miharashiさんのクチコミ(3ページ)全655件
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- 基本情報
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投稿日 2023年09月12日
総合評価:4.5
フルダ川沿いの山の中腹に建ち、ハンミュンデンの街を見下ろす展望塔です。8月中旬の夕方6時過ぎに登りました。携帯のMapsmeにTillyschanzeと入力し、示されたルートに沿って登って行ったのですが、どういうわけか違ったところに誘導され、途中の分岐点まで引き返し、たまたま出会った人に教えられて、なんとか行きつくことが出来ました。塔のそばにはレストランがあるので、空腹のまま飲み物を持たずに登ったのですが、レストランはすでにクローズしていて、がっかりでした(飲み物は必須です)。塔の前やすぐ下の空き地からは、赤い屋根の市街地を見下ろすことが出来ましたが、途中の樹木が剪定されずに伸び放題だったため、木組みの家の壁の部分やフルダ川が隠されてしまい、景色としてはいまいちでした。7年前に同じ場所から撮影された方の写真では、家並みの壁や川も見えていたので、コロナ禍で訪れる人が少なかったために、樹木が大きくなっても手がはいらなかったかもしれません。なお、途中道幅が狭かったり、暗かったりするところがあり、女性一人で訪れるのはお勧めできません。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年09月09日
Hotel Erbprinzenpalais ヴェルニゲローデ
総合評価:5.0
8月の中旬に1泊しました。駅からは10分から15分位緩やかな坂道を歩いたヴェルニケローデ城の麓に建つ、城を改装したプチホテルでした。外観も内装も素敵でした。旧市街へも歩いて10分くらいで行けるので、観光にも便利でした。朝食も素敵な食堂でいただけたし、ビュッフェ形式でしたが、とてもおいしかったです。ヴェルニケローデは人気がある観光地らしく、ホテルは満室状態で、予約が難しかったのですが、たまたまここが1室開いていて、特別安価だったので、直前に予約したのでした。これから訪れたいと思っている人は、かなり前から予約することをお勧めします。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスがタダで乗れるカードをくださった。
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2023年09月07日
総合評価:5.0
聖ペテロ聖パウロ大聖堂は高台に建ち、ブルーノの町のいたるところから見え、町のシンボルマークですが、私達は8月の中旬暑い日の夕方クローズ直前に訪れました。外側ばかりでなく、内部も素晴らしかったです。特に正面祭壇上部のステンドグラスやパイプオルガン周りの天使の像は目を見張りました。その後、シュピルベルク城まで坂道をふうふう言いながら登り、展望台へ行きましたが、ライトアップが始まった教会と市街地の眺めは素晴らしかったです。
- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年09月06日
総合評価:3.5
2023年8月にプラハからハノーバーまでFlixbusの夜行バス(23時フローレンスバスターミナル発)に乗りました。前回ドレスデンからプラハまで乗った時も、3時間も出発が遅れましたが、今回も1時間出発が遅れ、0時に出発しました。夜は市内に入るときの渋滞で遅れは日常茶飯事のようです。一週間後にエアフルトからプラハまで再びFlixbusに乗りましたが、始発だったせいか。フローレンスバスターミナルには定刻に着くことができました。夜行便は長距離を走るので、遅れがちなようです。携帯に遅れる旨の連絡が来るようですが、私達はコンピュータから予約したので、他の人に聞いて、1時間遅れることを知りました(乗る直前にバス停にも表示が出ていたことを知りました)。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月28日
総合評価:5.0
レギスタン広場のライトアップを見た後、20分ほど歩いて廟へ行きました。途中暗いところがありましたが、道がライトアップされているところもあり、Maps meの助けも借りて、迷わずに着くことができました。レギスタン広場に比べて、見学者はまばらで、空いていました。個人的にはレギスタン広場のライトアップよりも、こちらのライトアップのほうがブルーが素敵で、気に入りました。再びレギスタン広場へ引き返したら、スペクタクルショーの最中でした。往復歩かないで、どちらかをタクシーにすれば、スペクタクルショーも最初から見れたかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年07月27日
総合評価:4.5
7月初めにバルスクーンの宿からタクシーをチャーターしてバルスクーン渓谷を訪れた後に訪れました。昼過ぎだったので、イシククル湖も順光できれいに見えました。入場料は一人50ソム(約80円)でした。タクシーの運転手の人がリュックは車に置いて行け。枕にするからとジェスチャーで伝えてくれたので、カメラをポリ袋に入れ、空身で山に登りました。上りも下りも急で、カメラを入れたポリ袋が邪魔で、登りづらかったです。おまけに、下るときカメラが滑り落ち、途中で止まってくれたからよかったものの、カメラが崖下に落下するところでした。できれば両手には何も持たず、軍手をはめ、カメラは背中のリュックに入れて、登ることをお勧めします。また、スカスカ渓谷までメインストリートから歩けると書いている人もいましたが、暑い中、埃っぽい坂道を歩くことになるので、体力のある人にしかお勧めしません。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年07月17日
