なべりさんのクチコミ(12ページ)全460件

チョコレートでコーティングしたバームクーヘンが売っているというので、行ってみた。
カールスプラッツからマリエンプラッツに向かうノイハウザー通りに面していて、迷わずたどり着けるはず。

バームクーヘンは缶入りが売っているので、お土産にも安心。
他にも、たくさんの種類のチョコレートが売っているので、ばらまき用含め、勢いよく買ったら結構な額になったが、単品はそれほど高くない。

ミュンヘンといえばホフブロイ。
なので、勢い勇んで行ってみた。

夜9時過ぎにもかかわらず、大混雑。
何とか空いている席を見つけて座るも、なかなか注文を取りに来てくれない。
気長に待つも、夜は1リットルの大ジョッキしかないという。
仕方ないので、大ジョッキをオーダー。

日本から着いてすぐで、あまり食欲がなかったので、シュニッツェルだけオーダー。
(本当は、ホワイトアスパラも食べたかったが、セットしかないというので断念)

それと、お姉さんが売り歩いていたプレッツェルを購入。
大きすぎたのとあまり味がなかった。

楽団の生演奏もあり、雰囲気だけでも十分楽しめるのでは。

ヘルシンキの往復で利用。
したがって、ターミナルは往復とも1。
ルフトハンザが新しくできたターミナル2なので仕方ないが、セキュリティーエリアは、ほとんど何もない。
なので、お土産などを買うのであれば、セキュリティーチェック前に。

市内からのアクセスは、鉄道とバス。
鉄道は、1日乗り放題で、5人まで約24ユーロ。
バスは、1人11ユーロ。

なので、ミュンヘン中央駅の付近でなかったり、3人以上であれば、鉄道がいいかも。
但し、鉄道は突然止まったりするらしいので、確実なのはバスらしい。

トラムの停留所は目の前にあるものの、ヘルシンキの中心からは少し離れている。
なので、空港からスーツケースを持って移動するのは少し大変。

我々が泊まった時は、中国人団体客がいたので、気にする人は避けた方が良いかも。

系列のクムルス ハカミエミと、部屋の作りはほぼ同じで、何とかスーツケースを2個広げられる。
シャワーブースも同様に広くない。

朝食も、ほぼ変わりなし。
但し、セルフフローズンヨーグルトマシーンがある。

ミュンヘン空港(MUC)からSバーンに乗り、カールスプラッツ駅でUバーンに乗り換え、テレージエンヴィーゼ駅から徒歩3分。
テレージエンヴィーゼ駅の出口は、カールスプラッツ側。
そちら側には、エレベーターもあるので、スーツケースがあっても大丈夫。

ホテルの入り口は、少しわかりにくい。
レセプションは、少したどたどしい人もいるが英語OKで、みんなフレンドリー。

部屋は、広くはないが、スーツケース2個広げても大丈夫。
wifiは無料で、速度も不満のない速さ。
バスタブと冷蔵庫はない。

朝食は、ほぼメニューは変わらないものの、悪くはない。

空港からタクシーで、約30分。
地下鉄グランビア駅から徒歩3分。
プエルタ・デル・ソルまで、歩いて5分。

3泊して一度チェックアウトし、1日後さらに1泊。

レセプションは、階段を上る必要があり、スーツケースを持って上げるのは、ちょっと大変。

前半3泊は、グランビア通りに面した部屋で、窓がきちんと閉まらなかったからか、一晩中うるさかった。
更にバスルームは狭いからか、バスタブの水はね防止パネルがおかしなところに付いていて、バスルームが水浸しに。
後半は、通りから一番遠い部屋で、バスルームも広く快適だった。

