なべりさんのクチコミ(16ページ)全460件

ホワイトホース最終日、お土産を買おうと思ったが、日曜日で他のお店は休みで、ここしかなかったが、明るい店内でかなりの品揃え。

チョコレートがショーケースで売られていたり、Tシャツは種類が多すぎて、すべてを見るのは大変。

ただ、ロジャースのチョコレートは、バンクーバーの空港より高くて残念。

現地ガイドさん曰く、ホワイトホースで一番美味しいと人気のお店。
それを聞いて、ランチに行ってみた。

すると、それほど広くない店内ではあるが、ほぼ満席。
オーダーの仕組みがよくわからなかったが、店の奥のショーケースから入口方向に進み、
ショーケースの中からオーダーするらしいと目星をつけてレジに向かうと、綺麗な日本人の店員さんがいて、あっさり日本語でオーダーができた。

キッシュはショーケースの中のを温めてくれたようだが、パニーニは新たしく作ってくれたようで、少し時間がかかった。
出来ると声をかけてくれるが、注意していないとわからない。
(日本人の店員さんに、指摘されるまで気が付かなかった)

ただ、日本人の店員さん曰く、ホワイトホースでは美味しいかもしれないけど、日本だったらそれほどでもないと。
そう聞いて食べたけど、少し値段は高い気がするけど、美味しかった。

ホワイトホースのメインストリート沿い。
年末(29日)に、他の日本食料理レストランは休みだったが、ここは通常営業。

店内は、海外によくある、日本風とは言い難い微妙な雰囲気。
ピンク色のラムネがあり、入口の冷蔵庫からセルフで取って席に持ってくるのがルールらしい。

メニューは、握り、巻物から、コロッケ、ランチボックスなど、多彩。
握り、巻物とも、まずまずで美味しかった。
フライも、衣が厚かったが、こちらもまずまず。

ダウンタウンまで、車で10分くらい。

イエローナイフ空港との違いは、まずボーディングブリッジがあること。
空港内に、レストランがあること。
空港の売店は、始発に合わせて店を開けること。
(但し、チェックイン前ではないが)
ターンテーブルが2台もある。
(我々が行ったときは、小さいほうしか動いてなかったけど)
両替機が2台あるが、2台とも故障中。

搭乗口は、イエローナイフと同じような感じ。

ホワイトホースのメインストリートのはずれ、ゴールドラッシュインの斜め向かいにある、メキシコ料理屋さん？
看板がなければ、民家のような外観に、寒いホワイトホースとは正反対のポップな店内。

6時過ぎに行ったら、誰もお客さんがいなくて、ちょっと怯んだが、意を決して入って正解。
特に、マッシュルームにチーズなどを詰めて焼いた料理が絶品。
ビーフタコスは、見た目はあまりよくないが、美味しかった。
ただ、付け合せのケチャップライス？は、いただけない。
ビーフタコスを頼んだので、バイソンバーガーをやめて、サーモンバーガーを頼んだが、サーモンは美味しかったが、後で、現地ガイドさんにバイソンも美味しいと聞いて、ちょっと失敗したかも。

空港から、無料シャトルバスで約20分。
シャトルバスは、30分おきに、朝4時から夜中1時まで運行。

部屋は、空港が近いので、飛行機の音が聞こえるのは仕方ないが、それ以外は割と静かに過ごせた。
スーツケースを2個広がられる十分な広さがあるが、いまどき有線LAN(無料)なのと、冷蔵庫がないが、コーヒーメーカーは有り。

バスタブがあり、そこそこ広い。

ただ、1階からエレベーターに乗るのに、カードキーを通すのは理解できるが、客室階から上に上ったり下りるのにも、カードキーを通す必要はないんじゃない？

ホワイトホースのメインストリートの、旧駅舎前のエッジウォーターホテルの地下にあるレストラン。

入口はホテルと一緒だが、フロントを通らず、まっすぐ進むと地下に下りる階段がある。
店内は、照明が落とされ、かなり高級な雰囲気。
ちょっとドレスコードを心配したが、家族連れや、かなり年配のカップルなどがいたりして、まったくそんな心配は不要だった。

