なべりさんのクチコミ(18ページ)全460件

古い街並みの中を歩くのは、異国情緒があり飽きることがない。

そして、バンクーバーといえばギャスタウン、ギャスタウンといえば蒸気時計。
簡単に見つかるが、見に来る観光客もそれほど多くない。

ロジャースチョコレートやメープルディライツや、カナダ土産を扱うお店が多くあり、買い物にも良い。

ギャスタウンのはずれ、スタジアム駅すぐ。
ダウンタウンからも、歩いて行ける。
駅から対角線上の反対側にカナックスのオフィシャルショップがある。
ショップは2階建てで、グッズの種類は豊富。

我々が行ったのは、スタンレーカップの初戦で、当日券を買いに行ったが、さすがに二人並びの席はなく、観戦を断念。

バンクーバーのダウンタウンでショッピングするなら、まずここか。
ブランドショップや、土産物屋、カフェ、レストランまで、何でも有り。
歩いてお店を見て回るだけでも楽しい。
その分、人通りは多いけど、日本ほどの混雑ではない。

夜、歩いていても不安な感じはない。

イエローナイフのダウンタウンの端にある。
中国人オーナーがやっているお寿司屋さん。

店内に入ると、日本風だけど、どこか違う調度品。
ちょっと失敗したかと思いながらも席に着く。
すると、みるみるうちに地元の人でほぼ満席。
メニューは、お寿司だけでなく天ぷら、焼きそば、焼き飯？唐揚げなど、バラエティー豊か。

寿司盛り合わせ、天ぷら盛り合わせ、ソフトシェルクラブ巻き寿司をオーダー。
握り寿司はいただけないが、巻き寿司は美味しかった。
天ぷら盛り合わせは、日本ではない素材を使ったりしているが、揚げたてで美味しかった。

イエローナイフで、日本人が経営するお寿司屋さん。
従業員も、若い日本人がたくさんいた。

入口は、看板の位置と少しずれているので、ちょっとわかりにくいかも。
壁にメニューの貼ってるドアを入って、階段を上る。

店内は、カフェ風のテーブル席。
地元の人は、テイクアウトが多かった。

せっかくなので、サーモンと北極イワナ、スパイシーダイナマイトロール、味噌汁をオーダー。
北極イワナが、生だとサーモンピンクなことを知って驚いたが、食感はサーモンと少し違っていて美味しかった。
シャリは、カリフォルニア米だからか、もう一つなのは残念。
味噌汁は、インスタントなところは仕方ないか。

イエローナイフのダウンタウンの中心にあるので、すぐわかるでしょう。
但し、夜は遅くまでやっていないので、注意が必要。
特に冬以外は、夜遅くまで明るいので、ついつい夜ご飯を食べるのが遅くなるので。
(我が家だけ？)

沖縄にあるA&Wに昔行ったっきりではあるが、日本とはメニューが違う。
そもそも、A&Wはカナダが発祥らしい。
勝手にアメリカだと思っていた。

月曜の夜、行ってみた。
7時半過ぎだったからか、店内はほぼ満席。
パブだからか、店内の照明は暗い。
ビールのメニューはないので、店員さんに聞くしかない。
たくさん種類があるらしいが、聞き取れた中からコカニーをオーダー。

日替わりで、いろいろやっているらしく、月曜はメキシカンナイトをやっていた。
ブリトーしかわからなかったので、ブリトーをオーダーしようとしたら、店員のお姉さんがファヒータが良いと勧めてきたので、ファヒータとサーロインステーキをオーダー。
ファヒータは美味しかったが、ステーキはそれほどでもなかったのはちょっと残念。

でも、2人でこれだけで十分満腹。

13年は、3月末で閉鎖されたらしい。
しかし、GWでもピックアップが走っていて、滑走路もあったので、飛行機も飛べるのでは？

ダウンタウンからオールドタウンに向かう途中、原っぱのようなところを越えた先を右折。
左手に大きな車輪のモニュメントのある公園が見えたら、そこが入口。
でも、オールドタウンに入ったところからも入れる。

歩いていく場合、一面真っ白で、どこを歩いているかわからなくなりそうで、あまり遠くまで行くのは勇気がいるかも。

イエローナイフといえば、まず1番最初に出てくるオーロラ関連施設。
従業員も日本人ばかりで、日本にいるのと変わらない。
そのため、'12～'13の年末年始は、400人やってきたらしい。

我々は夏に行ったので、バス4台ぐらいだったので、6～70人くらいかな？
それくらいだと、湖の周りのティーピーだけで収容できるが、100人を超えると森の中のティーピーを使ったりするのだろう。
ダイニングホールもゆったりできたけど、400人だと昔のスキー場の昼食時のような混雑じゃなかろうか？