冷蔵庫はあるものの鍵がかかっていて、1日約10ユーロで中のものが飲み放題らしい。

無料のwifiは、速くはないが、イラつくほどではなかった。

朝食は、ほぼ毎日同じで、オレンジジュースが美味しかった。

しかし、このホテルの一番の特徴は、2基あるエレベーター。
そのエレベーターに乗るだけでも、このホテルに泊まる理由になる気がする。

インフォメーションで教えてもらって訪問。

ラウマの旧市街の南西にあり、建物は少しわかり辛いので、看板が目印。
重厚感のある扉を開けて中に入ると、少し暗い店内は、あまり天井が高くなく、中世の雰囲気有り。

料理は、量が多すぎるところがあるものの、どれも美味しかった。
フィンランドらしい値段なので、昼食には少し高いのが玉に傷。

店員さんは、みんな英語が話せて綺麗だった。

プラハ城から旧登城道を降りて、マラー・ストラナ広場の聖ミクラーシュ教会の斜め向かいのアーケードのような通りの中の何軒かレストランが並んだ中の一つ。

入口の雰囲気が良かったので入ってみたら、中は洞窟のような奥行きのあリ、丸い天井と壁が真っ白。

ビール3杯とシュニッツェルしか頼まなかったが、約320チェコロナとかなり安かった。
ビールはもちろんのこと、シュニッツェルは美味しかった。

英語が通じる上、英語のメニューもあり。

プラハ本駅よりも東にあり、トラムのHusinecka停留所から、少し坂を上った左側が本館、右側が別館。
レセプション、朝食会場は本館にある。
我が家は本館だったので、別館の様子は不明。

重厚感のある内装で、エレベータは小さいのが1機のみ。
宿泊客が少なかったのか、乗れないことはなかった。
古い建物だからか、部屋番号の付け方が独特。

我が家が泊まった部屋は、裏庭？側だったので、窓からの眺望はあまりよくなかったが、トラムの音は全く聞こえなかった。

部屋には、冷蔵庫とコーヒーセット有り。
Free wifiは、速くはないが安定していた。
ただ、目に見えるところにコンセントはなかった。

バスタブはなかったが、一通りのアメニティー有り。

朝食会場は、レセプションの奥の階段を降りたところにあり、まるで劇場のようだった。
食事は、毎日ほぼ同じだったのが残念。

ハカニエミの地下鉄のC出口だったと思うが、出て1分ぐらいにある。
但し、C出口は上りエレベーターがあるが下りはないので、スーツケースを持っているときのチェックアウト後は、ハカニエミマーケット近くの入り口からどうぞ。

ハカニエミマーケットの向かい側の、ビルの並びの中に、よく見ないと気が付かないかもしれない入口がある。

部屋は、お世辞にも広いとは言えず、スーツケース2個広げるのが精いっぱい。
窓からは、ハカニエミの広場が丸見え。

冷蔵庫や湯沸かしポットもなし。
レセプションの横に、小さな売店あり。

朝食は、期待は禁物。
そのうえ、毎日ほぼ同じ。

アメニティーは、石鹸はあったものの、シャンプーは切れていた。

wifiは無料で、速度も気になるほど遅くもなかった。

三ノ宮駅から、歩いて10分くらい。
どうやら元町駅からのほうが近いみたい。

ビジネス街の中にあるので、夜は人も車の通りが少ない。

ただ、三ノ宮駅から向かうと入口が、ほぼわからない。
お洒落感を重視しているからかもしれないが、もう少し考えてもらいたい。

3連休に泊まったからか、子連れが多く、朝、子供の騒ぐ音で起きたくらい。
(ホテルのせいではないが)

部屋は、広くない。
窓も小さいので、ベッドがオシャレじゃなかったら、ビジネスホテルのよう。
ユニットバスは、アパートにあるような感じの割と深いバスタブなのは、日本人にはいいかも。

朝食は、種類も多く、どれも美味しかった。

かもめ食堂でおなじみの、海辺のカフェ。
トラムの駅からは少し離れているものの、天気のいい日は良い散歩に。

朝食をお腹いっぱい食べていたので、ビールだけオーダー。
オーダーは、カウンターで。
また、カウンターの向かいにはビュッフェのように料理が並んでいたので、ビュッフェもあるかも。

