毎日ほぼ同じだけど、美味しい。

wifiは無料。

ホテルの近くに、スーパーとBARがある。

ガイドさんからミュンヘンで一番確実なのはバスだと言われたので、ミュンヘン中央駅から空港まで利用。

駅の出口から見えるところにバス停があり、20分間隔くらいで出ているので、ほぼ待たずに乗れる。

朝9時だったから、かなり空いていた。

車内は無料wifiもあり、快適そのもの。

マリエンプラッツの近くにあり。
夜7時までしかやっていないのが残念。

コーヒーとチョコレートを買いに行ったが、チーズやお肉なども売っていて、店内は大賑わい。

お土産に、コーヒーやチョコレートを買って30分ほどで退散したが、時間があれば、カフェでコーヒーを飲んでみたかった。

夜7時過ぎ、アウグスティーナ グロースガストシュテーテンに行こうと思ったが、満席で座れなかったので、こちらに行ってみた。
15分ほど待って、大きなテーブルに3組の相席だったが、無事座ることができた。

英語のメニューもあり、我々のテーブルについてくれた店員さんは、元気が良く、英語も話せて、とてもいい感じだった。

ビールは、数年前、横浜のオクトーバーフェストに出ていて、1杯3,000円位したが、それよりも美味しい気がした。

料理は、ホワイトアスパラと、豚肉の煮込みをオーダー。
どちらも美味しかった。

バイエルンも1860も試合もない日だったが、結構な人がいてびっくり。

Uバーンでフレーットマーニング駅に向かい、そこから歩いて15分くらい。
途中、何もなく、スタジアムが見えているので、迷うことはないでしょう。

スタジアムの中に少しは入れるものの、ピッチはほとんど見えないので、見たい人はスタジアムツアーに参加するしかない。

ファンショップは、市内のショップよりも大きいが、品ぞろえは少し違うので、時間があれば、いろいろ見て回った方がいいかも。

ヴァイスブルストが食べたくて、勢い勇んで行ってみた。
ヴァイスブルストは12時までしか食べられないとガイドブックに書いてあったので、11時過ぎに入店。

流石にお昼には早いので、混んでなかった。
しかし、1時過ぎに帰るころには、ほぼ満席。

ヴァイスブルストとアスパラスープ、ホワイトアスパラをオーダー。
ヴァイスブルストはもとより、アスパラたちも美味しかった。

英語のメニューもあり、店員さんも英語が話せる人がいる。

マリエンプラッツから歩いてすぐ。
塔に登ろうと2時ごろ行ったら、チケット売り場は長蛇の列。

20分以上並んで、塔の中へ。
階段は、ほとんどが1人しか通れないのに、途中で待つことなく降りてくる奴らがいて、途中で大渋滞。
更に、塔の外の回廊も、人1人しか通れないのに逆行したり、なかなか進まなかったりと、いろいろ大変なので、空いている時間(朝一とか？)に登ることをお勧め。