総合評価:4.0
2023年7月7日、中央アジア旅行の最終日に宿泊しました。ここはアルマトイのシンボル的な高層ホテルで、どこからも見えるので、迷うことはありません。メデウヘのバスはホテル向かいのバス停から12番のバスに乗れば、30分で行くことができるし、ゼンコフ教会やグリーンバザールへも最寄りのバス停から1本で行けるなど、観光に便利なロケーションにあります。今回は特別格安料金(8000円台)だったので、宿泊してみましたが、受付が2人しかいなく、一人は慣れていないようで、チェックイン手続きに時間がかかりました。エレベーターは最新式で、部屋のカードをかざさないと動かないようになっていました。部屋は18階だったので、部屋からの眺めはよかったです。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2023年07月17日
総合評価:4.5
アルマトイの地下鉄は現在1号線のみの運行で、分かりやすいです。私達は2023年6月の半ばにゼンコフ教会を見た後、ジュベック・ジョル駅からアバイ駅まで乗りました。暑い日だったので、地下鉄の中は涼しくて、乗客も少なく、快適でした。料金もバスが150テンゲ(約50円)のところ、80テンゲ(約27円)と超格安です。なお、ジュペック・ジョル駅構内は床のタイルなど装飾が素敵でした。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2023年07月16日
総合評価:4.5
2023年6月中旬に、カザフスタンホテル向かい側のバス停から12番のバスで行きました(一人150テンゲ、50円)。天気がよかったので、山がきれいに見えました。最初は階段を登って上の展望台に行くつもりでしたが、階段が思ったより長くて急なので、階段を登るのは断念して、バス停を一つ下ったところにあるロープウェイを2本乗り継いで山の上まで上がりました。途中のロープウェイの中からはスケートリンクが良く見えました。2本目のロープウェイを降りると、まだ雪渓が残る山並みを間近かに見ることが出来、最高でした。スケートリンクからも山は見えますが、ロープウェイに乗れば、それらを目の前に見ることが出来るので、天気が良い時はロープウェイに乗ることを是非お勧めします。ロープウェイの料金は往復一人5500テンゲ(1830円)でした。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- 中心部からバスで30分で行けます。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 込み合っています。
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サヤハットバスターミナルから79番のバスで近くまで行けました。
投稿日 2023年07月15日
総合評価:4.0
2023年6月に日本からの入国&ウズベキスタンへの出国、7月に日本への出国のため、計3回利用しました。入国の時はゲストハウスに送迎を頼んだので楽でしたが、7月の出国の時は時間がありすぎたので、町の北東にあるサヤハットバスターミナルからバスで空港まで行くことにしました。あいにくバスターミナルは改装中で、現在は手前のバス停から乗るようになっていました。地球の歩き方には3番と92番のバスが空港構内まで行き、79番のバスは空港近くのバス停まで行くと書いてあったので、長いこと待って、ようやく79番のバスに乗り込むことができました。40分近く乗って空港から200m手前のバス停で下車。空港ゲート内には92番のバスが数台とまっているのを目にしました。片道150テンゲ(約50円)と驚くほど安い料金で行くことができました。時間があるときは利用してもいいのですが、余裕のない場合はお勧めしません。
空港は狭く、売っているものも限られたものしかないので、土産は街中のバザール等で買い求めた方がいいでしょう。なおプライオリティパスで利用可能なラウンジは一か所。しかも入室前にいただいたレシートのような紙切れをラウンジ横のカフェに提示して、決まった飲み物やサンドやデザートを一回だけいただき、ラウンジに運んで食べるようになっています。変わったシステムなので、戸惑いました。
日本への出国時の旅行記 => https://4travel.jp/travelogue/11839399/
、- 旅行時期
- 2023年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2023年02月25日
スルタン サラフディン アブドゥル アジズ シャー モスク (ブルーモスク) クアラルンプール
総合評価:4.0
バトゥ洞窟を午前中訪れた後にKL SentralからKTM(国鉄?)に乗って、クアラルンプール南西部郊外にあるモスクを訪れました。KLMのShah Alam駅からはちょうど駅前に停まっていたタクシーを捕まえて行くことができました(タクシー代は10RM,300円)。あいにくの雨模様の天気で、青空をバックにしたモスクの写真は撮れなかったのが残念でした。約1時間のガイド付きの見学の後、同行した日本人の方がモスクの係員にタクシーを呼んでもらって、無事最寄り駅のKLMのShah Alam駅へ送っていただき、助かりました(Grabが使えればもっとよかったのですが)。KLMの電車は出たばかりで、1時間も待たなければなりませんでした。さらに電車の速度もゆっくりで、信号待ちなどがあり、この路線は使えないなと痛感しました。平行して走っている私鉄(LRT)でも行けるようなので(ただし最寄り駅は遠くなる)、それで行った方が結果的には早いかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 電車やバスでは行きにくい。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 日本人がほとんど。
