なべりさんのクチコミ(17ページ)全460件

故宮博物館の4階にあるが、3階からエレベーターか階段で。
但し、エレベーターは1機しかないので、階段のほうが早い。

店内は、明るく、高級な雰囲気。
金曜日の12時半ごろだったが、満席ではなかった。
1時過ぎには、待っている人がいたので、たまたま空いていただけかも。

店員さんは、片言の日本語を話せる人がいた。
でも、メニューに日本語も併記されているので、注文は問題なし。

料理は、どれも取り立てて美味しいわけではないが、それほど高くない。
大人5人で1,650NTDぐらい。

但し、見えるところに電子レンジがあるのは、如何なものか。

出張の際、現地の方に連れて行ってもらったお店。
台中市街の少し外れにあり、日本人はほとんど来ない地域らしい。

かなり大きな建物で、店の中に入ると、正面に宮殿のような大階段。
その先には、ウエディングドレスが飾ってある。

2階奥の個室に塔されると、角にはカラオケセット。
日本語の歌も入っているが、古い曲しかない。

料理は、台湾の中華？
鰻とマンゴーとポテトチップスを重ねた料理には、驚いた。
味も、予想通りで驚いた。

出張の際、現地の駐在さんに連れて行ってもらった。

ホテルから、タクシーで10分くらい。
台湾はタクシーが安いので、400円以下。
但し、当たりはずれがあるので、まっすぐたどり着けない場合もあり。

お洒落な店内は、高級な感じもあり。
レジでは、普段着の若者がタブレットで何やらやっていて、変な感じ。

オーダーは、すべて中国語が話せる、駐在さん任せ。
お勧めの北京ダックは、肉厚でとても美味しかった。

ビールもたらふく飲んで、お腹いっぱい食べて、1人800NTDは安いでしょう。

若宮大鳥から少し入った何軒かお店の並んだ中にある。
すごくいい匂いがしていたので、見に行くと、あと40分ぐらいで焼きあがると出ていたので、小町通りを歩いて時間を潰す。

ちょうど焼きあがった時間を見計らってお店に向かうと、すでに列が出来ている。
もしや売り切れか？と心配したが、どうやら頼んでから出てくるまで、時間がかかっているだけらしい。

家に帰って食べたが、外は少し肉厚で、それでいてカリカリ。
クリームは、濃厚で甘すぎない。
1個280円は、少し高いかもしれないが、それなりの価値がある気がする。

日本からカナダに行くのに、3回利用。
国内線乗り継ぎがある場合、エアカナダの利用が一般的でしょう。

国内線は、ローカル路線の場合、プロペラ機になることもあり、機内サービスは最低限のみなのは仕方ない。

しかし、国際線はもう少し頑張って欲しい。
エンターテイメントは、案内のパンフレットがなく、日本語字幕や吹き替えがあるかどうかは、見てみないとわからない。
機内食は、昔から変わらず、海外キャリヤとしては標準レベル。
カナダのビールが、カナディアンのみになったのは残念。
CAは、日本語を話せるCAが2人位いて、みんな親切だった。

酒々井アウトレットの中にある。
隣のポップコーン屋さんは、いつも長蛇の列。

このお店は、隣ほどではないが、店員さんの手際が悪いからか、ピーナッツソフトがテレビでも紹介されていたピせいか(我が家もその口ではあるが)、少し列ができる。

ピーナッツソフトは、もう少し安ければ、もっと列ができると思うんだけどなあ。

新しくできた酒々井アウトレットにある回転寿司。
どうやら、千葉で手広くやっているらしい。

タイミングによって運んでいるのだろうけど、平日の7時過ぎだったからか、割と空いていた。
店員さんが騒がしすぎるきらいもあるが、ネタもなかなか鮮度がよく、種類も多く、なかなか侮れない。

