Matt Yさんのクチコミ(13ページ)全687件

北長沼スキー場の前の道を登っていくと、脇に未舗装路に入れ、アクセスできます。案内の「マオイ文学台→」との看板は出ているのですが、北長沼スキー場側からは見えません（反対側からは良く見えます）。
すれ違えず、退避場所もない未舗装路を少し行った先に4台程停められる駐車場があり、その先に登ってきた高さの割に雄大な景色が広がっています。私が行った時は天気がイマイチだったのですが、天気が良ければ最高に雄大な景色が堪能できると思います。

中島公園の真横、豊平川との間に挟まれた場所に立地。クルマ利用だったので立地の不便は感じなかったけど、地下鉄利用だと幌平橋からもちょっとある感じ。静かな環境だはあるので、朝中島公園を散歩する、とかにはいいかもしれません「しなかったけど）
諸般の事情でトリプルに1人で泊まりましたが、部屋はゆとりがあって居心地は良かったです。残念なのは部屋は広いのにトイレ/バスが狭いこと。洗面台とバスの間に便器がある構造だけど真ん中のスペースが異様に狭いのです。
車は予約できず先着順で裏の立体駐車場に1日1500円で停められます。一旦お金を払えば出入り自由なのですが、タワー型立体駐車場なので面倒ではあります。高さはノートでもギリギリ、車高が高い車は入れられません。
綺麗で快適に滞在出来ましたが、立地からよほど安い値段で出てたら別ですが、自然体だとなかなか選ぶ候補には入らないかもしれません。

銭湯のペンキ絵としては富士山が定番ですが、この見附島もそれとは遥かに数は少ないものの、メジャーな題材です。
富士山の、ペンキ絵はわりかし美化されて描かれることが多いですが、見附島は割と見たまんまです。
2022年に地震で崩れる様子がニュースで流れましたが、外側の「皮」に相当するくらいが少し崩れただけで、全体のフォルムは変わらず美しい姿を見ることが出来ますのでご安心を。
駐車場も整備されており車のアクセスはバッチリ。12:00-15:00はすぐ近くののとじ荘の日帰り入浴も楽しめ、露天風呂がある方の日だと露天風呂からも見ることができます（日によって男女交代で片方しか見られないのが残念）
夜もライトアップされ、夕陽に染まる姿も美しいです。
また能登空港に降りる飛行機からも南風の時は左手に見えますので、注意して見ててください。

JR系のホテルにしてはJRの札幌駅からはわりかし離れています。しかし東豊線のさっぽろ駅には近く、札幌ドームが主目的地だった私にはむしろ好都合でした。
ビジネスホテルと思うとやや割高価格帯なので当然なのかもしれませんが、鉄道の経営は下手なのにホテルの経営はうまいと思ってしまうほど、、私がホテルに求めるものは全て満たしており、満足のいく滞在でした。
部屋にはシャワールームしかありませんが代わりに地下に大浴場があります。
浴槽の段差が意外に高いので注意が必要です（経験者語る）

駐車場は先着順で、裏のタワーパーキングに1泊1200円で停められますが、周囲には22:00以降なら8:00まで600円で停められるコインパーキングもあるので、到着時間によってはひかくしたほうがよいかもしれません。

関内駅のホームからバリアフリーで数分でアクセスできる好立地。一階にセブンイレブンもあります。コーポレートレートのサイトで予約したのですが、ホテルが割高な横浜にあっては5000円を切るリーズナブルな設定。
（この値段ではいわゆる格安系と同程度）
フロントの女性スタッフの対応も気持ち良く、部屋は広め、机も広く、明日も仕事向きなのでテレワークとかにも向いています。ベッドも大きくてよく眠れました。
バスタブも大きめと、ここまでは良いのですが、残念なところも。

まず禁煙室をとったのに部屋に入るなりタバコの匂いがして、思わず喫煙ルームを取ったのかと思ってしまったほど。
部屋の中に入るとしなかったので、前に泊まった不届き者がそこで吸っただけかもしれませんが...