入ってすぐ右手にバーカウンターがあり、奥にテーブルがたくさん。
そんな中、日曜日だからか、ホールはお姉さん一人で切り盛りしていたが、手際良くこなしていた。

せっかくなのでリブロースのステーキを頼むが、12ozと16ozで$4しか変わらなかったので、16ozを頼んで2人でシェアすることに。
それでも、2人でもかなりボリューム満点。
一緒に頼んだ、洋梨とビーツのサラダは、メープルとバルサミコのソースに、苺まで入っていて、かなり不思議な味だったが美味しかった。

ホワイトホースにある、オーロラツアー会社で日本人ガイドがいる2社のうちの1社。
そのため、ホワイトホース滞在中は、とても安心。

空港とホテルの往復の送迎から、市内観光、専用のオーロラ鑑賞施設と、まるでイエローナイフのオーロラビレッジのよう。

プルワカルタの工業団地近く。
綺麗な外観に、プールやジム、ゴルフの打ちっぱなしなど、長期滞在者を飽きさせない施設がある。

客室は、部屋によるのかもしれないけど、外観とは違い、ちょっと古ぼけた感じ。
今回いなかったが、トカゲ？が出ることもあるらしい。

バスルームは、無駄に広く、そこそこ清潔。
ただ、wifiが弱いことが玉に傷。

クリーニングが、毎日6点までと、ペットボトルの水2本が無料。

冷蔵庫あり。

朝食は、長期滞在だと飽きるかも。
昼食、夕食とも、バイキングとアラカルトが選べる。
いずれも、いい値段。

出張で利用。
日本のビジネスホテル以上、スタンダードクラスのホテルか？

泊まった部屋は、ダブルベッドで、スーツケースを広げても十分な広さ。
バスルームは、アメニティーが一通り揃っていてドライヤーも有り。
ただ、浴槽は浅く、つかるには厳しい。

朝食は、洋食と中華のビュッフェ。
いずれも、とても美味しいとは言い難いが、悪くはない。

フロント含め、あまり英語は話せなさそう。
おかげで、トイレットペーパーを入手するのに難儀した。

wifiは無料だが、それほど速くない。

出張で利用。

フロントをはじめ、多くの従業員が程度の差はあれど、日本語を話せる。
チェックインを済ますと、なぜか外に。
7時過ぎで、暗い中、小雨も降ってきた中、何やら一戸建てのような建物が何軒か並んでいる間を、少し歩いた先の建物に案内される。

帰ってからWeb siteを見ると、どうやら別荘をイメージしているらしい。
別荘というよりコテージのような感じか？

建物は、新しいわけではないが綺麗。
そして、注意書きには、怪しい日本語もあり。
部屋も十分広く、バスタブが浅いこと以外、問題なし。

有線LANは無料だが、部屋によって遅いのが玉に傷。

朝食は、日本食（寿司）もあり、それなりに楽しめる。

富士山のような単独峰なので、麓を一周することができる。
麓にはリンゴ畑があり、リンゴ畑の向こうに岩木山を見ることもできる。

岩木山スカイラインは、それほど道はよくないが、頂上付近の眺めはいい。
JAF割引もある。

頂上付近の駐車場は、盆休みだったので、ほぼ満車。
満車になったら、どうなるんだろう？

駐車場から頂上までは、リフトで5分くらい登る。
頂上までは、リフトを降りた後、30分ぐらいかかりそうだったので、断念。

大きな温泉旅館。
我々が泊まった日も、観光バスが2台来ていた。
それでも、団体さんでてんやわんやすることなく、静かだった。

大浴場は最上階にある。
内風呂は、大きくてとても気持ちいい。
但し、露天風呂は小さいうえに、眺望がほとんど望めないのは、残念。

夕食は、味も量も、とてもいい。
朝食は、カレーもあったりして、そこそこ楽しめる。

和室とベットの部屋は、和室に座ってテレビが見難いのが、残念。

仲居さんをはじめ新人さん含め、対応がとてもよく、気持ちよく過ごすことができた。

温泉は、茶褐色でとても良かった。
本当に、五能線の真横に露天風呂がある。
列車から、丸見えじゃないか？
但し、本数が少ないので、お互い遭遇する機会は少ないから良いのかも？
しかも、線路脇の露店風呂までは、庭を歩かないといけないのと、男女の境目に遮るものがなく、ほぼ丸見え。
もう少し気を使ってもらいたいものだ。