ダウンタウンからバスで30分くらいで、トイレも完備されているので、手軽にオーロラ鑑賞できることは間違いない。

外から、中は全く見えない。
ワインとタパスが店名にあり、まったく想像がつかない。
また、ダウンタウンの中心から少し離れているせいか、日本人の口コミも少ない。
しかし、トリップアドバイザーで2012年のイエローナイフで1位になったらしいので、美味しいのだろうと信じて入ってみた。

思いがけず、店内は赤が基調の、かなり高級な雰囲気。
入り口横に、セルフだけどクロークがあり、ドレスコードがあるんじゃないかと思うほど。
しかし、店員さんは、若いからか、気さくで堅苦しくない。

ワインメニューはあるが、ビールのメニューはないので、聞くしかない。
瓶だからか、種類はたくさんある。

2人で、バイソンのステーキと、ムスコックの餃子、生ガキをオーダー。
バイソンは、柔らかくて、ソースも美味しかった。
餃子は、なぜか割り箸付きで、肉がぎっしりで、美味しかった。
生ガキは、産地の説明が聞き取れなかったが、小ぶりではあるがまずまず。
これだけでも、我々には十分で、デザートを食べる余裕はなかった。

ラフロリックが閉店してしまった今、ラフロリックよりは高級ではあるが、代わりはこの店か？

イエローナイフのダウンタウンのメイン道路沿いにある、黄色いテントが目印。
入口を入ると、さらに鉄の扉があり、中の様子はわからない。
但し、道路沿いはガラス張りなので、中の様子はこちらから。
入口の横には「日本語メニューあります」の張り紙あり。

夏は、休暇中で入れなかったのと、日曜日に営業している数少ないお店だったので、入ってみた。
温水さんのような店員さんが迎えてくれ、メニューを渡されるが、残念ながら英語。
地元の人が何組かいて、割と忙しそう。
その合間に、日本語メニューをもらう。

長旅の疲れもあり、ワンタン麺と生春巻きと揚げ春巻きを一つずつと、ビール(コカニー)を2つオーダー。
揚げ春巻きは日本で食べるものと近いが、生春巻きは大量の春雨を巻いたようなもので、ちょっと衝撃的。
ワンタン麺は、サイゴンと同じ少し茶色い細麺で、さらに同じように塊になっていて、箸で解そうにも、ほとんど解れない。

サイゴンより古いそうだが、良くも悪くも同じ。

関西に住む先輩に、海老名にもお店があると教えてもらったので、行ってみた。
昔々、京都に住んでいたときにはなかったと思う。

海老名駅と厚木駅の中間ぐらいにあるので、車じゃないと厳しいのでは。
駐車場は、10台ぐらい。
店内は、半分座敷、半分カウンター。

醤油ラーメンは、昔懐かしい味。
背油は、お好みで量は変更可。
でも、少し塩辛い。
塩ラーメンも、塩辛い。
でも、肉玉で1,000円以上は、ラーメンとしては高すぎじゃないか？

餃子は、キャンペーンで150円。
厚めの皮でまずまず。
150円なら、とてもお徳。

道の駅 伊豆マリンタウンの2階にある。
実は、この道の駅を、もう何年も利用しているが、2階があることを初めて知った。
その中で、桜海老のかき揚げ丼が食べられるというので、迷わず選択。

ようは、最近よくあるセルフサービスのうどん屋さん。
表の看板には「混雑時は先に席を確保してから注文してください」と書いてあるが、先に注文してから、店員さんが席を指示するシステム。
観光客しかいないので、何人ものおばちゃんが店員さんとひと悶着。
ちゃんと看板を直せばいいのに。

肝心の桜海老のからあげは、サクサクで美味しいが、何かが足りない。
これ1個が420円だからそう思うのかも？
かき揚げ丼は、かき揚げ420円とごはん(並)230円を組み合わせて、650円。
別々に頼んでも同じ。
だから、腑に落ちないのかも。
嫁は、うどんとかき揚げを頼んで、桜海老天ぷらうどんにしたが、うどんの出汁がダメだったらしい。
やはり、観光客向けか。

出張で利用。
提携先に予約してもらったので、正規料金とは異なるかも。
そのためか、20階にあるダブルルームに通された。
とても広く、1人じゃもったいない。

バスルームは、バスタブがあり、別にシャワーブースと、仕切られたトイレも。
更に、トイレにはウォシュレットも。
ドライヤー、アメニティーも完備。
冷蔵庫もあり。

部屋に無線LANはないが有線LANがあり、無料。

朝食は、洋食と中華で、種類も多く、美味しい。

フロントの方は、みんな日本語が話せたので、まずは日本語で話しかけてみるといいかも。

また、近くにセブンイレブンとそごう等がある。

若宮大通沿いのビルの2階の一番奥にあるお店。
11時20分ぐらいに行くと、まだ準備中。
少し時間をつぶして、30分ごろ再び行くと、すでに開店していて何人か並んでいる。
天ぷらか天丼か聞かれ、席に通される。
今回は、天丼を食べに来たので、カウンターではなく、テーブル席。