階数と部屋の数の割にエレベーターが少なく、少しイライラ。外国人スタッフの日本語能力がちょっと問題ありでなかなか聞き取ってもらえなかった点など。

ま、総合的には満足したのでまた利用しても良いかな？と思った次第。

1人利用でしたが予約が取れずにツインルームを予約。コーポレートレートで格安で予約できたのですが、値段相応というか、客室は普通のビジネスホテルと変わらぬ広さ。そこに強引にベッド2つ入れてあるので狭いです。ベッドは90cm幅の極めて狭いタイプで、寝返りを打つのがやっと。

おまけにここが最大の問題なのですが、狭い幅のベッドに背の高いマットレスを入れている事もあって、寝返りを打って端に身体が移動するとベッドが夜中に転覆してしまう酷いベット。床に投げ出されて鞭打ち　症状に。

チェックインの時もアウトの時もフロント氏の応対は慇懃無礼ではあるが、テキパキしてくれよ、といった感じ。ベッドの件も言ったけど、申し訳ありませんでしたの一言で片付けられ、ちょっと不満が残る対応でした。この値段だったから、ここに泊まったけど、この値段でも割高に感じました。

バスルームはビジネスホテルのユニットバスに比べたら広くてゆったりしているのはマル。しかしトイレは前の人の人が残っている（幸い「大」ではありませんでしたが）のはどういうことでしょう。便器蓋が閉まっていたけど掃除しなかった疑惑...

入り口とかやたらゴージャスで、結婚式場としてはよく使われているのかもしれないけど、特に安いカテゴリーの部屋はビジネスホテル以下との評価を下さざるを得ませんでした。

富山には駅弁で有名で全国区になっている「源」以外にも、地元に密着した個人経営や中小企業の鱒寿司店が沢山あり、それぞれ味や風味が違います。
ここは鱒とご飯のバランスが程よく、いくつか食べ比べた中では私好みでした。
お店の人にここの特徴や「ウリ」は？と聞いてみると、昔ながらの素朴なところとの答えが返って来ましたが、まさにそんな感じ。何かが特徴的と言った、取り立ててどこがすごいというポイントはないけれど、総合的なバランスが取れてて美味しい、というのが私の評価。

1日2便の羽田便だけの空港。しかしバスは定期便が立ち寄る形なので、到着便が遅れても待ってはくれないので注意。16:25着の夕方便に接続するバスは1644発ですが、羽田が混雑するとあっさり間に合いません。ふるさとタクシーという乗合タクシーが出ているので、当日空きがあれば利用できるようですが、脚が心配な人や悪天候が予想されるときは予約しておくのが良いと思いました。
レンタカーはターミナルに隣接した駐車場から発車できるので便利です。
空港が本来成り立たない需要しかないところに作った事もあり、助成金が充実しています。珠洲市に宿泊しレンタカー利用だと3000円の補助が出ます。ただし素泊まりではダメとか、宿泊費から差し引く形で助成金は交付されるので、事前決済では受けられない、など細かい条件があるので、予約するときによく注意してください。
バスを利用して穴水駅に行き、そこからのと鉄道を利用して和倉温泉、七尾方面に向かう時は通しの、割引切符が売られているので、別々に買わない方が得策です。通しの切符は穴水行きのバス車内で購入できます。

鳴き砂のビーチとして有名だそうですが、私が行った時は全くそのような事は分かりませんでした。
今年（2022年）はコロナのせいか海水浴場としては設定しない旨の表示がありましたが、少数の泳いでいる人はいました。ここがすごいと思ったのは駐車場から西側へ向かったところにある柱状節理。
岩なら砂が鳴かぬともいつでもどんな天気でも堪能することができます。
ぜひ岩の裏側まで回って柱状節理を堪能していただきたいです。重伝建黒田の街並みからも少しな距離なのでぜひ足を伸ばしてほしいスポット。

