なべりさんのクチコミ(15ページ)全460件

ホワイトホースのメインストリート沿いに建つホテル。
一番近いスーパーまで、歩いて10分くらい。

歩いて数分のエリアに、レストラン、ドラッグストア、土産物屋あり。

ロビーは、あまり広くなく、エレベーターは2基。
日本人の従業員もいるらしい。

部屋は、スーツケース2個広げても十分な広さがあり、冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー完備。
かなり浅いが、バスタブあり。
洗面台は、お洒落だけど、位置が高いので、背の低い人には使いにくい。

Wifiは、早くもないが遅くもなく、無料。

壁も床も薄いのか、割と音が聞こえる。
オーロラ帰りなど、気を使う必要あり。

コアラをはじめ、いろいろな動物たちと直に触れ合える動物園。

ツアーで、ポートスティーブンスにホエールウォッチング行った帰りに寄ったので、短時間ではあるがコアラにも触り放題。

それ以外にも、餌をもって園内を歩いていると、いろいろな動物が寄ってきて、少し怖いくらい。

日本では触れ合えないカンガルーなどもいて、楽しいひと時を過ごすことができた。

ロックスのハーバーブリッジのたもとに近いところにあり、入り口が通りに面していなくて、小さな看板しかないので、少しわかりにくいかも。

9時ごろ朝食を食べに行ったが、ほとんどお客さんがいなくて、少し拍子抜け。
窓が少なく、少し暗い雰囲気だからか？

オーストラリアらしく朝食でも1,500円前後と少し高いが、ボリュームもあり美味しいので、許容範囲かな。

ロックスから少し歩いた、シャングリラホテルの近くにある。
その昔、アルコールがホテルでしか提供を許されていなかった名残で、店名にホテルが付いている。

歩き疲れてのどが渇いて立ち寄ったので、ビールしか飲んでないが、何種類もあり、選ぶのに困った。
店員さんのおすすめを飲んだが、どれも美味しかった。

テラス席もあり、夜寒い中でも、たくさんの地元の人が楽しそうにビールを飲みながら食事をしていたのは、シドニーらしい風景。

エリザベスタウンのはずれにある、ラズベリーファームの中にあるカフェレストラン。
周囲には芝生の広場もあり、タスマニアらしい広大な感じ。

昼時だったこともあり、店内は地元の人たちでほぼ満席。
ラズベリーソーダやラズベリーチョコ、ラズベリーのデザート、ラズベリーのスパークリングワインとラズベリー尽くしで、どれも美味しかった。

レジの横には、ラズベリーのお菓子なども売っていて、お土産にも最適。

スタンレーの町中にある、漁師さん相手の朝食専門のカフェレストラン。

漁師さん相手らしく、どのメニューもボリューム満点。
日本人には、少し大変かも知れないが、どの料理もおいしいので、頑張って食べてしまう。

木でできた店内も、雰囲気満点。

ウィンヤードの町のはずれにある、こじんまりしたカフェレストラン。
ツアーの昼食で立ち寄ったが、地元の人で満席。

地元の食材を使っているらしい料理は、素朴な感じもありながら、美味しい。
ただし、イカフライは、日本のイカフライトは全く違う味付けで、特に甘いソースは好き嫌いが分かれるところかも。

残念なのは、ビールが置いてないところ。

インカ・ワシ(魚の島)と紹介されていることがあるが、インカ・ワシは“インカの家”で、魚の島は“イスラ・デ・ペスカ”で全く別物。
かくいう我々のツアーのしおりにも、インカ・ワシ(魚の島)と書かれていて、添乗員さんが訂正していた。
なので、見た目も魚の形をしていない。

真っ白な塩湖を、1時間ぐらい走ると突然現れる。
思っていたより大きくて、ちょっとびっくり。
そんなところにも、観光客は思いのほか多い。

60m程度しかない丘を登ると、息も絶え絶え。
それでも、頂上からの眺めは、登った甲斐は少しあるかも。

こんな辺鄙なところでも、綺麗なトイレと、ちゃんとしたレストランあり。

ホバート空港近くにある、牡蠣養殖所に併設されたレストラン。
ツアーの夕食に連れて行ってもらった。

2階に上がると、海に面してガラス張りで、昼間は景色がいいのかもしれない。
白く明るい店内は、雰囲気もいい。

牡蠣は小ぶりではあるが、甘みがあり美味しかった。
オーストラリアで牡蠣料理といえばキルパトリックだと。
ウスターソースに絡まった牡蠣は、これまで食べたことのない味で美味しかった。
でも、生とかフライの方が好きだな。

1階は直売所のようだったが、遅かったのか閉まっていた。
そこに置いてあったパンフレットは、英語と中国語。

サーキュラーキー駅から、徒歩約5分。

近くから見ると、その造形に圧倒される。
せっかく来たからには、国立植物園の営業時間であれば歩いて20分ほどなので、ミセス マックォーリーズ ポイントから、オペラハウスとハーバーブリッジの2ショットを。