部屋は純和風で、ドライヤー完備。
なぜか、風呂場にはないが。
トイレはあるが、洗面所は無し。

夕食は、地元の食材を織り交ぜ、おおむね満足。
朝食は、納豆が食べられないと、ちょっと寂しい結果に。

弘前の街中で、駐車場があり、温泉もあったので予約。

駐車場は別料金で、500円。
チェックインの際、おしぼりがもらえるのはいいが、1人分しかもらえないのはいかがなものか。
フロントの横には、リンゴジュースが無料。

部屋は、お世辞にも広いとは言えないが、ドライヤーと冷蔵庫完備。
WiFiはないものの、有線LANが無料。
大浴場があるが、循環温泉だからか、朝だったからか、とても塩素臭かった。

夜食のラーメンは、無料なので大人気。

スーパーが併設されているので、よくある道の駅の雰囲気はない。
しかし、目的はめがね橋なので、問題ない。

中のレストラン？の入り口で、わさびソフトが食べられる。
わさびとバニラのミックスを食べたが、わさびの辛みとバニラの甘さで不思議な味。
是非、味わってもらいたい。

まず、駐車場がわかりずらい。
曲り家のほうに向かって走ると右手にあり、少し壇を上がったようなところが駐車場。
5台分ぐらいしかないが、屋根のあるベンチがあるので、よく見ていれば見つけられる。

駐車場からは、約10分の山道を登る。

続石は、とても狭いところにあり、その大きさを強調しているかのよう。

あまり時間がなかったので、宮沢賢治記念館には寄らず、童話村一択。

見落としたのか道中案内が少なく、ナビ頼りで無事到着。
10時ごろで、駐車場は割と混んでいた。
他のお客さんは、バットを持った子供がいたりと、どういう施設？と思いながら入る。

中に入ると、ちょうどトロッコ列車がいて、大人も乗っていいというので乗ってみた。
歩くより遅いけど無料。

終点の賢治の学校の入り口でお金を払う。
ここに入らなければ、無料なのか？

賢治の学校は、大きくないが、ちょっと変わった展示で面白かった。
賢治の教室は、子供向けの展示。

4時前に宿に着いたおかげで、入り口近くに車を止められて、チェックインもスムースにすぐに終わった。

チェックインの際、ケーキセットと女性限定の色浴衣の無料券をもらう。

部屋は、事前の情報通り、窓の外は下の階の屋根がデッキ状になっていて、外の景観が見れないのは残念。

庭は、小川が流れていて、とても涼しい。

夕食は、とても多くて食べきれなかった。
更に、夏休みだからか、盛岡三大麺(わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺)、プリンの無料サービスもあり。

お風呂は、3か所あり、男女が時間ごとに細かく変わる。
川の湯は、男の入れる時間が少ないので、早めにチェックインしないと、入れない。
でも、川の流れを聞きながら入る露天風呂は、とても気持ちいい。

出張で、現地の方に予約してもらった。
松山空港からホテルまで、往復のタクシーも合わせて依頼。

タクシーは、片道4,600NTD。
新幹線より手軽なので、人数が多い時はかなりお得。

入口は、ネオンがキラキラしていて、高級感はあまりない。
ロビーも、それほど広くない。

今回予約してもらった部屋は、14階でかなりいい部屋っぽい。
毎日、ロビー横のラウンジで、飲み物1杯無料。
洗濯も200NTDまで無料。

部屋の中は、ミニバーはもちろんのこと、電気ポットに常にお湯が沸いていて、果物もテーブルに置いてある。
また、毎日、ペットボトル2本と、チョコレートが無料で置いてくれる。
このチョコレートが美味しい。

バスルームは、バスタブとシャワーブースが別で、ウォシュレットもあり。
アメニティーも、必要なものは、すべて有。

無線LANは、パスワードなしで使い放題。

朝食は、毎日、少しだけ代わるが、ほとんど同じなのが残念。