観光地として名高い見附島の真前にあり、夜のライトアップも気軽に見に行くことができます。
珠洲市にあるので、能登空港利用者は助成が出るので、よりお得に利用できます。ただしその際、じゃらんなどの予約サイトを利用する際は決済方法に現地決済を選ばないと、宿泊費から割引になることができません。本来なら助成金は利用できないそうですが、館内の売店で物を買えば、部屋付けの代金から助成金分を相殺するということで、助成金自体は使えたのですが、売店に合っているものが見事にこちらのニーズとミスマッチ。
日本酒とかならあるのですが、飲まない私は選択肢が少なく、あまりもらっても食べたくないような菓子ばかり。結局コメを買ったのですが、給料を米でもらう江戸時代の武士みたいになってしまいました。
宿はきれいに改装してあり、快適。12畳の和室に1人で泊まりましたが、オーシャンビューと謳っていても海の方は向いていますが、見附島の方は向いていないので、やや残念。

風呂は日によって男女入れ替え制なのですが、片方にしか露天はなく、格差が大きいです。露天からの眺めは良いので、確認してチェックイン日が露天ならば早めに入り、チェックアウト日ならば朝にも必ず入るべきです。

周辺にはコンビニなどはなく、既述の通り売店は貧弱なので、、買い出しはホテルに向かうまでに行くことをお勧めします。

2021年に就航した新しいフェリーです。船独特の重油の臭いや騒音もなく、静かな船です。

航路は沖合を通りますが、私が乗った時は海上にいることすら認識できないほど揺れませんでした。ただ発電機からなのか、音はないものの細かい振動は常時しているのに、最初はちょっと違和感を感じました。

館内はWi-Fiが有りますが、私が試した限り、Wi-Fiは殆ど使い物になりませんでした。その代わり、割合沖合は航行しますが、寝ていた東京湾を出た後から朝熊野灘付近まではわかりませんが、それ以外ではほぼ携帯が繋がりました。ただ船は鉄でできていますから窓際か屋外デッキ限定になるので、内側の船室だと掴めないかもしれません。

航行時間は21時間ですが門司行きの場合、2日目の午後からは陸地が近いので景色を楽しむことができますし、小さいですがフィットネスジムもあるので、汗を流すことも出来るので、2人旅でしゃべっていたこともありますが心配していた「時間を持て余す」ということはありませんでした。ただ船の大きさの割に歩き回れるスペースは広くありません。

外は6階デッキの真ん中しか航海中は開放されません（それも天候が許す限り）。また外は座るスペースがないのが残念。

利用した船室はステートルーム。
基本運賃プラスルームチャージ28000円です。部屋はビジネスホテルより広い部屋なイメージ。シングルベッド2台とベッドになるソファがあり、感覚としては2人で使うとかなりゆったり、4人で使っちゃうとベッド以外のスペースがなくなるので窮屈そう、そんな感じでした。室内にテレビ、冷蔵庫、湯沸かし器、トイレ、洗面台、シャワー有り。
1人だとこの下のクラスツーリストSにする予定でしたが窓がないので、今回は2人旅ということで選択。

この下のクラスだとトイレは部屋から出て共同なので、その点は大きかったです。

食事は航海中の大きなイベントですが、アラカルト方式なので、そんなに食べない人はブッフェ式の船より安くつきます。ただ分量は少なめ、（ビーフシチューに至っては肉片が3つあるだけ）追加でオーダーすると安くない値段になってしまいます。また最後の夕食は品切れメニューが多かったのも残念。
レストランを利用しない場合、船内で事前に申し込む弁当やカップラーメンも売られていました。