刀削麺を食べようと、何かで見たこのお店に行ってみた。
江戸清の角を曲がって、途中の細い路地を入った途中にあるので、知らないと行けないかも。

カウンターに10人くらい、奥にテーブルが2つ？
昼の2時過ぎだったからか、店内は空いていた。

刀削麺は、たくさん種類があるが、どれも辛そう。
店員さんに聞くと、どれもそれほど辛くなく、更に2種類は辛くないとのこと。

せっかくなので、牛筋麺(ちょい辛)と叉焼麺(辛くない)をオーダー。
牛筋麺は、大きめに切った唐辛子が入っていて、最初知らずに食べて、めちゃめちゃからかったが、それ以外はそれほど辛くなかった。
但し、パクチーが結構のっているので、嫌いな人は注意が必要。
叉焼麺は、まったく辛くなく、スープは全く違うが、どちらも美味しかった。
上海焼餃子は、皮がモチモチで、さらに肉汁たっぷりで、まるで小龍包のようで、とても美味しかった。

カウンターからは、麺を削るところが見れる。
http://youtu.be/gandpvTk8no

昔から、何度も前を通りながら、なかなか入る機会のなかったお店。

駐車場は、店の横に3台分。
前の道が細くて、場所によってはとても入れにくい。
しかも奥が浅いところがあり、車が飛び出る。
しかし一通なので、心配は不要。

店内は、少しラーメン屋らしからぬ雰囲気もあるけど、悪くない。

魚介醤油が一押しのようなので、魚介醤油と鶏豚骨の白をオーダー。
魚介醤油はあまり好みではなかったが、鶏豚骨は、割とあっさりで美味しかった。

1年経たずに再訪問。
その間に、名前が変わっていた。
どうやら、ホテルチェーンに買収されたようだ。

入口のドアには、Wellcomとようこそと書かれていたり、レセプションには、受付と書かれていたり、前回にはなかった改善？
部屋は、あまり変わっていなかったが、冷蔵庫と電子レンジが備え付けられていたのは、大改革？
バスルームも、とても綺麗になっていてビックリ。

冬場は、オールドタウンにあるナットハット&コーヒーショップが2階のエレベーターホールに店を出している。

オーロラ鑑賞には十分である。

成田から国際線で到着すると、入国審査まで少し歩く。
入国審査も、タイミングが悪いと結構並ぶ。
カナダ入国の際は、アメリカ同様、1度荷物をピックアップする必要があるが、ターンテーブルが入国審査を出たすぐにある。
国内線に乗り換える場合、そこから端のほうに進むと、荷物を乗せるコンベアがあり、ここで荷物を再び預ける。
そこの横にあるエレベーターに乗ると、国内線出発フロアに行ける。

エドモントンからの国内線で到着すると、バゲッジクレームまで10分くらい歩く。
途中、先住民のアートらしきオブジェが多数。
ターンテーブルからスカイトレインまでは、案内表示に沿って進めば、迷わず辿り着けるが、もしこの日、スカイトレインやバスなどに2回以上乗るのであれば、セブンイレブンを探して、デイパスを買うのがお勧め。

バンクーバーから出国する場合は、チェックインカウンターに並んでチェックインを済まして、自分でコンベヤまで運ぶ必要がある。

免税店は、アメリカ側はいっぱいあるように見えたが、店もそれほど多くなく小ぢんまりしている。
サーモンやメープルシロップなどの定番土産も売っているが、ダウンタウンのほうが安いかも。

