なべりさんのクチコミ(10ページ)全460件

ブリュッセルからICで、約1時間。

案内所の先にコインロッカーがあり、日本語表示もできて、一番大きいサイズはスーツケース2個入る。
これだけで、ブルッヘの途中で立ち寄る気になった。

スタバを含め、カフェがいくつもあり、休憩もしやすい。

世界3大がっかりの一つに数えられる、ブリュッセルの看板小僧 ジュリアン君。
そもそも、誰が言い出したのか？

ブリュッセル最大の観光名所 グランプラスから、歩いて5分もかからない。
大勢の観光客がいるので、迷うこともないだろう。

我々が行った日は服を着ていなかったが、前後の日は何かしら服を着ていたようなので、何日か滞在する場合は、毎日行ったほうがいいかも。

コペンハーゲンの人魚よりは、服を着ることもあり、何度でも見に行けるのでは？

噂通りの、素晴らしい建築美。

タリス等の国際列車は地下ホームから発着するので、IC等に乗って来ると、2階の頭端式ホームに到着して、いきなりその建築美を堪能できることも。
(1階にもホームがあるので、そっちだとちょっと残念)

ホームからエスカレーターで降りると、広くて天井の高いホールに出る。
ここだけでも見る価値はある。

スキポール空港～ブリュッセル、アントウェルペン～スキポール空港間を利用。

KLMの乗継で、E-チケットにも記載されていて、チケット売り場でE-チケットを見せて、切符をもらう。

往復とも、ほぼ満席。
なので、スーツケース置き場は、全く入りきらず、通路に置くことに。

車両は、TGVをベースにしているので、300km/hを超えることもあるが、乗り心地は快適。

外装と同様に内装も赤が基本。

成田からベルギー ブリュッセルの往復に利用。

但し、アムステルダムからブリュッセル、アントウェルペンからブリュッセルの間は、KLM手配の鉄道移動(タリス利用)。
なので、E-チケットにも記載されている。

機材は、往復ともB777。
どうやら新しい機体らしく、機内は綺麗。
機内食は、美味しい部類かな？
ビールは、ハイネケンなのがちょっと残念(好みの問題)。

CAさんも、明るく丁寧で良かった。

アントワープ中央駅の目の前にラディソンホテルがあるが、こちらはその手前。
ラディソンホテルに向かって、動物園の入り口の前を通り、すぐの右手。

トラム、地下鉄乗り場も近く、近くにスーパーもあり、立地は抜群。

11時過ぎにダメもとでチェックインしようとしたら、難なくOK。
部屋は、ビジネスホテルとは思えない広さ。

バスルームもバスタブ付き。
wifiも無料で速い。

朝食は、可もなく不可もなく。

ポルトガルのツアーで、成田～マドリード～リスボン間に搭乗。

事前情報では残念なコメントが多く少し憂鬱だったが、期待していなかったおかげで、期待以上に良かった。

機材は新しめのA330。
モニターがタッチパネルでビックリ。

成田～マドリード間の食事は、北米エアラインと比べるまでもなく、十分食べられる。
ビールがマオウなのが、個人的に少し残念。

マドリード空港では、ターミナル4を使用。
ターミナル4は、レストランが多いので時間を潰しやすい。

日曜の夜10時過ぎに訪問。

入口は、派手なネオンと看板があり、鳥のイラスト(Becasseはヤマシギのこと)がたくさんあるので、夜はわかりやすいのでは。

入り口を入ると細い路地があり、その奥にある建物がお店。

店内はそれほど広くなく、テーブルがぎっしり。

日本から来たというと、コピーのメニューを渡され、よく見ると手書きの日本語が。

ランビックビールのセットとラビオリ、チーズとハムの盛り合わせをオーダー。
ランビックは、とてもビールとは思えないものもあり、いい経験になった。

グランプラス近くのギャルリー サンチュベールにあるレストラン。

昼3時ごろ訪問。
そんな時間にもかかわらず、観光客だけでなく、地元と思われる人たちで、半分以上うまっていた。

真ん中に、長いテーブルがあり、その両側に4人掛けのテーブルがいくつもあり。

クロケッタとタルタルステーキ、サラダとビールをオーダー。
どれも美味しかった。

ソルヴェイ邸同様、私邸の世界遺産。
Montgomeryでトラムを降りて、通りを直進し、歩いて10分くらいで到着。

どこにも世界遺産の表示はないので外観で判断するしかないが、今はGoogle Mapがあるので、迷わず到着することができた。