新門司港到着からバスで小倉駅には1時間かかり、22時の到着でした。

海は近いですが、ビーチ直結のライバルホテルと違って、通りを渡って少し行く必要があります。が、道を渡るか渡らないかくらいの違い。砂落とし場が、ロビー入り口脇にあり、ビーチから室内は直行できるのは便利です。またプールはそこそこなプール。と言っても両方とも利用せず、ただ久米島の宿として利用しました。
やや古くて、たとえばコンセントが少なく不便なところにしかありませんでしたが、普段から延長コードを持ち歩いているので、私は問題ありませんでしたがそうでない人は不便かもしれません。
部屋のレイアウトがやや導線が悪く、なんだか長い距離を歩かなくてはいけないことが多いのはマイナス。1回の部屋は通りから生垣で遮られて部屋がありますが、割とまばらな木で通りから結構見える構造もマイナス。
プラス面は立地と、ライバルホテルがシーズンはやたら強気値段設定（の割にオーバープライス）なのに対し、割と良心的な値段設定なことでしょうか。
コンビニまでは徒歩で5分くらいにファミリーマートがあります。

京急川崎駅に直結どころか改札の前にエレベーターがあり、3階に行けばそこがフロントというアクセスの良さ。線路のすぐ近くにあるのに、列車の走行音や振動は気になりませんでした。
京急川崎から羽田空港へは京急蒲田プラス最短で5分。京急蒲田駅までと巨大な駅構内の移動を考えれば京急蒲田に宿を取るより羽田空港への実質所要時間は短いです。JRからのアクセスも、蒲田→京急蒲田より川崎→京急川崎の方が短いのも良いですね。街も川崎の方が色々便利ですし。

部屋は清潔でビジネスホテルとしての必要な機能は全てそなえ、Wi-Fiも早くて不満となる要素はありませんでした。

今まで羽田前泊には京急蒲田近辺に泊まっていましたが、値段次第ではあるけどまた泊まって良いと思いました。

1番安い部屋は売り切れており、プレミアムフロアのスパーリアシングルに宿泊しましたが、それでも割と良心的な値段で、ビジネスホテルよりかは格段に上質なサービスでした。（ちょっとチェックインの際のフロント氏の対応は丁寧すぎる印象を持ちましたが）
建物としては箱型の宴会場と高層の宿泊部分が組み合わさったクラッシックなザ、ホテルといった感じで古くはありますが、客室はしっかりとリノベーションがされており快適に滞在できました。
北大側の部屋は札幌駅に出入りするトレインビューな部屋でしたが騒音とは感じられる音はありませんでした。
アクセスは信号などもあるので、駅の改札からは10分ほど場合によってはそれ以上かかると思っておくと良いかもしれません。

京急exインですが京急近くではなくちょうど中間点くらいに位置しています。
ややこしいことに同じ京急exインでも京急蒲田前もあるので注意が必要です。
建物はやや古いですが、部屋はそれほど不具合はありません。ただフロントが4階にあってチェックイン後でもいちいち4階で乗り換えなくては行けないのが少し面倒臭いです。
JRの駅からも京急からもほぼ屋根付きのアーケードを通れるので、雨でも傘が入らない利点はあります。
周辺は飲食店も多く食べ物には困らないでしょう。（一階はやよい軒）。周りの建物より高くまたセットバックしてあることもあって、窓の外がすぐ隣のビルということがないのはマルでした。

大原港から坂を登ってすぐのところにあり、便利な立地。21時までやっているスーパーもすぐ近く。
宿の夜の食事はメニューから予め時間と共に予約する方式朝はバッフェ方式。味は美味しく、満足できました。部屋は標準的な和室で居心地は悪くないです。ただし外で買った食事は部屋の中ではカップラーメンも含めて食べてはいけない（食事でない菓子類は可能）というルールがあるので、食事を持ち込もうとする人は注意が必要。
ここがいいのは宿泊者優先でスクーターのレンタルもやっている事。宿泊客が使わない分は対外レンタルもしているので、台数もそこそこあり、車も良好な状態でした。
部屋の掃除など日常のやりくりは勤勉な女性が1人で対応しているので、ややマンパワー不足。オーナーは常連さんだけに話しかけるタイプなのがちょっとX。
しかし総じて島の中では満足がいく滞在先でした。足さえあれば上原に泊まる理由もないですしね。