GWに行ったが、天気が良かったので、テラス席は大人気。
室内にも席があるので、寒ければそちらへ。

でも、天気が良ければ、是非テラスでビールを。
かもめ食堂を見ていなくても、十分楽しめるはず。

数年前から、有料になった上に入場制限まで。
そのおかげで、公園の維持と混雑緩和になるのであれば致し方ない。
しかし、予約せずに当日行っても、すぐに入れるなくなるのは、観光的には自由度が下がってしまう。

そこで、時間的に可能であれば、営業時間外が狙い目。
いかにもスペインらしく、営業時間以外は、無料で入り放題。
しかも、人も少ない。
特に、日の出は営業時間前のはずなので、無料で人の少ない中、綺麗な日の出や朝焼けが見れるかも。
(もちろん、天気が良ければだけど)

ランプラス通り沿いで、カタルーニャ広場近くにあるバル。
入口には、片言の日本語を話すおじいさんが客引き。
そのおじいさんの口車？に乗って入ってみた。

大晦日だからか、立地がいいからか、店内はかなり混雑していて、ほぼ満席。
ただ、ここに来る前にパエリヤとかを食べて、結構お腹いっぱいだったので、ビールとオレンジジュースとタパスを2個オーダー。

タパスの一つは、店員お勧めのダック。
タパスというにはかなり巨大だったものの、柔らかくて美味しかった。

ただ、お会計は20ユーロ。
タパスの単価を確認しなかったのも悪いが、少し高いがした。
戻ってからトリップアドバイザーとかを見ると、ぼったくられたというコメントが多く、我々もそうだったのか？

ゴシック地区の中にある、パエリヤとタパスのお店

パエリヤは、入り口から見えるところで調理している。
この日パエリヤは、シーフードとミックスの2種類あり、ミックスを選択。
本場のパエリヤというプラシーボ効果を含め、美味しかった。

更に、料理はどれもリーズナブル。

店員さんは英語を話せて、英語のメニューもあり。

凱旋門に向かう途中、元旦の昼間に営業していたので入ってみた。
中華系の夫婦が切り盛りしているバル。

どの料理もお手頃価格で、味もなかなか良かった。
ちょうどお客さんが少なかったので、料理もすぐ出てきたし。
メニューには、英語が併記されているうえに写真があるので、オーダーに迷うことはない。

カプチーノを頼んだら、ちょっと想定外のものが出てきたのも、それはそれで良かった。

ツアーに、この店のチュロスとホットチョコのバウチャーが付いていたので行ってみた。

大晦日の夕方6時という中途半端な時間だったせいか、あまり歓迎されている感じはなかった。
無料券なので、あまり贅沢は言えないので我慢。
これが本来の姿でないことを祈るばかり。

せっかくのチュロスも、以前パラドールで食べた時のような感動がなかったのも、ちょっと残念。

また、現地ガイドさんに聞いた話では、バルセロナではチュロスはあまり食べないらしい…

ツアーに、この店を含むチェーンで有効なバウチャーが付いていたので、生牡蠣を取り扱っていたこの店に行ってみた。

入口に生牡蠣が置いてあり、確か1個2ユーロとリーズナブル。
サイズは、それほど大きくなく、味はいたって普通。

ピンチョスは5個まで無料だったので、そこそこ種類が多く目移りする中、頑張って5個選択。
どれも平均点以上の味だったが、隣のテーブルでオーダーしていた料理(ピンチョスではない)が美味しそうだった。

エミレーツのハブ空港。
エミレーツの繁栄に合わせ、近年はヒースロー空港を抜く勢いらしい。

そのおかげで、空港内は24時間、大混雑。
特に、ヨーロッパ便が多い、A、Bターミナルは、いつでもたくさんの人。
それと比べると、日本便が使うCターミナルは、人が少ない分お店も少ない。

wifiは、1時間無料。

バルセロナ郊外にあり、市内までタクシーで20～30分。

国際線は、ターミナル1？

免税手続きカウンターは一番端にあり、タイミングによってはかなり並ぶので、余裕を持って行くと良いでしょう。

免税店は、シェンゲン条約外の便の出るDターミナルには少ないので、搭乗口に行く前にエスカレーターを降りて、A、B、Cターミナルの方に向かうと、たくさん有り。