予約した人を含め、次々とお客さんがやってきて、それほど広くない店内は、30分ぐらいで満席に。

20分ほど待って、天丼が運ばれてきた。
すべての具は、どれも大きくはないが種類が多い。
カリカリではない、しっとり感のある揚げ具合で、とても美味しい。

次回は、天ぷらのコースを食べてみたい。

潮来の親戚の家に行った際、3度ほど訪問。
車でしか行ったことがないが、店の前の駐車場は、昼時はほぼ満車。
当然店内も、ほぼ満席。
いつも、奥の座敷に通される気がする。

メニューは、味噌が一押し。
とんこつ等もあるが、やっぱり味噌を頼んでしまう。
今回は、+50円の胡麻味噌をオーダー。
出てきたのは、丸侭の胡麻が一面に載った味噌ラーメン。
これで+50円はどうかと思う。
博多だったら、無料なのに。
でも、胡麻の風味とまろやかさは、足して正解。

いつも思うけど、ラーメンのトッピングの割高感は、仕方ないのだろうか？

土曜の11時過ぎに到着すると、すでに行列。
店に繋がる通路の入り口まで、並んでいる。
1時間とちょっと並んで、やっと席に。

席に着くと、パンケーキは焼くのに30分くらいかかるとのこと。
ここまで来て、パンケーキを食べずに帰られないので、もちろん待つことに。

大人5人と、子供1人、赤ちゃん1人で、2種類のパンケーキをそれぞれ2皿、オープンサンド、パスタとサラダをオーダー。
パンケーキを待つ間、オープンサンド、パスタ、サラダを食べる。

オーダーしてから、20分くらいで、待望のパンケーキ登場。
噂通り、これまで食べたことのない食感のパンケーキは、とても美味しい。
ここまで待たなければ、また食べたいところ。

小田原駅から、車で15分くらい。
駐車場は、お店の向かいと、少し先のかまぼこ屋さんの駐車場へ。

土曜の2時半過ぎに行ったのでランチは終了していて、おでんだけと言われたが、歩き疲れていたこともあり、それでも良いと言って案内してもらう。

それでも、鯵の押し寿司が4貫と茶飯が2杯残っているというので、4人で、押し寿司1貫ずつ、茶飯はおでんの汁を入れてお茶漬け風にして3杯に。

おでんは、種類がいっぱいあるので選ぶのが難しく、全員5品盛り合わせを頼む。
練り物は、もちろん、地元小田原産。
それに大根や卵と、定番物も。
それらが、薄味の汁で煮込まれ、いずれもとても美味しい。

練り物は火を通し過ぎると食感が悪くなるらしく、我々が食べ終わると鍋の火を止めるほど、念の入れよう。
その心遣いが、美味しさの秘密の一つか。

2013年3月1日、大森から鶴見に移転。

入口にある、壁に張り付いているR390は圧巻。
大森では、車両の展示はほとんどなかったが、広くなったおかげで、レースカーや市販車の展示あり。

市販車は、乗り込むことも可能。
片隅で、NISMOグッズの販売も行われている。

また、ショールームの隣には、ガラス張りの整備場で、作業中の車両を見学できる。

ただ、駐車場の入り口がわかりずらい。
最初見過ごして、2回目で何とか入ることができた。
せめて、入り口の看板が欲しい。
もしくは、出口と入口を入れ替えれば、もう少しよくなる気がする。

平塚駅から、歩くには少し距離がある。
贅沢ついでに、駅からタクシー。
でも、ワンメーター。

ミシュランに載って以来、いつかは行きたいと思っていたが、その念願かなって連れて行ってもらった。

7時に予約したが、思いのほか早く着いた。
そのせいか、この日1番最初のお客さん。
でも、1時間しない間に、2組のお客さんがやってきた。

入口の引き戸を開けると坪庭があり、階段を上って2階へ。
大きなL字型のカウンターは、10人以上がゆっくり座れる。
奥には、座敷もあるらしい。

料理は、先付から刺身まで、天ぷら屋とは思えない品数。
そして、すっぽんスープ。
2月はすっぽんの月らしく、我が家含め、みんなすっぽん付きのコース。
何時間もかけて煮込んだスープは、初めての体験ではあるが、臭みは全くなく、恐ろしく美味しい。
http://youtu.be/3LRK5aDyUVk

この後、やっと天ぷら登場。
海老に始まり、穴子、アスパラ、たらの芽、ふきのとうの後、ご飯とみそ汁。
後から聞いたら、ご飯は、天丼、天茶でもやってくれるらしい。

そして、最後にデザート。

和食のコースに天ぷらが入っている感じであったが、大満足。
3月、4月は、筍のコースになるらしいので、また行ってみたい。