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:5.0
北門(Pratu Chang Phuak)から川を渡った向かい側にドイ・ステープ寺院行きのソンテオが数台止まって、客引きをしています。料金は看板にも書かれてある通り、均一料金で一人片道60バーツ(約240円)で行けます。席が埋まり次第出発しますが、私達が行ったのは9時ごろで、乗り込むとすぐ出発できました。下りたところは有名な龍の階段下で、帰りも階段を下りた右側に乗り場がありました。そしてすぐに帰ることができました。階段は思ったほどはきつくなく、登り切ることが出来ました。中の金ぴかの寺院はすばらしかったのですが、展望台からチェンマイ市街地はよく晴れているにもかかわらず、霞んでよく見えなかったのが残念でした。チェンマイを訪れたら、真っ先に訪れるのがいいでしょう。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- ソンテオで簡単に往復できる。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月23日
マリーナベイ サンズ ライト & ウォーターショー (SPECTRA) シンガポール
総合評価:4.0
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのライトアップショーを見た後、マーライオンへ続く遊歩道を歩いて帰る途中で、9時開始のスペクトラのショーをマリーナベイサンズの夜景を対岸から眺めながら鑑賞しました。派手なガーデンズのショーを見た後だったせいか、規模が小さすぎて、少々がっかりしました。特に噴水ショーは最後の方だけ見栄えがしただけで、終わってしまいました。噴水ショーはマリーナベイサンズのテラスから見た方が良く見えて、迫力が伝わったかもしれません(私達は8時開始のショーの最後の方をベイサンズ側から少しだけ見れました)。ベイサンズ側からだけだと、ベイサンズの色の変化やビームも見れないし、蓮の花のようなアート・サイエンス・ミュージアムのプロジェクションマッピングも見れないので、どちらも見たい人は、8時と9時開始のスペクトラの両方を鑑賞されるといいと思います。ただし、ガーデンズのショーが7時半開始なので、悩むところです。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年02月22日
総合評価:4.0
2023年の2月5日に訪れましたが、この日はちょうどヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」の最終日でした。バトゥ洞窟の最寄り駅は、クアラルンプール中央駅からのKTMの電車で30分くらいのところにあり、座れないと疲れますが、幸い行きも帰りも座れたのでラッキーでした。後で知ったのですが、この線は1時間毎にしか走っていないようです。バトゥ洞窟駅に着いても、駅を出るときは改札が大混雑で、改札を出てからもバトゥ洞窟までの道が人で埋め尽くされ、洞窟へ登る階段までたどり着くのが大変でした。駅から洞窟までの道はごみだらけで、ここはインドかと見間違うばかりの喧騒でした。マレーシアはごみ一つ落ちていないきれいな街というイメージは一瞬にしてくずれさりました(クアラルンプールの中心部はきれいでしたが)。階段を目の前にして、これ以上進むと危険だし、いつ戻れるかもわからないので、洞窟内に入るのはあきらめて、洞窟には入らずに戻りました。翌日は祭りも終わったので、再度訪れ、無事に見学できました。これから訪れる人は、祭りの日を避けて訪れた方が賢明だと思います。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
-
橋(Seri Wawasan Bridge)からの眺めが素晴らしい。
投稿日 2023年02月22日
総合評価:4.5
このモスクは、クアラルンプール国際空港とクアラルンプール中心部との間にあるので、私達は、空港に下りた後は、クアラルンプール中心部まで行かずに、途中のモスクのある町(Putrajaya)に宿をとり、そこからタクシーをチャーターしてモスクへ行きました。最寄りの駅(Putrajaya)へは空港からKLIA transitに乗り、3つ目で下りました(KLIA expressは,
KL Sentral駅まで止まらないので、乗らないように)。駅からバスで行けるようですが、バスカードを購入する必要があるようだし、どのくらいの頻度で走っているかもわからないので、駅に止まっているタクシーをチャーターするほうが、帰りが安心です。値段も片道10RM(約300円)しかかかりません。モスクの手前の美しい白い橋を通るとき、行きか帰りにタクシーを停めてもらえば、モスクの全景が撮影できます。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年02月18日
総合評価:4.5
1月末の雲一つない晴れた日に、Tuktukをチャーターして訪れました。またの名をWhite temple と呼ばれているだけあって、真っ白で美しい寺院とオブジェでした。午前中に訪れると、池に鏡のように映りこんだ寺院を撮影できます。池には珍しい色の鯉が泳いでいて、白い建物をひときわ鮮やかにしています。ただし、寺院の前にはおそろしい地獄絵のオブジェが作られていたので、少し遠くから撮影するに留めました。入場料は一人100バーツ(400円)。一度入場すると、一方通行で、逆行できないので、注意が必要です。特に地獄から寺院へと進む橋の上では立ち止まっての撮影は禁じられているので、渡る前に撮影をすませたほうがいいです。White temple に隣接して、同じ作者による黄金色の寺院が建っています。中には作者の製作過程が展示されているので、立ち寄ってみるのもいいでしょう。寺院は芸術作品としてはすごいの一言ですが、人によっては評価がわかれるところだと思いました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 市中心部からかなり遠い。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人が多く、見学は一方通行で。