目の前に大きな通りがあり、離れて写真を撮るのも難しい。

世界遺産に住むことは大変そうだけど、見学できないのは残念。

グランプラスから歩いてすぐ。
ゴシック様式のようなアーケードの両側は、チョコレート屋さんや、オシャレな内装のクッキー屋さん、レストランなど、たくさんのお店。

夜は、お店は閉まっているが、ライトアップされているので、時間があれば是非。

シェ レオンの近く、デリリウムカフェの奥にあり、夜行ったので、デリリウムカフェのお客さんが路地を埋め尽くしていたので、たどり着くまで少し緊張した。

以前はなかったという柵の中に鎮座している。
このご時世、問題になりそうな気もするので、いずれ撤去されたりするのかも？

4月の夜 9時過ぎに向かうと、広場はビックリする人出。
日本人は見かけなかったが、中国人をはじめ、アジア系の人が目についた。

世界一綺麗な広場と言われるだけあって、この混雑ぶりも致し方ないかな。

周りのお店も、10時を過ぎても開いているので、お土産を買い忘れた時に重宝するのでは。

グランプラスから歩いて5分ほど。
夜10時過ぎでも、行列ができる人気っぷり。
とはいえ5分ほどで店内へ。
広い店内は、満席。

夜も遅かったので、ムール貝と生牡蠣、ホワイトアスパラとビールをオーダー。
付け合わせのフリッツ(ポテトフライ)が多くて、食べきれなかった。

我々の席のウェイターさんは、日本に来たことがあるらしく、こちらの拙い英語でも盛り上がった。

駅から送ってもらったドライバーさん曰く、ブリュッセルで一番綺麗なホテルとのこと。

外観は古さがあるものの、レストランの横の回転扉から中に入ると、高い天井と、たくさんの装飾がお出迎え。
特にレセプションは、老舗らしい佇まい。

ただ部屋は、そこまでではなく、左右ともコネクティングルームだったからか、割と声が聞こえた。
(こちらの声も聞こえていたのだろう)

冷蔵庫の飲み物は無料と聞いていたので喜んでいたが、2泊目の補充なし。
(ビールと水とコーラが飲めただけでもありがたいと思うしかないか)

朝食会場は、一旦地下に降りて階段を上る、トリッキーなレイアウト。

スキポール空港の地下にあり、空港からのアクセスは抜群。
チケット売り場は、空港の端にあり。

短距離であれば、自動券売機で購入可能。
他のヨーロッパ同様、改札はない。

我々は、ブリュッセルまでタリスで移動したが、スーツケースを持ってホームに移動するのも、なだらかなエスカレーターのおかげで楽チン。

KLM航空のハブ空港。
そのため、制限エリア内も、エリア外も、かなり混雑している。
ターミナルが一つなので、横に広い。

地下に国際列車が走っているので、アムステルダムだけでなく、ベルギー、パリなどのアクセスはとてもいい。
ホームまでのアクセスも、なだらかなエスカレーター？があり、スーツケースを持って移動するのも楽。

免税店は、オランダ感は乏しい気がする。

成田空港の制限エリア内で、唯一プライオリティパスが使えるラウンジ。

朝8時過ぎに行くと、ちょうどKAL便の出発前だったからか、ほぼ満席。

何とか席を確保し、食べ物は、おにぎり、パン、カップラーメンぐらいしかないが、生ビールサーバーがある。
なので、おにぎりとパンとビールで朝食。

ゴールドカードラウンジより少し良い程度か。

GWの成田前泊で利用。
昔は、どこのホテルも旅行中の駐車場代は無料だったが、最近はどこも有料になったので、14日間無料パックを予約。

夜9時ごろにもかかわらず、チェックインはかなりの混雑。
駐車場も、第1は満車で、第2もほぼ満車。

ご飯は途中で食べたので、館内のローソンでビールとおつまみを買って部屋へ。
部屋は、高層階ではあったが空港の反対側で、景観は望めず。
スーツケースを2個広げるだけの広さがあり、バスルームは広大。

翌朝、成田空港までの無料送迎バスは利用者が多く、2台目投入。
今回は、送迎バスの多さで選んだので、正解。

京成上野からすぐ、上野動物園の弁天門もすぐ、不忍池に面していて割と静か。

ロビーはそれほど広くないものの、時間によっては預かったスーツケースでいっぱい。

部屋は、今時のアパホテルと同じ、ダブルベッドでいっぱいいっぱい。
バスルームも、ワンルームマンションのユニットバスより狭いのでは。

外国人観光客もいっぱい。

wifiは、それほど早くない。