出来ればフェリーに乗って、逆からの2ショットもお勧め。

ダーリングハーバーから、歩いて20分くらい。

昼時は、団体客含め、大混雑。
観光客向けに、牡蠣とエビのセットなど用意されている。
鮮度も良く美味しくて、街中で食べるより安い気がする。

ただし、中国人の団体には、興ざめ。
騒がしい上に、鳥に食べ物を与えるので、どんどん鳥が集まってくる。
おかげで、岩牡蠣を1個カモメにさらわれたことが、残念でならない。

サーキュラーキー駅から、徒歩約10分。
高台にあるので、階段もしくは急坂を上がる必要あり。
空港からタクシーで、40分～50分で、$50～$65。

奮発してハーバービューの部屋に3泊したが、オペラハウスとハーバーブリッジが一緒に見え、夜景もいいが、朝日に照らされた風景もいい。
夕方部屋にいなかったので見ることができなかったが、夕日に照らされたオペラハウスも、たぶん良いんじゃないかと。

部屋は十分すぎる広さで、バスルームは、バスタブとそれとは別のシャワーブースがあり、奮発した甲斐があった。

フロントは、片言の日本語を話せる人がいたり、いい加減な英語にも嫌な顔をせず対応してくれた。
ただし、エレベーターの上下する音が、まるでビル風のように聞こえるのと、ツアー会社からのFAXが2回送られてきたが、1回目は翌朝、2回目は翌日の夜(正確には、外出から帰ってきてから)と、ほとんど役に立たなかったことが残念。

小さい町のスタンレーの中心にある、ホテルにあるレストラン。
隣にバーを併設。

店内は、大きな窓で、開放的。

料理は、漁師町だからか、とてもボリューム満点。

ウェートレスさんは、2人ともとても気さくで、
そのうちの1人は、風林火山の刺青を入れていて、
その意味も理解しているくらい日本のことが好きらしい。
彼女たちに会うためだけでも、行く価値があるのでは？

ツアーの昼食で訪問。

タスマニアではカカオは採れないが、酪農が盛んなことから上質のミルクが手に入るため、そのミルクを使って、美味しいチョコレートがいろんなところで作られているらしい。

その一つがアンバース。

デボンポートから車で30分くらい。
幹線道路沿いで、場所はわかりやすい。

世界一のホットチョコレートは、程よい甘さでくどくなく飲みやすかった。
サンドイッチやサーモンロールは美味しかったので、チョコレートだけでなく食事もOK。
食事の最後にチョコレートが出てきたのは試食？

ホバートの中心部の少し内陸部。
但し、港までは少し距離がある。

このホテルも、ダブルベッドとシングルベッド。
冷蔵庫とドライヤー、バスタブも有り。

wifiは無料だが、複数台で利用する場合は別のパスワードが必要だが、フロントに頼むともらえる。

朝食はビュッフェだが、パン以外はあまり美味しくなかった。

クレイドルマウンテン国立公園の入り口にある。

フロントとレストランのある本館とは別に、4棟続きのコテージが多数。

部屋は、天井が高くて開放的。
このホテルも、ダブルベッドとシングルベッド。
シャワーしかないが、ドライヤーと冷蔵庫もあり。
但し、テレビ、wifiは無し。

また、薪ストーブ風のガスストーブがあり、自動で温度調整してくれて快適。
但し、スイートは昔ながらの薪ストーブのままらしい。

夜、部屋の周りで、ウォンバットやポッサム、パディメロンを見れたし、本館の横の池でカモノハシも見ることができた。

レストランは2種類あり、いずれも美味しかった。

スタンレーの街から少し離れた丘の中腹にあり、正面にナットを望むロケーション。

部屋は、アパートのような2階建てで、冷蔵庫はもとより、キッチン、電子レンジを完備。
ダブルベッドとシングルベッド、さらに奥には2段ベッド。
家族でも、大丈夫。

シャワーしかないが、ドライヤー有り。

wifiは無料。
ただし、パスワードは部屋にあるホテルの冊子の中に書かれている。

ツアーで利用。
リニューアルして良くなったらしい。

フロントやレストランは、新しく清潔。

部屋は、広いとは言い難いが、スーツケースを2個広げることは可能。
冷蔵庫とドライヤー、バスタブあり。
wifiは、1時間だけ無料。

すぐ横に、ボトルショップがある。

ただ、バー(とはいっても、フロントとレストランの間にあるカウンター)が8時半に終わるのはいただけない。

ダウンタウンからオールドタウンに向かう道沿いの、オールドタウンの少し手前の右手にある、高床式の建物。
入口にイヌクシュクがあり、その横の階段をあがる。

店内は思いのほか広く、Tシャツからダイヤモンドまで、品揃えは豊富。
カードが使えるので、買い過ぎても大丈夫？

リマから着いた途端、空気が薄いのを実感。
高度計を見ると、3,980m！
ウユニから帰ってきたときは、4,070m！？

到着側は、入国審査の後は両替所があるだけで、とても国際空港とは思えない。
出発側は、売店が数店あり、出国後も、デューティーフリーショップが2店舗とコーヒーショップが1店舗のみ。

搭乗手続きの際、パスポートのコピーを準備したり、空港でしかもらえない書類を書いたりと、いろいろ面倒。
そのためか、チェックインカウンターは長蛇の列。
余裕をもって空港に向かったほうがよさそう。