-
投稿日 2023年02月16日
総合評価:5.0
1月末、チェンライの宿の主人から夜がいいよといわれたので、夕食後にtuktukをバスターミナル前で拾って行きました。往復で180バーツ(720円)で行ってくれました。ブルーテンプルといわれるだけあって、夜のほうがブルーが強調されたように思います。昼間は真っ白な本尊も、夜はブルーでした。チェンライの街中から歩いていけるようなことがガイドブックに書かれていたので、当初私達は途中まで歩き、だめなら途中からTuktukで行こうとしましたが、Tuktukやタクシーも拾えず(通らず)、そのまま行くのは断念したのでした。Tuktukはバスターミナル前に止まっていることが多いようです。けっして高くはないので、Tuktukをチャーターすることをお勧めします。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 街中からTuktukで15分位。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夜は少ない。
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月15日
総合評価:4.5
1月末にチェンライからレンタカーで往復しました。ガイドブックではバスとタクシーで行けるようなことが書かれていたのですが、宿から公共交通機関では無理だという返事。しかたなく、急遽チェンライ空港からレンタカーで向かいました。翌朝5時に宿が頼んでくれた車が迎えに来て、登山口まで送っていただき、懐中電灯を頼りに登山道を登りました。6時半ごろようやく明るくなり、朝日が昇るのを今か今かと待ちましたが、あいにく地平線上に雲が出て、はっきりとした日の出は見れませんでした。正直言って、雲海に見慣れている私達には期待した絶景とは言えませんでした。また、この一帯はヒマラヤ桜の名所でもあり、私達が訪れた時も、山の斜面にすでに見ごろを迎えた美しい桜を見ることができたのはラッキーでした。2月初めに訪れれば、全山ピンクに染まる光景が見れるかもしれません。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 2.5
- 公共交通ではいけないようです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 意外と多くの人が訪れていた。
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:5.0
個人でタクシーかレンタカーで行くことも検討しましたが、宿の近くのBackpakker's B&B手配のツアーで行くことにしました。前日B&Bの受付に行き、申し込みました。翌日7時出発ということで、B&Bで待ちました。6時45分ごろから待ち、少し遅れて7時5分ころピックアップの車が来ました。すでに2人乗っていたので、この2人のホテルに寄ってから来たので、遅れたようです。車はレンタカーで行くために事前に調べたルートとは違う道を走り、かなり遠回りをして船着き場に着きました。近道は狭い道なので、メインロートを走ったようです。乗るボートもすでにスタンバイし、まったく待つことなく乗り込むことができました。乗っている時間も1時間近く。長く感じました。帰る途中に、新しい寺院にも立ち寄っても、10時半には宿に戻ることが出来ました。船代も含めて、一人600バーツ(2400円)はお得だと思いました。Tuktukでは寒いし、遠いので行ける距離ではないと感じました(早朝にどうしても行きたいという人は別ですが)。なお湖の中は寒いと言われて、かなり覚悟して行きましたが、思ったほどは寒くなかったです。
- 旅行時期
- 2023年02月
- アクセス:
- 4.0
- 船着き場までは思ったより距離がありました。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2023年02月14日
総合評価:3.0
空港から郊外の第2バスターミナルを経由して市内中心部に向かうバスは、現在コロナの影響か運行停止中です。そのため、空港から市の中心部まではタクシーで移動せざるを得ません。私達はウドンターニからチェンマイへ移動するのに、VIPバスを利用しましたが、バスは第2バスターミナルから出るため、そこまではタクシーで移動し、バスが出る夜8時まで2時間近く事務所の待合室で待たざるを得ませんでした。新しいターミナルかと思ったら、かなり古いターミナルで、周囲に食べるところもないような寂れたターミナルでした。VIPバスだから、待合室もちゃんとしているかと思いきや、事務所の片隅に数個バスの古い椅子が置かれただけ。トイレも一か所、水洗トイレといっても、手桶で水を流すもの。もちろんトイレットペーパーもなしでした(タイはトイレットペーパーの持参が必須です)。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 2.5






























































































































