横浜駅周辺で食事を1人でしようと思うと、おしゃれなお店は割とあるのですが、いわゆる定食屋的な、日常の夕食でおひとりさまでも気楽に入れるお店は案外ないものです。
ここはカウンターもあり、居酒屋ながら定食などの食事も頼みやすいお店で重宝しています。
場所はそごうの側の東口、改札からエスカレーターを降りて右手の少しわかりにくいところにあります。季節ものですがアジフライが美味しいです。

部屋はトイレ、風呂共同の広めの和室です。布団の下に敷かれたマットレスの、プラス効果が大きく、布団でもベッドに寝ているかのような感覚でした。部屋に冷蔵庫はありませんが一階に共用の冷蔵庫有り。
浴室は1人用の小さい浴室ですが、温泉がひかれており、ゆったりすることができます。温泉の供給が0:00-5:00まで止まってしまうので、それ以外の時間ならいつでも入れます。
普通の民家の部屋に泊まるような形なので、隣の部屋の人が騒がしい人だとうるさいかもですが、このタイプの宿は仕方がありません。宿に着くとウェルカムコーヒーと西瓜を持ってきてくれたり、素泊まりのはずなのに朝食が付いたり、朝とれたからとオクラをくれたりと、ホスピタリティあふれるオーナーで、また帰ってきたくなる宿でした。
砂風呂会館、元湯温泉へは徒歩数分の好立地。元湯温泉の、入湯券もくれるので、着いてまず元湯へ行き寝る前に宿の温泉に入りました。

横浜ベイスターズの本拠地。
関内駅の駅前、日本大通り駅もすぐ近くとアクセスは抜群。（但し関内駅はホームが狭く、混雑します）プロ野球の本拠地として使われている球場では神宮球場を除くと最古参の部類なのと、建設にあたり色々制約がある球場なので、事前に知識というか覚悟が必要です。
単純すり鉢状のスタンドなので、解放感はあるものの、雨や直射日光を避ける場所がありません。スタンド下のコンコースも非常に狭いです。特に高校野球の神奈川大会など、夏のデーゲームの直射日光はスマホなどがオーバーヒートするくらい、グランドからの照り返しもあり非常に暑く、熱射病に注意が必要です。
コンコースが狭いことは飲食系売店の設置スペースが狭いことにつながり、数が少なく、いつも混雑しています。幸い持ち込みは禁止されていないので、飲食物は持ち込むことをお勧めします。但し600mlまでのペットボトルは持ち込めるものの、ビン、缶は持ち込み禁止です。
シートピッチは狭いので、通路側から離れた真ん中席の場合出入りに苦労するので、トイレや買い物は先に着く前に済ませておくことをお勧めします。内野のスタンドの場合、ネット裏は角度がきつく逆に1塁3塁近くは角度がつかなすぎて席によっては（加えて前に座る人次第では）売り子が通るとプレーが見えないエリアが生じてしまうという事があります。
しかし総じて内野は臨場感があり、プレーは見やすいです。ただこれは球場全体に言えますが、チケットが高めなのが難点。
試合終了後は方向に規制が入るので、例えば3塁側のゲートから退出すると関内駅方面にしか行けません。内野は球場内は行き来できるので、利用駅によってはスタンドの中で向かう方面に移動してから退出することをお勧めします。
関内駅はホームが非常に狭いので試合終了時は大変混雑します。イライラしたくなかったら、石川町まで歩くか、北口改札から入ると混雑感は少し薄めるかと思います。

フロントがいきなり最上階にあるちょっと変わった作り。バスターミナルや離島ターミナルにも近く場所は良いし、コンクリート打ちっぱなしの部屋の内装は新しくて綺麗なのだが...

部屋はツインベッドが置かれているのですがそれだけで占有されてしまう狭さ。1人ならダブルベッド1台の方が快適。また、ベッドサイドに物を置ける台などもないこと、机がなく椅子もスツールしかないので、仕事とかをするには向かないこと、ベッドが柔らかすぎるなどなどから、あまり居心地は良いとは感じませんでした。裏の部屋にあたると隣家が目の前なのもマイナス点