グランビルアイランドの入り口から、少し歩いた右手の角。
外観は少し雰囲気があるものの、中は天井が高く、飾り付けも中華風のような、少し落ち着かない。

ビールは、季節限定？含め8種類。
試飲セットは、3種類で$6。
グラス1杯、$4.5。
たくさん飲めるなら、グラスで頼んだほうがお得。

但し、食べ物の種類は少ないので、飲むだけになりそう。

隣にショップがあり、買って帰るのことも可能。

ウォータフロント駅の横にあるビルの1階。
少し古い外観と同じ、雰囲気のある木でできた店内。

ビールは8種類。
試飲セットは、1杯 1/5パイントで5種類飲める。
それぞれ味が異なり、かなり楽しめる。

料理は、カナダにしては量は普通。
でも、どれも美味しかったが、特にロブスターのラビオリは、とても美味しかった。

トイレは地下にあり、かなり遠い。

隣にショップがあり、買って帰ることも可能。

ギャッシージャック像のすぐ後ろにあるお店。
ウエスタンブーツと、革製品を扱っている。

GW中はセール期間なのか、いつもなのかは不明であるが、$200ちょっとのブーツが$60オフ。
物によっては、30%オフのもあった。

ウエスタンブーツが欲しい時には、1度見てみる価値があるのでは。

ウォーターフロントからギャスタウンの蒸気時計に向かう通り沿い。
間口はそれほど大きくないので、ちょっと注意しないと見逃すかも。

店内には、コイン大のチョコレートが約20種類。
どれを買おうか、かなり悩んだ。
但し、1個＄2.5とちょっと高め。
試食もさせてくれる。

バンクーバーのウォーターフロントからシーバスに乗り、228番、もしくは229番のバスに乗り、約30分。

平日だったからか、11時頃だったからか、公園は結構すいていた。
エコロジーセンターで地図をもらえるが、基本1本道なので、地図を見なくても散策可能。
エコロジーセンターの少し先にカフェがあり、そこにトイレがあるので、散策に行く前に寄っておいたほうがいいでしょう。

そこから吊り橋までは、思いのほか近い。
せっかく来たので、その先のプールと呼ばれる淵まで。
ゆっくり歩いても40分かからない。
歩道も整備されている。

その先は、結構長い階段があり、あまり見るところもないので、ここで折り返して往復1時間ぐらい。

都会から小1時間で来れて、お手軽に散策、更に無料と良いこと尽くめ。

バンクーバー空港からダウンタウンに行く際は、とても簡単で便利。
ただ、空港からダウンタウンに行くときだけ、なぜか追加料金を取られ、平日は$9。
帰りは、2ゾーン運賃なので、$4。

スカイトレインだけでなく、バスやシーバスに乗る際は、1日乗り放題のデイパス$9.75がお得。
但し、駅の券売機では変えず、セブンイレブンとドラッグストアにしか売っていないので注意。

空港からダウンタウンに向かうカナダラインの車両は、新しくて綺麗。
エキスポラインの車両は、古かった。

改札口らしきものはあるが、検札は無し。
但し、抜き打ちの検札があるらしく、無賃乗車が見つかると、相当なペナルティーがあるらしい。

また、日本の鉄道同様に、ちゃんと車内放送があるので、降りる駅はわかりやすい。

スカイトレインのバンクバーシティセンター駅の出口を出て、左斜め前に辛うじて見えるホテル。
なので、余裕でスーツケースを持って歩いて行ける。

ただ、ホテルの入り口は、数段ではあるが階段がある。
ドアマンが運んではくれるが、バリアフリーではない。

昼の12時前でも、何も言われずチェックインできたのは、とても助かった。

でも、フロントはビジネスホテルのような狭さ。
チェックアウトが重なると、待たされるのは残念。

部屋は、広いとは言えないが、スーツケースを2個広げることは可能。
バスルームは、バスタブとシャワーブースが分かれていてかなり広く、ドライヤーあり。

冷蔵庫(ミニバー)とアイロンあり。
Wifiは無料で、チェックインの際、パスワードをもらえた。

ホテルから近かったのと、せっかくバンクーバーに来たので、新鮮な海の幸、特に生牡蠣を食べたかったので行ってみた。
ロブソン通りからサーロウ通りに曲がってすぐ近く。
大きな建物なので、すぐわかると思われる。

夜8時過ぎにもかかわらず、店内はほぼ満席。
なので、運よく座れた感じ。

ビールのメニューはないが、聞くとたくさんの種類がある。

陽気なウェーターさんが、いろいろ話しかけてくれる。
おすすめ料理を強力に推してくるが、美味しかった。

でも、その分高めかな。

スカイトレインのイエールタウン駅から、歩いて数分。
雰囲気のいい建物に、テラス席もあり。
最初、外は落ち着かないかと思って、室内を希望したが、空いてないからかテラス席に通された。
でも、天気のいい日だったからか、テラス席はとても気持ちよかった。

ビールは7種類。
ウェイトレスさんお勧めのWheetとPale Aleを頼む。
どちらも美味しかった。

ムール貝とマッシュルームのピザをオーダー。
どちらも美味しいが、カナダサイズ。
お腹いっぱい。